アーカイブ: 教育問題

[らばQ]「意外や意外?」スクールバスに家族6人で暮らすとこんな感じ 〜良い子に育てるには〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 非常に興味深い記事で、子供たちの表情がとても可愛らしいのでアメリカにしては珍しいと思ったのですが、記事をよく見ると、ホームスクールで学校に行っていないということで納得しました。日本も同様で、学校は出来れば行かない方が良い子に育つと思います。
 私の見解ではバリバリに勉強が出来て東大に行って官僚になるというようなタイプの人間は、最低の部類に属します。もちろん極めてまれな例外の人も居ます。勉強ばかりしていて人間の大切な情緒の部分が成熟するとは思えないからです。この家族のように家族で豊かな時間を共有することこそ、人間的成熟の近道だと思うのです。これほど学校そして社会が人間性を破壊する環境であるのならば、いっそのことなるべく学校には行かない方がいい、自分で学ぶ能力を身に付けさせてあげた方がいいと考えます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「意外や意外?」スクールバスに家族6人で暮らすとこんな感じ
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[るいネット] 陰謀から子供を守る子育て

読者の方からの情報です。
こういった陰謀に、より多くの人が気づき、正しい世界観に基づいた社会を構築すれば、もっと子どもは守りやすくなると思いました。現状では、あまりにも正しい子育てを阻む要素が多すぎて、大変だと思いますが、それが現実ですから前向きに精進していくしかありませんね。
(編集者)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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陰謀から子供を守る子育て(1)
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[ロケットニュース24]【注意】マジかよ! 「スマホをやりすぎると成績が悪くなる」との調査結果

竹下雅敏氏からの情報です。
 とても常識的な結果で、この通りなのだろうと思います。スマホの場合、画面を直接指で触れる分だけ危険性が高くなると思います。もう少し、日常生活の中で健康面に配慮した生活を考えないといけないでしょう。なぜならこうした身近なことがらの問題点が世界の規模になると、巨大な利権や搾取を生み出す元になっているからです。
(竹下雅敏)

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【注意】マジかよ! 「スマホをやりすぎると成績が悪くなる」との調査結果
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[長周新聞]子供の精神蝕む戦争ゲーム 自己中心強まりいじめや不登校に ネット依存症蔓延に危惧 〜ゲームが非常に危険であることは明らか〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 ゲームが非常に危険であることは明らかで、議論の余地などありません。こういうレベルのことを、いちいち論証あるいはデータで示されなければ納得出来ない人というのは、すでに精神的に異常だと思うのです。ある種の麻薬と言える類いのもので、子供たちの精神を破壊してしまいます。子供にこれほど危険なものを安易に与える親が結構いることに驚きます。ゲームを与えておけば子供が1人で遊んでくれ、子供と向き合うことを放棄したつけが、すぐに返ってきます。
 うちでは子供にドラマですら見せることはありませんでした。映画はなおのことです。映像表現に暴力性が多すぎるのです。息子が中学3年生の修学旅行のバスの中で、初めてハリー・ポッターを観たようですが、感想を聞いてみると、“非常に気持ちが悪く不快なものだった”ということです。修学旅行では東京ディズニーランドにも行って、結構楽しんで帰って来ましたが、感想を聞くと“とても面白い所で1度は行ってみてもいい所だと思う。でももう2度と行く必要はない所だ“ということでした。同級生の中には、東京から福富に帰って来て、自分が暮らしている所がどれほど美しい所かを改めて確認した者も居たということです。そういう意味では、1度ドブのような大都会を見てみるのもいいことなのかも知れません。福富の子供たちの反応は正常だと思いますが、ゲームに脳を冒されてしまうと、まともな判断が出来なくなってしまうと思うのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[田中龍作ジャーナル]「秘密保護法」可決 国会突入ならず 〜感受性の大切さとそれを殺す最大の要因〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 文中に「僕たちは子供を守りたいだけなんだ」とありますが、ほとんどの人は、この思いから正しい行動を取るのではないかという気がします。
 秘密保護法、放射能、電磁波、ワクチン、食品添加物、遺伝子組み換え食品…、子供を守るという視点からは、どれもとても気を付けなければならないものだと思うのですが、具体的に行動に移す人は少ないわけです。それは、現実の危機感として実感されないからだと思います。第1はその危険性を知らないことで、多くの人は情報のほとんどをメディアの広告や政府のプロパガンダに依っており、広告を出せるほどの利益を出している大企業が自分たちの製品の不利益になるような情報を出すはずがないので、そうした危険な部分が耳に入らないというところです。次に、一般の人々は人がいいので、環境や健康を多少損なうようなことがあったとしても金儲けを優先する人々が大半だ、ということに気付いていないので、この世界の商品のほとんどの物がその意味でまともな物がない、ということに気付いていないからだと思います。自動的にあてがわれた情報では、真相を知ることができません。自ら主体的に情報を取りにいかなければ、見えてこないのです。
 ただこうした事柄の根本にあるのは、感受性の鈍さだろうと思います。感受性が高ければ、何が正しいものかは自然にわかるものだと思うのです。例えて言うと、遺伝子組み換えの大豆を使った豆腐を手に取ると、そうでないちゃんと作った豆腐と比べると体は緊張するのです。こうした体が拒否するという感覚はとても大切なもので、そうした感受性を殺すような価値観を持つべきではないと感じます。これを殺している最大の要因は、おそらく教育だろうと感じています。
(竹下雅敏)

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「秘密保護法」可決 国会突入ならず
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