アーカイブ: 安保法制

[平和へのブログ]安倍指示で動いた自民党「人間かまくら~ズ」の面々を検証しました。

竹下雅敏氏からの情報です。
 上の画像ですが、「人間かまくら〜ず」の面々をよく割り出せましたね。大したものです。驚いたのは岩上安身氏のツイート。この内容が本当だとすると、どう考えてもこの法案は成立していません。
 安倍政権のやっていることはメチャメチャで、このような違法行為に加担しているメディア連中も同罪だと思います。これをこのまま放っておくと、安倍政権はこれまで以上に強引なやり方を押し通してくるし、反対する国民を弾圧してくると思います。
 すでに、過激派でも何でもない普通にデモをしていた人々まで弾圧をし始めました。思った通り、安倍政権はデモの参加者をテロリストと同一視しているのです。
 ヒトラーのやったことを調べてみてください。信じられないような弾圧の数々で、弾圧されたのはユダヤ人だけではありません。占星術師が星の配置に基づいてナチスに都合の悪い予想をすると、強制収容所に送られています。
 安倍政権とその背後に居る日本会議の連中は、その本質において、ナチスと同根であるということを認識すべきです。この連中に政権の白紙委任状を先の選挙で与えてしまったことのツケは、限りなく大きいようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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安倍指示で動いた自民党「人間かまくら~ズ」の面々を検証しました。
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[simatyan2のブログ]安倍晋三の悪行は続く / これでもまだ信じる? 安倍晋三8年間の嘘と悪行の数々

竹下雅敏氏からの情報です。
 安倍晋三の悪行の数々が、実に見事にまとめられています。
 “中国の脅威から守るための安保法制”の成立によって、まず南スーダンでの「駆け付け警護」で中国軍を守ることになったようですが、このことに関してネトウヨの見解をぜひ聞いてみたいものです。
 多くの愚か者は、自分の首を絞める連中に対して諸手を挙げて大賛成しているようですが、彼らの精神構造を推測すると、中国・韓国に対して悪口を言い、対峙するふりさえしておけば、その人物を支持しているかのように思えます。こういう連中は、実に操作しやすく利用しやすいわけで、国民世論を誘導する上で、金もかからず、使い勝手が実にいいのです。
 言葉に騙されないで、やっていることをきちんと見て、誰が真の国民の見方で、誰が敵なのかを見極めて下さい。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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安倍晋三の悪行は続く
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[田中龍作ジャーナル]反戦・反原発 「参院選まで怒りを持ち続けて」 〜前途多難、政府の思惑を見破るしか方法がない〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 反戦と反原発が合流したとのこと。必然の流れだと思います。“敵はひとつ、安倍”とのことですが、安倍が例え病気で退陣しても、石破も稲田も居るし、最悪の場合、来年の参院選で橋下が復活し、自民との連立で橋下が首相になったりすれば、それこそ悪夢です。突然維新が分裂した背景には、このような密約も考えられます。
 来年、日本でテロが起きる公算が高いと考えられるわけですが、そうなると、それまで反戦を唱えていた人たちが考えを変える可能性が出て来ます。前途多難ですが、政府の思惑を見破るしか方法がないでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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反戦・反原発 「参院選まで怒りを持ち続けて」
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[醍醐聰のブログ 他]参院事務局の応答 :安保法案「可決」の認定を尋ねると… 〜実に有能な超能力者!?を得た自民党〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 ナチス政権の本質は、オカルトだったことが知られているのですが、安倍政権も似たところがあるようです。
 原子力規制委員会の田中委員長は、規制と言う意味合いでは無能力者ですが、推進の意味合いでは超能力者のようで、火山の専門家でもわからない噴火のことが、彼にはわかるということのようでした。
 今回、この記事を読むと、鴻池委員長は、例の参院での決議で、写真のように与野党の議員が委員長席を取り囲み、おしくらまんじゅうのような状態であるにもかかわらず、ヒゲの隊長のサインで起立した人たちが“見えていた”そうです。
 第三の目で見たに違いありません。これなら、いちいち採決するまでもなく、全ての議案が一瞬で委員長判断で次々に採決できることになります。
 自民党も、実に有能な超能力者を得たものです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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しどろもどろの参院事務局の応答 ~安保法案「可決」の認定を尋ねると~
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[山本太郎参議院議員HP]永田町恐怖新聞 Vol、2 〜安保法制によって、中国と日本が戦争をする可能性〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 山本太郎氏のオフィシャルサイトから転載しました。武器商人が儲かる、アメリカ様も喜んでいる、というのはその通りだと思います。しかしウクライナを見た時、明らかに米国は、ロシアを戦争に引き込みたかったと思います。メルケル首相とオランド大統領が慌てたのは、最悪の場合、ヨーロッパが火の海になるからです。そうなると、得をするのはアメリカです。
 プーチン大統領が極めて冷静で米国の挑発に乗らなかったため、米国の思惑は外れ、ロシアへの経済制裁止まりになりました。しかし、その経済制裁も今や逆効果になっています。
 安保法制によって、中国と日本が戦争をする可能性が出て来ました。これで喜ぶのは、ウクライナの場合と同様にアメリカです。どうも安倍首相は、ウクライナのポロシェンコと重なって見えます。どちらも顔の特徴として、サイコパスの傾向があり、共に政治的にはアメリカの操り人形で、国益と言う観点から見て無能です。
(竹下雅敏)
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永田町恐怖新聞 Vol、2
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