ドイツ在住のメーメーさんたち
まずは、実際のドイツ在住のメーメーさんたちの会話を見てみましょう!
お医者さんは自分の気づきのなさを義務教育のせいにする・・
しかし、どうして反ワクはいつも副反応報告データベースを出して、「すごい数の副反応」って言うんだろう?
— JY (@Pfeilinsel) December 18, 2021
なんか義務教育の圧倒的敗北を感じるよ…。
ワクチンで血栓ができる現実を直視したくない!
知り合いの旦那さんが今、コロナにかかってで酸素吸入必要な状況と聞いた。元からリスクグループだったけど、ワクチンは1回しかしてなくて、1回目打ったら血栓症になったとかで、怖くて2回目打てずにいたのだとか。
— ノラ (@g_item) December 15, 2021
こういう人を守るためにも、健康な人が接種していかないといけないのだけどな…
3回目ブースター後の症状。
年内最後の仕事が進行しているのを横目に伏せっている。こんなに長引くとは思ってなかった。😩完全に風邪を拗らせたような症状。
— mariko kitai@ベルリンスタイル (@zaichik49) December 21, 2021
ブースター完了後に寝込んでいるようで、さんかいめのあれwのイヌスケと同じ・・
完了です!
— kawachi_berlin (@berlinbau) December 20, 2021
が
寝込んでます。
お仕事先の皆様スミマセン… pic.twitter.com/PSwchgVk2H
知り合いの教授の話。最近10人で誕生日パーティーを行ったところ、全員コロナ•ワクチンを打っているにもかかわらず4人がコロナに感染したそうです。😱幸い重症化はしていないそうですが‥。
— sora (@wandervogel725) November 12, 2021
やはり、日本もドイツも教育の間違いでしょうか・・。
2Gは中々厳しいですね…
— 加藤🇩🇪 (@coffeeevening87) December 23, 2021
ワクチンを接種しない自由なんて置いといて早く皆打って欲しいです😢
RNAを扱うイチ科学者としてワクチンは安全な物だと思っていますし、皆が打てば感染の拡大ももっと抑えられます。
誰かが打たないことで他の人を危険に晒している事に早く気付いてほしいです…
メーメーさんたちは例えばこちらの情報に振り回されているのです・・ロイター情報・・こちらは本当??未接種者の感染者が医療現場を逼迫させているような印象を与えている。ロイター情報は無論傘下!みんなのために打つ・・とかメーメーさんたちは皆同様に言う・・
「私たちを助けて。自分を助けて。他人を助けて」 pic.twitter.com/vob4VjLzV2
— ロイター (@ReutersJapan) December 18, 2021
病院に行くとニュアンス的にこうなりがち・・
Wth lol 😆 pic.twitter.com/h03KuaFk8W
— Miss moody Over It 🌪🌪🌪🌪🌪🌪🌪 (@overit_miss) October 11, 2021
世界のワクチン接種率。
世界人口の56%が最低一回は接種。日本は赤化したオーストラリアより接種率が高い。 pic.twitter.com/lNdKVsbN2W
— Transporter (@retopsnart) December 14, 2021
来年の1月には豪州メルボルンでテニスのオーストラリアオープンが開催されます。豪州も規制が厳しく、ワクチン接種者しか入国できない状態です。そんな中で男子シングルスのシード1位であるジョコビッチ選手が出場リストに載っているということで、10月の時点で未接種者のジョコビッチ選手に対する噂が出ている状態です。スポンサーとの関連もあるようですね。テニスのスター選手は、どうにかスポンサーが通過させるのでは??と思ってしまいます。
Wenn der ungeimpft einreisen und spielen darf dann machen sich die total unglaubwürdig !
— Urs Hafner (@urshafner1) December 8, 2021
Novak Djokovic steht auf der Teilnehmerliste des Australian Open https://t.co/GVEaXPUk0F
ノバク・ジョコビッチ選手が全豪オープンの出場選手リストに登場
ベルリンのブースター接種に群がるメーメーさんたちはこんな感じです。
我が家の息子は白いメーメーさんたちの中にどさくさに紛れ込んでいる白いワンワンさんですので、目立たないのですが、
ある小学校では
小学校教育は一番大事な時なのに、洗脳の時代になってしまっている悲しい現状でもあります。息子によると、もしワクチンの話題を振られたとしたら、まだですけどね・・と話題を逸らすようです。まだということは、1回目はしたのかも?・・とのニュアンスを持たせるようです。また、みんながブースターワクチンに群がれば群がるほど、未接種者の存在を忘れられているようで、面白いそうです。
ドイツ新政権のはじまり
12月8日 ショルツ首相の新政権がはじまりました。
12月8日付でオラフ・ショルツ氏がドイツの新首相に就任。ショルツ新首相は連邦議会の首相指名選挙を経て、大統領によって正式に任命されたのち、連邦議会における就任宣誓を行いました。
— ドイツ大使館🇩🇪 (@GermanyinJapan) December 9, 2021
続いて新閣僚が就任しましたが、ドイツ史上初めて閣僚が男女同数となりました。平均年齢は🇩🇪史上最年少の50.4歳。 pic.twitter.com/gKKrmWHOKr
大手メディアが新政権を映画に似せてパロディー化。
(小学生のようなたて笛の音が新政権の様子を表現しています・・)
„Same“ „energy“ pic.twitter.com/JeoWXap9Ak
— ZDF heute-show (@heuteshow) December 2, 2021
ファイザーがSPD(社会民主党)のスポンサー。
Darf ich vorstellen: Sponsor der SPD No comment pic.twitter.com/eBlDly1PEE
— tom2102 (@tom21022) December 15, 2021
前政権のCDU(キリスト教民主同盟)もファイザーがスポンサーだったのね。
Tja... pic.twitter.com/GrzFDmVocu
— ¯\_(ツ)_/¯ (@BB12_DE) December 15, 2021
あら、中小企業が基盤のFPD(自由民主党)もファイザースポンサー。
— 🆘 Nuremberg Code 🗣 PatriotsPuzzlePiece (@PPPPatriotsPuz1) December 15, 2021
だから、ワクチン義務化にファイザーがスポンサーの政党は従わざるを得ない状況。
AfD(ドイツのための選択肢)のみワクチン義務化反対
FDP(自由民主党)は保留
— Robert Stark 👨🏾🦱🇮🇱✡️🏳️🌈 (@iknrr) December 15, 2021
健康大臣に就任したカール・ラウターバッバさん(右で歯を剥き出している方)ですが、大丈夫でしょうか???どこの国も同じ、ズブズブ・・
Euer neuer Gesundheitsminister beim Hummeressen und Goldblattfordern mit Lobbyisten im KaDeWe. #Lauterbach https://t.co/Qknda6AcnW
— Don Alphonso (@_donalphonso) December 6, 2021
ラウターバッハさんは当時、高級食材を自慢にして、当時批判を浴びていたそうです。こちらの記事によると、
S N Sで、社会民主党の健康専門家とされるラウターバッハ氏は、この物議を醸す投稿に対して多くの批判を受けました。"ロビイストと一緒に食事をするのが一番だ "と、あるユーザーは嘲笑。別のユーザーは、ラウターバッハに驚きを示しています。"介護分野の人間としては、このパラレルワールドに苛立ちを覚えるばかりです。"
彼の同志や草の根の有権者の中には、生きたまま調理された高価なロブスターを食べたことがない人もいるだろうが、ラウターバッハの給料を賄わなければならない。社会民主党の偉い人の高額なグルメな逃避行・・幻滅するだけである。
新しい健康大臣がラウターバッハさんについてのTwitterも大いに荒れています。日本と同じでヤマ・ニヤマの霊律に違反する政治家が登場ということですね。
@Karl_Lauterbach na Kalle kannst dich noch dran erinnern?! Oder ganz frei mach „was interessiert mich mein Geschwätz von gestern“?#Gesundheitsminister #Schwurbler #Impfpflicht #Impfschaeden pic.twitter.com/2YP4NnrtQg
— besterMann (@ennybeckrich) December 7, 2021
あれ?削除されてしまいましたね・・以前は以下のように書いてありました・・
「ワクチン接種義務化は、インフルエンザと同様に意味がない。ワクチン効果が高ければ、自主的に行われる。だから、強制的なワクチンを接種義務化は必要ない。副作用が多かったり、効果がないのであれば、接種する必要はない。だから、ワクチン義務化は意味がないのです。」
"Die Wahrheit führt in sehr vielen Fällen zum politischen Tod" - eine Warnung von Karl Lauterbach, Minister in spe. pic.twitter.com/iV4qqqhFkH
— Boris Reitschuster (@reitschuster) December 7, 2021
上記の発言によると、新健康大臣カール・ラウターバッハは、国民の健康よりも政治的なことを優先しているわけですね。
Jetzt holt @Karl_Lauterbach die Vergangenheit ein. @MartinSonneborn @heuteshow #Lauterbach pic.twitter.com/teXU5ppp95
— Justus (@JustusohneJonas) December 6, 2021
(大手メディアのコメディーより)
尾行の船??からの呼びかけが笑えますね・・
https://www.bild.de/politik/inland/politik-inland/lauterbach-legt-mit-dem-corona-general-los-jetzt-kommt-die-impf-inventur-78496178.bild.html
Erste Woche als Gesundheitsminister - Lauterbach macht erstmal Impf-Inventur! https://t.co/GgseRB90yW
— BILD (@BILD) December 9, 2021
ウイルス学者ドロステン:みんなにすぐにブースト!!
健康大臣カール・ラウターバッハ(58歳、SPD)は、最初の仕事として、ワクチンの在庫を確保が急務。「年内に3,000万回の接種基盤ができた」とシュピーゲル誌に語る。3,000万人のうちどれぐらいが本当にワクチンを接種できるのかを確認するための棚卸しも実施。
3000万回のワクチン接種、これは、ショルツ首相(63歳、SPD)が年内に設定した目標。
公式発表によると、ドイツでは5,760万人(全人口の69.3%)が完全に接種済み。16.6百万人(20%)がブースターワクチンの接種。現在、23.0百万人(人口の27.7%)がワクチン未接種。
今後数週間でワクチン接種キャンペーンを大幅に強化。現在、連邦議会で審議されている「感染防御法」では、老人ホームや病院でも接種の義務化を予定。将来的には医師だけでなく、薬剤師、歯科医師、獣医師もワクチン接種可能にする。
ドイツ政府は、他のEU諸国が現在必要としていないバイオテック社の300万回分も受注。ドイツでは、ロベルト・コッホ研究所(RKI)の接種率モニタリングによると、12月8日までに1,560万回のブースター・ワクチンが接種、これは人口の18.7%に相当。RKIによると、追加接種のうち、約1,200万人がバイオンテック社、約300万人がモデナ社、約3,000人がジョンソン・エンド・ジョンソン社で実施。
ドイツは2G規制になりましたので、スーパー、ドラッグストア、薬局、本屋さん、文房具店ぐらいしか入店できませんが、先日、本屋さんにゆっくりと立ち寄りまして、他に入るお店がないので、本屋に長く留まり、意外にも楽しかったです。今の世の中、あまりにも自由でどんなことでもできると思わされて、意外にも何もできていないのかも・・とも思いました。
クリスマスの雑貨屋さん、洋服店も入れませんので、本屋だけでじっくりと楽しむことができて、ドイツで売れている本などもチェックできました。日本と同様に、人々の間に不安が蔓延しているからなのか、良いことを考える方法!などのメンタル系の本が売れているようでした。
洋服などはオンラインでも購入できますので、お店の規制に関しては何も困りません。息子は図書館が2G規制なのはおかしい・・と抗議のレターを書くそうです。
(ドイツの良いところは、ここはおかしいと抗議文を書くと受けいれられるところです・・)
私はネジレの体癖のようで、規制されるとチャレンジしたくなるのです。ですので、どこか入れないかな・・とカフェを探してみました。電車に乗るためにコロナテストをしていましたので、陰性証明で入れるカフェはあるかな? 駅構内の中なら大丈夫だと目星をつけて、一番端にある小さなおしゃれなカフェに陰性証明を見せたところ、すぐにO K。キャロットケーキとオーツミルク入りのココアをいただくことができました。意外にも穴場があるものです。
我が家は電車に乗るためにコロナテストをしているのですが、もし本当にコロナ感染の蔓延を防ぎたければ、接種者でも、未接種者でも毎日陰性証明の提示を義務付けることが正当であり、平等であると思うのです。しかしながら現状では、接種者は陰性証明が必要なく、未接種者は陰性証明が必要であるという矛盾があります。ワクチン接種者でも、感染しているかもしれないのに。
つまり、この政策は、ワクチンを推奨させようと必死になっていることを意味し、感染防止に注視しているわけではないのです。接種者でもその後感染しているのかどうかを正確に嘘なしで、統計を出してもらいたいものです。現状では、未接種者が感染を広めているように揶揄されています。ただただ、ワクチンの在庫を処分したいがために必死な政策であり、政治家はその使命を負わされているのです。クリスマスギフト(毒)在庫処分大セールが行われているのです。
今まで避けていたのですが、今こそドイツ人の考え方の源流でもあるドイツのナチス時代を学ばなければと映像配信を見ました。
- 宗教学講座 初級コース 第261回 神智学(ヒトラー)
- 宗教学講座 初級コース 第262回 神智学(ナチスと秘密結社)
- 宗教学講座 初級コース 第263回神智学(ナチスの優生思想)
- 宗教学講座 初級コース 第264回神智学(トゥーレとブリル)
竹下先生の時事ブログでもトゥーレ協会が出てきましたので、映像配信で学んだおかげでよく理解することができました。ナチス時代の優生思想が現在のドイツの2G規制の源流でしょうか・・。戦争を好んで計画していた X X X X X X 家は、2つのグループに分断することがお好きなようですね。ドイツは東西冷戦で身に染みて理解しているはずなのに、今の現状はこの様です。
また、映像配信では、人類遺伝学研究所がベルリンのダーレムにあったとか(高級住宅地ですよ・・)、ベルリン優生学会のティアガルテン4番地(中心の公園ね・・)などが出てきて、ベルリン在住にとっては、あそこね・・ととても面白かったです。ドイツには恐ろしい場所がまだまだあるのね・・ということで、チェックも大事でした。
ドイツは、実は古い体質で差別をする怖い国である面もあり、仕事やコミュニティーなどで排除されることを恐れて多くの学者が発言をしていないようです。まともな発言をする学者はいないのだろうかと思っていたところ、生物学者でまともな発言をする若い方がいらっしゃいました。
https://report24.news/virologe-streeck-zu-2g-regelung-halte-es-fuer-gefaehrlich/
Virologe Streeck zu 2G-Regelung: „Halte es für gefährlich“ https://t.co/WuyBASUTYG pic.twitter.com/Mwk5ylsiyS
— FREE the Words #teamreitschuster (@FREEtheWordsnow) November 8, 2021
著名なウイルス学者であるヘンドリック・シュトレック氏は、ドイツのテレビ局RTLのインタビューで、2G規制を「危険なもの」と考えている理由を詳細に説明。しかし、接種の義務化やワクチンを受けていない人の社会的排除は進み続けています。
2Gルールによって接種を迫られる必要はないとの研究結果。シュトレック氏は、「一見すると良い規制のように思えるが、危険だと思う」と語るなど、理にかなった主張。ドイツやオーストリアでは、接種を受けていない人が社会生活から排除され、疎外されるケースが増加。2Gは標準となり、接種済みや回復した人だけが入場可能。陰性の検査を受けた人や健康な人は取り残され、差別され、排除されている。ワクチンを接種した人は、もはやパンデミックの一部ではない との考えが間違い。
ワクチンを接種した人々の間で、「もはやパンデミックの一部ではない」という意識が高まっていると言及。しかし、この考え方は間違いで、ワクチンを受けていない人へのスティグマを招くことになると説明。理想モデルはイングランド。接種済みの人としていない人の感染パターンを正確に把握できる。また、接種済みの人もしていない人も、無料で検査が必須。有料検査の導入は、強制接種への第一歩、全国的な2G規制の実施は、本来あってはならない強制接種の完成である。ブースターを否定。(中略)...ワクチンの重篤な副作用のリスクに再び身をさらすことは、いかなる場合でもお勧めできません。
ドイツの生物学者が言及していても、大手メディアの情報がほとんどであり、ドイツのハンブルグでのこの大変な情報がドイツで大騒ぎされていない・・
こちらはフランスの記事ですが、ドイツでは1つのメディアで書かれているのですが、もともと心臓が悪いというニュアンスで書かれているのです。
ドイツ、ハンブルクでファイザー社二度目の接種を受けた12歳の子供が死亡。検死の結果、その他の可能性も除外できないものの、ワクチンが死因と認められる。類似のケースはその他にも五件起こっている。https://t.co/ZhpTw8kr6k
— p (@OdNezu) December 12, 2021
New study from Denmark:
— Dr John B. (@DrJohnB2) December 20, 2021
- #COVIDVaccination is "associated with a significantly increased risk of myocarditis or myopericarditis"
- Higher risk after the 2nd dose
- Higher risk for Moderna compared to Pfizer-BioNTechhttps://t.co/H0FB9sskai pic.twitter.com/cKcezwKa2I
- COVIDVaccinationは "心筋炎または心筋炎リスクの有意な上昇と関連する"
- 2回目以降に高いリスク
- ファイザー・バイオテック社に比べ、モデルナ社のリスクは高い
多くの方が、まるでジュースの種類を楽しむかのように、ファイザー(ドイツではバイオテック社)、モデルナ、J&J、アストラゼネカを楽しんでいるのです。全部の種類を制覇して喜んでいる方も・・。新ワクチン、ノババックスも楽しみだそうですよ・・呆れてしまいますが、これがドイツの現状です。
たぶん、冒頭の日本のお医者さんのツイートで書かれていたように、お医者さんの受けられてきた教育を含めて、全世界的に教育の間違いでしょうね・・。歴史でさえ、学校では真実とは異なることを教えられていますしね・・。
こんな時代ですが、良き年末と新年をお迎えください。
最後に・・
25日は、シャンティフーラのオルゴールの音色で
調和純正律は素晴らしい・・。落ち着く・・
ヘンデルの諸人こぞりて・・可愛い・・
今までの平均律はなんだったのだろう??
ところで、環境問題よりもワクチン義務化はどうなるのでしょうか?メルケル政権を受け継ぐとの報道もありますが、新健康大臣のカール・ラウターバッハは、ワクチンの在庫処分に躍起になっているようです。ドイツ語のギフト(Gift)は、毒という意味なのですが、ドイツではクリスマス・ギフト(毒)が盛んになっているようです。つまり、多くの方が、3回目のブースターワクチンを早く打ちたがっているようで・・。残念なことに、ドイツでは宣伝マーケティングが秀逸なため浸透、羊メーメーさんたちには誘導効果抜群なように感じられました。
息子の友人がドイツ人どどど・・真ん中の考え方の人なのでとても参考になりますが、ドイツ人主流の考え方はこんな感じなのです。「3 回目のブースター接種で完璧!オミクロンからも守られる。今後も年数回のワクチン接種で私は自由だ・・」 あらまあ・・・
接種についても、最初6ヶ月おきと言ってたのが、4ヶ月でもいい、3ヶ月でもいい・・となり、年末に向けて大セール真っ只中。