アーカイブ: ベンジャミン・フルフォード

[ベンジャミン・フルフォード氏]まもなく統一韓国と日本の国家KOPANが出現し、それは核武装している

竹下雅敏氏からの情報です。
 先の記事のコメントでも触れましたが、“まもなく統一韓国と日本の国家KOPANが出現し、それは核武装している”という部分ですが、この方向に誘導していたのが、神社本庁、統一教会、北朝鮮です。ある人物を中心として、まとまっていたわけです。陰謀好きな人には“あたり前田のクラッカー”だと言われそうな気もしますが…。
 どうもこの連中が完全に降伏して、ジェイコブ・ロスチャイルドに従うようです。ですから、こうした陰謀は破棄されたと考えて良いと思います。
 将来、憲法を改正して天皇を法の上に置くこと、誰を天皇にするかということで様々な陰謀があることを考えると、このような計画がずいぶん前から仕組まれていたのだと思います。今の安倍政権が、これらの陰謀の結実した姿だと言えるでしょう。
 安倍政権に対する激しい攻撃を見てわかるように、彼らの計画は道半ばで崩れ去ったようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
フルフォードレポート英語版(11/3)
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[フルフォード氏]地球のための戦いはクライマックスに達している

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭に、日本もBRICS同盟に引き込むことに成功しつつあるとあります。現在の安倍政権に対する攻撃がその兆候です。おそらく安倍政権は崩壊し、自民党は分裂することになるでしょう。
 文中で、中国が世界覇権を握ろうと欲を出してきているとあります。これまで米国支配を終わらせるために共に戦ってきた者たちも、誰が支配権を握るかとなると争いを始めるというのはわかり切っていたことで、今後こうした輩が次々に排除されていきます。従って、今しばらく地球上の混乱は続くということです。
 文末に、火星の基地が破壊されたこと、米国が実際に火星に人を送っていたことが、英国情報機関によって確認されています。これはこの通りだと思います。
 この記事のように私の直観を裏付けてくれるものは、フルフォード情報以外には今のところ無いのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
フルフォードレポート英語版(10/28)
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[フルフォード氏] 本当の天皇陛下は誰ですか? 〜 明治以降の皇室を牛耳ってきた傍流勢力、裏天皇の存在

竹下雅敏氏からの情報です。
 2012年3月の古いフルフォード情報の転載です。記事にあるように、日本の皇室には闇があるようです。かなりの事柄が知られるようになってきましたが、これらの事がメディアで公になると、大混乱になると思われます。この手の内容は要警戒で、下手なことを主張すると殺害予告まで現れます。フルフォード氏も慎重な言い回しにならざるを得ないところだと思います。
 この記事の内容は半分正しいと思っています。記事から、正統な天皇の位を主張する小野寺氏は南朝とのこと。しかし孝明天皇は北朝で、昨日の記事とこの記事とから、明治政府は田布施一味に乗っ取られたようです。背後にジャーディン・マセソン、グラバー商会、フリーメーソンが居たことは間違いありません。私の調べでも、明治天皇はすり替わっており、その後昭和天皇以降北朝の血筋に戻っていることを考えると、この記事の通り、明治以降日本の皇室を牛耳っていたのは“当時は貧しく力も乏しかった北朝勢力”で、すなわち孝明天皇の血筋ではない北朝の傍流勢力だったと思われます。記事ではその具体例として、伏見宮が記述されています。
 ただ私は、小野寺氏が正当な天皇だとは思っていません。おそらく、孝明天皇の子孫が裏天皇として存在しているはずです。裏天皇を守っているのが八咫烏であり、実際の警備および諜報活動を担当しているのが、裏高野だと認識しています。この分野の情報がまったく出て来ないのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
本当の天皇陛下は誰ですか?
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[ベンジャミン・フルフォード氏]ドラゴン・ファミリが連邦準備理事会の支配を勝ち取った

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の一文が、決定的だと思います。白龍会の情報でこれが出てきたとなると、やはり10月17日の記事は正しかったと言えるのではないでしょうか。
 文中には“エボラもISISキャンペーンも白龍会との取引が成約しているので下火になる”とあり、エボラ騒動はパンデミックにならずに収束する可能性が出てきました。実際ナイジェリアでは、収束宣言が出ています。ただ取引が成立しているとなると、この連中の大量逮捕は今しばらく行われなくなったかも知れません。やむを得ないところですが、世界は確実に良い方向に向かっていると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
フルフォードレポート英語版(10/21)
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[ベンジャミン・フルフォード氏]エボラとワクチンへの警告「あなた達を殺そうとしてる!」/ 視聴者からの質問と回答

 最初の約5分は、エボラとワクチンへの警告になっていて、力強いメッセージを動画でご覧いただいた方が良いのではないかと思います。これまで時事ブログで紹介されてきたエボラ関連の情報を確かめていただくとフルフォード氏が警告している内容が正しいことがわかると思います。
 日本政府は自衛隊を西アフリカに派遣して、日本でもエボラのパンデミックを起こすつもりでいるようですので、“今、どうすればいいか”以降のフルフォード氏の提言も正しいのではないでしょうか。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。