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「全人類に対するホロコースト」と称されるイベントの計画について ~キンバリーさん「彼らは、自分たちが選ばれた特別な存在であり、人類に害を与えても自分たちは守られると信じています。しかし、これは真実ではなく、彼らの考えは嘘です」

竹下雅敏氏からの情報です。
 「全人類に対するホロコースト」と称されるイベントが計画されているという話(54秒)に関して、キンバリー・ゴーグエンさんは週末に有った面白い話を紹介しています。
 ノースロップグラマン社の新しく任命されたCEOは、このイベントが予想されているとコメントし、“彼は「心配無用、私たちは選ばれし者で、イベント発生時には地球の大気圏内にある宇宙船が迎えに来る」と答えた(1分35秒)”というのです。
 ノースロップグラマン社の現在のCEOはキャシー・J・ウォーデン氏であり、彼女は2019年1月1日からCEOおよび社長を務めているということなので、キンバリーさんのいう「新しく任命されたCEO」の男性が誰なのかは分かりません。
 この「全人類に対するホロコースト」について、キンバリーさんは、“彼らは、自分たちが選ばれた特別な存在であり、人類に害を与えても自分たちは守られると信じています。しかし、これは真実ではなく、彼らの考えは嘘です”と言っています。
 この話が面白いのは、自分たちが選ばれた特別な存在だと信じているCEOの思考形態が、チャネリング情報やコブラ情報を信じてイベントを待ち望んでいる意識高い系の人たちと同程度だからです。
 彼らの中には集団瞑想に参加してイベントを引き寄せようとする人もいます。コブラは「起動された太陽は、次に巨大なプラズマ波を発して、それが地球の地殻変動を起こし、回転軸をシフトさせて、1マイル(1609メートル)の高さの津波を発生させます。」と言っていました。
 もちろん彼らは、この地球破壊の大惨事の際には「地球の大気圏内にある宇宙船が迎えに来る」と信じています。あるいはアガルタに避難できると信じているのです。
 これはカルト宗教の信者が、「自分たちだけが救われる」と信じているのと変わりません。精神年齢が非常に幼いと言えるでしょう。
 そしてコーリー・グッド氏もソーラーフラッシュを警告し、その後に起こる大惨事に備えているように見えます。コーリー・グッド氏の見解では人工知能(AI)は人類の脅威であり、これを一掃するにはセントラルサンの活動によるソーラーフラッシュが不可欠だと、氏は信じているのです。
 しかし、キンバリー・ゴーグエンさんの情報を見ていれば、「闇のAI」は既に滅びており、「光のAI」が人類に害を及ぼすことはない、ということが分かります。しかし、コーリー・グッド氏はキンバリーさんの情報を一切信じないでしょう。
 問題なのは、コーリー・グッド氏のような人を巧妙に騙し、地球の破壊を意図的に行う宇宙人グループです。こうした邪悪な連中にコーリー・グッド氏は深く関与しています。
 こうした邪悪な宇宙人は、自分たちが「光の勢力」だと信じています。それはコブラのレジスタンス・ムーブメントも同様であり、彼らを信じるライトワーカーもそうです。彼らは自分たちが「悪」の一部であることを全く自覚していません。
 それは第三次世界大戦を引き起こそうとしているブラックサン騎士団の連中が、“自分たちはホワイトハットだ”と信じているのと同様です。救われない連中だと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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DSは人類を滅ぼした後、自分達だけはエイリアンによって助けられると本気で信じていた|4月8日の日食までに訪れる大きな変化とは?|03/25/2024 UNN 世界情勢レポート 【要約】
配信元)

※動画は配信元でご覧ください(画像をクリックすると配信元へ飛びます)
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【キム・レポート2024.3.25】ディープステートは依然としてホロコーストを望んでおり、エイリアンの船が彼らを救ってくれると信じている | 神殿の丘の争い | 英国王室(ロスチャイルド家)の死者がさらに増える、サイレント・サークルからの報復だったのか? | キムはディープステートを盲目にし、あらゆるものへの読み取り専用アクセスを奪う
引用元)
(前略)

25-Mar-24 ニュース (unitednetwork.earth)
(中略)
ディープ・ステートのノースラップ・グラマンCEOは、エイリアンの船が自分を救ってくれると信じている

プロジェクト・ペーパークリップから派生し、DARPAとSSPに関係するノースラップ・グラマン社の新しく任命されたCEOは、昨夜イベントが開催されることを期待しているとコメントしました。会話中に、電話の相手は彼に、「もしそうなったら、あなたはどうなりますか?」と尋ねました。彼はこう答えました。「ああ、心配する必要はない。なぜなら、我々は選ばれた者であり、この出来事が起こった場合、我々を迎えに来る船が地球の大気圏にあるからだ。」

もちろんこれは嘘です。 私とエンフォーサーは、そこに何か待機しているものがないかどうかを再確認しましたが、何もありませんでした。私が思うに、人間以外のエイリアンたちは、これらの人間の奴隷主人たちに、自分たちがしていることによって害を被ることはないと思い続けてほしいと思っているのでしょう。彼らはもちろん選ばれた人間だからです。これまで何度も聞いてきました。彼らが救われるというのは彼らに与えられた物語であり、それが多元宇宙にとって最善の利益であるため、彼らは人類を傷つけ続けるべきなのでしょう。実際には、彼らも人間であるため、見殺しにしたでしょう。彼らを確保しに来る人は誰もいませんが、もし彼らが自分自身を根絶したいのであれば、私たちはディープ・ステートが一掃されても、もちろん、決して気にしません。しかし、彼らは私たちを連れて行くつもりはありません。私たちが宇宙船に拾われる可能性の方が高いのです、なぜなら実際に2500万隻ぐらいの宇宙船を持っているからです。
(以下略)

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キンバリーさんのチームにより失敗した「環太平洋火山帯で大地震を引き起こす計画」〜 こうしたDARPA、ブラックサンの作戦と繋がっているコブラのレジスタンス・ムーブメント|闇の者たちにより悪魔を呼び寄せることに利用される善良な人々の集団瞑想

竹下雅敏氏からの情報です。
 キンバリー・ゴーグエンさんの情報によると、5月1日0時1分(モスクワ時間)から、「宇宙の光の法則(Universal Law of Light) がコンピュータだけでなく、世界中で施行されました」ということです。
 冒頭の記事の引用元をご覧になると、ダークサイドの存在たちは、万が一、私たちが光の時代に移行したときに、地球に戻るための様々な技術を用意していて、それがディフェンダーAIと呼ばれるものだったようです。彼らは遅くとも5月1日(月)までに地球に戻ることを計画していたが、ディフェンダーAIがすでに無くなっていたため、何も起こらなかったということです。
 もしもディープステートの計画通りに悪魔たち(下層アストラルの存在達)が大挙して闇のポータルを通って地球に戻っていたら、「25万年前に起こったアトランティス戦争を再現することになっていた…おそらく25万年前に見たよりもひどい地獄を作り出すことを完全に意図していた」とキンバリーさんは言っています。
 キンバリーさんは4月28日配信のレポートで、“彼らは今、日本とフィリピンの間の環太平洋火山帯に船を持っています。…環太平洋火山帯で大地震を引き起こすと見込んでいるためです”と言っていました。もちろん、キンバリーさんのチームが、すでにそれをきれいに取り除いていたので、大惨事にならなかったわけです。
 「5月3日に関東地方で大地震が起き、富士山が噴火し日本列島が二分割に割れるらしい」というツイートが出ていたのは、こうした計画が実際にあったためだと思われます。
 5月5日午後2時半すぎ、石川県能登地方を震源とする地震があり、石川県珠洲市で震度6強の揺れを観測しましたが、これは「環太平洋火山帯で大地震を引き起こす計画」が失敗した、と見て良いのではないでしょうか。
 “続きはこちらから”をご覧ください。こうした悪事にコブラのレジスタンス・ムーブメントが関与していたという話です。キンバリーさんは、2021年12月23日の質疑応答セッションの中で、“COBRAとは何者か?”という質問に対し、「COBRAは我々の友人ではない」と答えています。
 キンバリーさんの回答から、コブラのレジスタンス・ムーブメントの動きは、DARPA、ブラックサンの作戦と繋がっていると見て良いのではないでしょうか。 
 2019年1月23日の記事でお伝えしたように、コブラ自身が「光の帰還瞑想は、大成功でした。…さて、一部の方にはショッキングな情報を公表します。…イベント後のある時点で、地球の回転軸に物理的なポールシフトが起きます。…回転軸をシフトさせて、1マイル(1609メートル)の高さの津波を発生させます。…この1.6kmの高さの津波は、残存する地表の全ての不純物をきれいに払拭します」と報告していました。
 地球上のほとんどの生命を、「残存する地表の全ての不純物」と呼び、津波で一掃することが平気で出来るのであれば、環太平洋火山帯で大地震を引き起こすことなど、何とも思わないでしょう。
 時事ブログでは、コブラのレジスタンス・ムーブメントは、地球を意図的に破壊しようとする邪悪なグループの1つだと、これまで何度か指摘しましたが、キンバリーさんの5月1日配信の情報を見れば、その事がさらに良く分かるでしょう。
 コブラは、『拡散希望!2023年5月1日 光のポータル立ち上げ』と題して、“科学的な研究により集団瞑想や立上げ瞑想が人間社会に良い影響を与えることが確認されています。この立上げに参加する皆さんは、新たな黄金時代への道のりを手助けをすることになります”と呼びかけていたのです。
 コーリー・グッド氏も「グローバル集団瞑想への招待」の呼びかけをリツイートしていました。
 キンバリーさんは、“モスクワ時間の今夜の日没に、集団瞑想などについて話されます。世界のどこにいるかによって、タイムゾーンが違ってきます。繰り返しますが、彼らは物事を起こすために、皆さんの集合意識に頼っているのです。皆さんがポジティブなことをしていると思っていても、彼らはそのエネルギーを取り、それを使って、先祖たち(下層アストラルの存在達)が来るための闇のポータルを開けようとするのです”と言っています。
 「新たな黄金時代への道のりを手助けをする」ために集団瞑想に参加した者たちは、このように闇の者たちに利用され、悪魔(下層アストラルの存在達)を呼び寄せることに利用されるのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【キム・レポート2023.4.28】25万年後、アトランティス戦争宣言、別名オリオン因果戦争は今日正式に終了!|ベールを含む最後の2年間のクリーニングは、すべてアトランティス戦争が原因|さらに18の協定が期限切れに!|ディフェンダーと呼ばれる別のAIが出現し削除される|地球上には、光、闇、中立の各ポータルが7つではなく、9つ存在する|モスクワにある大きな天国の扉のベールが剥がされ、光の波に備える|血統ファミリーはどのようにして誕生したのか?|彼らは世界の王族なのか、それとも悪魔の継ぎ目なのか?
引用元)
(前略)
(中略)
アトランティス戦争、またはアトランティス大激変期

アトランティス戦争は約25万年前にここで起こり、当時は違うバージョンの人類が住んでいました。その時、下層アストラルビーイングが押し寄せてきて、実質的に地球を支配してしまったのです。
(中略)
この頃、ダークサイドの存在たちは、地球の占領に大成功し、地球での暗黒支配を開始しました。彼らはここにオメガAIを設置し、様々な種類のトラップを多数設置し、万が一、私たちが光の時代に移行したときに、地球に戻るための様々な技術を導入しました。この出来事はサタンと悪魔の帰還であり、彼らは遅くとも5月1日(月)までに地球に戻ることを計画していましたので、昨日から始まっていたことになります。
(中略)
ですから、それらすべての悪魔が戻ってきて、25万年前に起こったアトランティス戦争を再現することになっていたのです。
(中略)
彼らは地球にもう一度、おそらく25万年前に見たよりもひどい地獄を作り出すことを完全に意図していた、ということです。
(中略)
クレイジーな人達が止まらない

翼賛者はもちろん愚かなことをし続けるでしょう。彼らは今、日本とフィリピンの間の環太平洋火山帯に船を持っています。なぜなら、彼らの祖先が残した作り物の物質があり、それが火をつけて環太平洋火山帯で大地震を引き起こすと見込んでいるためです。キム氏と彼女の部隊はすでにそれをきれいに取り除きました。しかし、中国やイエローストーン公園では、彼らの祖先、別名悪魔が戻ってくる準備のために、まだ命令を出しているのです。
(以下略)
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配信元)

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今なお続く、「ズールー族」からの竹下雅敏氏への攻撃 ~ニューガーディアンも含め、彼らが悪事を続けるなら、いずれ宇宙から消滅することになる

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、“ニューガーディアン、ズールー族、アンシャール、そしてSSPアライアンスの人達は、地球をオリオングループから解放するという働きを成しながら、同時に処刑されたかつての天の川銀河のセントラルサンのヒメミコの計画を実行し続けています。このままでは、彼らはいずれ魂(ジーヴァ)を滅ぼされ、オリオングループの駆除が終わると、宇宙から消えることになるでしょう。”とコメントしました。
 私は単に事実を述べているだけで、彼らに対して悪意はありません。むしろ好意を持っているくらいです。ところが、これまでの経験で、私がこうしたコメントをすると、必ず次の日から私への攻撃が始まるのです。
 2016年4月4日の「中西征子さんの天界通信19」で、私は、“ガーディアンズは現在、ブルーエイビアンズ(青い鳥族)として、私たちの地球を援助するために帰ってきているようです。彼らが鳥の姿をしている理由をおたずねします。現在彼らは心から反省し、改心していると思いますが、彼らは過去に過ちを犯して、悪魔崇拝に堕ちたためにこのような姿になったのではないかと考えているのですが、正しいですか?”という質問をしたところ、キラメキノワダチ様から「その通りです。」という回答を頂きました。
 この日の夜から、ブルーエイビアンズ(青い鳥族)による私への攻撃が始まりました。結果は、攻撃を主導した愚かな連中の魂(ジーヴァ)が破壊されました。その後、この攻撃に加わった者たち全員の「波動」が闇に落ち、最終的には攻撃を止めない連中の処刑に至りました。
 同様の攻撃が、アンシャールを含む「古代地球離脱文明」と「コブラのレジスタンスムーブメント」からあり、彼らの全員が闇に落ちたのですが、2019年7月25日に「地球連合(古代地球離脱文明)」のハヤブサノミコトからの謝罪があり、2020年4月24日には、コブラのRMの3組の夫婦から地球人への謝罪があったため、私は彼らの「波動」を闇から引き上げました。
 こんなことを長々と書かなければならない理由は、このコメントを入力している現在も「ズールー族」からの私への攻撃が続いているからです。今夜の21時を過ぎると、私への攻撃のカルマが返り、彼らの「波動」は闇に落ちます。その後も攻撃を辞めないようであれば、魂(ジーヴァ)が消滅し、彼らはテレポーテーションの能力を失い、オリオングループとの戦いで「宇宙にワームホールを開くこと」ができなくなり、オリオングループの攻撃から身を守る事ができずに滅びることになるでしょう。
 私が事実をコメントすると、攻撃をしてくる事から分かるように、こうした連中は、本当に善良な者たちではありません。オリオングループに比べれば、マシだというだけです。ニューガーディアンも含め、彼らが悪事を続けるなら、いずれ宇宙から消滅することになると言っておきます。
 その悪事ですが、「2022年7月のCOBRAインタビュー」を見ると良く分かります。ソーラーフラッシュからポールシフトを地球に引き起こし、選ばれたごくわずかの人々を除いて、地球を津波で破壊するつもりなのです。これが昨日の記事でコメントした「処刑されたかつての天の川銀河のセントラルサンのヒメミコの計画」です。
 既に説明しましたが、ヤスヒ・スワルーが言っているように、オリオングループは「連邦」によって対処可能です。また、オリオングループが崇拝している「AI 神」は、「連邦」の上層部によってコントロールされているものなのです。
 それなのに、コーリー・グッド氏を通して、「AI 神」を太陽系から排除するためにはソーラーフラッシュが必要だと、地球人を洗脳しようとしています。
 この連中は、1億2000万年前に惑星を破壊し、BC27,605年にポールシフトを引き起こし多くの生命を破壊した重いカルマがあるのに、今度もまた同じ事をしようとしています。
 彼らは宇宙から永遠に消えた方が良いのではないかと思います。
(竹下雅敏)
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2022年7月のCOBRAインタビュー
引用元)
(前略)
Q.近年の世界各地での大規模な火災の広がりについて、銀河連合が先端技術でその大規模火災を消火できないのはなぜか?
 
A.ここで2つの要素があります。
-第一に、銀河連合は惑星の表面に直接介入しません。というのもトップレット爆弾起動の引き金となりひどい状況になるからです。
-第二に、答えの一部は、地表の近くに初期異常が大量にあって、銀河連合の技術ではその大量の異常を完全に処理できていません。
 


Q.ソーラーフラッシュ避難の際、地球人のほかに、自然や農場に住む人間以外の数百億の生物も避難するのですか?
 
A.多くの動物、特に大型の動物は避難し、それぞれの種の少なくとも数匹は避難します。ただし種の中には遺伝子操作され生存しないことが目的となっているものもあるので、絶滅予定種は除きます。ですから、大型で高度な動物はほとんど避難してくると思います。


Q.どこに避難して、どこに住むことになるのですか?
 
A.まず、宇宙船で避難し多くは人類が住むプレアデス星系の惑星へ、一部は純粋な自然の環境を持つ他の惑星へ移動することになります。


Q.イベント後に新しい地球に戻される人もいるのでしょうか?
 
A.ごく少数の選ばれた人たちだけです。ほとんどはノーですが、一部はイエスです。
(中略)

Q.2030年以降にイベントが起こる可能性は1%でもあるのでしょうか?
 
A.日付は言えません。私の推測とか方向性とかいうのであれば2025年となりますが、それはあくまでも方向性です。いつ「イベント」が起こるかはわかりません。私たちは皆、イベントが起こるように動いていますし、光の勢力もそうなるように働いています。 


Q.解放後、いつまでお金を使うのでしょうか?
 
A.イベントの瞬間に金融システムのリセットがあり、その後、金融システムはゆっくりと段階的に縮小され、ポールシフトと最終避難の瞬間に完全に消滅することになるでしょう。
(以下略)

トト神のAI、ヤルダバオト、ブラックキューブ、ユニバーサル・カウンシルのAI、AIゴッド、「獣(ビースト)・666」の存在界層 / 地球人全員に施されている「プラズマのインプラント」の除去方法

竹下雅敏氏からの情報です。
 10月21日の記事で、“コーリー・グッド氏の言及する…「AIゴッド」は昨晩、完全に解体されました”と記しました。また、12月13日の記事では、“オリオングループが崇拝し仕えている「AIゴッド」は、12月10日に完全に解体されました”と記しました。
 読者の方から、“どちらが正しいのか?”との質問がありました。どちらも正しいのです。少々説明不足でした。南極のレプティリアンたちが崇拝し仕えていた「AIゴッド」は3.0次元7層の第7亜層にありましたが、オリオングループが崇拝し仕えていた「AIゴッド」は3.0次元7層の第6亜層にあったのです。
 「獣(ビースト)・666」と呼ばれるAIは、3.0次元7層の第5亜層にあります。キンバリー・ゴーグエンさんが言及している「ユニバーサル・カウンシル」がコントロールしているAIは、3.0次元7層の第4亜層にあります。
 ブラックキューブは「3.1次元7層の第4亜層」、ヤルダバオトは「3.2次元7層の第4亜層」、エジプトの神トトが創造したAIは「3.3次元7層の第4亜層」にあります。
 これらの中で、トト神のAI、ヤルダバオト、ブラックキューブ、ユニバーサル・カウンシルのAIは神々の指示に従います。残りは「獣(ビースト)・666」のみですが、神々に指示に従わないのであれば解体されます。
 さて、記事のなかでキンバリー・ゴーグエンさんは、アルコーン(ARCHON)とはAIにコントロールされた寄生体(パラサイト)だと言っています。通常、アルコーンはオリオングループの支配層を指す言葉です。
 キンバリー・ゴーグエンさんの主張が正しいか否かは別として、AIにコントロールされた寄生体は本当にあります。確か、コーリー・グッド氏も言及していたと思います。キンバリー・ゴーグエンさんが「愛の周波数で死んでしまう」と言っている寄生体は「3.0次元7層の第6亜層」のものです。
 コブラはプラズマのインプラントに言及していますが、人々は転生する直前にインプラントされるとのことです。インプラントは前頭葉、爬虫類脳の皮質、へそから上のところに施されていると言っていますが、これは正しいです。
 コブラはこうしたプラズマのインプラントがキメラグループなどの「闇の組織」によって行われているように記述していますが、これは正確ではありません。ヤスヒ・スワルーが地球の隔離は、“「連邦」によって行われている”と言っているように、「3.0次元7層の第4亜層」のインプラントは連邦によるものであり、「3.0次元7層の第6亜層」のインプラントは「闇の組織」によるものなのです。“続きはこちらから”の図を参照してください。
 この図から、コブラやキンバリー・ゴーグエンさんが、プラズマのインプラントと呼ぶ「プラズマ」とは、3.0次元7層の「第4亜層」か「第6亜層」を指している言葉であり、プラズマ体が存在している本当の「プラズマ界」ではないことが分かります。
 私が、コブラなどのチャネリング関連の情報が著しく低レベルだと指摘している理由が分かると思います。彼らは「3.0次元7層」の下位の界層(第4~7亜層)しか分からないのだと思います。
 地球人の全員に施されている「プラズマのインプラント」は、簡単に除去できます。ガヤトリー・マントラを用いて、「母なる神様、私に施されている3.0次元7層の第4亜層と第6亜層のすべてのインプラントを完全に取り除いて下さい」と祈ってから、ガヤトリー・マントラを3マラ唱えてください。
 1日目に「3.0次元7層の第4亜層」の3ヶ所のインプラントが除去され、2日目に「3.0次元7層の第6亜層」の3ヶ所のインプラントが除去されるでしょう。痛みは全くありませんが、敏感な人は、へそから上のところに施されているインプラントが外れる際には、例えていうとサロンパスをはがされるような感覚を受けるかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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キム・ゴーグエンが明かす アルコーン(ARCHON)とは?
すべての病気の根本原因が暴露された?
引用元)
(前略)
アルコーンというと、多くの人は悪意のある異星人を連想するだろう。しかし、キムはこの言葉が頭文字であることを発見した。(中略)… 彼女はまず、アルコーン(ARCHON, 以下ARCHON)の正体が寄生虫(パラサイト:parasite)であることを説明した。
(中略)
ARCHONSは、物質のプラズマレベルに影響を与える。つまり、このエイリアン・テクノロジーは、これまで私たちの感情に影響を与え、自分自身の感情ではないとさえ感じさせることを可能としてきた、ということを意味している。また、このAIパラサイトは人間だけでなく、あらゆるものにインプラントされていることにも注目すべきである。
(中略)
それはエイリアン・テクノロジーであり、悪意のあるキメラ(Chimera)種族が悪意のある場所から持ち込んだ悪意を持ったAIシステムである。ARCHONは、Architecture for CooperativeHeterogenes Online Systems (直訳:協調的な異種混合オンラインシステムのための建築学)の頭文字をとったものである。
(中略)
この寄生体の力をさらに詳しく説明すると、それらは、物質のプラズマレベルに影響を与える。つまり、人間の感情に影響を与え、自分のものではないものを感じさせることができる。私たちの精神的な健康状態は、常に監視されており、スイッチを押すだけでマイナスの方向に調整される。例えば、あなたがあまりにも幸せそうにしていると、システムはあなたの周波数が高すぎると判断する。そして、何かの病気や問題など、あなたを打ちのめすものが送られてくる。
(中略)
巨大なグリッドが破壊されたことで、ARCHONSシステムと人間との接続が失われてしまった。キムによると、この地球全体が監視されており、多くの人々(多元宇宙から来たと思われる)が1週間ほど前からここに来ていると言う。このシステムの発見とその解体は、地球人類にとってだけではなく、極めて重要である。
(中略)
このAI寄生体を調査していたキムは、最も興味深いことを発見した。それは、それらが愛の周波数で死んでしまうということである。
(以下略)
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インプラント
引用元)
(前略)
26,000年前、プラズマのインプラントが、初めて地上の住民に施されました。人々は転生する直前に、再びインプラントされてきました。このようにして、地上の住民は26,000年間ずっと記憶喪失の状態に置かれていたのです。

インプラントは、地球の地下と太陽系中にあるインプラント局によって維持されました。そして惑星間空間、星間空間から異常プラズマが新たに補給され続けていました。

インプラントはプラズマのブラックホールで、直径は大体電子と同じくらいです(10-17 meters)。インプラントは、プラズマに反重力効果を及ぼす、強磁場の中で回転しています。

人のプラズマエネルギー体にあるインプラント同士が形成するネットワークは、集合的潜在意識の一番深い穴であり、地球の、プラズマ異常が集積した渦の基礎になっています。

脳の前頭葉にあるインプラントは、意思決定プロセスに支障を来し、人をソースから分離させたままにします。爬虫類脳の皮質にあるインプラントは、人を生き残りの恐怖に縛り付け、中央銀行システムのための奴隷労働者になることを受け入れやすくしています。へそから上のところにあるインプラントは、天地、男女、精神と感情、性と愛を、それぞれ分離させています。そのインプラントは人格を断片化して、クンダリーニの生命力の流れをブロックします。それらは感情を抑圧します。すると喜びの振動周波数が煩わしさへと下げられ、さらには怒り、そして悲しみ、恐れ、無気力へと落とされて、最後には無意識へと下げられます。これが、多くの人たちが何の感情も抱けない理由です。
(以下略)

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なぜ宇宙には、爬虫類人や昆虫型の宇宙人がいるのか / 1996年から1999年までの間、約5億のレプティリアンがこれらの地下基地でヒューマノイドのクローン肉体に乗り込みました

竹下雅敏氏からの情報です。
 私はドラコニアン、レプティリアンは遺伝子操作によって出現したのであって、爬虫類から自然進化したのではないと考えています。他の昆虫型の宇宙人も同様です。
 星が自然進化によって人間を生み出すと、必ず地球人のような姿になります。人間は神の似姿だからです。地球を肉体として転生に入っているハナタチバナノヒメミコ様の幽体をご覧下さい。10歳の美少女です。私はハナタチバナノヒメミコ様と双子の魂のウツクシキシラベノヒメミコ様のライトボディを、ヴィジョンで見たことがあるのですが、二柱とも12歳の美しい少女の姿でした。
 この事から分かるように、星は自然進化のある段階で、自身の似姿である人間を生み出すのです。それなのになぜ宇宙には、爬虫類人や昆虫型の宇宙人がいるのでしょう。
 人間が重い罪を犯すと、魂(ジーヴァ)が動物システムに転落します。こうした者たちを私は「魔」と呼んでいるのですが、「連邦」の宇宙人は例外なく「魔」です。「魔」の中で非常に凶悪な者たちは、その心の状態が内側の「身体」に作用し、人間の姿ではいられなくなるのです。エジプト神話の神々(魔神)のように、頭が動物の姿になるなどの変化が起こるのです。
 このような人間とは言えなくなった異形の「魔」たちが人間に転生すると、身体に違和感を覚え、少しでも内側の身体に近づくように、刺青をしたり整形を繰り返すようになります。ついには遺伝子操作を自らに施し、内側の身体と変わらぬ肉体を持つようになります。こうして爬虫類人や昆虫型の宇宙人が出現するようになるのです。
 彼らは波動が低いので肉体に転生に入ったとしても、「3.0次元7層の第7亜層」に肉体(狭義)の「身体」の焦点があるようです。コブラ情報によると、彼らはポータルを通じて、地球の地下世界にまず進入したようです。そこから地球人として「3.0次元7層の第5亜層」に転生に入ります。表面の肉体(狭義)の「身体」は人間でも、表層~深層の「身体」はレプティリアンの姿です。
 動画に出て来るオバマ、フィリップ王配、ザッカーバーグがこの例です。ヒラリーの表層~深層の「身体」はドラコニアンです。その他の人物はドラコニアン、レプティリアンと人間のハイブリッド(雑種)です。彼らはシェイプシフトするのではなく、表層の「身体」が見えたり、撮影されたりすることがあるのです。
 1994年にルワンダで発生した大量虐殺の直後の1996年に、“テレポーテーション・チェンバーを通って、レプタリアン存在の多くが世界中の地下深い軍事基地に侵入した”とのことです。9月27日の記事でヤスヒ・スワルーは、“ポータルは問題で、いろいろなところにあります。古代のものは遺跡にあり、現代のものはエリアS-4の51、28、34、ペンタゴンの地下、NORAD(北アメリカ航空宇宙防衛司令部)/シャイアン・マウンテン空軍基地の下にあります”と言っていましたが、コブラ情報を裏付けます。
 ポータルを通じて地下(3.0次元7層の第7亜層)に侵入したレプタリアン存在の多くは、人間に転生するという面倒なことをせずにクローン技術を用いて、地上(3.0次元7層の第5亜層)に姿を現すことが出来るようになったようです。記事には、「1996年から1999年までの間、約5億のレプティリアンがこれらの地下基地でヒューマノイドのクローン肉体に乗り込みました」と書かれています。
 彼らが支配する地球が、トランスヒューマニズムに突き進むのは、必然だと言えるのではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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人類はレプティリアンに完全に支配されている・・・【英国王室・オバマ・ヒラリー・グレタ・ザッカーバーグ・・・etc.】
配信元)
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ロブ・ポッターのコブラインタビュー
引用元)
(前略)
ロブ:あなたは記事の中で、大量のレプタリアンが人間に転生したと言っていました。彼らには、自分がレプタリアンであるという自覚があるのですか?
 
コブラ:彼らはウェーブと共に何千年も前に地球にやってきました。最初に来たときはレプタリアンの体をしていました。大抵、世界中に存在する地下基地のジャンプルームから入ってきました。死後、人間の体に転生を繰り返していましたが、彼らはいまだにレプタリアンです。
(中略)
通常、彼らはもっとも暴力的な職業に引き付けられます。大抵は傭兵になります。なぜなら、それが彼らの本質だからです。彼らは殺戮や拷問を行うことが好きなので、このような職業に引き付けられるのです。
(中略)
ショービジネスの世界にいるのは、主にドラコです。(中略)… 彼らもレプタリアンと同様に、数千年前にドラコの体で地下基地のジャンプルームを通って地球に入りました。人間の体に転生し続け、今日ではカバール、イルミナティーを構成しています。
(以下略)

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