アーカイブ: 製薬会社の組織犯罪

プロジェクト・ヴェリタスのファイザー潜入取材を影から成功に導いたファイザーの内部告発者デビー・ベルナルさんの「感動的スピーチ」

竹下雅敏氏からの情報です。
 2月22日の記事で、ファイザー潜入取材で注目を浴びたプロジェクト・ヴェリタスの創設者でCEOのジェームズ・オキーフ氏が、臨時取締役会の社内クーデターによってCEOを解任されたことをお伝えしました。
 そのジェームズ・オキーフ氏ですが、及川幸久氏は動画の1分5秒で、“3月4日、シーパックというアメリカの保守系団体が主催する年に1回の大きな大会に、講演者の一人として登場したんですね。…ジェームズが大成功させたのがファイザーのスクープなんですけど、このスクープが成功した影には、ファイザーの内部の内部告発者がいたってことだったんです”と言っています。
 7分58秒の所で、ジェームズ・オキーフ氏は「私はある一人の人物と話しました。彼女は公の場に出るのは嫌がりました。ところが、その後、再会しました。ファイザーの社員が彼女を部屋に連れ込み、尋問しました。赤いバンが彼女の自宅まで来て、彼女と彼女の愛する人に嫌がらせをし、命の危険まで感じました。これらの出来事で彼女は奮い立ちました。彼女は私と一緒にこの舞台に来る決意をしました。たった今。彼女の名前はデビー。ファイザーのデビーです。」と言って、ファイザーのインサイダーであるデビー・ベルナルさんを紹介しました。
 デビーさんは、“遺体袋に入るか、「交通事故」に遭うか、心配でした。でも、恐怖の霊は主からのものではないことを悟りました。…私たちは皆、恐れを抱かないことを学ぶ必要がある”と言っています。
 デビーさんの「感動的スピーチ」は9分30秒からです。これは見逃してはいけない。
(竹下雅敏)
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2023.3.6【米国】ジェームズ・オキーフの感動的スピーチ【及川幸久−BREAKING−】※多言語字幕ありMulti-verbal subtitles※
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元ファイザーの最高科学責任者フィリップ・ドーミッツァー博士の発言から、ファイザーの研究所で機能獲得実験が行われていたのは明らか!

竹下雅敏氏からの情報です。
 1月29日の記事で、プロジェクト・ヴェリタスの潜入取材により、“ファイザー社は社内でコロナウイルスを自ら変異させることを議論している”ことが分かりました。ファイザーの研究開発戦略業務担当ディレクターのジョーダン・ウォーカーは、「ブワッと広まるようなウイルスを作らないように、きちんと管理下で変異させないといけない。ぶっちゃけ、そうやって武漢からも始まったと思うよ。何もない所からウイルスは発生しないんだから」と言っていました。
 そして、“ファイザーは、今も新型のSARS-CoV-2ウイルスを人工的に作り、生きた細胞内でより耐性のあるSARS-CoV-2株の進化を誘導していることを認めた。そして彼らは「政府が我々にこれをやらせている」と言って、その実験を正当化している”という掛谷英紀氏のツイートを紹介しました。
 Chief Nerd(オタク部長)氏の一連のツイートをご覧ください。フィリップ・ドーミッツァー医学博士は元ファイザーの最高科学責任者で、ファイザーと BioNTech の COVID-19ワクチン「コミナティ筋注」に取り組んだ人物です。これを見ると、ファイザーの研究所で機能獲得実験が行われていたとしか思えません。
 『ファイザーの幹部は、イスラエルをCOVIDワクチンの「一種の実験室」と呼んでいます』という記事には、フィリップ・ドーミッツァー博士の「パンデミックの初期に、我々はイスラエル保健省との関係を確立し、彼らはファイザーのワクチンだけを使用し、それを非常に厳密にモニターしたのです」「そのため、私たちは効果を確認するための実験室のようなものを持っていたのです」という言葉があります。
(竹下雅敏)
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ファイザーはニューヨーク州パールリバーのBSL3研究所で何をしているのか?

スレッド...👇。
1.(2014年12月)元ファイザー社最高科学責任者であり、ノバルティス ワクチンR&Dの責任者であったフィリップ・ドーミッツァーが、Gain-of-Function(機能獲得実験)規制に反論。

「ワクチンウイルスの適応が...GoFの規制に引っかかると...タイムリーなワクチン供給への障害となる可能性があります。」
2.(2015年9月)ドーミッツァーの発表から9ヶ月後、ファイザーのCSOおよびRNA & ウイルスワクチンの責任者として採用された。

ドーミッツァーは、ファイザーのニューヨーク州パールリバーの研究施設を拠点としていました。

2021年末までのCSOを務めました。
3.(2021年3月) ファイザーは、ニューヨーク州パールリバーの研究所にBSL3ラボを開設した。

このラボは、「Covid-19を培養するために必要でした。エアロックがあり、科学者はフード付きの白いスーツ、手袋、不浸透性のガウンを着用し、空気清浄呼吸器を使用していました。」

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プロジェクト・ヴェリタスの爆弾動画の背後では、「第5世代戦争」の激しい戦いが繰り広げられていた! ~「ファイザーとグーグルが結託して、記事の隠蔽を図ったのは明らかだ」

竹下雅敏氏からの情報です。
 1月27日の記事で、ファイザーの研究開発戦略業務担当ディレクターのジョーダン・ウォーカーに、プロジェクト・ヴェリタスが潜入取材した際の動画を、Foxニュースのタッカー・カールソンが詳しく取り上げたことをお伝えしましたが、その「タッカー・カールソン・トゥナイト」に字幕を入れたものがありました。
 タッカー・カールソンは、“ヴェリタスがこの映像をTwitterに投稿してから、24時間で1200万回以上閲覧されています。つまり大衆は非常に興味を持っている、当然でしょう。しかしメディアは関心を示さない。…MSNBCとCNNがこの話題に費やした時間はゼロ秒です。両局ともファイザー社から巨額の広告料を受け取っているのは偶然ではないでしょう(2分14秒)”と言っています。
 “主要メディアが関心を示さない”というのは正確ではありません。ロバート・マローン博士のサブスタックの記事「ヴェリタスの暴露に対するファイザーの回答」には次の記述があります。
 「最初のヴェリタスのビデオが公開された直後、私たちはファイザーが作り上げた物語と情報をコントロールする驚くべきパワーと能力を知ることになった。…世界最大の日刊紙の一つである英国のデイリー・メールが、ヴェリタスのビデオを要約した記事を出すと、ほとんど即座に削除される。…ファイザーとグーグルが結託して、記事の隠蔽を図ったのは明らかだ。そして、ジョーダン・ウォーカー医学博士に関係するものは全て…インターネットから消された。そしてボットやトロールがソーシャルメディアに出現し、ジョーダン・ウォーカーが実在するのかどうかさえも疑われた。ヴェリタス、オキーフ、私の大掛かりなフェイクだという偏執的な陰謀論を流布している。…これぞ第五世代戦力の一例だ」
 1月26日の記事で、元アメリカ陸軍中将のマイケル・フリン氏の新刊本「第5世代戦争」の背表紙にゴースト・アーミーのロゴがあることをお伝えしましたが、プロジェクト・ヴェリタスの爆弾動画の背後では、文字通り「第5世代戦争」の激しい戦いが繰り広げられていたのです。
 動画の8分37秒でタッカー・カールソンは、“ファイザーが武漢ラボ流出の二の舞を恐れている”ことを指摘し、「ブワッと広まるようなウイルスを作らないように、きちんと管理下で変異させないといけない。ぶっちゃけ、そうやって武漢からも始まったと思うよ。何もない所からウイルスは発生しないんだから」というジョーダン・ウォーカーの言葉を流しています。
 タッカー・カールソンは、“3年前の今月でしたっけ? 我々ようやくここまで来たんですよ”と言っていますが、同感です。
 「ウイルスは存在しない」という陰謀論を真に受ける反ワクチンは、先のジョーダン・ウォーカーの発言と、タマホイさんのこちらのツイート動画のロバート・マローン博士の発言をどのように受け止めるのでしょう。
 ロバート・マローン博士は、“どうやら、ファイザーは武漢ウイルス研究所で行われたことを、連続継代まで含めて再現しているようです。ヒト化マウスの代わりに猿でね。…生物兵器禁止条約はチーズクロスみたいに穴があります。厳しく禁止されてるわけではないのです。…生物兵器禁止条約に加盟していないイスラエル政府と(ファイザーは)非常に密接な関係にありますから、あらゆる方法でこれを行うことができるでしょう”と言っているのです。
 時事ブログでは2020年2月22日の記事で、ロシア保健省の公式ウェブサイトで「武漢肺炎ウイルスは組換えウイルスであり、自然発生のウイルスではない」と公式に発表されたことをお伝えしました。
 また、2022年8月8日の記事ではイーゴリ・キリロフ中将のブリーフィングを紹介し、ロシアは、“COVID-19が人工的に作られただけでなく、異なる地域で異なる亜種の導入を通じて、絶えず研究され「人為的に供給」されていた”と見ていることをお伝えしました。
 掛谷英紀氏のツイートによれば、「ファイザーは、今も新型のSARS-CoV-2ウイルスを人工的に作り、生きた細胞内でより耐性のあるSARS-CoV-2株の進化を誘導していることを認めた」とあります。
 “SARS-CoV-2ウイルスは存在しない。COVID-19は5G、酸化グラフェンによるものだ”という陰謀論は、かなり大掛かりなもので、実の所「第5世代戦争」の撹乱情報です。ウイルスの起源を知られたくない者たちが、この偽情報の背後に居るのです。フルフォード氏ですら、この偽情報に引っかかってしまったのは残念なことでした。
(竹下雅敏)
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プロジェクト・ヴェリタスによるファイザー社幹部の暴露映像が大きなインパクトを与えている様子 ~動画はTwitterだけで1,600万回再生

竹下雅敏氏からの情報です。
 今日の編集長の記事で、ファイザーの研究開発戦略業務担当ディレクターのジョーダン・ウォーカー氏に、プロジェクト・ヴェリタスが潜入取材した際の動画を掲載していました。
 ファイザー社は社内でコロナウイルスを自ら変異させることを議論しているということでした。ジョーダン・ウォーカー氏は、“やりたいことの一部は、ウイルスの変異を、ある程度解明・予想しようとすることだ。新種や亜種がどんどん出てきているのを知っているでしょ? 自然界に変異種が出現する前に捕まえて、予防的にワクチンを開発できたらいいですよね? 研究室で制御された形で行えば、新しいエピトープを見つけられると考えている。そして、後で外界に変異種が出た時に、すでに機能するワクチンがあるということになる”と言っていました。
 動画はTwitterだけで1,600万回再生され、Foxニュースのタッカー・カールソンも動画の内容を詳しく取り上げました。
 この動画には続きがありました。3つ目のツイートの動画です。プロジェクト・ヴェリタスのジェームズ・オキーフ氏が潜入取材であったことを明らかにした時のジョーダン・ウォーカー氏のうろたえ方は見ものです。我那覇真子さんは、「人間の命を何とも思わない人が、自分の正体をバラされたらこうもパニックになるんだ」とツイートしていますが、まさにそんな感じの場面です。
 “続きはこちらから”は、この動画の内容を記事にしたものです。驚いたことに、ジョーダン・ウォーカー氏はこの潜入取材を「デート」だと思っていたと書かれているのです。デート相手の男性の顔は映っていませんが、イケメンだったのかも知れませんね。相手の気を引くために、知っていることをベラベラと喋ったのをすべて録画されていたわけです。
 J Sato氏のツイートによれば、ジョーダン・ウォーカー氏の学生時代のブログが発掘されたとのことで、ブログには「悪の大企業である製薬会社の役に立ちたい、臨床試験を行う製薬会社で働きたい、バイアグラのような治療法を開発する研究を行っている会社で」と書かれているようです。
 また、タマホイさんのツイートには、「プロジェクト・ヴェリタスによるファイザー社幹部の暴露映像を受け、米上院が調査を開始」とあります。 
 プロジェクト・ヴェリタスの暴露映像が大きなインパクトを与えている様子が分かります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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速報: ファイザー 新しいワクチンのためにCOVID-19ウイルスを「変異」させることを検討中
 
「このことは誰にも言わないでください・・・リスクがあります・・・変異させたウイルスが何かを生み出さないように、非常にコントロールしなければなりません・・・正直なところ、武漢で始まったウイルスのやり方と同じです。」
 
ジェームズ・オキーフによる驚くべき報道は、私たちが既に知っていたことを教えてくれた。ファイザーは、規制当局を取り込み、腐敗させた、卑劣な殺人者であり、道徳的に破産した犯罪企業である。
 
ウォーカーがこの対決中に暴力を振るったとき、私たちの才能のあるビデオグラファー@GavinElwesが自分自身と彼の同僚を守るための英雄的な手際の良さ。そして彼はカメラさえも落とさなかった!フォロー@GavinElwes!
 
CRITICAL MASS(クリティカルマス):FoxNews : タッカー・カールソンは、誘導進化(Directed Evolution)の秘密捜査の信じられないほどの内訳を提供します
 
我々はファイザーの内部文書を入手し、ジョーダン・ウォーカーがファイザーの研究開発戦略業務担当取締役であることを確認しました。
 
2013年イェール大学卒業
 
テキサス大学サウスウェスタン校メディカルスクールで医学博士号取得
 
彼の上司はミカエル・ドルステンに報告し、ミカエル・ドルステンは CEO のアルバート・ブーラに報告します

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プロジェクトベリタスの潜入スクープ 〜 ファイザー社は危険な「機能獲得」研究を行い「新型コロナウイルスの変異株を作ってワクチンを売る」ビジネスモデルを目指している

 プロジェクトベリタスがまたしても潜入スクープを成功させました。ファイザー社幹部の会話をShortShort Newsさんが字幕をつけて下さっていました。今回のターゲットは研究開発ディレクター、ジョーダン・ウォーカー氏で「ファイザーは新型コロナウイルスの変異株を作ってワクチンを売る」というビジネスモデルを暴露しています。その会話がアップされるやツイートは「半日で1千万回再生、Googleは即検閲」と大変なことになっています。かつてプロジェクトベリタスのスクープは検閲の対象で、ツイッターでは見ることができませんでした。今回は早々にトレンド入りです。
 ウォーカー氏によると、ファイザーは社内でコロナウイルスを自ら変異させることを議論しています。それはファイザーが変異株に見合ったワクチンを先取りして開発するためです。そのための研究として、生きたサルにウイルスを次々感染させて、より感染力の強いウイルスを別のサルに移し、常に変異させ続ける方法があります。その他に「指向性シミュレーション」という強制的に特定の方向に変異をさせる方法も紹介しています。しかも「変異したウイルスが世界に広がらないよう、かなりコントロールしなければならない。武漢でウイルスが発生したのはそういうことだろう。このウイルスが自然界で突然発生したというのは不自然だ。」とまで言っています。覆面記者がこの研究は「機能獲得ではないか」と問うと、「ちょっと違うと思う。」とうろたえ、「製薬会社はウイルスの機能獲得の研究はしないことになっている。彼らは我々がそうしないことを望んでいるが、我々は選択的な構造変異を行って、ウイルスをより強力にすることができるか調べている。それに関する研究が進められている。」ウオーカー氏らはそれを「誘導進化(Directed Evolution)」だと考えているようです。禁止されている「機能獲得」とは、変異を起こすよう進化的圧力を加える研究のことらしく、こちらのサイトでは「簡単にいえば人工的なウイルス作成実験である。メリットはゼロに近いが表向きはワクチン開発を目的としている。悪意を持つ研究によっては生物兵器開発にもなる。」と説明されています。
「ワクチンを売るためにウイルスを作るのは違法だと思うだろうがそうではない。」「製薬業界は全ての政府高官と回転ドアで繋がっている。」「製薬業界では、薬剤を審査・承認する役人は皆、いずれは製薬会社で働くことになる。」「(回転ドアは)正直言って、この業界にとってはかなり良いことだ。アメリカ国民にとっては悪いことだ。」「なぜって、我々の薬を審査・承認する規制当局が、規制当局であることをやめてしまえば、どうなるかわかるだろう。後でその会社で働くことを希望しているのだから、その会社に厳しい態度で臨むわけがない。」
ロバート・マローン博士は「機能獲得が行われています。」と断言し、サルを使った実験は「武漢ウイルス研究所で展開された技術の一つで、エコヘルスアライアンスから入手したと思われるヒト化マウスを使って行われたと思います。」「それは誘導進化の例です。」「(国際法や国内法をすり抜ける)ファイザーは深く腐敗していると言えます。」と述べています。
(まのじ)
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