アーカイブ: キンバリー・ゴーグエン

ナンシー・ペロシが態度を変えた理由 ~「米国と中国は戦争する寸前」であったのを、キンバリー・ゴーグエンさんとそのチームが食い止めていた / キンバリー・ゴーグエンさん「戦争は起きません。中国も米国も戦争はしたくありません。なぜならメイワは死んだからです。」

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、ナンシー・ペロシ下院議長が台湾を訪問したニュースを取り上げました。ナンシー・ペロシと直系親族に対する中国の制裁が発表され、“中国関連のビジネスに一切関わってはいけない”ことになってしまった為なのか、ナンシー・ペロシは「ワン・チャイナポリシーを支持します。…お伝えしたかったのは、中国は世界で有数の自由な社会です。」と言っていました。
 実は、ナンシー・ペロシが態度を変えた理由は、キンバリー・ゴーグエンさんが動画の中で説明しています。驚くべき内容ですが、事実だと思います。
 「米国と中国は戦争する寸前」であったのを、キンバリー・ゴーグエンさんとそのチームが食い止めていたのです。“メイワという名の高位の中国人女性が、シュー大将(副司令官)に命じて、偽旗戦争を起こそうとしていた”ということですから、計画が実行されていれば、ナンシー・ペロシが搭乗していた飛行機は撃ち落されていたのかも知れません。
 キンバリー・ゴーグエンさんは、“我々とトム・ノーブルは夜通し中国の指導者らに話しかけ、この紛争は中国にいる一人の女性によって仕組まれたことだと教えました。”と言っています。
 このメイワという中国人女性は、偽旗戦争を命じたことで処刑されたようです。“その時点で生きていたシュー大将(副司令官)は彼女(ペロシ)に何が起きたかを伝えました。”と言うことですから、シュー大将も処刑されたということでしょう。
 この例のように、悪事を為すとその場で処刑されているようです。キンバリー・ゴーグエンさんと彼女のチームは、かつての闇の組織の支配者マルドゥクの計画を、いまだに実行に移そうとしているカバールの悪人たちを見つけ出し、次々に処刑しているようです。
 今回の「偽旗戦争」が止められたことに、カバールの連中は衝撃を受けたようです。キンバリー・ゴーグエンさんは、“史上初めてこの週末(6日~)に CIA、DOD(国防総省)、NSA、DARPA(外国の軍隊や世界中の政府機関も加わって)の合同でミーティングが開催されます。彼らは、これまでやってきたことを禁止し共に前進することを話し合います。彼らがこの現実に気が付くまでにどれだけの人々が地球を去らなければならなかったのでしょうか。”と言っています。
 私は、ナンシー・ペロシの台湾訪問以降に、米軍と背後に居たイエズス会の態度が変わったことを確認しています。今回の「偽旗戦争」は、イエズス会の命令によるもので、米宇宙軍のジョン・レイモンド大将を通じて、ナンシー・ペロシに指示が出ていました。
 もう一方の指示系統は、イエズス会からイルミナティのピンダー(最高位)のデイビッド・ロックフェラー・ジュニアを通じて、メイワという名の中国人女性からナンシー・ペロシへと指令が下っていました。
 ところが現在では、キンバリー・ゴーグエンさんが、「戦争は起きません。中国も米国も戦争はしたくありません。なぜならメイワは死んだからです。」と言っているように、イエズス会(サンヘドリン)も米軍も中国との戦争を回避する方向に転換しています。
 戦争を画策すれば、今後も上位の位階の連中から順に処刑されてゆくのです。このことにまだ気づいていないイルミナティ(ブラックサン)の連中は、今後も台湾有事を仕掛けてくるでしょう。こうした愚か者達の代表が、ネオコンです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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8/7-その1 K.Gさんからの最新情報 前半
引用元)
(前略)
Kim Goguen Special Intel Report: Everything is Going to Change!!! (Video) | Alternative | Before It's News (beforeitsnews.com)
(概要)
8月5日付け

(中略)
今週、ペロシはなんてめちゃくちゃなことをやったのでしょうか。なぜ彼女はそのようなことをしたのでしょうか。
(中略)
現在の彼女は利用可能な最後のクローンです。最近、彼女のクローンが交換されたため、以前の彼女とは似ていません。彼女は彼女に直接命令を出している人物のところに行きました。
(中略)
この人物(中国人女性)は通常、一人の大将に命令を出しています。(中略)…そしてこの大将は米国、イギリス、世界中の全てのエージェンシーに命令を出しています。
(中略)
そのためペロシはその女性の指示に従ってあちらに飛んでいきました。また同じ女性が中国にも命令を出しています。台湾周辺で軍事演習を行い、周辺諸国を刺激させているのも彼女の命令によるものでした。
(中略)
世界中に命令を出しているのはこの女性です。米国と中国は戦争する寸前でした。しかし我々とトム・ノーブルは夜通し中国の指導者らに話しかけ、この紛争は中国にいる一人の女性によって仕組まれたことだと教えました。その目的は、彼女が望んでいた想像を絶するほどの富を中国で得るためです。彼女が望んだものは全て彼女に与えられることになっていました。しかし彼女はその後すぐにこの世を去りました。(中略)… その時点で生きていたシュー大将(副司令官)は彼女(ペロシ)に何が起きたかを伝えました。
(中略)
彼女は台湾にある世界的なマイクロチップ施設(TSMC半導体工場)を支配することになると思い込んでいました。彼女は白痴のように立ったまま台湾政府と多くの約束をしました。彼女は世界の半導体を支配するつもりでした。
(以下略)

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カナダ先住民族児童たちはイエズス会の神父による「生贄儀式」で殺されていた! / キンバリー・ゴーグエンさん「イエズス会、黒教皇、リチャード・ワイス、陸軍元帥や同じような地位を引き継いだ人たちが属しているグループが、世界中の軍隊をコントロールしている」

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、“フランシスコ教皇は25日、カナダ西部のアルバータ州を訪れ、先住民族児童への虐待にカトリック教会が関与していたことについて、先住民たちに謝罪した”ことをお伝えしました。
 NHKニュースでは、「先住民の同化政策に基づき、およそ15万人の子どもが親から引き離されてカトリック教会が運営する寄宿学校に入れられ、多くの子どもが虐待を受けて命を落としていた」と報道していましたが、“虐待を受けて命を落とすほどの「虐待」とは、どのようなものか?”には沈黙したままでした。
 TBSニュースでは、少し踏み込んだ内容になっています。“カナダでは1870年代から1990年代にかけ、15万人もの先住民の子どもたちが親元から強制的に引き離され、カトリック教会が主に運営する139の寄宿学校に送られました。…神父らからの連日の暴行。…「この場所で彼は私をつかみ、壁に押しつけたのです。彼は私の服を全部脱がせました。靴も何もかも脱がされて…そして彼は私を弄んだのです」…「女の子だけでなく、多くの男の子もレイプされていました」…教皇は先住民の代表者らに対し、寄宿学校による同化政策は「取り返しのつかない過ち」だったと謝罪しました。”としています。
 しかし、昨日のコメントで指摘したように、“子供たちの骨が埋められたとされる場所を掘り返したところ、女子生徒の制服やボタン、焼け焦げた服そして切断された人骨”が見つかっているのです。子供たちはイエズス会の神父による「生贄儀式」で殺されていたのです。
 イエズス会は「神の軍隊」、イエズス会員は「教皇の精鋭部隊」とも呼ばれる軍事組織なのです。ウクライナの「アゾフ大隊」を更に凶悪にした「黒教皇の精鋭部隊」であり、「闇の軍隊」であるという認識が必要です。
 キンバリー・ゴーグエンさんは、“イエズス会、黒教皇、リチャード・ワイス、陸軍元帥や同じような地位を引き継いだ人たちが属しているグループが、世界中の軍隊をコントロールしている”と言っています。また、闇組織(イルミナティ)の上層部が消えてしまったため、「イエズス会がトップの立場になりいい気になっている」と言っているようです。これは「裁き」が彼らに及ぶことを意味しているのですが、イエズス会は分っているのでしょうか。
 キンバリー・ゴーグエンさんは、トランプとホワイトハットにも言及しています。“トランプの元妻のイバンナは階段から転げ落ちて亡くなった…彼女がトランプのブランドを作り、全てを執り行ってきました。…多くの軍高官もトランプに関する真実を知っており真実が伝えられることを望んでいます。”とあり、トランプ元大統領がすでに死亡していることを公表すべきだとしています。
 また、“トランプ支持者(Qフォロアー)は…トランプに(ホワイトハウスに)戻ってきてもらいたいと思っています。…トランプもフリンも誰もあなた方を救うつもりはありません。…最後に残るのは、血に飢えた作戦部隊(工作員)、スーパーソルジャーそして気が狂ったイエズス会の将官たちです。あなた方が力を貸して応援しているのはこれらの人々です。”とし、いわゆるホワイトハットを支持することは、「第3次世界大戦」に繋がりかねない事を指摘しています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「何もかも脱がされ…私を弄んだ」9歳で性的暴行受けた先住民の元生徒が怒りの告白 ローマ教皇がカナダ先住民への虐待を謝罪 |TBS NEWS DIG
配信元)
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7/1-その1 K.Gさんからの情報 3/3
引用元)
(前略)
(中略)
コベン・メンバーは5つのグループに分かれています。

グループ‐1が何をしているかについてご説明します。このグループは、サンヘドリンの残党(ほんの数人しか残っていない)です。彼らが世界経済評議会(世界経済フォーラムのことを指している。)に関与しその情報を流しています。また彼らは我々が望まない金融リセット(グレートリセット)を行おうとしています。
(中略)
グループ‐2は、メディアの報道内容をコントロールしています。コロナパンデミックに関する情報、ロックダウンなどの報道内容も決めていました。さらに彼らはオルターナティブ・メディアにも彼らのハンドラーを潜入させ彼らに都合の良い情報を流させています。(中略)… ここには13人のコベン・メンバーが属しています。
(中略)
グループ‐3は、軍をコントロールしています。ここにはイエズス会、黒教皇、リチャード・ワイス、陸軍元帥や同じような地位を引き継いだ人たちが属しています。彼らはシャイアンや他の様々な場所で活動したりDARPAも運営しています。また、彼らは諜報機関の戦略グループの傘下で活動したりしています。彼らは世界中の軍隊をコントロールしており、もちろんウクライナ軍もロシア軍もコントロールしています。彼らは両軍の幹部らに命令を出しています。命令は同じ人々から出されています。

グループ‐4は、オペレーション・ストラクチャー(作戦組織)です。(中略)… 私も彼らの評議会の一員ですから、組織全体を詳細に把握しています。もし彼らが我々の地球復元チームに加わるなら、彼らには人類のために良い仕事をしてもらい、新しいテクノロジーを開示します。それとも世界を支配する側に立つなら、死を覚悟してください。

そして最後のグループ‐5は、政治体制のコントローラーです。(中略)… 今世界中が政治的に混乱している理由は、世界中の政府がグループ‐5からの指示を受けているからです。彼らは意図的にカオス、混乱を引き起こしています。
(中略)
ホワイトハウス、CIA、軍、ホワイトハッツ、元大統領もみなグループ‐5の人たちにコントロールされています。
(以下略)

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コーリー・グッド氏の「7月アップデート」 ~“ICC(惑星間企業コングロマリット)は全てを仕切っていますが、その何百人もの指導者たちが消えてしまった…彼らは逮捕され、この宇宙裁判にかけられることになりました。”

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の記事は、6月22日の時事ブログですでに取り上げました。このときの記事の中で、キンバリー・ゴーグエンさんは、“地球に地獄をもたらそうとするこの124人のコヴェン(黒魔術師)たちは全員いなくなった。残っていたコヴェンのメンバーもすべていなくなった”と言っていました。コーリー・グッド氏も「複合企業内で、とても奇妙な不審死がたくさんありました。人々が消えていきました。」と言っていました。 
 しかし、「エリートや ICC(惑星間複合企業)のネガティブな個人が逮捕され、人類に対する犯罪を法廷で裁かれている」という情報に対して、コーリー・グッド氏は、SSP(秘密の宇宙プログラム)を支配しているICC(惑星間複合企業)の中で、“2つの異なった派閥が支配権を争っている”ために起きていることだとして、「ICCグループの誰もまだ裁かれたり逮捕されていません。」と言っていました。
 6月22日の記事をご覧になると、「複合企業内で、とても奇妙な不審死がたくさんありました。人々が消えていきました。」の部分のみを赤字にしていることが分かると思います。これはコーリー・グッド氏の「2つの異なった派閥が支配権を争っているというだけ」という見解に疑問を感じていたからです。
 冒頭の記事を見れば、コーリー・グッド氏は、「エリートや ICC(惑星間複合企業)のネガティブな個人が逮捕され、人類に対する犯罪を法廷で裁かれている」という情報は、“光の銀河連合とつながりがあると思われる人たち”が出していると見ていることが分かります。
 光の銀河連合は解体され、地球にとって良いことをしようとしている宇宙人たちは、キンバリー・ゴーグエンさんが繋がる「ユニバーサル・カウンシル(宇宙評議会)」を立ち上げたと、私は考えています。また、キンバリー・ゴーグエンさんが属する「地球評議会」とは、私の見方に間違いがなければ、コーリー・グッド氏が接触している「SSP同盟」と同じ組織のはずです。
 なので、本来ならコーリー・グッド氏は、キンバリー・ゴーグエンさんや「ユニバーサル・カウンシル」と共闘する立場のはずなのですが、「ユニバーサル・カウンシル」は、コーリー・グッド氏が脅威と見なすAI(人工知能)に率いられている組織なので、コーリー・グッド氏の立場からは、このようなAI(人工知能)と組織は、コーリー・グッド氏が信じるソーラーフラッシュによって排除されるべきだと考えているようです。
 私は、“意図的にソーラーフラッシュを引き起こそうと画策する連中は、宇宙から消滅する”と何度も警告しているのですが…。
 さて、記事に戻ります。コーリー・グッド氏の「7月アップデート」によれば、“ICC(惑星間企業コングロマリット)は全てを仕切っていますが、その何百人もの指導者たちが消えてしまった…彼らは逮捕され、この宇宙裁判にかけられることになりました。”と言っています。
 6月の見解は修正されたということになるかと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コーリー・グッド2022年6月アップデート(6/18追記)
引用元)
(前略)
コーリー:複合企業内で、とても奇妙な不審死がたくさんありました。 人々が消えていきました。だから、ある種の内戦や内紛が起きているようです。そしてこれは善人対悪人ではなく、悪人対悪人の支配権争いのようなものです。それが起きているので、複合企業に支配されているこれらのプログラムの多くが不安定になっています。
(中略)
マイク:こんな質問が来ています。「エリートやICC(惑星間複合企業)のネガティブな個人が逮捕され、人類に対する犯罪を法廷で裁かれている、と言っている人たちがいます。」とのことです。あなたもそれがすでに起きていると思いますか?どうやら内紛が起きていて、彼らは自分たちの問題に対処しているようですが。

コーリー:いいえ。彼らが戦っているというのは、2つの異なった派閥が支配権を争っているというだけです。いいえ、ICCグループの誰もまだ裁かれたり逮捕されていません。ICCグループはまだ私たちの太陽系を支配しています。彼らの中で内紛が起きているだけです。ええ、たしかに色々な話をしている人たちがいますね。そして、光の銀河連合とつながりがあると思われる人たちや、秘密宇宙プログラムに参加したと主張する人たちがたくさんいます。
(以下略)
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コーリー・グッド2022年7月アップデート
引用元)
(前略)

コーリーの動画がアップされましたが、前回と同じような予告編でした。ほとんどが重複している内容なので、新たに補足された情報があるところだけ翻訳します。

コーリー:お話したように、ローグ連邦、悪党はすべて太陽系に取り残されています。だから、木星、土星、海王星に集結している船隊は、それほど長くはかからないうちに、すべて始末されることになるでしょう。一部の人々は、これらの場所にいるのは良い者たちだと広めています。そんなことはありません。そうではありません。

私たちは自分たちで救わなければなりません。しかし、私たちには助けがあります。助けはあります。だから心配しないで下さい。ズールー族はグローバル銀河国際連盟の元メンバーを助けてきました。ズールー族のトップの一人であるエミがワンダリングスター号に乗って、SSPアライアンスや元GGLN指導部と飛び回っていて、彼らは銀河系外縁部で敵を蹴散らしてきました。彼らはすべてのネガティブETを14の異なる星系に押し戻しました。そのうち2つは残念なことに私たちの星団にあります。 それは、ソル、私たちの太陽系と、もう一つはアルデバラン(おうし座α)星系です。こちらも包囲されている状態だと言えるでしょう。
(中略)
しかし、事態はかなり狂気的になっています。ICC(惑星間企業コングロマリット)は全てを仕切っていますが、その何百人もの指導者たちが消えてしまったのです。そして判明したことは、彼らは実は人間ではなく、エイリアンであり、アバターとして人間の体に転生し、私たちの現実、私たちの世界にアクセスできていたということです。

彼らは逮捕され、この宇宙裁判にかけられることになりました。もうすぐです。

その仕組みはとてもクールです。コズミック・ウェブを通過する自然のパルス(脈動)を利用してこれを起こします。コズミック・ウェブを通過するリズムのように発生させるのです。そして、それは基本的に一なる無限の創造主の思考であるとも言われています。Googleでコズミック・ウェブと検索してみて下さい。このコズミック・ウェブは、巨大な脳神経細胞のようなもので、それが発火して、物質とこの現実を創造しています。私たちも共同創造者としてそこに参加しているのです。そして彼らはこのシステム全体を使って、宇宙の裁判の間に悪いETを全て裁くのです。さて、それについては今度もっと詳しく説明しましょう。
(以下略)

キンバリー・ゴーグエンさん「地球に地獄をもたらそうとする124人のコヴェン(黒魔術師)たちは全員いなくなった」 ~SSP(秘密の宇宙プログラム)を支配しているICC(惑星間複合企業)の中で、“2つの異なった派閥が支配権を争っている”ために起きていることだと見ているコーリー・グッド氏

竹下雅敏氏からの情報です。
 2021年11月21日の記事で、キンバリー・ゴーグエンさんの「崩壊した階層」を紹介しました。このときに「The Order」のピラミッドの図がありましたが、ピラミッドの上から順にアブラクサス、マンティッド、ドラコ、ブラックマジシャン、ペアレンツ、コヴェンマスターとコヴェンメンバー、アザーズとなっていました。
 アブラクサス(マイトレ)、マンティッド(カマキリ型)、ドラコ、ブラックマジシャン(レプティリアン)だと見ていますが、ペアレンツ(親)は「自分たちが現在の人類の種をまいたと信じているため、こう呼ばれている。彼らは、自分たちが天界から降りてきて、人間と交尾した神々だと考えている。…多くは金髪碧眼で、非常に背が高かった。彼らはネフィリムとも呼ばれる。」ということです。ペアレンツが地上に転生に入ったのが「ゾロアスター13家」だと、私は考えています。
 コヴェン(黒い貴族)は、“実際に「家畜」と交流していた人たちである。彼らは魔術によって家畜にプラスとマイナスのエネルギーを与え、主役と敵役を演じながら、ルーシュを発生させるのである。”とあることから、コヴェンマスターは黒教皇、イエズス会とSSPの最上層部のことで、コヴェンメンバーはロスチャイルド家当主などのイルミナティの最上層にいる家系の者たちだと思います。
 アザーズは、深層地下軍事基地(DUMB)で働かされていた他の惑星からの奴隷だということです。「少なくとも36の種族がここにいる」ということでした。
 さて、キンバリー・ゴーグエンさんの記事によると、“地球に地獄をもたらそうとするこの124人のコヴェン(黒魔術師)たちは全員いなくなった”とあり、残っていたコヴェンのメンバーもすべていなくなったということです。
 これがどのくらい正しいのかは分かりませんが、コーリー・グッド氏も「とても奇妙な不審死がたくさんありました。人々が消えていきました。」と言っています。コーリー・グッド氏は、SSP(秘密の宇宙プログラム)を支配しているICC(惑星間複合企業)の中で、“2つの異なった派閥が支配権を争っている”ために起きていることだと見ているようです。
 確かにこういう見方はできると思います。旧派閥とキンバリー・ゴーグエンさんが属する地球評議会との戦いです。地球評議会は「ユニバーサル・カウンシル(宇宙評議会)」の援助を受けています。キンバリー・ゴーグエンさんはユニバーサル・カウンシルのメンバーであり地球大使だという事でした。一方の旧派閥は、ドラコ・オリオン・グループの支配下にあるということでしょう。
 波動から見る限り、「ユニバーサル・カウンシル(宇宙評議会)」は、地球にとって良いことをしようとしているように見えます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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残りの124名のコヴェン/黒い貴族たちがついに全員いなくなった! | マトリックスの切断|さらなるシステムの発見と解体|地球、テラ、ミッドガルドの完
引用元)
(前略)
124人のコヴェン/黒い貴族たちがソースに帰還しました
 
このコヴェンメンバーは、本当にたいしたものでした。キムがダイハードと呼ぶ124人のコヴェンメンバーとコヴェンリーダーがいました。(中略)… 彼らは私たち全員にノンストップの大混乱を引き起こしているのである。その努力の結果、地球に地獄をもたらそうとするこの124人の黒魔術師たちは、ついにソースへの片道切符を手に入れることになった。
(中略)
コヴェンのメンバーがさらにいなくなった
 
5月9日の朝、224人のダイハード、黒魔術、コヴェンの労働者がいた。全員が人間ではなく、憑依されている者もいた。224人のダイハードのうち、182人が「ソース」に送り返されました。(中略)… 42人のうち、28人ほどが疑問を抱いていたのです。キムは、彼らを「改心した」とは言わないが、情報を探し、物事が正しく聞こえないために、さらに疑問を抱いているのだという。
(中略)
残りの 14 人の Coven メンバーのうち 6 人が中立を維持 

12日の朝、残された14人のダイハードのうち、6人はホログラフィック電話に誰も出ないことに怯え、中立を保つことにしました。
(中略)
「中立」を装って残っていた6人のダイハードも、今朝の時点でもういません。キムによると、The Colonyが決断したそうです。もう引き返せないと判断し、今日、ソースへの片道切符を手に入れたのです。ということは、これで彼らはすべていなくなったということだ!!!!
(以下略)

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米軍のホワイトハットと繋がっている「世界の銀河連邦」〜 イーロン・マスクを看板にして、トランスヒューマニズムを推進するホワイトハット

竹下雅敏氏からの情報です。
 コーリー・グッド氏は、“ブルーエイビアンは物理的にはもうここにいません。彼らが…保護していた太陽系の領域は、今は近隣の52の星団の宇宙のいとこたち(惑星連合)によって保護されています。”といっています。引用元には、“ズールー族の惑星が、惑星連合の拠点惑星”だとあります。
 GGLN(グローバル銀河国際連盟)は地球の組織で、こちらの記事によれば、“世界のほとんどの国がある程度は参加している非常に大きなプログラムです。…他の恒星系にコロニーを作り、人類の保存を図るグローバルな銀河国際連盟を設立するというものでした。…ゴンザレスと私は、私たちの銀河の端にある最も遠いコロニー前哨基地でGGLNに仕えるレイモンド(科学技術開発部長)とアーニャ(コロニー警備部長)に紹介されました。…彼らは未開発の惑星に送られ、地球上の都市やインフラをかなり忠実に再現する開発を始めました。数十年の開発期間を経て、都市と人口は着実に成長し、地球上で見られるような都市を再現しました。”とあります。
 「惑星連合」は現在、GGLN(グローバル銀河国際連盟)と協力しており、“グローバル銀河国際連盟(GGLN)は、銀河系の外縁部でドラコ・オリオン・グループと自らを「光の銀河連合」と呼ぶグループに対して公然と戦争を行い、多くの様々なコロニーを解放している”と言っています。
 コーリー・グッド氏は、「光の銀河連合」を名乗る組織が、ドラコ・オリオン・グループと同様にネガティブなグループだと指摘しています。コーリー・グッド氏の言う「光の銀河連合」を名乗る組織とは、時事ブログで「光の銀河連邦」と呼んでいた組織と、エレナ・ダナーンが関与している「世界の銀河連邦(GFW)」を合わせたものだと思います。
 キンバリー・ゴーグエンさんの情報から、「光の銀河連邦」は解体され、新しく「ユニバーサル・カウンシル(宇宙評議会)」が組織されているようです。しかし、コーリー・グッド氏は、ドラコ・オリオン・グループと協力関係にあるネガティブな宇宙人グループとキンバリー・ゴーグエンさんが大使を務める「ユニバーサル・カウンシル」の戦いを、単に闇側の権力闘争と見ているようです。この件に関しては、後の記事で触れることにします。
 コーリー・グッド氏は、“この「光の銀河連合」は、地球上の人々や秘密宇宙プログラムの人々に協力し…天使のような外見のETの連合が存在することを明らかにしようとしてきました。しかしそれは、これから起こる大きな欺瞞の一部なのです。”と言っています。
 こうした情報から、エレナ・ダナーンが関与している「世界の銀河連邦(GFW)」が、米軍のホワイトハットと繋がっていることが分かると思います。2021年9月20日の記事でマイケル・サラ博士は、2021年7月中旬に木星の大気圏上層部で秘密会議が行われ、“ソー・ハンによると、宇宙開発を行っている国は実際には14カ国あるが、上位6カ国は銀河連邦に、最も進歩的で耐久性のあるプログラムであり、彼らと手を組むのに適していると認められたという。…ソー・ハンは、これらの上位6つの「水平」連合が、アメリカの指導のもとに統一された宇宙部門として立ち上がることについても語っていた。”と言っていたからです。
 また、2021年9月24日の記事で紹介しましたが、「世界の銀河連邦(GFW)」のヴァル・ネクは、木星の大気圏上層部で行われたという秘密会議に、イーロン・マスク、ジェフ・ベゾス、リチャード・ブランソンなどの著名なCEOが出席していた事を認めています。
 こうした事から、フルフォードレポートでは、「米軍のホワイトハットはウクライナで起きていることとは何の関係もなく、偽バイデン政権を支持しているわけでもない。」とありますが、いわゆる米軍のホワイトハットはイーロン・マスクを看板にして、トランスヒューマニズムを推進する事になりそうです。彼らは、こうした事を「悪」だと認識していないようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コーリー・グッド2022年6月アップデート(6/18追記)
(前略)
コーリー:ブルーエイビアンは物理的にはもうここにいません。彼らがブルースフィア(青い球体)で保護していた太陽系の領域は、今は近隣の52の星団の宇宙のいとこたちによって保護されています。
(中略)
彼らがスーパーゲートを占拠したと聞きました。これは基本的に他の銀河とつながるワームホールで、太陽圏(ヘリオスフィア)のすぐ外側という、太陽の近くにある非常に欲されているワームホールです。これは様々な銀河のETたちが行き来してきた主要なゲートで、ダークフリートや光の銀河連合などのネガティブなグループに利用されてきました。この光の銀河連合は、美しい金髪だったり、たまに黒髪だったりするETたちで、美しい魅惑的な人間タイプのグループです。私たちが見たら、天使だと思うような人たちですね。これらの様々なグループがこれまではそのスーパーゲートを運用していました。
(中略)
惑星連合は現在GGLN(グローバル銀河国際連盟)と協力して、人類が銀河系に作り出した多くの混乱を片付けるために働いています。
(中略)
グローバル銀河国際連盟(GGLN)は、銀河系の外縁部でドラコ・オリオン・グループと自らを「光の銀河連合」と呼ぶグループに対して公然と戦争を行い、多くの様々なコロニーを解放しているところです。
(中略)
この光の銀河連合は、地球上の人々や秘密宇宙プログラムの人々に協力し、私たちをこの「グレート・アウェイクニング」に導き、私たちがこの銀河の家族の一員であり、これらの美しい見た目の、人間に似た、天使のような外見のETの連合が存在することを明らかにしようとしてきました。しかしそれは、これから起こる大きな欺瞞の一部なのです。今思いつくのはそれくらいですね。
(以下略)
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22/06/06 フルフォード情報英語版:サタンは正道に戻り、赦免を受ける
転載元)
(前略)

ナチスのビルダーバーグ敗者:監視の元、ワシントンで会合


ナチスのビルダーバーグ敗者たちが先週末にワシントンに集まり、敗戦について話し合った。CIAとNSA【アメリカ国家安全保障局】の情報筋によれば、彼らが会合を許されたのは、彼らを監視し、秘密の支配者をより多く特定できるようにするためだという。


米軍のホワイトハット:ウクライナで起きていることと無関係


しかし、このことをはっきりさせておこう。これは米軍の敗北であり、ロシアと共産中国の勝利ではない。米軍のホワイトハットはウクライナで起きていることとは何の関係もなく、偽バイデン政権を支持しているわけでもない。

太平洋海軍の演習に参加した以下の国々が示すように、米国のホワイトハットはまだ多くの力と尊敬を集めている。

オーストラリア、ブルネイ、カナダ、チリ、コロンビア、デンマーク、エクアドル、フランス、ドイツ、インド、インドネシア、イスラエル、日本、マレーシア、メキシコ、オランダ、ニュージーランド、ペルー、韓国、フィリピン共和国、シンガポール、スリランカ、タイ、トンガ、英国、米国が2022年の環太平洋演習(RIMPAC)に参加予定
(以下略)

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