
2人の著者について
(6/17 9時) Amazon 世界史一般の本ランキング 1位 茂木 誠著,宇山 卓栄著『日本人が知らない! 世界史の原理』https://t.co/CYEgwlxqdy
— 書籍ランキング速報 (@a_ranking_news) June 19, 2024


» 続きはこちらから
(6/17 9時) Amazon 世界史一般の本ランキング 1位 茂木 誠著,宇山 卓栄著『日本人が知らない! 世界史の原理』https://t.co/CYEgwlxqdy
— 書籍ランキング速報 (@a_ranking_news) June 19, 2024
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
政〇家がやってること一般社会でやるとこうなる🤣pic.twitter.com/FbV7i2dpwV
— ひで2022真実を追求 (@hide_Q_) October 24, 2024
国民民主党 玉木代表
— ひこ (@UmQ7ZkNooT9Tzil) October 12, 2024
『結局103万円の壁があって、それ以上働くと税金取られるので、最低賃金が上がっても一年間で稼げるお金は103万円止まり。でも、学費や色んなコストは上がっている。30年で最低賃金が1.7倍になってるなら、基礎控除と給与所得控除を上げて103万円から178万円まで上げよう』 pic.twitter.com/YOdtdSgWFj
https://t.co/gZPPZ7nCO5「税の壁は存在しない」税について主婦らが103万円を「年収の壁」と考えて就業調整するのは、そもそも誤解だ。まず自分の所得税。103万円を超えると確かに所得税が発生する。基礎控除48万円と給与所得控除55万円の合計額を超えるためだ。しかし年収が103万円から1万円増えても…
— 小西ひろゆき (参議院議員) (@konishihiroyuki) November 1, 2024
働き控えの最大の障害は103万円の壁ではなく130万円の壁。130万円の壁を解消するには、社会保障改革を実行して社会保険料を引き下げる必要がある。そこから逃げたままではいつまで経っても働き控えは解消しない。 pic.twitter.com/Y9Ny2TTQSx
— 自由人希望者 (@hopefor_freedom) November 2, 2024
国民民主党の103万円の壁。
— 🦅¿¿ƎꓶꓨⱯƎ⛩️スマホ復活 (@wing4T1E999) October 31, 2024
これには落とし穴があって、個人事業主・フリーランスの方達は対象外です。あくまで給与所得のあるサラリーマンだけ。
※ちなみに消費税廃止した場合は、
年間で給料約1か月分のお金が浮きます。
だから玉木の政策より消費税廃止の方が手取りが増えて国民全体の恩恵になる。 pic.twitter.com/eLqaUUtJQC
亡くなられてまもなく5年。医師・中村哲さんの活動を追ったドキュメンタリー映画です。
— 京都新聞アート&イベント[ことしるべ] (@kotoshirube) October 21, 2024
京都新聞は、アフガニスタンとパキスタンで病や貧困に苦しむ人々に寄り添い続けた、医師・中村哲さんの記録映画「荒野に希望の灯をともす」の上映会を、京都市内の3会場で開催します。https://t.co/K3APw4KXhb pic.twitter.com/Mw7hP7e2bV
俺の敬愛する中村哲先生が昔赴任していた病院、ペシャワールのミッション病院。
— Hiro @ 🇵🇭 (@kakiaki1005) October 11, 2024
個人的には、この人こそが真のノーベル平和賞にふさわしいとずっと思っている🤔 pic.twitter.com/OscKUo6vYY
ただ、自分で世界史を勉強したいと思っても、どこから手を付けたらいいのか戸惑います。本を選ぶにしても、「教科書みたいな本はムリ」と言う方には、茂木誠・宇山卓栄著「日本人が知らない!世界史の原理 異色の予備校講師が、タブーなしに語り合う」がお勧めです。
教科書みたいに堅苦しくなく、対話形式で読みやすく、突っ込みどころもあって、おもしろいので、私みたいな遅読家でも、難なく読み終えました。