アーカイブ: 製薬会社の組織犯罪

18/11/20 ソルカ・ファール情報:トランプの高官が暗殺。アメリカの人々に民主党が押し付けようと計画した「祖国カード」と、ヒラリー・クリントンを結び付けた後だった

 このところ、ベスト氏というアメリカの官僚の死が怪しい怪しいとツイッターで回って来ていたのですが、その背後関係が掴めず気になっていました。するとロシア側が大変分り易く解説してくださっているではないですか。1つ1つはネットに散見していても、点と線を繋げるのが難しいのですよ。
 フルフォード氏の情報でも、トランプ大統領はアメリカの巨大製薬市場にメスを入れると書いてあったと思います。どうやら医療現場でもハザールマフィアとの戦いが激化しているようです。

 実はアメリカでは、ホリスティック医療を推進する医者がどんどん不審死を遂げておりまして、こちらの記事によると2015年から16年の一年間で把握されているだけでも50人近く。結果、大手製薬会社に都合良く洗脳され、オピオイドをじゃんじゃん処方して金儲けに加担する殺人医者しか残らなくなってきてます。

 種々雑多なワクチンも未だに宣伝して、ワクチン反対派を見下していますしね。ポリオは随分と昔にワクチンのお蔭で撲滅したと嘘を吐いて手柄を横取りしたため、それを鵜呑みにした現代の医学博士の皆々様は“ポリオに似た”病が流行っているのが、とんと理解不能みたいです。
 ジョーダン・セイザー氏が指摘していましたが、それって原因はワクチン接種で、症状は昔で言うところのポリオでしょ多分(※ちなみに現代は、“ポリオ”の定義も狭くして情報操作しています)。
 西洋医学信仰が崩壊していく時代において、生き残れる製薬会社と医者はいかほどでしょう。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ソルカ・ファール情報:トランプの高官が暗殺。アメリカの人々に民主党が押し付けようと計画した「祖国カード」と、ヒラリー・クリントンを結び付けた後だった
転載元)
投稿者:ソルカ・ファールより、西洋の読者へ

Sister Maria Theresa


【※記事内には貼っていませんが、同サイト自己紹介頁からシスター・マリア・テリーサの写真です。】

借金で身動きの取れないベネズエラにて、中国が国民監視カード実験


本日クレムリンに出回っている【ロシア】対外情報庁SVR)の背筋が寒くなる新報告書には、ドナルド・トランプ大統領下の薬価制度改革【に関する米保健福祉省】長官付き上級顧問ダニエル・M・ベストが、【ロシア連邦】財務省MoFAに問い合わせを送信してきた後、48時間経たずして暗殺されたと記してありました。

――何故ムンディファーマ(中国)製薬会社中国の通信【機器】大手ZTE社【※中興通訊】に対して資金を注ぎ込み、【ZTEが】ベネズエラに「祖国カード」なるものの製造を融資できるようにしてやっているのか、これに関して情報を持っていないか【との打診でした】。

――【このベネズエラの】IDカードは所有者のデータを政府のコンピューター・サーバーに送信するもので、人々が生きるためには頼【らざるを得ない】政府支給の食糧や医療、そして其の他の社会補助に次々とリンクされていっており、政府はこのカードを使って市民を追跡し、褒美を与え、罰するのです。

――そしてこの暗殺に対してトランプは、ベネズエラをテロ支援国家リストに入れることで即座の報復措置に出ました
[註:この【英文】リポートで引用されている【ロシア語の】一部の単語およびまたは言い回しは、完全に対応するものが【英語に】存在しないため、そのロシア語に相当するおおよその英語【訳】となっております。]

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
ベネズエラは市民に「祖国カード」(上の写真)なしでは公共医療サービスを受けることも、働くことも、食糧を買うことも、【月々の】支払いをすることも不可能だと命じています

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トランプ大統領「(ワクチン接種が)健康を害している上に自閉症スペクトラムになっているケースが多いことは、データの上で明らか」 ~ワクチンの闇が暴かれる日もそう遠くはない~

竹下雅敏氏からの情報です。
 11月9日の記事で、“ワクチンに関するドキュメンタリー映画『MMRワクチン告発』(原題:Vaxxed)が急遽公開中止”になったとのことでした。ツイートを見ると、トランプ大統領も、ワクチン接種が自閉症スペクトラムの原因になっていることを指摘しています。
 下の記事は、最初のものは、6月2日の記事で、すでに紹介しています。詳しくはそちらをご覧ください。
 下の記事は、自閉症とワクチン接種のつながりについて、非営利組織「自閉症の秘密を解く会」を立ち上げた、自らも自閉症の息子を持つ女性が“運河に浮いているのが見つかった”とのこと。彼女は集会に出席することに、“とても張り切っていて…とても興奮していた”ということなので、自殺したとは考えにくい状況です。ところが、警察はこの事件を自殺として処理したようです。
 トランプ大統領は、いずれ製薬業界にも切り込んでいくつもりのようなので、ワクチンの闇が暴かれる日もそう遠くはないと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)


 
 
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ワクチンが自閉症を起こすと証明する科学者の証拠を、裁判所が押収
ワクチンにはある汚染物が含まれていることを、科学者が発見
転載元)
(前略)
Daniel Newton, www.neonnettle.com
May 31, 3018
(中略)
現在、その成分表に書かれていない、自閉症を起こす物質が、諸ワクチンに含まれていることを、証明したと言われるイタリアの科学者たちが、警察によって家宅捜索され、裁判所の 命令によって、備品や資料を押収された。 
 
科学者のガッティ博士と、モンタナリ博士は、ワクチンには、あってはならない金属の形での、ある汚染物質が含まれていることを発見した。(中略)… 鉛、ステンレススチール、鉄、などの微粒子や、他の無機物質が、44 のワクチン種のサンプルの中に発見された、とイタリアの国家調査研究評議会、及び、アメリカ浄水研究所の調査が明らかにした。
(中略)  
臨床研究の結果を公表すると同時に、ガッティとモンタナリは、激しい論争のある、義務的なワクチン接種法を広めてきた、イタリア政府の注意を引きつけていた。ある裁判官は、科学的な忠告を受け入れるのでなく、警官を買収して、科学者たちの自宅を襲わせ、彼らの調査研究に関係するすべての証拠を押収させた。 
 (以下略)
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ワクチンと自閉症のつながりを暴露した研究者が死体で見つかる
「自閉症の秘密を解く会」の創始者が、不可解な失踪の後、運河に浮かんで見つかる
転載元)
(前略)
Jay Greenberg, www.nnettle.com
November 23, 2017
(中略)  
著名な反ワクチン研究者で、自閉症とワクチン接種のつながりを暴露した女性が、突然の不可解な失踪のあと、死体で見つかった。 
 
ジーナ・ベックの死骸は、彼女の息子ジェイコブが、先週、彼女がいなくなったと知らせたあと、オレゴン州リンカーン市のある運河に、死んで浮いているのが見つかった。 
(中略)
彼女の息子ジェイコブは自閉症の症状をもち、ベックは、この症状と強制的ワクチン接種とのつながりを暴露して戦う、非営利組織「自閉症の秘密を解く会」(Unlocking Autism)を創った。(中略)… ジーナの別の息子 Jesse Smith は、ジェイコブは彼女が失踪する直前に母と話しており、彼女はとても張り切っていて、この集会のことで“興奮していた”と話した。
(中略)
リンカーン市警察チーフ Keith Kilian は、ベックの死の状況を調査中だが、おそらく自殺したのではないか、と言っている。
鑑識課からの検視報告は、死因は溺死だと確認している。
「謀殺のようなことは、この時点では考えていない」と彼は言った。
(以下略)  

トランプ政権は医療詐欺にすでに宣戦布告 ~司法長官ジェフ・セッションズ氏は、アメリカ史上最大の医療従事者らに対する一斉検挙を宣言~

竹下雅敏氏からの情報です。
 今日の1本目で、Yutikaさんが大手製薬会社のワクチン詐欺を記事に取り上げていましたが、オリジナル記事は2002年だとのことでした。
 記事を読むと、問題が非常に根深いのがわかります。しかも、こうした“製薬会社の犯罪行為を告発した研究者や、代替医療を推進する医師が次々と不審死を遂げている”ことは、よく知られた事実です。
 一見、このような組織犯罪に対して、私たちはなす術がないように見えるのですが、実はそうではありません。トランプ政権は医療詐欺に関してもすでに宣戦布告をしています。司法長官ジェフ・セッションズ氏は、6月28日に、アメリカ史上最大の医療従事者らに対する一斉検挙を宣言。“我々は医療界の犯罪者らを検挙し彼らを裁判にかける。彼らは自分たちでやったことに大きな代償を払うことになるだろう”と述べました。
 先の記事と同様に、こうした非常に大きなニュースが、全く報じられません。トランプ政権は、革命とも言える大きな仕事を次々に行っています。
 プーチン大統領とトランプ大統領が何を話したのかはわかりませんが、おそらく、ロスチャイルド家が今でははっきりと射程に入っているのだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ジェフ・セッションズが、ビッグファーマ・トップ重役たちの逮捕を命令
76 名の医師が、オピオイドを処方し、流した役割で告訴される
転載元)
(前略)
Daniel Newton, www.neonnettle.com
July 6, 2080
(中略)
司法長官ジェフ・セッションズは、史上最大の医療保険詐欺訴訟を発表しており、これには、 165 名のビッグファーマ(大製薬企業)の重役や医療プロフェッショナルが、20 億ドルの相当の詐欺計画に関与していたとされている。 http://www.neonnettle.com/tags/big-pharma

告発された 162 名の被告のうち、76 名の医師が、オピオイドや他の危険な麻薬を、利益のために処方したり流したりする役割を担ったとして、告訴されている。

これはたった一つの訴訟で、最も多くの被告と、最も多くの医者が告訴された、最大の詐欺事件であり、我々のこの仕事が、何十億ドル分の詐欺を食い止め、予防したという証拠をもっている」と、セッションズ司法長官は述べた。
(中略)  
ここにその概要がある:——

beckersasc によれば:
https://www.beckersasc.com/asc-coding-billing-and-collections/takedown-day-worth-2b165-medical-professionals-charged-in-largest-ever-healthcare-fraud-action.html

  1.被告たちは、Medicare、Medicaid、TRICARE、および私的な保険会社に対し、医学的に必要のない医療や、行われなかった医療の請求をする詐欺行為に、加担していたとして起訴された。

2.オピオイド(opioids)や他の麻薬を処方し、配布するという役割によって起訴された、162名の被告のうち、76名は医師だった。

3.司法長官ジェフ・セッションズと、米保健福祉省長官 Alex M. Azar 3 世が、この 6 月 28 日の告発を公表した。それはアメリカ史上最大の、医療保険詐欺の摘発であり、アザー氏はこれを、ニュースリリースで、“Takedown Day” (一斉摘発の日?)と呼んだ。

4.2017年7月以来、保健福祉省は、2,700 名の個人を、メディケア、メディケイド、および他のすべての連邦医療保険プログラムへの参加から、排除している。同省は、587 の医薬プロバイダーを、オピオイドの流用や悪用のために、その参加から排除した。

5.多くの場合において、患者集めをする者たち、受益者たち、その他の陰謀に協力する者たちは、医薬プロバイダーを利する情報を与えて、メディケアに対する偽りの請求 をさせたことに対する、見返り(リベート)を受け取っていると言われる。
 (中略)
この攻撃はまた、オピオイドの蔓延に貢献する者たちにも向けられており、特にオピオイドや他の処方麻薬の、不法な横流しに関与する医療専門家を標的にしていて、彼らは司法省の特別の対象になっている。 

CDC(疾病予防管理センター)によれば、ほぼ115人のアメリカ人が、毎日、オピオイド関連の薬物過剰投与(摂取)によって死んでいる。 

米大統領ドナルド・トランプは、最近、若者の間に蔓延している、大規模なオピオイド使用への対策の一部として、月曜日、ドラッグを取引する者への死刑を呼びかけた。
http://www.neonnettle.com/news/3963-donald-trump-announces-death-penalty-for-drugdealers-in-war-against-opioids-

トランプ政権のある高官は、日曜日、国家規模のキャンペーンの一部として、オピオイドの蔓延に真っ向から取り組む、大統領の計画は、月曜日に、ニューハンプシャーで発表されるだろうと言った。

——以上

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18/7/2 ニール・キーナン更新情報:大手製薬会社の尻尾は掴んだ! ワクチン詐欺暴露の決定版 3/3

 医療関係の調査記者として第一人者のジョン・ラポポート氏によるインタビュー最終回です。キーナン氏のサイトに転載されていたものをオリジナルの記事と比べると、今回の後半となる部分がかなり抜け落ちていました。御本人が掲載と翻訳を快諾してくださいましたので、こちらから補ってお届けしようと思います。
 いやもう何が恐ろしいってオリジナル記事は2002年掲載なんですよ。つまりこの二十年近く、真相はちゃんとあるのにワクチン詐欺が継続しているということ。しかも各国で強制摂取の法制化が止まりません。そして製薬会社の犯罪行為を告発した研究者や代替医療を推進する医師が次々不審死を遂げていっています。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ニール・キーナン更新情報:大手製薬会社の尻尾は掴んだ! ワクチン詐欺暴露の決定版 3/3
転載元)
投稿者:ニール・キーナン&Kグループ

Jon Rappoport



【※記事内には貼っていませんが、御本人のHPからジョン・ラポポート氏です。】

ワクチンの目的


質問:もしワクチンが実際には確実に害をなすというのであれば、なぜ投与されるのです?
回答:まず第一に、「もし」ではありません。ワクチンは確実に害をなします。【外からは】害をなしているようには見えない人々の内部で【もワクチンが】害をなしているのか、となるとより難解になります。ということで実施されるべき種類の研究が出てくる訣ですが、なされません。研究者はワクチンが体内に入ったその瞬間からワクチンがどう動いていくのかを示す地図のようなもの、あるいはフローチャートのようなものが発見できるよう、精査すべきなのです。【なのに】そういう研究はされてきませんでした。

何故投与するのかという点に関しては、2日くらいここに坐り込んでありとあらゆる理由を議論できますよ。あなたが何度も言われているように、システムの様々な階層で人々がそれぞれの動機を有していますから。

金(かね)、仕事を失う恐怖、【上司からの】評価点を稼ぎたいという慾、名声、賞、出世、見当違いの理想主義、思考を放棄する習慣などなど。
ですが医学界カルテルの最上層部においては、ワクチンは最優先事項の一つです。何故ならワクチンは免疫システムを弱体化してくれますから。


これが受け入れ難い話かもしれないというのは承知していますが、それでも真実なのです。医学界カルテルの最上層部は、人々を助ける気はありません。人々を傷つけ、弱めたいのです。殺す気です。
働いていた当時、私はアフリカのある国の政府内で高い地位を占める人物と話し込んだことがありました。彼はこれに気が付いていると教えてくれました。WHO(世界保健機関)はこういった人口削減の利害のための表看板なのだと教えてくれました。
アフリカには貧しい人々【の状況】を変えようと真面目に取り組んでいる、様々な当局関係者で構成された地下【組織】のようなものがあるのですよ。このネットワークの人間は何が起こっているのか知っているのです。

彼らはワクチンが利用されていること、それが自国を破壊するために利用され、グローバル主義者の権力によって彼らの国を乗っ取る準備を整えるために利用されているのだと知っています。私はこのネットワークの何人かの方々と話す機会がありました【から】。


質問:南アフリカの大統領タボ・ムベキはこの状況に気が付いていますか?
回答:一部に関しては気が付いていると思います。もしかしたら彼は完全には信じることが出来ないでいるかもしれません。ですが真相全体に気が付く過程にはいます。
彼は既にHIVがでっちあげだと知っています【から】。エイズ薬は免疫システムを破壊する毒だと分かっているのです。
もし自分がワクチン問題についてどんな形であっても声を上げようものなら、狂人としての烙印を押されてしまうというのも分かっています。エイズの件で取った立ち位置から、彼は既に十分なくらい問題を抱えているのです。

質問:あなたがお話になったネットワークですが。
回答:ワクチンについて非常に大量の情報を蓄積していますよ。問題は、如何にして成功裏に戦略を立ち上げるかです。彼らにとっては、それが困難な点なのです。

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18/7/2 ニール・キーナン更新情報:大手製薬会社の尻尾は掴んだ! ワクチン詐欺暴露の決定版 2/3

 キーナン氏が出典不明で引用していたワクチン記事の続きです。調べてみたところ、やはり内部告発者にインタビューを敢行されていたのは、ジョン・ラポポート氏でした。世界的に偉大な医療関係の調査記者を挙げよ、と言われたら、私はこの方を真っ先に思い浮かべます。ワクチン真相追及といえばヘルス・レインジャーことマイク・アダムズ氏ですが、彼をして「この分野の第一人者」と言わしめる大先輩です。
 御本人にお問い合わせしたところ、これ以降も含めて掲載を大変快く承諾してくださいました。心より感謝致します。ラポポート氏の記事は製薬会社と大手メディアが隠蔽していることを容赦なく暴いていくので、これから皆さまに御紹介できるのが楽しみです。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ニール・キーナン更新情報:大手製薬会社の尻尾は掴んだ! ワクチン詐欺暴露の決定版 2/3
転載元)
投稿者:ニール・キーナン&Kグループ

Jon Rappoport



【※記事内には貼っていませんが、御本人のHPからジョン・ラポポート氏です。】

汚染物質混入は日常茶飯事


質問:さて、あなたは研究所で働かれていました。衛生度合が問題になる場所ですよね?
回答:人々はこういった研究所が、これらの製造施設が、世界で最も清潔な場所だと信じています。それは真実ではありません。汚染【混入】はもうしょっちゅう起こります。ありとあらゆるものの破片がワクチンに入り込んでいますよ。

pixabay [CC0]


質問:例えば、猿ウィルスSV40がポリオワクチンに混入しました。
回答:まあそうですね、それも起こりました。ですが私が言いたいのはそういうことではないのです。SV40がポリオワクチンに入り込んだのは、ワクチンが猿の腎臓を使って作られたからです。

ですが私が話していたのは別のことです。実際の研究所の状態【ですね。要するに】間違い。うっかりミス。

癌腫瘍から後に見つかったSV40といったものは――私なら構造的な問題と呼びます。製造の過程で【最初から起こりうると】許容されていた【類の混入】でしょう。もし猿の腎臓を使えば、その腎臓の中に入っているかもしれない病原菌に扉を開くことになります【から】。

質問:なるほど。ですが、とりあえずは様々な種別の汚染についての違いは措いておきましょう。ワクチンの仕事に長年従事している中で、あなたが見つけた汚染物質はどんなものでしたか?
回答:いいでしょう。私自身が実際に目にしたものや、同僚たちが発見したものを挙げましょう。リストの【ごく】一部です。
➢ Rimavex麻疹ワクチンの内部には、様々な鳥ウィルスを見つけました。
➢ ポリオワクチンの内部には、俗に“脳みそ喰い”アメーバと呼ばれるアカントアメーバを見つけました。ポリオワクチンの内部にはサル・サイトメガロウイルス【も】。
➢ ロタウイルス・ワクチンの内部にはサル泡沫状ウイルス。
➢ MMRワクチンの内部には鳥癌ウイルス。
➢ 炭疽ワクチンの内部には様々な微生物。
➢ 私は幾つものワクチンの内部で危険の恐れのある酵素阻害剤を見つけました。
➢ 風疹ワクチンの内部にはアヒルや犬やウサギのウイルス。
➢ インフルエンザワクチンの内部には鶏白血病ウイルス。
➢ MMRワクチンの内部にはペスチウイルス。

質問:ちょっとはっきりさせておきたいのですが。こういった汚染物質はどれもワクチンに入っているべきものではないのですよね?
回答:そうです。そしてこれらの汚染物質が引き起こす害を計算しようにも、実のところよく分からないのですよ。何故なら【そういった】実験は全くなされていないか、されたとしても本当に僅かなんです。【ロシアン】ルーレットです。あなたの持っている運に任せるしかない。

しかも大半の人は知りませんが、一部のポリオワクチン、アデノウイルス・ワクチン、風疹、A型肝炎と麻疹は、中絶した人間の胎児の組織から作られています。これらのワクチン内部には時折バクテリアの欠片やポリオウイルスと思しきものを私は見つけています――そういた胎児組織から来ているのかもしれません。

ワクチン内部の汚染物質を見ていくと、困惑させられる材料に出会ってしまうのですよ。そこにあるべき筈ではないのは確かなのですが、具体的に何なのかよく分からないんです。私は人間の髪の毛や人間の粘液と思しき非常に小さな“断片”を見つけたことがあります。“異種蛋白質”とでも呼ぶべきものも見つけたことがありますが、そうなるともう何でもアリです。ウイルス由来の蛋白質という可能性だって出てくるのですから。

質問:警告のベルがあちこちから鳴り響いていたと。
回答:私がどんな気分だったか。この材料は通常の免疫防御を通ることなく【注射で直接】血流の中に入り込むのですからね。

pixabay [CC0]


質問:あなたの発見はどう受け止められました?
回答:基本的には、心配するなと。ワクチンを製造するなら仕方のないことなんだと。様々な動物の組織を使う訣で、そこからこういた汚染物質は入り込んでくるんだと。
しかも、ホルムアルデヒドや水銀やアルミニウムなど、故意にインフルエンザワクチンに混入されるような通常の化学物質は言うに及ばず、ですからね。

質問:この情報【だけでも】相当唖然とする内容ですね。
回答:ええ。しかも私が挙げたのは生物の汚染物質の一部に過ぎないのです。これ以外に【一体】どれだけあることか、誰も知りません。他の【汚染物質】が見つかっていないのは、それを探そうと考えもしないからですよ。

例えばそうですね、鳥の組織を使ってワクチンを作ったとしましょう。その組織にはどれほどの細菌がいる可能性があります? 全く不明です。それがどんなものなのか、それが人間にどんな影響を及ぼすのか、見当すらつかないんです。

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