2022年8月5日 の記事

スコット・リッター「敵と友だちになること」 ~今までずっと憎しみを持つように教えられてきた私の敵が突然、私の友だちになったのです

竹下雅敏氏からの情報です。
 父と母の影響で、子供のころから「G」を憎むことを学びました。大好きな昆虫は殺すことができません。殺すことができるのは心の底から憎んでいる「G」だけです。ところがひょんなことから、私が心の底から憎んでいるその「G」が夢の中に現れたのです。私は「G」の家に招待されて、彼の家に行かなければならなくなりました。私は「こいつが我々の家を、こそこそと這い回っているのだな」と思いました。その彼が私を家に招待し、私に彼の妻を紹介し、彼の子どもたちを紹介したのです。私たちは今まで経験したことがないほど楽しい一夜を共に過ごしました。私の目を覆っていた鱗が剥がれ落ちた瞬間でした。私は「G」も全く私たちと同じなのだということに気づいたのです。彼は彼の妻を愛している。彼は彼の子どもたちを愛している。その単純な事実が私にとっては大変な驚きであり、大発見だったのです。その晩、私は「友だち」「友情」「平和」という非常に重要な三つのG語を学びました。今までずっと憎しみを持つように教えられてきた私の敵が突然、私の友だちになったのです。どうしてそんなことが可能なのか、と私は考え始めていました。それから私は「G」が子供を育てる様子を観察しました。そして普遍的な事実を悟ったのです。人間であろうと「G」であろうと、私たちは生命なのだという事実でした。ところが成長の過程で何かが起こります。子供の頃持っていた無垢な自然の人間性が大人になった時変わっている。どうしてそんなことになったのか。私は社会的にそして習慣的に「G」を憎むように、「G」を殺すようにプログラムされていたのでした。そして憎しみは無知からくるのです。
 私は夢から目覚めました。私を普遍的な愛へと目覚めさせてくれたあの「G」は、ひょっとしたら定規とコンパスの中に描かれている《G》なのかもしれないと思いました。私がロイヤルアーチという位階で教えられた「ジャーブロン」です。「ジャーブロン」は黒い神です。《G》の地上における化身が「G」なのかもしれない。そう考えると、《G》を崇拝する私たちが、隠れてこそこそしているのも、人々に不気味だと思われるのも納得できるのです。
(竹下雅敏)
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検閲によって主流メディアと支配階級が国民の喉に押し込んできた「全体の物語」が「崩壊している」様子 ~アンソニー・ファウチ氏とバイデン政権の他の高官、そしてソーシャルメディア企業5社に、共謀して自由を抑圧したとして召喚状が送達

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事でファイザーとモデルナのワクチンについて、ロバート・マローン博士は、「私は、物語全体が崩れつつあることを示す複数の指標を見ています。世界中の人々が今、これら2つの製品の安全性と有効性をますます疑っているのです。」と語ったことをお伝えしました。
 検閲によって主流メディアと支配階級が国民の喉に押し込んできた「全体の物語」が「崩壊している」様子は、冒頭の動画をご覧になると良く分かります。「ホワイトハウスの主席医療顧問であるアンソニー・ファウチ氏とバイデン政権の他の高官、そしてソーシャルメディア企業5社に、共謀して自由を抑圧したとして召喚状が送達されました。この訴訟の原告は、ミズーリ州共和党のエリック・シュミット司法長官とルイジアナ州共和党のジェフ・ランドリー司法長官です。」とのことです。
 ドイツ欧州議会議員クリスティン・アンダーソン女史は、「この強制ワクチンキャンペーンは最終的に失敗に終わり、医療史上最大のスキャンダルになる。そしてこれは人類史上最大の犯罪になる」と言っています。
 3つ目の動画は皮肉が効いていて、とても面白い。“過去2年間で最大の偽情報、誤報、フェイクニュースは何かをご存知だろうか。まさにこれだ、皆様。自由世界の伝説的指導者の口から出た最もフェイクなニュースだ。…ジョー・バイデンは、このワクチンを打てばコロナウイルスに感染しないと言っていた。他の多くの人も同じことを言っているが、真実ではない。たった今、ジョー・バイデンが新型コロナに感染した。”と言ってます。
 “続きはこちらから”の元ファイザー職員の女性の暴露です。この動画で語られていることは全て事実です。以前なら「陰謀論」として片づけられた内容ですが、今では証拠が揃っており、時事ブログでは何度もこうした内容を取り上げてきました。
 「人口削減計画」の一環として、新型コロナウイルスという「生物兵器」がばら撒かれ、次にあらかじめ用意されていた本命のmRNAワクチンが登場したわけです。2020年1月31日の記事では、“今回の「新型コロナウイルス」は、人々にワクチン接種を強要するためのもので、「このワクチンは体内に入るとその人の遺伝子を組み替えその人を白痴にして不妊にさせる」”というコブラ情報を紹介しました。
(竹下雅敏)
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司法長官が情報規制をしてきた連合に召喚状を出しました
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[Twitter]寸劇のような逃走劇

編集者からの情報です。
またもや痴情のもつれなのかしらん。
(ぺりどっと)
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昆虫食は哺乳類には適さないらしい 〜 昆虫に含まれる「キチン」など安全に消化できない成分がある

 悪評ふんぷんだったのか、お箸を使って虫のフルコースを食べていたニコール・キッドマンの動画は消えていました。昆虫食キャンペーンにしてはインパクトあり過ぎの、トラウマレベルでした。
いや、フリーズドライの粉末だったらGでもコオロギでもイケるのでは?と期待しておられる方に悲報でございます。どうやら昆虫に含まれる「キチン」という成分や「変成ステロイド、特にエクジステロイド」は、哺乳類の食には適さないそうなのです。「鳥のみが安全に昆虫を処理できます。」とか。これらの成分は様々な病気の原因になるとあります。
 けれども信州の方では昆虫を食べるではないか?という疑問も湧きます。蜂の子、イナゴ、ザザムシなどなど。もっともこれらは「珍味」つまり珍しい食べ物として親しまれ、主食のようにお茶碗いっぱいに毎日モリモリ食べていたわけではない。日本人にとって身近な昆虫が取り立てて食物にならなかったのは、それなりの理由と知恵があったのでしょう。そもそもお茶碗いっぱいに毎日モリモリ食べるほどの捕獲量がなさそうです。例えば蜂の子を採取する動画では、まずスズメバチの巣を見つけて、無事に持って帰り、それから蜂の子一つ一つを丁寧に取り出す作業をやっています。
昆虫をモリモリ食べるのは、ニコールさんに任せましょう。私たちには野草という味方がある!
(まのじ)
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(中略)
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食べるために蜂の子を巣から採ってみた。
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穀倉地帯ウクライナの実態は巨大多国籍企業に耕作地を略奪され、食糧輸出や自国の食料供給さえもコントロールできない

 BRICSの情報サイトにあるニュースをアジア記者クラブ(APC)が紹介されていました。穀倉地帯ウクライナの実態ですが、これは他人事ではなく自国の農地を外国に略奪される悲惨が伝えられています。端的に言えば「2014年のネオナチ・クーデター以降、外国企業がウクライナの畑を買収し、食料の輸出や国内の食料供給さえもコントロールできない」のが今のウクライナです。
米国の巨大多国籍企業3社カーギル、デュポン、モンサントをはじめとする欧米企業がウクライナの耕作地の30%を所有し、それらの企業の大株主は「バンガード」「ブラックロック」「ブラックストーン」というお馴染みのメンツが出てきます。連中が「イタリア全土の農地面積よりも広い」農地を所有できたのは、ゼレンスキー政権が2021年7月に農地売却に関する新法を可決し、外国人への売却規制を解除したためで、わずか1年で買い漁られていしまいました。
ウクライナの国民の少なくとも81%が外国人への売却に反対だったにも関わらず、ゼレンスキーは国民投票を実施するという公約を破ったのです。というのも、ウクライナの海外債権者の一つ、IMFが規制解除を「融資パッケージ」の条件にし、この改革の実施によって経済生産が今後10年で倍になると主張したためです。IMFが世界中で犯した経済破綻の法則、つまり当事国を救うのではなく外国の投資家の利益を上げる条件をウクライナでも押し付けていました。
 先ごろ、ウクライナからの食糧輸出の再開が注目されましたが、巨大多国籍企業が気にしたのは世界の飢える人々ではなく、自分たちの利益だったことがうかがえます。アジア記者クラブのツイートによると、オデッサ出港により3社の株価は上昇したらしい。ウクライナ自体は、GDPが独立時の80%に落ち込んでいるそうです。喰い物にされる日本と似ている。
(まのじ)
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