アーカイブ: 哲学・宗教

[カラパイア]あまりにも鮮明なうつりこみで話題を呼んでいる、幼女の背後に現れた老婆の顔 〜本物の心霊写真〜

竹下雅敏氏からの情報です。
服の柄まで下の写真のひいひいおばあちゃんと同じなわけですね。
この写真は本物です。合成写真ではありません。
上のうつり込んだ老婆は肉体ではなく霊体なので、合成ではあり得ないのです。またモナドがあるので実在です。
従ってこれは本物の心霊写真なのです。こうした判定は、チャクラの感覚を磨けば比較的簡単に誰でも出来るようになります。
(竹下雅敏)
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あまりにも鮮明なうつりこみで話題を呼んでいる、幼女の背後に現れた老婆の顔
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[You Tube]生命の叫び:私たちはいつになったら人間中心の 弱肉強食の世界を終わらせ、 あらゆる生き物が共に生きる世界を 作ることができるのでしょうか。

沙織様(読者の方)からの情報です。
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生命の叫び ドキュメンタリー 完全版
転載元より抜粋)
 

内容の一部抜粋 
消費者の好みと、それによってもたらされる
巨大な利益に比べれば、
動物の苦しみなどは取るに足らないこととして
無視されます。

しかし、あらゆる生き物には
生きる権利があるのだということを
私たちは認めなければなりません。

命はかけがえのないものです。
人間は生き物の中の1つの種に過ぎないのであって
他の全ての生き物の支配者ではないのです。

私たちはいつになったら人間中心の
弱肉強食の世界を終わらせ、
あらゆる生き物が共に生きる世界を
作ることができるのでしょうか。

私たちはいつになったら動物たちの命を尊重し、
思いやることができるようになるのでしょうか。

人間が宇宙の中心でないことを悟り、
身勝手な振る舞いを正し、命の真の価値を見出す時、
私たちは全ての生き物に対して
より公平に接することができるのではないでしょうか。

転載元:[動画]生命の叫び 畜産産業の実態 

[カラパイア]「痛いの、抜いて!」ヤマアラシのトゲを人間に抜いてもらいに来たカラス  〜人間と動物たちの関係〜

竹下雅敏氏からの情報です。
人間と動物たちの関係が変わるといいと思うのだが…。
私たちはレプティリアン(爬虫類人)を凶悪な存在として敵視するのだが、人間が牛や豚のような家畜に対して取っている行動と同じこと。
最近では食用に人間を養殖していたりして、かーさんレプが地下のスーパーでなるべく生きのいい人間の子供を夕食を何にするか考えながら買ってゆくのだが、とーさんレプがけっこう味にうるさかったりして、
「俺は養殖ものなんか絶対に食わんぞ~。」などと余計な事を言おうものなら、
「天然ものはベクれていて、今じゃ安全な子供は手に入らないのよ!」などと言い合いになり…。
妄想はやはり広がってゆくのでした。
(竹下雅敏)
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「痛いの、抜いて!」ヤマアラシのトゲを人間に抜いてもらいに来たカラス
記事配信元)
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[竹下雅敏氏]やはり思った通り、完全に宮崎駿的存在=精霊でした。 〜中西征子さんの通信文〜

竹下雅敏氏からの情報です。
昨日の完全に宮崎駿的存在の動画なのですが、中西征子さんが興味をもち、この"完全に宮崎駿的存在"に通信を取ってくれたようで、大変興味深い内容なので紹介します。
やはり思った通り、完全に宮崎駿的存在=精霊でした。
夜の森で会ってみたい存在ですね。
(竹下雅敏)
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Seres extraños llamados Night Crawler
転載元)


中西征子氏の通信文 
:[竹下雅敏氏]この動画にでてくる完全に宮崎駿的存在は何でしょうか?

白い帆が風をはらんでゆっくりスローモーションの様に歩くそのユーモラスで少しあやしげな、なぞの生命体の動画を見ていて、ためしに意識を合わせて呼びかけてみました。

「2011年3月28日午前2:17 カルフォルニア ヨセミテ国立公園内を歩く白い生命体」に呼びかけると、
「私ですか?」という返事。それで色々と尋ねてみました。
彼らはUFOでも幽霊でも宇宙人でもなく、私が、「では、精霊?」と尋ねると、
「そうです。"夜の森の霊"です。
夜、森のある処に居るのです。庭にも居る事があります。
めったに人の目に触れることはありません。
いつも夜、散歩をしてきました。
私達の姿はおかしな姿にみえると思います。
でも安心して下さい。
ただ、散歩を楽しんでいるだけですから…。
私達は昼間は家に居て、外に出る事はありません。
家は岩穴や木の中です。
子供はまだいません。
地球が美しい場所になったら子供をもうけるつもりです。」
*2人は夫婦だという事です。今まだ地球は彼らの子供にとっては、安全ではないという事をよく知っているのですね。

地球の人々に望む事が何かありますかという質問に
次の様に答えてくれました。
「自然をこれ以上破壊しないで下さい。
私達の住む処が無くなります。
もう少し木を植えて下さい。
山を崩さないで…。
街のゴミを山に埋めないで…。
爆弾を落とさないで…。
仲良くして下さい。
人も動物も、すべての生き物と仲良くして下さい。

あなたはとても優しい人ですね。
あなたが声をかけて下さって、とても嬉しいです。
希望が感じられるのでとても嬉しいです。
ありがとう、ありがとう。とっても嬉しかった!」

[日本や世界や宇宙の動向]世界政府の樹立に向けてエリート機構を裏で操作してきたのは誰なのか 〜イルミナティの上にいる者達〜

竹下雅敏氏からの情報です。
興味深い記事です。長くなるので丁寧な説明は出来ませんが、いくつか押えておくポイントがあります。
文中のシャンバラの支配者(世界の王)のサナト・クマーラがルシファーであることは以前に言及しています。
しかし、悪魔ではありません。
彼は金星から転落した神(神霊)なのですが、欲六天の最高天の他化自在天の神で、鞍馬寺では魔王尊として祀られています。
2007年に始まった天界の改革までの、シリウスシステム国津神第5レベルの第2天帝であったのが、サナト・クマーラなのです。天帝は3名おり、第1天帝がサナンダ、第3天帝はマハー・アヴァター・ババジです。サナンダは神智学ではサナト・クマーラより上位の存在として「沈黙の監視者」と呼ばれています。この3名の上に太陽ロゴスとして、サナカがいるわけです。
要するに神智学というのは、単に国津神第5レベルの支配者を大袈裟に神秘化して、祀り上げているだけにすぎません。シャンバラの軍団の総司令官はミトラでアーディティヤ12神が大臣というところです。彼らの下にマイトレーヤと12大師がハイアラーキーとして仕えるという構造になっています。
さて、文中のニコライ・リョーリヒは、神智学徒で"ニューエイジ思想集団(Great White Brotherhoot)の特使として、指導者の代理"とあるように、地上の陰謀組織イルミナティにハイアラーキーの大使からの指示を与えていたのが、神智学の高位のイニシエイトであることがよくわかるはずです。神智学協会と秘教徒たちが、イルミナティの上にいることがよくわかるでしょう。
彼らは2007年の天界の改革で、すべて滅されました。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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転載元より抜粋)
シャンバラとはチベット仏教が信じる世界の王がいる所のようですが。。。ひょっとしたら、世界の王とはルシファーじゃないですかね。

どうもチベット仏教は如何わしい生命体を地球の救い主として勘違いしているような気がしてなりません。地底世界のシャンバラは悪魔が巣食う場所なのではないでしょうか。宗教で信じられている存在とは一体何なのでしょうか。神や仏と呼ばれている存在の多くは、実は本物の善なる神や仏ではなく、人類を支配したい悪魔なのかもしれません。
http://beforeitsnews.com/prophecy/2013/07/the-great-seal-is-increasing-the-power-of-lucifer-every-minute-this-will-blow-your-mind-2451392.html
(概要)

 

オカルトに深く関与している3人の男性が米ドル札に米国国璽を描かせたのです。その3人の男性とは誰なのかを明らかにします。

世界政府の樹立に向けてエリート機構を裏で操作してきたのは誰なのか。。。。CFR(外交問題評議会)、三極委員会、ローマクラブ、ビルダーバーグ、ロックフェラー、ロスチャイルド、イエズス会、ローマ法王などが挙がっています。これらの組織はみな、同じように世界統一政府の樹立を目指しています。

 

<エリート機構を裏で操作してきた3人の男性とは?>

1、フランクリン・D・ルーズベルト

ルーズベルトは高位フリーメーソンであり、アメリカの政治システムに社会主義を導入した人物です。同時に彼は秘密結社、Ancient Arabic Order of Nobles of the Mystics Shrine(Shriners)(古代アラブ神秘聖堂の高位のメンバー(?)=シュライナーとも言う。)であり、ピシアス騎士の地位を獲得しました。この秘密結社もイルミナティの分派です。

彼等の秘密教義には、地底王国にある主要都市がシャンバラであると書かれています。
地底王国は
全権力を握った全知全能の支配者(世界の王)が統轄しています。この支配者をサナト・クマーラ或いはサタン王と呼ぶ人もいます。

フランクリン・ルーズベルトの時代には、特に影響力のあるオカルト主義者が2人いました。それはP・ホールとロシア人のニコライ・リョーリフです。特にP・ホールの著作物は、仲間であるフリーメーソンの会長のハリー・S・トルーマンに大きな影響を与えました。ルーズベルトはP・ホールが書いたオカルトについての著作物を国宝として扱い、派遣団を送ってそれらの大量に複製させました。

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