アーカイブ: 世界の現実

[薬屋のおやじのボヤキ]検診でガンにされ、無駄な治療で殺される

竹下雅敏氏からの情報です。
私は西洋医学をまったく信用していませんので、ここに書いてあることはとても良くわかります。私はストレスがないので、まずガンにならないでしょうが、もし発見されても共存しようとするでしょう。マコモを飲んで運が良ければ治るか、治らなくても苦しまずに死ぬ方を選びます。もともと一切の保険をかけていない私は、TPPで医療が激変しても何の関係もないのです。外資が高額の医療保険を…
だから、もともと保険はないので心配もないのですよ。
ただ、TPPが明らかに悪なので反対しているだけです。それにしても、医療関係者はやっぱり死神の使いでしたね。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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検診でガンにされ、無駄な治療で殺される
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[阿修羅]日本人は自覚なく十戒を守ってきた訳で  いわばキリスト教の保守本流である、 これから30億人がバビロン教から改宗するのである。

竹下雅敏氏からの情報です。
支離滅裂な文章なんですが、読んでいるとユーモラスで何となく意味がわかるからオモシロイ。恐らくこの方は旧約聖書の契約の箱が日本に隠されていると考えているのでしょう。私もそう思っているのです。
従って、この観点から"真のキリスト教は日本にあり"ということなのだろうと考えます。
ただ、真相を一言。ホツマツタヱを読めば、日本の歴史は旧約聖書の歴史よりもずっと古いことがわかります。また旧約の神としてモーセに語りかけてきたのは名代のエノクですが、彼はSでした。新約の武闘派イエスにオーバーシャドーしていた"どこのどなたかしらない白人のやさ男"はマイトレーヤですが、彼はMでした。この両人が仕えていた旧約の神はサナト・クマーラと言いますが彼はポテンツでした。と言うわけで西洋世界は基本的に変態トライアングルだったと言えるでしょう。片や東洋ではゴータマ・シッダールタが解脱し、死後シリウスに行くのですが…
一言よりかなり多くなったのでやめときましょう。
さて、ここで書いたようなことは、冒涜ということになるのでしょうが、事実なので冒涜にはなりません。またこれらの連中はすべて天界の改革で、現在は完全に消滅しており存在しません。西洋もようやく目覚めの時だということです。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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日本人は自覚なく十戒を守ってきた訳でいわばキリスト教の保守本流である、これから30億人がバビロン教から改宗するのである。 
★阿修羅♪ 掲示板 H.25/03/02
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[世相を斬る あいば達也]勝栄二郎の動きは国家戦略、策謀の一環 国民は監視され、家畜の如く管理される

ぽんこ様(読者の方)からの情報です。
記事内容とは関係がないのですが、ブログ管理人の自己紹介が面白く思いました。
昨日、芦屋での東洋医学セミナーで体癖をやったばかりなので、殊の外そう感じるのだと思います。
くわえて「俺には目的と云う言葉はない」、いいですね。
でも、こんな呑気なコメントしてる世情ではないですね。
(寄稿者のコメント)

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勝栄二郎の動きは国家戦略、策謀の一環 国民は監視され、家畜の如く管理される
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[竹下雅敏氏]典型的な陰謀論の撹乱情報です。ほぼ完全に闇からの情報です。

竹下雅敏氏からの情報です。
典型的な陰謀論の撹乱情報です。ほぼ完全に闇からの情報です。このチャネリング情報の著者の方は、闇の側ではなく、誠実な方だと思いますが、チャネリング情報は、確かな霊能力を持っている方でも、光の側と闇の側のどちら側からも送られてきます。例えて言うと、フルフォード氏の情報はかなり正確ですが、氏の情報源のすべてが正確な情報か否か、フルフォード氏が撹乱情報をつかまされる可能性はないのか、ということも考えなければなりません。この例えは、フルフォード氏には申し分けないのですが、わかりやすいので書かせてもらいました。要するにチャネリング情報も、その情報の発信源が問題なのです。
さて、この記事の情報は、ほとんどが妄想の類いですが、一部に注意すべきところがあります。確かに、2009年頃世界政府樹立後の世界主として、先の記事で説明したように、アンドリュー王子を立てる計画があったようです。しかし、現在はシオン修道会も、そのような計画をあきらめたようです。現在のところイルミナティという悪の秘密結社は、その会員のかなりの者が改心しており、むしろ神の側について働いていると考えて良いと思います。要するに、スティーブン・グリア博士に、非常に協力的で良い未来を作り出そうとするイルミナティ会員も多いのです。支配層の中も激変しているのです。先の記事との関連で参考になるかも知れませんので、宗教講座の講義でカットした部分を公開することにします。今となっては、こうした陰謀はすべて過去のものになりました。
(竹下 雅敏)

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今年で天皇家が終焉?
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[竹下雅敏氏]これが典型的な陰謀論です。陰謀論に対しては慎重な考察が必要になります。

竹下雅敏氏からの情報です。
これが典型的な陰謀論です。陰謀論に対しては慎重な考察が必要になります。多くの場合、情報を混乱させたり、真相を隠蔽するために発信されるガセネタであることがほとんどだからです。しかし、そうした正確でない情報のなかにも、真相の一端や、ある意味では部分的に正しい情報を含むからです。その意味で、こうした内容の記事はある程度の直観や霊感がなければ読みこなすことは出来ないものなのです。重要な部分を赤字にしておきました。いくつかの誤まりがあります。文中には"チャールズ皇太子は、ケネディ家とメロヴィング王家を祖先とする"と書かれていますが、違います。メロヴィング王家を祖先とするのは、チャールズ皇太子ではなく、エリザベス2世の第2王子であるアンドリュー王子です。従ってチャールズとダイアナの子であるウィリアム王子もメロヴィング王家の子孫ではありません。
また、メロヴィング家は、"イエスの血をひく"聖なるダビデの血統という説も誤まりで、これはスプリングマイヤー氏の言う通り、イエスの血脈とは関係ありません。メロヴィング王家は、基本的には、洗礼者ヨハネとマグダラのマリアの子孫ですが、少々複雑で、マグダラのマリアと彼女の3人目の夫であったサン・マクシマンの子孫も含まれています。バーバリアン・イルミナティの場合、このサン・マクシマンの子孫を本当にイエスの子孫であると勘違いしているようです。アンドリュー王子は、サン・マクシマンとマグダラのマリアの子孫になります。問題なのは、こういった勘違いを含めて、誰を統一世界政府の王とするのかという覇権争いが権力者のグループで激化していたということでしょうか。今はそうしたシオン修道会の計画も消えてしまっているようです。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ウィリアム王子とキャサリン妃が結婚したということで・・・ ダイアナ妃を取り巻いた恐怖の物語
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