[Instagram]熱帯雨林のトイレ植物

ライターからの情報です。
熱帯雨林のピッチャープラントは
毎朝、蓋を開けてネズミがやってくるの待ってる。
ネズミはそこをトイレに使う。
トイレの蓋には、ネズミのために美味しいおやつがある。
植物はネズミの糞を栄養にする。

コウモリが植物の袋の中で休んだり
蟻にも美味しいシロップをあげる。
みんなが喜びの中で繋がってます。

ネズミのトイレ・シーンのお顔をもう一度見てね!
(メリはち)
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配信元)

24/2/12 フルフォード情報英語版:チャールズ国王の死、バイデン大統領の失脚、プーチン大統領のインタビュー、すべてが西側諸国の政権交代を示唆している

 冒頭は前回の児童拷問施設に関する続報です。さらに記事中盤には、エリート校アルデンハム・スクールを利用した英国王室による小児性愛犯罪の情報があります。そのアルデンハム校出身のクリス・スティーブンス氏が、「イギリスの『国王』チャールズ、小児性愛者のアンドリュー王子、そして世界中の『王室』ギャングの他のメンバー全員を直ちに裁判にかけるべきだ。」と告発しています。ちなみにそのチャールズ国王は、「国王就任の時点ですでに死亡していた」らしい。
 バイデン大統領の痴呆がかなりすすんでいるらしく、特別検察官が「『記憶力の乏しい老人』であることを理由に起訴を断念した」とのこと。そんな「精神的に裁判を受けるにふさわしくない」人物が国の舵取りをしているというアメリカの狂気。。。
 タッカー・カールソンによるプーチン大統領のインタビューについて、「西側諸国における数年にわたる激しい反露プロパガンダを弱体化させるため」であるとし、「米軍とロシアは同盟を結ぶことで合意した」と言っています。インタビュー後、「世界中の数十の通信社がプーチン大統領へのインタビューを希望している」とのことです。
 イギリスでは、「(今まで一部であった)すべての飲料水にフッ素を添加しようとしている」そうです。「松果体を石灰化してしまう」フッ素は、「子供たちのIQを低下させ、その他多くの有害な副作用がある」ことを米国政府も認めており、これは、「国民の知的レベルの低下は意図的なものであり、歯を守ろうとした偶発的な結果ではない」と警告しています。フッ素に関しては、こちらの記事もご参照ください。
 欧州および北米では、「不法移民を氾濫させるため」に税金を使っていることが判明したとのことです。また、「全米の保安官や警察署長の代表がこの件で『バイデン大統領』と対決するためにワシントンに赴いたとき、バイデン大統領は彼らに会って国境問題について話したり、国境問題のせいで起きている犯罪について話したりすることを拒否した。」と言っています。
 狂気に拍車がかかる世界経済フォーラムは、「現在、肉を食べることで発生する『炭素排出量』を減らすため、世界中で何百万匹もの犬猫の殺処分を呼びかけている」という。「ほとんどのペットの飼い主に安楽死を義務づけ、犬や猫の代わりにカメやヘビ、爬虫類を飼うことを推奨する国際的な政策を導入したい」らしい。女優のエマ・トンプソンは、「飼い主にペットを食べることを勧めている!」のだとか😱

  • ウクライナに逃亡した悪魔崇拝者のビクトリア・ヌーランドを含む多くのハザール系マフィアの幹部がミサイル攻撃で死亡した
  • トランプは、バラク・フセイン・オバマがバイデン偽造の背後にいる真の権力者だと考えており、それを終わらせると約束している。
  • これは11月までにほぼ確実に起こるだろう。米政府系『エポック・タイムズ』は次のような見出しを出した。:「2020年の郵便投票不正調査で、トランプが『ほぼ確実に』勝利する」
  • 我々はまた、英国諜報機関から、英国公務員を管理する悪魔崇拝の上級エージェント、サイモン・ケースとの戦いに突入しているとの情報も得ている。…ケースはまた、ボリス・ジョンソン首相に1,000万ユーロの賄賂を渡し、EUとの貿易協力協定を売り渡すよう交渉した。
(ぺりどっと)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:チャールズ国王の死、バイデン大統領の失脚、プーチン大統領のインタビュー、すべてが西側諸国の政権交代を示唆している
転載元)

前回の続報


Death of King Charles, Biden implosion, Putin interview all point to regime change in the West
By
Benjamin Fulford
February 12, 2024
2 Comments
Before we start our report we have an update from last week. A former US Marines Special Forces officer and Apache warrior by the name of William Twofeather was given the information on the child torture facilities reported on. Now we hear:
レポートを始める前に、先週の情報を更新する。ウィリアム・ツーフェザーという名の元米海兵隊特殊部隊将校でアパッチ族の戦士から、児童拷問施設に関する情報を得られた。今、我々は次のようなものを聞いている。:

These criminals were taken out by a joint forces initiative organized by Tribal Police and deputized Village Police Officers in concert with local Law Enforcement Officers (LEOs) in California. They took no prisoners.
これらの犯罪者は、カリフォルニア州の部族警察と代理の村警察官によって組織された共同作戦によって排除された。地元の法執行官(LEO)と協力し、彼らは容赦しなかった。

When a facility like this goes down, everyone in the facility is killed, except, of course, any children that can be saved. You could be a girlfriend of one of the men hired to do this crime, or a custodian mopping up the bathroom. It doesn’t matter. You will be shot dead as a willing accomplice to a capital crime. このような施設が閉鎖される際には、施設内の全員が殺される。もちろん、救出できる子供がいる場合を除く。あなたがこの犯罪のために雇われた男のガールフレンドであろうと、トイレを掃除している清掃員であろうとそれは関係がない。あなたは死刑犯罪の共犯者として射殺されるだろう。

So that’s what happened in California. The Native Tribal Police got wind of this and forced action. それがカリフォルニアで起きたことだ。先住民部族の警察がこれを嗅ぎつけ、強引に行動を起こした。
https://archive.org/stream/cym-corp-1/CYM%20Corp%203_djvu.txt http://www.paulstramer.net/2024/02/international-public-notice-murder-and.html

We are also being told the people behind these crimes are not military but rather “Defense Contractors operating out of New York, but being administered out of Annapolis, Maryland, and using military rank designations for personnel employed.” また、これらの犯罪の背後にいるのは軍ではなく、「ニューヨークを拠点に活動する国防請負業者ということだが、メリーランド州アナポリスで管理されており、雇用される人員には軍の階級呼称が使われている」とも言われている。

The hunt for these murderers will continue until every last one of them is removed from this earth. Ok so now here is this week’s report: この殺人者たちを一人残らずこの世から消し去るまで、犯人探しは続く。さて、それでは今週のレポートである。:

Death of King Charles, Biden implosion and Putin interview all point to regime change in the West チャールズ国王の死、バイデン大統領の失脚、プーチン大統領のインタビューはすべて西側の政権交代を示唆している

There can be no doubt now that regime change is happening in the Western world. The signs of this include the death of “King Charles,” the implosion of Joe Biden, the removal (again) of the US Defense Secretary and the big Putin interview. The peasant revolt by farmers all across Europe and -now spreading to places like Canada and India- are other signs of this. We are also getting preliminary reports from Polish intelligence that many Khazarian mafia leaders, including Ach-Satanist Victoria Nuland, were killed in a missile attack after they fled to Ukraine last week. 西側諸国で政権交代が起きていることに疑いの余地はない。その兆候には、『チャールズ王』の死、ジョー・バイデンの失脚、米国防長官の(再度の)解任、プーチンのインタビューなどがある。ヨーロッパ全土での農民による農民一揆、そしてカナダやインドなどにも広がっていることもその兆候である。先週、ウクライナに逃亡した悪魔崇拝者のビクトリア・ヌーランドを含む多くのハザール系マフィアの幹部がミサイル攻撃で死亡したという、ポーランドの諜報機関からの速報も入ってきている。

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CIAの傀儡アレクセイ・ナワリヌイ氏がヤマロ・ネネツ自治管区の刑務所で死亡 ~「情報が流れてから西側の大手メディアが記事を出すまでの時間は11〜13分。どれも死因は不明なのにプーチンが殺したかのように報道」

竹下雅敏氏からの情報です。
 ロシアの政治活動家アレクセイ・ナワリヌイ氏が2月16日、北極圏にあるヤマロ・ネネツ自治管区の刑務所で死亡しました。同日の散歩後、「気分が良くない」と訴え、その直後に意識を失った。医療スタッフを呼んだが蘇生できなかった、ということです。
 アジア記者クラブ(APC)さんのツイートに「CIAの傀儡アレクセイ・ナワリヌイ」とありますが、これは事実です。ロシアのプラウダは『ナワリヌイ氏の組織トップ、ウラジミール・アシュルコフ氏とMI6エージェントのジェームズ・ウィリアム・トーマス・フォード氏との面会を隠し撮り』と報じています。
 こちらの記事によれば、隠し撮りビデオは2012年に連邦保安局(FSB)によって撮影されたもので、アレクセイ・ナワリヌイ氏の反汚職組織であるFBKの事務局長ウラジミール・アシュルコフ氏がMI6職員のジェームズ・ウィリアム・トーマス・フォードに対し、ロシアでカラー革命を起こすため年間1,000万〜2,000万ドルを要求している場面です。
 2020年10月1日のRTの記事の中で、ロシアのドミトリー・ ペスコフ報道官はアレクセイ・ナワリヌイ氏について、「具体的に言えば、最近、アメリカ中央情報局(CIA)の専門家が彼と一緒に働いている」と語っています。
 スコット・リッター氏は、「ナワリヌイ氏はCIAの創作物であり、プーチン大統領を倒すために設計された毒薬だった。」とツイートしています。
 ShortShort Newsさんのツイートに「ナワリヌイ氏の集会の様子」があります。J Sato氏はナワリヌイ氏について、「チェチェン人、ダルギン人、その他コーカサスのすべての国からロシア国籍を剥奪することを主張し、彼らをゴキブリやハエに喩えた人種差別・ナチス主義者」とツイートしています。こうした人物が、西側から「自由の戦士」と讃えられるわけです。
 “続きはこちらから”のツイートをご覧ください。“ナワリヌイ氏の死に関する情報が流れてから西側の大手メディアが記事を出すまでの時間は11〜13分。どれも死因は不明なのにプーチンが殺したかのように報道”しています。
 そして、ナワリヌイ氏の妻ユリア・ナヴァルナヤは、今週末(16日)のミュンヘン安全保障会議に出席していて、「私は今のロシアのこの邪悪で恐ろしい政権に勝利するため、国際社会や世界の皆さんに結束を呼びかけたい。ウラジーミル・プーチンはここ数年間、ロシアに対して行ってきたすべての恐ろしい出来事への責任を負わねばならない」と演説しているのです。実に手際が良い。
 日本の報道がどうにもならないことは分かり切ったことですが、立憲民主党の小西洋之氏は、ナワリヌイ氏の死亡を伝えるNHKに対して、「権力と命懸けで闘った政治家の死亡(恐らくは暗殺)を、ひたすら権力に忖度し続ける公共放送が伝えることの虚脱感」とツイートしているのです。
 これが日本の国会議員のレベルなのか、という虚脱感…。
(竹下雅敏)
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配信元)

※全文はツイッターをクリックしてご覧ください




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[Instagram]1分で分かる 柴犬に育てられたハスキーはこうなる

パータさんからの情報です。
この親にしてこの子あり!
(パータ)
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国民には重税を課し、裏金脱税議員には追徴課税を指示しない岸田政権 〜「#自民党裏金議員が納税しなければ国民も納税しない運動」が盛り上がっている / 財務省と戦う国会議員を選ぼう

 確定申告が始まったタイミングで岸田首相が「納税者の皆様方に、法令にのっとり適切に申告・納税を行なっていただくようお願いを申し上げたい」と異例の呼びかけを行いました。国民には呼びかけるものの、自民党の裏金脱税議員に「法令にのっとるように」呼びかける気はサラサラないらしい。国税庁を統べる鈴木俊一財務大臣も「政府の立場では、関係議員に納税を指示する考えはない」と言い切り、林芳正官房長官も「政府の立場で、個々の納税について言及することは差し控えなければならない」などと、政府は国会議員の脱税を認めるらしい。法令にのっとり追徴課税を指示せんかい。
 これほどあからさまなダブルスタンダードを見せられて、怒らない納税者はいません。一揆を起こすまでもなく「#自民党裏金議員が納税しなければ国民も納税しない運動」が盛り上がっているようです。
 最後の動画では「なぜ脱税として国税庁などが動かないのでしょうか」という問いに、専門家の方が「日本の税務行政というのは『弱気をくじき、強きを助ける』という特徴があって、特に政治家に対しては甘い」と言っています。財務省と懇意な国会議員には今回のように国税庁の優遇も与えられ、逆に財務省に対抗する国会議員には税務調査などの嫌がらせをされる現実があるようです。不利益を被ってもなお、国民のために戦ってくれる国会議員を選挙で選び、逆に財務省の言いなり議員を落選させなければ、私たち国民の生活は守れません。
(まのじ)
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