自然免疫とT細胞免疫を抑制し、接種済み者に感染増強が起きるmRNAワクチン 〜 mRNAワクチンで自然免疫を抑制することによって、重症化抑止効果はあるが、“若い人は将来癌になるかもしれない、他の感染症になるかもしれない”
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注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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— うっしー (@eHTelG3llv3DlUu) January 9, 2022
🇰🇷韓国
彼女は、梨花女子大学のチョン・ウンミ教授だ。
ワクチン大使をしていた女性だが、深刻な副反応を知りながら公然と接種を勧めたことで副反応被害をもたらしたと告発された。彼女自身はリスクを理由にワクチンを接種していなかった。 https://t.co/rjKZBNxYbE pic.twitter.com/mbKjB82oVC— You (@You3_JP) January 8, 2022
彼女は、韓国内でワクチン接種後の死者が急増し、副反応の深刻さが明るみになった今、立場を翻し、ワクチンの推進派ではない、ワクチンの副反応を初めから警告し、ワクチンの強制接種にもワクチンパスポートにも反対している、などと主張しているhttps://t.co/NRBHueHoK7https://t.co/moZUXOLaeg— You (@You3_JP) January 8, 2022
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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イタリアのマリオ・ドラギ首相と閣僚は、50歳以上の国民へのワク義務化を検討。 https://t.co/ePzHiXwVVE— matatabi (@matatabi_catnip) January 6, 2022
イタリア、50歳以上の国民にワクを義務付ける法令を採択。https://t.co/ezjJbleSWT— matatabi (@matatabi_catnip) January 6, 2022
5分以降では、実はmRNAワクチンは、「自然免疫とT細胞免疫を抑制し…接種済み者に感染増強が起きます」ということを、mRNAワクチンの立役者であるカタリン・カリコさんの論文を根拠に説明しています。
ファイザー・ビオンテックのワクチンでは、RNA中のウリジンを全てN1mΨ (1-メチル・シュードウリジン) に取り換えたものになっているのですが、論文では、“1-メチル・シュードウリジンmRNAによる治療は、Foxp3+regulatory T cells(Treg cells:制御性T細胞)を誘導、拡大する(7分50秒)”と書かれている。
“ワクチンとして投与するものが、制御性T細胞(Treg)を誘導する”ということですが、この事を、“製薬会社と政治が一体となって秘密にしてきた”ようです。
制御性T細胞(Treg)は、「T細胞の一種であり、免疫細胞が過剰に働きすぎるのを抑制的に制御し、アレルギー反応や炎症反応などを抑える働きを持つ」とのことなのですが、鹿先生は動画の8分40秒以降で「制御性T細胞(Treg)」の詳しい説明をしています。制御性T細胞(Treg)には、癌細胞を取り巻いて守る作用がある(12分12秒)とのことです。
mRNAワクチンで自然免疫を抑制することによって、重症化抑止効果はあるが、“若い人は将来癌になるかもしれない、他の感染症になるかもしれない”と言っています。
また、オミクロンはブースターを打っている人の方が、2.5倍罹りやすい。これは接種済みの人たちの免疫力が弱くなっていることから、ブレイクスルーが起きている可能性があると言っています。
“製薬会社は、自分たちに都合の悪いことは一切言わない”という事に関しては、二つ目の動画をご覧ください。医療関係者がいかにうまく騙され、操られているかがとても良く分かります。