2022年8月9日 の記事

ワクチンによって異常増加している様々な有害事象の報告 / 誰が本当の事を言っているのかを見分ける方法

竹下雅敏氏からの情報です。
 生命保険会社の CEO であるトッド・カレンダー氏は、“癌、心臓疾患、炎症、血栓が異常増加し、今年1年間で超過死亡率が5000%増加することが見込まれる。それらは100%ワクチンによって生じている”と言っています。
 “続きはこちらから”の記事は、研究者のブライアン・シルハヴィ氏が米国疾病管理センター(CDC)のワクチン有害事象報告システム(VAERS)を照会したところ、過去30年間のワクチンと比較して、COVID-19ワクチンは癌の報告が 10,661.4%増加していることを発見したというもの。
 過去30年間(360ヶ月)のワクチンは140例の癌が報告されているが、COVID-19ワクチンはわずか20ヶ月で837例の癌を発見した。「それは10,661.4%の増加です!」とブライアン・シルハヴィ氏は結論づけたということなのですが、(837÷140)×(360÷20)=107.614…なので、「それは10,761.4%の増加」なのではないかという気がするのですが…。
 いずれにせよ、“データベース内のがん症例のうち、12歳から20代の多くの若年層がかなりの数を占めている”というのは気になります。ただ、こうした事は記事でも触れられていますが、ライアン・コール博士などの専門家が早くから警告していました。
 時事ブログでも2021年10月21日の記事で、“ライアン・コール博士がアイルランドに40年居る家庭医から、「40年のキャリアでは見たことがないような癌を、6週間の間にいくつも見てきた」という話を伝えていた”ことをお伝えしました。
 今年の1月30日の記事では、サミュエル・シゴロフ博士、ピーター・チェンバース博士、テレサ・ロング博士という3人の軍医は、「国防医療疫学データベース(DMED)」のデータを提示し、“2021年は過去5年間の平均と比較して流産が300%、癌が300%、神経症が1,000%増加したことを明らかにした”と言うことでした。
 こうした内部告発を真摯に受け止めていれば、ワクチン接種を思い止まることができたに違いないのです。問題は、誰が本当の事を言っているのかを見分けることなのです。もっとも簡単な方法は「波動」です。本当のことを言っている人の「波動」は高く、身体から美しい光が出ているのです。
 “花に話しかけると、花が喜んで揺れる”ということが感覚的に分かる人は、少し訓練すると「波動」を正確に読めるようになります。近づいてはいけない人物もすぐに分かるようになります。子供はこの感覚を始めから持っていますが、学問などによって論理が勝るようになると、これを失うようです。論理では正邪の判断はつかないのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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8/6-その1 今年1年間で超過死亡率が5000%増!
引用元)
(前略)

(ビデオの概要)
全死因死亡率が5000%も増加しています。これは全身に何かが起きているためです。あらゆる原因の癌、心臓疾患、炎症、血栓が異常増加しています。これらの疾患をまとめたデータをお送りすることもできますよ。これら全てを調べてわかったことは、それらは100%ワクチンによって生じているということです。元気で体力のある18才~45才の軍人らが死亡していますがその原因は免疫系が破壊されたことによるものです。つまりこれはワクチンが誘発した自己免疫疾患です。我々はこのことを認識しました。イスラエルでもどこでもトップにいる人たちはみなこのことを知っています。
簡単に言ってしまえば、このワクチンを打った人はみな、多かれ少なかれある種のAIDSになっているということです。1回の接種で彼らの自然免疫の30%が破壊され、3回の接種で自然免疫は完全に破壊されてしまいます。我々はこの事実をあらゆる現場(軍隊も?)の医師や専門家らから確認しています。
まさしくホンモノの疫病が今起きているのです。私は生命保険会社のCEOであり、死亡保険、障害保険、他を支払う立場です。我々が現在直面しているのは、超過死亡率が84%も増加しており、全種の病気の発症率が1100%も増加していることです。そして今年1年間で超過死亡率が5000%増加することが見込まれます。
(以下略)
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配信元)

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国家として崩壊しているウクライナ 〜 世界経済フォーラムの「グレート・リセット」を実施する最初の国であると発表!

竹下雅敏氏からの情報です。
 8月6日の記事で、“国際人権団体アムネスティ・インターナショナルは、ウクライナの軍が学校や病院に軍事拠点を構築して市民の命を危険にさらしていると批判した”ということをお伝えしました。
 報告書の公表を受けてゼレンスキーぴょんは、「残念な事に、この報告書はテロ国家に恩赦を与え、侵略者から被害者に責任を負わせようとしている」と反発、ウクライナ大統領府顧問のアレストビッチぴょんも、“私達には禁止も限度もなくなんでも許されてる!!…私達は生き残りをかけた戦いなんだから何をしてもいいの!!”と言っているようです。ここらあたりが、ヌーランドぴょんと馬が合うところなのでしょうね。
 アムネスティのアニェス・カラマール事務総長はウクライナ軍の行動を、“戦時国際法に違反する…市民に避難の呼び掛けもしていなかった”と批判していたわけですが、ウクライナ側の言い訳にもならない反発は、“アムネスティ・インターナショナルの報告書の内容は事実”だと認めたということになります。
 ウクライナが国家として崩壊している様子は、“続きはこちらから”のツイートからも分かります。ウクライナ軍の公式文書がリークされたようで、死傷者数は行方不明も加えると28.5万人、内訳は死者5万、負傷14万、行方不明9.5万ということです。戦争が始まって半年もたたないうちに、「当初兵力の約半分を喪失」したことになります。
 “ウクライナは、ベーシック・インカム(UBI)、デジタル・アイデンティティ、ワクパスを組み合わせた社会的信用アプリを導入、世界経済フォーラム(WEF)の「グレート・リセット」を実施する最初の国であると発表した。”ということですから、ウクライナ政府は国民の9割が消えても問題ないと思っているのかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アムネスティ、ウクライナ批判の報告書で遺憾表明
引用元)
(前略)
国際人権団体アムネスティ・インターナショナルは7日、市民をロシアの攻撃にさらし国際法を軽視しているとウクライナ軍を批判した自らの報告書について「われわれの報道発表が引き起こした苦痛と怒りを大変遺憾に思う」と表明した。

アムネスティは声明で「調査結果を全面的に支持している」としつつ、「ウクライナ軍の振る舞いに関するわれわれの記録がロシア側の侵害行為を正当化することは決してない」と強調した。

アムネスティは4日、学校や病院に陣地を設営し民間人を危険な目に遭わせているとウクライナ軍を指弾する報告書を公表。アムネスティのウクライナ事務所代表が抗議のため辞任し、ゼレンスキー大統領も、同団体は侵略者から犠牲者に責任を転嫁しようとしたと反発していた。
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配信元)


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[YouTube]天才ダンサー発見!お師匠さま〜

読者の方からの情報です。
暑くて仕方ないので涼しい青森辺りの動画探してたら、突然出てきた
しほちゃん!

5才なんて思えない、貫禄と品格漂うこの踊り、思わず、師匠!!
(恭仁)
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【津軽手踊り】しほちゃん5歳とじょんから節 #津軽手踊り#石川流 #石川義梅会 #津軽手踊り教室 #習い事 #津軽民謡 #津軽三味線 #青森県 #天才児 #5歳 #踊ってみた #津軽じょんから節
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またしても厚労省の隠ぺい工作 〜 今後はワクチン接種回数を入力しないことに決定、接種回数による感染率や重症化率の比較ができなくなる

読者の方からの情報です。
 厚労省の、ごまかしを伝える動画が届きました。以前に、ワクチン接種日が不明の人の場合は「未接種者」に入力してデータ改ざんを行い、接種回数を重ねるほど感染しやすく、重症化しやすくなる事実を隠ぺいしようとした厚労省でしたが、性懲りもなく今度は、データそのものを取らないことに決めました。今後はワクチンの接種歴が不明になります。
「オミクロン株の特徴に合わせた医療機関や保健所のさらなる負担軽減への対応」と題する通達では、複数の届出項目を減らすことが伝えられていますが、中で「ワクチン接種回数」という、ただ単に数字だけを入力する手間がわざわざ省かれています。今後はワクチン接種回数による感染率や重症化率の比較ができなくなります。野中しんすけ氏は「むしろしっかりとこれから見ていかないといけないワクチン接種の回数に関して、見ない、止める、集計をしないのは、逃げ逃げ、隠ぺい隠ぺい」「これが厚労省、アドバイザリーボードの体質だ」「医療現場の負担軽減にならない」「これまで医療現場の負担軽減など何もしてこなかったのに、無くすべきでないことまで無くすのは完全に隠ぺいだ。」
 もう一点、野中氏が懸念されていたのは「診断日」の項目でした。これは生命保険を受け取る際の基準日になり、保健所が診断日を書類に記載する必要があるようです。この診断日が無くなったことで、保健所が患者一人一人の診断日の確認作業をする手間が大幅に増えてしまうそうです。全然、負担軽減になっていない。宮澤大輔医師も「インチキだ!」「こういう隠蔽や改ざん、誇大広告ばかりやっているから小児の親世代の信用を失って接種率世界最低レベルになってるのだ。いいことだけどな。」と本当のことを言ってしまいました。
(まのじ)
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配信元)
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【逃げか?】絶対的に「隠ぺいだ」と言われるレベル!即やめるべき問題で・・なぜ、このようになったのか?本当に疑問しかない。
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ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 外伝72 ― ケネディ大統領暗殺2

 ケネディ大統領暗殺の犯人としてよく名が出る人物は、元CIA長官アレン・ダレスとジョージ・ブッシュ Sr.です。ケネディ大統領にCIA長官を更迭されたアレン・ダレスはケネディ暗殺後は政府のブレーンとしての地位に、ブッシュ Sr.に至ってはケネディ暗殺時にはCIA局員だったのが、その後にはCIA長官から米国大統領にまで登りつめています。両者ともケネディ暗殺に貢献があったと見るのは当然です。つまりは、よく言われるケネディ暗殺の真犯人がCIA、これは正解だといえるでしょう。
 一方でケネディ暗殺はマフィアだという説もありますが、これも正解なのです。また『ケネディとユダヤの秘密戦争』で主張されているように、ケネディ暗殺の隠れた真犯人はモサド、これも実は正解。
 ケネディ暗殺犯がCIA、マフィア、モサド、これのいずれもが正解であるのには矛盾はなく、ケネディ暗殺犯にADLを加えてもいいのです。ケネディ暗殺の全体は多岐にわたっていて、多くの人員が役割分担したのです。
 このCIA、犯罪シンジケート(マフィア)、モサド、ADLが入り込んでいたのがパーミンデクス(PERMINDEX)で、ここがケネディ暗殺実行本部だったのです。パーミンデクスは表の顔は国際企業、しかしこれはダミーで、実態はMI6・イギリス情報局を頭とする「暗殺局」です。つまり、ケネディ暗殺実行のトップはイギリス情報局となります。
 また、パーミンデクスは「暗殺局」以外に大規模国際麻薬取引の秘密センターの顔を持ちます。イギリス東インド会社のアヘン貿易を秘密裏に引き継いでいたのがパーミンデクスとも言えるのです。
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 外伝72 ― ケネディ大統領暗殺2

身代わりオズワルドもパーミンデクスの最末端


ケネディ大統領暗殺は、一般にはリー・ハーヴェイ・オズワルドという人物による単独犯行とされます。事件後に巡査を射殺したという理由で逮捕されたオズワルドは、ケネディ大統領狙撃の容疑者に。そのオズワルドは事件2日後の11月24日に射殺されています。その後リンドン・ジョンソン大統領により立ち上げられたウォーレン委員会によって、オズワルドがケネディ暗殺の単独犯と確定させられたのです。

リー・ハーヴェイ・オズワルド
Wikimedia_Commons [Public Domain]

しかし、少しでもケネディ大統領暗殺に興味を持ち自分で調べられた一般の方で、オズワルド単独犯説を素直に信じる人はまずいないでしょう。それどころか、ケネディ大統領暗殺を調べれば調べるほどオズワルド単独犯説は噴飯ものとなるでしょう。

ケネディ大統領の狙撃人や銃などに立ち入るつもりはありませんが、オズワルドはCIAの手駒であり、全米犯罪シンジケートの人間と深く関わり合っていたのは間違いないとだけ指摘しておきます。

これは事件の2日後にダラス刑務所の地下駐車場でオズワルドを射殺したジャック・ルビーもそうです。

ジャック・ルビー

ジャック・ルピーは全米犯罪シンジケート所属の人間であり、同時に少なくともCIAの協力者もしくはCIAに雇われていました。CIAと全米犯罪シンジケートは協力関係にあったのです。

どちらの組織もイギリス情報局の作品で、MI6・イギリス情報局を頭とする暗殺局のパーミンデクス(PERMINDEX)にモサドなどと共に入り込んでいたのです。MI6・イギリス情報局を頭として、パーミンデクスにはCIA、モサド、全米犯罪シンジケート、ADLが入り込んでいたのであり、ジャック・ルピーは当然として、オズワルドもそのパーミンデクスの構成員の最末端だとも言えるでしょう。

もっともオズワルドに関しては、(彼の主張そのものはその通りですが)逮捕後の本人は「自分ははめられた」「身代わり」だと主張したように、パーミンデクスの一員としてケネディ暗殺に働いたとの自覚はなかったでしょう…。

幾度も記述してきたように、パーミンデクスがケネディ大統領暗殺の実行部隊本部です。ケネディ暗殺の実行は単に狙撃犯云々の問題ではありません。狙撃が成功するための入念な準備、狙撃に至るまでの買収を含めた種々の工作、狙撃犯の逃亡と狙撃の実態の隠蔽、大統領暗殺事件のアピール…等々、多岐にわたる膨大な実働があり、多くの人員がそれに関与しています。パーミンデクスは巨大な網を張っていたのです。

ただその中で、私には暗殺犯の主要な一角であるのは明らかながら、パーミンデクスとの関係が掴めずにいた人物がいました。海運王アリストテレス・オナシスです。オナシスは「悪魔の13血流」の一員で、ケネディの死によって未亡人となったジャクリーン夫人を娶った人物です。

スコルピオス島で結婚式を挙げるオナシスとジャクリーン


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