ファイザー社は、生後6ヶ月~4才の子供のワクチン接種の治験で97%ものコロナ感染者を無視した。
— You (@You3_JP) June 20, 2022
大事な内容なので分かりやすくClare Craig医師が説明しています。よって、拡散をお願いします。あまり需要がなければ、この件の次の字幕は作らないつもりです。 https://t.co/glNSkKnoG6 pic.twitter.com/E4oV4Dulpv
— You (@You3_JP) June 20, 2022
ファイザー社は、生後6ヶ月~4才の子供のワクチン接種の治験で97%ものコロナ感染者を無視した。
— You (@You3_JP) June 20, 2022
大事な内容なので分かりやすくClare Craig医師が説明しています。よって、拡散をお願いします。あまり需要がなければ、この件の次の字幕は作らないつもりです。 https://t.co/glNSkKnoG6 pic.twitter.com/E4oV4Dulpv
— You (@You3_JP) June 20, 2022
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
もうわかりましたよね。FDAはめちゃくちゃです。
— T. Miyazawa DVM PhD宮沢孝幸🎹 (@takavet1) June 16, 2022
コロナワクチン、生後6カ月以上にも 米当局諮問委が勧告(時事通信)https://t.co/sGGEeEGwOv
5歳未満へのワクチン接種「薬事上の手続きがなされれば対応」官房長官会見
— D.Miyazawa MD宮澤大輔👥 医師 コロナワクチン年齢別派 (@blanc0981) June 16, 2022
我が国に脳みそは無い。
米国の100%言う通りに機械的にするだけ。
日本のお上は米国。
5歳未満、1回目後-29.4%ってマイナス(逆に感染しやすい)の理由説明しろ よhttps://t.co/1XwcoufdWK
国を信じて赤ちゃんに打たせる親を責めるべきなのか
— D.Miyazawa MD宮澤大輔👥 医師 コロナワクチン年齢別派 (@blanc0981) June 16, 2022
本当は国を責めたい。正直な説明をしないことを。忌避につながる情報は隠蔽していることを。
①ワクチンは重症化予防以外の効果は期待できない。
②子供は重症化しない
何の目的で「緊急承認薬」を打たせるのだ?https://t.co/aXzZEUIK3k
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
私の身近だと、最初のエビデンス悪用はこれ#心筋炎リスク情報
— rhwtsh (@rhwtsh) June 8, 2022
友人の医師がこのフライヤーをSNSで紹介した。無批判に。
だけどこのフライヤーには、最初の心筋炎リスク誇張が含まれていた
1/n https://t.co/xZgI6txjdI
2021年9月のフライヤー「新型コロナに罹患したときの心筋炎のリスクの方が、接種の副反応で心筋炎になるリスクより圧倒的に高いですよ」と言っている
— rhwtsh (@rhwtsh) June 8, 2022
その根拠を辿っていくと、誇張もいいとこ。悪質
2/n
パンフで根拠として参照されているのが、日本循環器学会が厚労省に提出したこのメモ。https://t.co/8ku9X6FfYY
— rhwtsh (@rhwtsh) June 8, 2022
「新コロ罹患したら2.3%が心筋炎」という印象を与えている
んなわけあるかい…
ソースの論文を辿ってみると、、、
3/n pic.twitter.com/AJGQTI3Pcu
このことについて、さらにYouさんが病理診断医のClare Craig医師の告発を翻訳されていました。Clare Craig医師はHARTグループの副議長と自己紹介されていますが、HARTグループというのは、イギリスの医師、科学者、経済学者、心理学者など様々な学術専門家グループで、COVID-19への政策や勧告への分析や提言を行なっているそうです。ドクターご本人が「ファイザーの治験にはショックを受けた」と述べています。
ファイザー社がFDAに提出した治験では、生後6ヶ月から4歳までの4526人の子ども達が参加したものの、そのうち3分の2の3000人が治験を最後まで終えることができなかったと言っています。この膨大な「落伍者」はどうして発生したのか?
ファイザーは、1回目接種の3週間後に2回目接種を行いました。この3週間の間に34人のワクチン接種済みの子ども達がコロナに感染しましたが、プラセボ群では13人でした。つまり接種すると感染の確率が30%高くなります。これを隠すためにファイザーはこの3週間のデータを無視しました。
2回目と3回目の間には、8週間の間隔がおかれました。ここでも接種群から大量の感染者が出たため、ファイザーはこの部分のデータも無視しました。
さらに3回目接種から7週間のデータも無視。最終的には、治験中に発生したコロナ感染の97%をファイザーが無視したことになったわけです。
こうして得られたコロナに感染した、ワクチン接種群の3人とプラセボ群の7人の子どものみを比較して、この差の4人をもってワクチンに効果があると捏造したのです。
さらに重大な問題として、そもそもコロナは子どもには影響のない病気で、ノーリスクの赤ちゃんを対象にこの危険な臨床試験をなぜ行ったのか、倫理委員会が承認した理由を問わねばならないと指摘しています。まして重症や死亡のリスクがある状況を想定した緊急使用許可を、乳幼児を対象にする必要はありません。
安全性の検証についても、比較対象とすべきプラセボ群に、6週間のフォローアップ後にワクチンを接種してしまったために、もはや永遠に安全比較ができなくなったと明かしています。
Clare Craig医師は、数多くの問題の中でも最も重要なものだけを取り上げたと述べていますが、これほど無茶な治験であってもFDAは許可するでしょう。そして日本でも悪魔が推奨するだろう。
大人たち、気づいてくれ。もうこれ以上、子どもたちに打たせるな。