注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
台湾の放送局TVBSは情報筋の話として、ペロシが明日の夜、台湾の首都、台北に到着すると報じている。
— matatabi (@matatabi_catnip) August 1, 2022
米軍は空母や複数のストラトタンカーなど、台湾に近い場所に戦力を移動させている。
🤔 https://t.co/zXrzyc0KoX
※たぶん梅は最高司令官ではないし、核ボタン持っていないし、キンペーもそれを知っているはず。だから戦争にはならないと思うけど、DSはなぜ強硬姿勢を取っているのか?米軍を動かしているのはC国を牽制したい梅なのか?ペロシを牽制したい虎なのか?
— matatabi (@matatabi_catnip) August 1, 2022
ペロシはマレーシアに行った後、台湾を訪問することをCNNが確認。
— matatabi (@matatabi_catnip) August 1, 2022
※CNNか... https://t.co/EbCyOgncOA
中国人民解放軍は、ペロシの台湾訪問の可能性に先立ち、WeChatに新しい動画を投稿。 https://t.co/aZ6uOpj0RQ
— matatabi (@matatabi_catnip) August 1, 2022
» 続きはこちらから
ウォールストリート・ジャーナルの11時38分の記事では、“この段階に至ってペロシ氏は、中国の脅しに屈したと見られるのを避けるため、台湾訪問に踏み切らざるを得なくなった。脅しに屈するという弱みを見せれば、中国の瀬戸際政策にお墨付きを与えることになり、その影響は周辺地域全体、特に米国の友好国・地域である日本と台湾に広がるだろう。”としています。
“続きはこちらから”のスプートニクの記事によれば、「7月30日、中国は台湾の海岸からわずか100キロしか離れていない南シナ海での大規模な演習開始を宣言した。」ということです。
中国の王毅外相は、“米国が台湾海峡で意図的に事件を起こそうとしていると非難”しており、華春瑩(か しゅんえい)報道官は、“米台が結託して挑発したのが先にあり、中国の正当防衛がその後にある。中国側が如何なる対抗措置を取っても正当且必要なことだ。”と言っています。
宋文洲氏は、“ペロシが台湾訪問。戦争悲劇にならないことを祈る。朝鮮戦争直前、「38度線を超えてはならない」と中国が再三に渡って米国に警告した。「恫喝だ」と米国が決め込んだから三年間の勝てない戦争に嵌り、結局38度線で停戦。今回も中国の警告を無視するだろうか…”とツイートしています。
なぜアメリカは、ここまで中国を挑発するのか、誰の指示なのかですが、ナンシー・ペロシに台湾を訪問するように指示を出したのは米宇宙軍です。ジョン・レイモンド宇宙軍大将は、イエズス会からの指令に従っているのです。ウクライナ戦争もイエズス会の指示によるものでした。全ての戦争の背後には、イエズス会がいます。