竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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8/6-その1 今年1年間で超過死亡率が5000%増!
引用元)
日本や世界や宇宙の動向 22/08/06
(前略)
(ビデオの概要)
全死因死亡率が5000%も増加しています。これは全身に何かが起きているためです。あらゆる原因の癌、心臓疾患、炎症、血栓が異常増加しています。これらの疾患をまとめたデータをお送りすることもできますよ。これら全てを調べてわかったことは、それらは100%ワクチンによって生じているということです。元気で体力のある18才~45才の軍人らが死亡していますがその原因は免疫系が破壊されたことによるものです。つまりこれはワクチンが誘発した自己免疫疾患です。我々はこのことを認識しました。イスラエルでもどこでもトップにいる人たちはみなこのことを知っています。
簡単に言ってしまえば、このワクチンを打った人はみな、多かれ少なかれある種のAIDSになっているということです。1回の接種で彼らの自然免疫の30%が破壊され、3回の接種で自然免疫は完全に破壊されてしまいます。我々はこの事実をあらゆる現場(軍隊も?)の医師や専門家らから確認しています。
まさしくホンモノの疫病が今起きているのです。私は生命保険会社のCEOであり、死亡保険、障害保険、他を支払う立場です。我々が現在直面しているのは、超過死亡率が84%も増加しており、全種の病気の発症率が1100%も増加していることです。そして今年1年間で超過死亡率が5000%増加することが見込まれます。
(以下略)
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配信元)
サンディエゴのローカルニュースの報道:
— Kan Nishida 🇺🇸❤️🇯🇵 (@KanAugust) August 6, 2022
保険会社によると18歳から49歳までの「説明のできない」死亡が40%上昇。
アメリカ軍のデータによると心筋炎はそれまでの5年間に比べて2021年は270%の上昇。 https://t.co/2W5kDfxMC9
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政府のデータベースが、COVIDワクチンによる癌の報告が10,000%増加していることを明らかにした。
研究者のBrianShilhavyは、過去20ヶ月間のCOVIDワクチン注射後の癌のVARES報告と、過去30年間のFDA承認されたすべてのワクチンに関する同じクエリを比較しました。
転載元)
(前略)
米国疾病管理センター(CDC)のワクチン有害事象報告システム(VAERS)を照会した研究者は、過去30年間にFDAが承認したすべてのワクチンと比較して、実験的なCOVID-19遺伝子ベースのワクチンの結果として、癌の報告が10,661.4%増加していることを発見しました。HealthImpactNewsの編集者であるブライアン・シルハヴィ氏は、彼の様々な発見を示す文書へのリンクを提供しながら、検索の足取りをたどりました。
最初に「COVID-19ワクチン後に報告された最も一般的な癌」の症例を照会したところ、彼は「88人の死亡、66人の永久障害、104人の生命を脅かす出来事を含む837例の癌を発見しました(ソース)」。
この数字でも網羅的ではなく、このCOVID接種のカテゴリーで「VAERSに記載されたALLcancers」という大きな検索にはVAERSデータベースでは対応できないことを強調した。
「全く同じ癌の検索語を使って、次に過去30年間のFDA承認ALLワクチンを検索したところ、140例の癌が報告されただけでした(出典)。」と書いておられます。
「その結果は360ヶ月(30年間)のものですが、実験的なCOVID-19ワクチン後の837例は、2020年12月に始まるCOVID-19注射のロールアウト以来、わずか20ヶ月で報告されています。」とシルハヴィ氏は書いています。
「それは10,661.4%の増加です!」と彼は結論づけた。
テキサス州に所属するシルハヴィ氏は、データベース内のがん症例のうち、12歳から20代の多くの若年層がかなりの数を占めていることにも注目した。
昨年10月、スウェーデンの研究所の研究によると、COVID-19病とその実験用ワクチンに関連するスパイクタンパク質は、細胞の核に入り込み、DNA損傷修復機能を著しく阻害し、人の適応免疫を損ない、おそらくがん細胞の形成を促進させることが判明しました。
2021年3月、ボード認定病理学者ライアン・コール博士は、COVIDワクチンを接種した患者において、さまざまな自己免疫疾患や癌が大量に「増加」していることを報告した。
「1月1日以降、研究所では、子宮内膜がんが、私が毎年見ているものより20倍も増えています」と、彼は言いました。
適応免疫全体について、コール氏は、「ワクチン接種後、他のすべてのウイルスを抑制する」キラーT細胞が低下し、患者がさまざまな病気にかかりやすくなっていると説明している。
1月、偽証罪に問われることを覚悟で宣誓した3人の「医師であり公衆衛生当局者である高位兵士」によるデータリークがあり、米軍でのCOVIDワクチン接種後に数十の疾病が急増することが明らかになった。
その中には次のようなものがあります。
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流産 — 279%の増加。
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高血圧(ハイパーテンション)。 2,281%の増加。
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神経系の病気:1,048%増加、そして
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癌:296%増加
CDCが7月29日に発表したVAERSデータでは、2020年12月14日から2022年7月22日の間に、米国で実験用COVID-19遺伝子組換えワクチンを注射した後の有害事象総数が135万7937件、そのうち死亡が2万9790件、重傷が24万7686件と報告されています。
また、これらには、55,719人の後遺症、50,739人の心筋炎/心膜炎、14,374人の帯状疱疹の報告例も含まれています。
このような数字は自主的な報告に基づいているため、実際の数字では「氷山の一角」に過ぎない可能性が非常に高いことに留意する必要があります。
2010年にハーバード大学が保健福祉省(HHS)に委託して実施した調査では、VAERSに報告されるワクチンの有害事象は「1%未満」であり、ワクチンメーカーのコンノート研究所は、機密調査で少なくとも「50倍の有害事象の過小報告」を算出しています。
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(以下略)
“続きはこちらから”の記事は、研究者のブライアン・シルハヴィ氏が米国疾病管理センター(CDC)のワクチン有害事象報告システム(VAERS)を照会したところ、過去30年間のワクチンと比較して、COVID-19ワクチンは癌の報告が 10,661.4%増加していることを発見したというもの。
過去30年間(360ヶ月)のワクチンは140例の癌が報告されているが、COVID-19ワクチンはわずか20ヶ月で837例の癌を発見した。「それは10,661.4%の増加です!」とブライアン・シルハヴィ氏は結論づけたということなのですが、(837÷140)×(360÷20)=107.614…なので、「それは10,761.4%の増加」なのではないかという気がするのですが…。
いずれにせよ、“データベース内のがん症例のうち、12歳から20代の多くの若年層がかなりの数を占めている”というのは気になります。ただ、こうした事は記事でも触れられていますが、ライアン・コール博士などの専門家が早くから警告していました。
時事ブログでも2021年10月21日の記事で、“ライアン・コール博士がアイルランドに40年居る家庭医から、「40年のキャリアでは見たことがないような癌を、6週間の間にいくつも見てきた」という話を伝えていた”ことをお伝えしました。
今年の1月30日の記事では、サミュエル・シゴロフ博士、ピーター・チェンバース博士、テレサ・ロング博士という3人の軍医は、「国防医療疫学データベース(DMED)」のデータを提示し、“2021年は過去5年間の平均と比較して流産が300%、癌が300%、神経症が1,000%増加したことを明らかにした”と言うことでした。
こうした内部告発を真摯に受け止めていれば、ワクチン接種を思い止まることができたに違いないのです。問題は、誰が本当の事を言っているのかを見分けることなのです。もっとも簡単な方法は「波動」です。本当のことを言っている人の「波動」は高く、身体から美しい光が出ているのです。
“花に話しかけると、花が喜んで揺れる”ということが感覚的に分かる人は、少し訓練すると「波動」を正確に読めるようになります。近づいてはいけない人物もすぐに分かるようになります。子供はこの感覚を始めから持っていますが、学問などによって論理が勝るようになると、これを失うようです。論理では正邪の判断はつかないのです。