アーカイブ: 地震・自然災害

[日本や世界や宇宙の動向ほか]速報:エクアドルでもM7.4の地震が発生 / 太平洋プレートが動き始めた

竹下雅敏氏からの情報です。
 エクアドルで巨大地震が発生したようです。どうやら、“太平洋地質プレートが動き始めた結果だ”ということらしく、今後、至る所で地震、そして火山の爆発が起こりそうです。
 “地球は巨大地震活動期に突入”しているという説を唱える専門家も居ます。明らかに世界中で異変が起こっています。この状況で原発を再稼働させるということが、いかに異常であるか。異常な人間が動かそうとしているわけです。早く政権交代を実現しないとまずいです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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速報:エクアドルでもM7.4の地震が発生しました。南米の海岸沿いでは大津波警報が!
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/alternative/2016/04/mega-mega-7-4-quake-ecuador-tsunami-warnings-video-what-is-going-on-with-global-quakes-3338008.html
(概要)
4月16日付け

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大地震があちこちで発生し、多くの火山が噴火しています。大災害に備えてください。

丁度5分前に、エクアドルでも、北西部の海岸沖を震源とする巨大地震(M7.4)が発生しました。震源の深さは10kmです。エクアドル、コロンビア、ペルー、パナマ、コスタリカ、ニカラグア、グアテマラ、チリ、エルサルバドル、メキシコ、ホンジュラスの海岸沿い(特に震源から300kmの範囲)では大津波警告が発せられています。その直前にはM4.8の余震が起きていました。
日本でもM7クラスの巨大地震が2回起きています。。。。そしてエクアドルでM7.4の地震が発生しました。

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両側から米国に近づく「ポンペイ最後の日」
転載元より抜粋)
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木曜日、互いに遠く離れた別の国、ミャンマーとチリそして日本で、たった数時間の間隔を置いて、かなり大きな地震が発生した。

ロシア科学アカデミー環境地球科学研究所地震モニタリング実験室の責任者アレクサンドル・ジガリン氏は「今回の地震の鎖は一致してはいないが、これらはすべて、太平洋地質プレートが動き始めた結果だ」と述べ、次のように続けた―

「予想によれば、今度は、太平洋プレートの断層の上にちょうど乗っている米国西部沿岸地域の人々が、地震の心配をすべきだ。

ワイオミング州の火山が、地震により目覚めるだろう。そうなれば米国の人々にとっては、まさにこの世の終わりだ。ワイオミング州(米西部山岳地帯)の火山が噴火すれば、他の地殻構造システムに属しているとはいえ、あのイエローストーンも目覚めるだろう。

こうした事を考え合わせると、文字通り数秒のうちに、まるで『ポンペイ最後の日』のように米国の半分が黒煙を上げる廃墟となる可能性がある。」

[Now Creation]簡単な現況報告 〜キメラ・バリアの解体と人工地震の続発〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 当初取り上げるつもりの無かった記事ですが、ふとこの光の勢力がキメラ・バリアを解体し始めたことが、今世界中で起こっている地震と関係があるのではないかと思いました。
 宇宙から流れ込む高エネルギーの微粒子が地球に直撃すると、巨大な天変地異が引き起こされるので、球体連合が惑星サイズの球体を、記事の中にあるヘリオポーズに配置して、地球に流れ込むエネルギー量を一定に保っているということでした。光の勢力が張ったバリアとは別に、キメラ・バリアを解体し始めたことで、地球にどのような影響があるのかは、残念ながら記事の中では書かれていません。
 しかし、彼らが最後の抵抗を示して、地球上で人工地震を続発させるというようなことは、起こっているかも知れません。今後の情報を待ちたいと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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簡単な現況報告
記事配信元)
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[Twitter ほか]4月12日から環太平洋規模で次々に大地震が発生しています。 〜ほとんど全てが、HAARPのような兵器で電磁的に誘発されたもの〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 ここ数日、環太平洋規模で地震が続発しているようです。これらの地震のほとんど全てが、HAARPのような兵器で電磁的に誘発されたものだと思います。その中でも、日本の熊本地震と13日のミャンマーのM6.9の地震は、核を使ったと考えています。実は4月10日辺りで巨大な太陽黒点が発生しており、4月12日付の非常にいかがわしい“宇宙人情報”という記事では、“大地震や地殻変動も発生する”とあります。この部分が正しかったというよりは、このタイミングに合わせて、HARRPを用いた人工地震を仕掛けたと考えるべきなのかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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4月12日からアジアで次々に大地震が発生しています。
転載元より抜粋)
今日の午前1時25分頃にも、熊本でM7.3(暫定値)の地震(本震)が発生しましたが、それ以降にも大きな余震が頻発しています。

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このような大地震が起きているのは日本だけではないようです。
特にアジアでは今年に入り大地震が頻発しています。

http://beforeitsnews.com/economy/2016/04/5-major-earthquakes-in-48-hours-as-a-seismologist-warns-catastrophic-mega-earthquakes-are-coming-2814304.html
(概要)
4月14日付け

この48時間で5つの大地震が起きました。

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なぜ、突然激しい地殻変動が起きているのでしょうか。コロラド大学の地震学者、コロラド大学の地震学者、ロジャービルハム氏は、現在の状況から判断すると、もうじき世界中でM8以上の壊滅的な巨大地震が4回起こる恐れがあると世界に向けて警告しています。
もし彼の推測が本当なら。。地球はかつてないほどの大規模自然災害が次々に起こる段階に入った可能性があります。

2016年1月以降、南アジア及び太平洋では大地震が頻発しています。
ビルハム氏は、2015年に起きたネパール地震と同規模かそれ以上の規模の大地震が今後、世界中で4回起こる可能性があると言っています。しかし地震発生時期が遅くなればなるほど、地震の規模がさらに増し、壊滅的な超巨大地震となります。
人口密集地帯でM8クラスの地震が起これば歴史に残るほどの大災害となります。それはまさに悪夢です。

4月14日には、バヌアツでもM6.5の地震が発生しました。また、同日、フィリピンのミンダナオでもM5.9の地震が発生しました。


4月13日には、ミャンマーでM6.9の地震が発生し、ミャンマーだけでなく隣国のバングラディッシュも大きな被害を受けました。


この現象は、アメリカの西海岸を含む環太平洋火山地帯で大地震が起こる前兆なのでしょうか。

4月10日にはアフガニスタンのカブールでM6.6の地震が発生しパキスタンでも6人が犠牲となりました。インドでは余震が起きています。
4月8日には、M4.2の地震(余震?)がネパールで起きました。ネパールでは2月22日にM5.5の地震が起きていました。
そして1月20日には中国でM6.1の地震が起き、その16日前にはインドのマニプールでM6.7の地震が発生していました。

さらにここ数週間で次々に火山が噴火しています。
現在、世界中で、38もの火山が噴火中です。これは異常な事態です。

[毎日新聞 他]熊本地震 気象庁課長 観測史上、例がない事象を示唆 / 「熊本地震は南海トラフ地震の前兆かもしれない」専門家が警告 〜HARRPのような兵器でエネルギーを蓄えられた後に、核を使用した熊本地震〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画の土砂崩れの規模は、この被害だけで何日も報道されるほどのものです。ところが今回の一連の地震では、こうした被害がその一部でしかありません。気象庁の会見でも、“観測史上、例がない”とのことで、困惑している様子です。
 一連の地震が収束の気配を見せておらず、中央構造線上に沿ったものであることから、専門家も“南海トラフ地震の前兆”とする見方をする人が少なからず居るようです。
 昨日取り上げた記事で、今回の熊本地震は人工地震ではないかと指摘しましたが、今でもその考えは変わっていません。14日21時26分の地震は、HARRPのような兵器でエネルギーを蓄えられた後に、核を使ったと考えています。編集長が今日の1本目に取り上げた記事は示唆に富むもので、海上自衛隊の一部の者がこうした謀略に関わっており、陸上自衛隊の偵察機が核爆弾の在りかを突き止めようとして撃墜されたように見受けられます。
 この事件の背後に居るのはイスラエルだと思います。駐日イスラエル大使のルツ・カハノフ氏に訊いてみるのが、最も適切なように思います。私の考えでは、海上自衛隊の上層部はモサドと繋がっており、陸上自衛隊の上層部はCIAの良識派と繋がっているように見えます。事実上、水面下では戦争状態なのかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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熊本地震 気象庁課長 観測史上、例がない事象を示唆
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進撃団のPちゃん└(՞ةڼ ◔)」
‏@pchack24
だから首都直下と南海トラフ誘発怖い
2016年4月15日 のツイート



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「熊本地震は南海トラフ地震の前兆かもしれない」専門家が警告
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[sheeple 他]熊本地震が起きる前日に、巨大電磁波が日本列島全体を襲う / HAARPもすごいことになってた / 熊本県 自衛隊高遊原分屯地と入力したら、緯度32.8経度130.8と出て震源地とピタリ一致!

編注)一番下の記事の自衛隊高遊原分屯地と震源地の座標が「ピタリと一致」していなかったため、少数第一位まで一致する情報に訂正いたしました。(16/4/22 23:00)
 今回の地震は、"人工地震と考えるべき"とのこと。関連情報を集めてみました。
 "続きはここから"以降の鹿児島県山中に航空自衛隊機が墜落した事件は、読者の方(アトリウム様、源ちゃん様)から寄せられた情報を元にしています。防護服に身を包んだ人たちが毛布にくるんで担架で運び出しているのは、本当に"収容された自衛隊員"なのでしょうか、それにしては小さすぎると思います(体の一部?)。そもそもなんで防護服なのでしょうか。"オレンジ色の光"も何だったのか気になります。
  (新) 日本の黒い霧さんの記事では、旧海軍系組織によって、航空自衛隊機が"電磁パルス系の兵器で攻撃され、計器操作機能を奪れて撃墜された"と分析しており、とても興味深い内容になっています。また"熊本県益城町は旧帝国陸軍の巨大地下壕が掘られていると推定されている場所"とのことで、今回の地震との関連性が疑われます。
(編集長)

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HAARPもすごいことになってた。
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