2022年8月15日 の記事

軍産複合体の操り人形であるゼレンスキーが仕掛けたドンバス戦争によって、軍産複合体が利益を得る様子を上手く描いたツイート動画 / 「さあ、改憲だ。」の動画 ~政治家の言葉の裏にある本音

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭のツイート動画ですが、「すばらしい動画!」「よく出来たアニメですね。」という声が多いです。
 軍産複合体の操り人形であるゼレンスキーが仕掛けたドンバス戦争によって、軍産複合体が利益を得る様子を上手く描いています。
 動画の1分35秒の所をコマ送りで見ると、ゼレンスキーを操る人物の後ろに、アメリカの国旗を思わせる画像が一瞬出てきます。また、剣はゼレンスキーを操る人物の腕を切り落としています。
 「次は日本かな………」というツイートがあります。“続きはこちらから”の「さあ、改憲だ。」の動画は、随分前に見たことがあるのですが良くできてますね。このように、政治家の言葉の裏にある本音を聞きとれる人がたくさん居れば、日本が戦争に向かうこともないはずなのですが…。
 最後のツイートに「日本が中国と戦争して勝つ見込みはゼロです。」とあります。こちらの宋文洲氏のツイートには、米英カナダの軍事ジャーナルによれば、「中国が094型原子力潜水艦から最新式の巨浪-4を発射した。巨浪-4は射程2.2万キロで、16個の核弾頭を同時に異なる目標に向かわせる。米国のレーダーが探知不能。核戦争になった場合、一回だけの発射で米国を破壊できる」とのことです。
(竹下雅敏)
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配信元)


(画像は動画の1分35秒のところ)
 
 
 
 
 
 

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[Twitter]なぜか仰向きに寝る子犬

編集者からの情報です。
見事なまでの「ヘソ天」である。
(ぺりどっと)
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配信元)

22/08/08 フルフォード情報英語版:地球という惑星のトップリーダーが人間でないという証拠はどれくらいあるだろうか?

 8月8日フルフォード ・レポート(英語版)です。フルフォード氏は休暇に入っているため、前回から前もって書かれたレポートになっています。記事の最初の方は、古い読者さまはもうすでに知っている情報が多い感じです。世界の秘密結社、日本の暴力団も宇宙人と繋がっていた/いるという、フルフォード氏が実際に聞いた情報が書かれています。そして、その宇宙人らは寄生虫(ヴリル)を政治家や有名人の目の中に入れそこから脳まで支配していくらしい。

✅最新プロジェクト・ブルービーム情報
✅多くの高度情報機関関係者によると、我々はエイリアンの支配から解放されつつある
✅多くの秘密結社は宇宙人と繋がっていた/いる
✅ロスチャイルドらは人間ではない
✅西側の指導者や有名人の多くは、エイリアンの寄生虫(ヴリル)に支配されている
✅寄生虫(ヴリル)の詳細説明(資料の引用、動画あり)

以上です! 
(popoちゃん💖)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:地球という惑星のトップリーダーが人間でないという証拠はどれくらいあるだろうか?
転載元)

最新プロジェクト・ブルービーム情報


How much evidence is there the top leadership of the planet earth is non-human? While Benjamin Fulford takes his sabbatical we will continue to provide the latest visuals related to project blue beam. ベンジャミン・フルフォードの休暇中も、プロジェクト・ブルービームに関する最新のビジュアルを提供し続けます。

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