アーカイブ: 安保法制

[長周新聞 他]「安保法案の国民の理解は進んでるとは言えない」 石破も認める / 狙撃兵 安倍晋三は正々堂々とのべよ

 日中戦争開戦時の首相に想定されている石破大臣が「安保法案の国民の理解は進んでるとは言えない」 と述べています。安倍首相は、ここは長周新聞のアドバイスに従って、国民の理解が進むよう安保法案について本音を語るべきだと思います。“口を開けば嘘や欺瞞的な言葉がこれでもかと出てくる”のは、日中戦争への道をつけた責任を問われたくないからですよね。安保法案を通したら「腹が痛い」で逃げ切るつもりでしょうが、“戦争犯罪人の責任は「腹が痛い」では逃れられない”ですよ。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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狙撃兵 安倍晋三は正々堂々とのべよ
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[リテラ]美輪明宏が「安倍首相も自民党に投票した人もまず自分が戦地に行きなさい」と一喝!

竹下雅敏氏からの情報です。
 美輪明宏氏の言葉を読むと、正確に現状を見通し、未来を予見していることがわかります。政治の専門家でない氏が、どうしてこのようにものが見えているのかですが、心に曇りがなく直観に優れているからだと思います。
 愚かな指導者に騙される愚かな国民が、結局戦争によって国を滅ぼすのですが、現在の道筋は、まさにその軌道に乗っています。アホどもはアメリカを後ろ盾にしている以上、日本が中国に負けるはずが無いと思っているのですが、美輪氏も指摘している通り、“中国はアメリカ国債を大量に保有しています”。なのでアメリカは中国と戦争をしないのです。日本と中国が互いに滅ぼし合い、アメリカが間に入って漁夫の利を得るというのが、彼らの思惑で、これはナイレポートを見ればそこに書いてあります。
 美輪氏は、「老人と女子供だけになればいいんです。みんな、全部他人のことだと思っているから平気でいられるのです」、というようなことまで言っていたように記憶しているのですが、現状を見ると、案外そうかも知れないと思ってしまいます。
(竹下雅敏)

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美輪明宏が「安倍首相も自民党に投票した人もまず自分が戦地に行きなさい」と一喝!
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[日刊ゲンダイほか]安倍首相「戦闘が起きればただちに退避」一方百田氏との対談では「戦闘地で撤退は通用せず」…辻元議員が追及

竹下雅敏氏からの情報です。
 安倍「戦闘が起きれば直ちに避難する」→野党「そんなことできるわけない」→安倍「これはもう、そういう運用で…自衛隊は撤収をする」→野党「総理は“ここは戦闘地域になったので、…撤退します。…通用しません”と対談本で言ってますよ」→安倍「今度の法改正においては、駆けつけ警護はできるようになった」
 このまま→を続けると、「そうすると駆けつけ警護で自衛隊は戦闘状態に巻き込まれる」。これで最初の安倍の答弁に戻って下さい。グルグルと回ります。
 安倍の言っていることを理解しようとするだけ、無駄だと思います。
(竹下雅敏)

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日刊ゲンダイ|「戦闘地で撤退は通用せず」首相は百田氏との対談で語っていた
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辻元清美さん(民主党)VS安倍総理大臣 本日の答弁の一部を書き起こしました!(7月10日衆議院 平和安全法制特別委員会)
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[Twitter 他]元最高裁判事 「戦争法案はもちろん違憲です」 / 【安保法制・集団的自衛権】最高裁判事(現職&元職)の見解

竹下雅敏氏からの情報です。
 高村や菅が、“憲法の番人は最高裁判所であって、憲法学者ではない”と言い出したのを受けて、報道ステーションは最高裁元判事に意見を聞いたとのこと。
 私は番組を見ていなかったので、どのくらいの方が憲法違反だと判断したのかわからないのですが、テレビに顔と名前を出して、はっきりと憲法違反だと断言した人は、とても少なかったのではないかと思います。
 今の安倍政権の考えは、最高裁判所がどう判断するかであって、憲法学者や元判事の意見は関係ないというものでしょう。砂川判決の例でもわかるように、最高裁判所は事実上、アメリカが望む判決を出すところだと思います。すでに現職を離れた人の意見は本心であっても政治的には無力で、裁判になれば判決はこちらのものだと考えていると思います。
最高裁で判決が出るまでには時間がかかり、その間に日本は戦争に突入してしまっているはずです。一握りの愚か者のせいで、日本がとんでもないことになりそうなのですが、その問題の根源は、これでもまだ安倍政権を支持する者たちが4割以上も居るという現実なのです。
(竹下雅敏)

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【安保法制・集団的自衛権】最高裁判事(現職&元職)の見解
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[IWJ] 「なんか自民党、感じ悪い!」雨の国会前で3000人が「戦争法案」反対の声! 古賀茂明氏「来年の参院選なんて悠長なことを言っていたら終わり」

竹下雅敏氏からの情報です。
 私も古賀茂明氏と同様、“ここで通っちゃったら終り”だと思いますが、残念ながら、まず間違いなく強行採決されてしまうと思います。日本はいろいろなレベルで問題が山積しているので、国内をまとめるもっとも容易な手段として、これからも中国、北朝鮮の脅威を意図的に煽り、軍事路線を拡大して行くことになるはずです。
 同時に、危機感を持った若者を中心とした新しい動きが出て来ることになります。しばらくは、そのせめぎ合いですが、何としても日中戦争になるのを防がなければなりません。
 そのためにも、ロシア・中国は敵ではなく、悪と戦っている同胞であるという認識が広がることが大切だと思います。日本においては、悪は安倍政権が体現しています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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2015/07/03 「なんか自民党、感じ悪い!」雨の国会前で3000人が「戦争法案」反対の声! 古賀茂明氏「来年の参院選なんて悠長なことを言っていたら終わり」
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「まさか戦争反対なんて本気で言う日が来るなんて思いもしなかった」若い女性がスピーチ

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高校生の弟が、朝ご飯を食べている時にぼそっと、『この先、徴兵制ができるなんてことあるの?』と言った時、すごくドキッとしました。戦場に行くのは私と同世代の若者であり、まだ選挙権も持たない私よりも年下の人たちであり、そして、これから生まれてくる子どもたちです」

 自分の身近に戦争の気配が迫ってきた恐怖を、実感とともに語った女性は、「私だって、まさか戦争反対なんて本気で言う日が来るなんて思いもしなかったけど、いつまで見て見ぬ振りを続けるんでしょうか」と、取材陣のカメラに訴えた。

野党議員もスピーチ、民主党・後藤祐一氏「自民党改憲案でこの抗議も憲法違反に」 

 民主党の後藤祐一議員は、自民党勉強会での言論弾圧発言に触れ、「今、表現の自由が本当に危機にあります」と訴えた。

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 続いてマイクを握った共産党の山下芳生(よしき)書記局長は、短い国会審議のなかでも安保法制が「何重にも憲法に違反しているということがはっきりしてきた」と語った。

終始、参加者の方を向いてスピーチした山下芳生議員

終始、参加者の方を向いてスピーチした山下芳生議員



「別に何党も支持していない、国会議員何やってんだと声を上げる」 

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