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コロナパンデミックの間に1%の支配層は572兆円もの資産を増やしていた / 世界の経済植民地化、グレートリセットの邪悪な計画を止める
ちょうど10年前に配信されたシャンティ・フーラの「経済」の講義では、わざと貧困にさせられたアフリカの政治経済を見ることでグローバリストの経済植民地の卑劣なやり方を知り、それをTPPで世界に推し進める新自由主義を学びました。絶対にやってはいけないことをやってきた10年は日本をも底辺国に没落させました。しかしすでに「本当の解決策」を私たちは与えられている。「各国の自給自足の経済を、自らの力で達成すること」傀儡ではなく「自分たちの手で自分たちの国づくりをすること」への道筋です。
邪悪なグレートリセット計画は止められる。計画の実態を見抜き、多くの人々に知らせることでオセロのように状況が変わる日を確信します。1%の者のためではなく、自分たちのための国と経済と政治を造る。ゆるねとにゅーすさんのように「日々、出来る限りの情報発信を続ける」方々の決意に励まされます。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
・ロンドンの国際NGO・オックスファムが、10億ドル(約1100億円)以上の資産を持つ世界の富裕層の総資産について、新型コロナウイルスのパンデミックの間に5兆ドル(約572兆円)も増えたとの推計を発表した。
・一方で、コロナ危機によって世界最貧困層の数は増加しており、新型コロナパニックを通じて貧富の格差がさらに広がったとともに、グローバル資本勢力がさらなる強大な資金力と支配力を手にした実情が浮かび上がっている。
(中略)
惨事便乗型資本主義。⇒《「中央銀行は経済を救う目的で金融市場に何兆ドルも注ぎ込んでいるが、その大半は株式市場ブームに乗った億万長者の懐に入っている」》
— 気候変動の向こう側 #GetVaccinated💉 #WearAMask😷 (@Beyond_Climate) January 17, 2022
億万長者の資産、コロナ禍で増加の一途 上位10人で最貧層31億人の6倍に|CNN https://t.co/JtC1WeLQbR
「ええ、その為に時間をかけて計画しましたからねぇ」
— 自頭2.0(目覚めてる庶民) (@Awakend_Citizen) January 17, 2022
「家畜の皆さんは予想以上に素直にシナリオを受け入れて下さいました」
「やはり"感染症"は民衆を動かすのに最適です」
億万長者の資産、コロナ禍で増加の一途 上位10人で最貧層31億人の6倍に https://t.co/LHHoEtSRi7 @cnn_co_jpより
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国会で「子どもへのワクチン接種を慎重に考える超党派議連」発足の動き、今からでも一度立ち止まって検証を / アメリカで6ヶ月から4才の子どもへのファイザーワクチン3回接種許可
鹿先生が、ワシントンポストの記事を取り上げておられました。6ヶ月から4才までの子どもにファイザーワクチンが80%の有効性があったという内容の記事です。アメリカで子ども達への3回接種を前提とした治験において、発症抑止、重症化抑止の効果が認められたとして緊急使用許可が下りました。アメリカに続き日本でも早晩許可されると思われますが、鹿先生曰く「全く良いとは思わない。」そもそも感染抑止効果は無く、むしろ感染増強に振れると指摘された上で、日本では4才以下でコロナ感染で亡くなった子供はいない。発育発達中の子どもの脳細胞、心筋細胞など破壊して正常な成人に育つのか未だ不明、自然免疫を獲得中の子どもの正常な免疫応答を抑え込み、中和能力もない武漢型の抗体だけを作らせるなどやるべきでない。免疫学的に悪い、発育発達に悪い、健康な大人になれるかどうか分からない、そういうものを親御さんは子どもに打つのか。「みなさん、ダマされてはダメですよ、テレビ、政府、マスコミに。」
議員の皆さまも、たとえ今からでも遅くない、真摯に検討していただきたい。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
〈独自〉子供へのワクチン接種を慎重に考える超党派議連発足へ - 産経ニュース https://t.co/sXtjDlpI2a
— D.Miyazawa MD宮澤大輔👥 医師 コロナワクチン年齢別派 (@blanc0981) May 25, 2022
これ参加するのはまだまだ色々党本部の圧力あると思うよ
気兼ねなく参加出来るのは立憲議員くらいじゃ無いのかな
とにかく子供限定だろうとワクチンは帝国主義だから文句言ったら非国民
日本の未来を担うこどもへのワクチン接種は、一度立ち止まって考えるべき、本当に重要な課題です。
— 勤務医団の本音 (@JPN_Doctors) May 24, 2022
様々な圧力が多方向からある中において、勇気ある議員達が立ち上がってくださっている事は大変ありがたい事です。https://t.co/TpOFs1BJAu
子供のワクチン接種を慎重に考える超党派が発足したというニュースに激しく動揺する洗脳民達のコメントが凄まじい。
— Trilliana 華 (@Trilliana_z) May 25, 2022
慎重派からも遅すぎる、選挙対策ではと言う意見もあり、果たして何人集まるか。選挙対策や計算でなく自分に真っ直ぐに進むならそれは人の心に届くはず。 https://t.co/yqVqvGlIeg
議連は自民党の山田宏、立憲民主党の川田龍平両参院議員が共同発起人となって、衆参の全国会議員に参加を呼びかけている。
(中略)
(中略)「中長期的な安全性も分かっておらず、大規模な治験が継続されている最中」であり、子供が新型コロナに感染した場合も「一般的に重症化しにくいことが分かっている」と指摘。
(以下略)
1回目、2回目のワクチンが接種済みでも、接種日が不明という人は「未接種者」として計上されていた! ~本当なら自民党が崩壊するレベルのスキャンダル
冒頭の動画は、その森田洋之氏がこの問題を説明している動画です。“前回の心筋炎のデータの分母を変えるとかね、あれもひどかったけど、これはね、もう全然ひどさのレベルが違う。もうこれは本当ヤバイレベルですよ。…マスコミ完全スルー。こんなめちゃめちゃ大事件ですよ。だってワクチンが効く効く言ってたの全部ウソだったんだから。(11分56秒~12分40秒)”と言っています。
厚労省の佐原健康局長は、「新型コロナの感染状況の集計におきまして、従来、ワクチンの接種歴が未記入の方につきましては、厚生労働省は未接種に計上しまして、一方で国立感染症研究所は接種歴不明に計上しておりました。しかしながら、感染研における取り扱いと厚生労働省における取り扱いの整合性を確保する観点から、厚生労働省の資料においても接種歴が未記入の方は、感染研と同様に接種歴不明として扱うこととしました。こうした取り扱いの変更のために、4月20日の提出資料、これは4月4日から10日までの陽性者のデータでありますけれども、それと比較して、5月11日の提出資料のデータでは、未接種の陽性者数が減少したものとなっております。」と説明しています。
あくまでも「整合性を確保する観点から」の取り扱いの変更であって、“データを改ざんしていたわけではない”と言いたいのでしょうが無理がありすぎです。
最後のCBCテレビでは、“1回目、2回目のワクチンが接種済みでも、接種日が不明という人は「未接種者」として計上されていた”と解説しています。こうなると完全に詐欺ですね。
“修正後も、接種したことは明らかな「接種期日の未記入」を「不明」に計上すると接種済みの比率が下がることになる。…接種済みの感染数字は実際上さらに多いであろう。”というツイートがありました。
本当なら、自民党が崩壊するレベルのスキャンダルですよね。ウクライナ問題で、ロシアを悪者にして騒ぎまくるのも分かる気がします。ウクライナではロシアの勝利が確定したので、今度は「サル痘」ですか。そのうち食糧危機、エネルギー危機になりますから、こうした問題も忘れてくれると見ているわけですね。
厚労省の佐原健康局長「接種歴が未記入の方を、厚労省は“未接種者”に計上」(田中健議員による質疑) ワクチンデータ修正問題 pic.twitter.com/BhGc70o0I6— 付箋 (@KDystopia) May 21, 2022
pic.twitter.com/PJQh0yMvzA— 付箋 (@KDystopia) May 21, 2022
https://t.co/0Rwz9LZaMB— 付箋 (@KDystopia) May 21, 2022
ぴょんぴょんの「自己免疫疾患ADEM」 ~コロナワクチンの副作用で歩けなくなった男性
一方、被害にあって苦しむ人々は、闇に葬られて表に出ない。
マスコミを疑わない人々は、4回目を打とうかと考えている。
その中で、中部日本放送「大石が聞く」がワクチンの闇を暴いてくれました。
ワクチンの副作用を訴えても、相手にしてくれない医者
娘は1ヶ月前、なんか知らん手術を受けたそうで、その時点ですでにワクチン接種を2回受けていた。それが、退院してまもなく3回目の接種を受けてから、具合が悪くなって食事も取れなくなったんだ。
「持病を診てもらっている主治医も、ふだんは患者思いの温厚な先生なのですが、私が『ワクチンのせいでは』と何度か口にしているうちに相手にされなくなりました。」(NEWSポストセブン)
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長尾和宏氏は、アメリカの救急医のグループ(FLCCC)が、ワクチンによる重篤な障害が100人に一人の割合で起こる、ワクチン後遺症の治療法で一番優れたものは「断食」、2番目はイベルメクチンだと報告していると言っています。
イベルメクチンは、60㎏の人では12~18mgの量を4週間から6週間服用するということですが、“ただし、効く人と効かない人にはっきりと分かれる”ということです。
私の直観では、イベルメクチンや二酸化塩素はワクチン後遺症の治療に効果があると思いますが、これらはスパイクタンパク質の解毒に効果があります。しかし、酸化グラフェンの解毒にはあまり効果を発揮しません。
酸化グラフェンの解毒も含めて効果があるものは、メラトニンやバラ科植物の種子です。読者の方から、ナカムラクリニックさんのnoteの記事の中で、シェディング(ワクチン接種者から何らかの病原物質が発散され周囲の人の体調に悪影響を及ぼすこと)という現象に効果を感じたのは、イベルメクチンとビワ種サプリだったという男性の体験談があるとの情報を頂きました。参考にしてください。
これらの動画が重要だと感じたのは、今後、食糧危機が起きた際に「継続的断食」の効果を知っていれば、食糧危機を逆手にとって、意図的に「継続的断食」を実行し、食費を押さえ、かえって健康になる人たちが出て来るのではないかと思ったからです。転んでもただでは起きない根性が大切かも。