アーカイブ: ベンジャミン・フルフォード

[フルフォード氏]米防衛長官アシュトン・カーター:911の犯罪者を我々は必ず見つけ出す / 30兆ドルの満州歴史的金塊財宝について 

竹下雅敏氏からの情報です。
 さすがに米国防長官アシュトン・カーターは、9.11の犯人が誰かを知っているはずなので、彼がこの件に関して誠実な対応を取ってくれることを望みます。
 “続きはこちらから”以降は、金融関係の記事ですが、やはり金塊が誰のものかで相当に混乱している模様です。どんな血筋の者が権利を主張したとしても、元々人民から略奪したものである以上、金塊は誰のものでもないのは明らかです。コブラの情報によると、金塊はすでに運び出されており、王族たちの手の届かない所にあるようです。彼らは権利を主張する紙切れは持っていても、金塊は持っていないのです。
 金塊を自分のものだと主張し続ける限り、彼らの間で殺し合いになるだけで、人々に返すことが唯一生き残る道だと早晩気付くでしょう。混乱の早期収束のためにも、なるだけ早く気付いてもらいたいものだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(9/15)
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[フルフォード氏]天津新爆破事件の真相 / 欧州難民危機は一神教統一計画 / ペンタゴン上層部の考えと日米安全保障:中国の一人勝ちを防ぎたい / 経済崩壊と革命

 国家非常事態対策委員会が再開されました。
 現在のヨーロッパの難民危機について、“計画的なものであることは間違いない”として、“一神教を統一させようと言う計画”と指摘しています。
 ペンタゴン上層部は、“ロシア、ヨーロッパ、アメリカ、プラス、中国周辺をまとめて、なんとか中国の一人勝ちを防ぎたい”ようです。また自衛隊幹部も中国とは“強い立場から仲良くなる”と考えているようです。
 まずは、アメリカと対等に“仲良くなる”ことを考えてもらいたいです。そうすれば、中国からの信頼も得やすくなるのではないでしょうか。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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国家非常事態対策委員会 2015/09/11
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[フルフォード氏]ヨーロッパの難民危機:一神教への統一を強要するための長期計画 〜最終的に中東での大戦争へと道を開き、自衛隊も参加へ〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 ヨーロッパの難民危機について、フルフォードレポートでは、“一神教への統一を強要するため…の長期計画”とあり、私が以前にコメントしたものと同じだと思います。レポートでは、一貫して“米軍、ロシア、イランとその同盟者たちは…傀儡軍を攻撃することで協調している”と言っていますが、現状を見ると、うまく行っているようには思えません。むしろ、米軍産複合体は、自らの利益と支配体制の維持のために、戦争を長引かせているかのように見えます。それは、彼らがこれまで一度もハザールマフィア逮捕の行動を取らなかったことからも見て取れます。
 ヨーロッパの難民危機は、人々の危機感を高めます。そしてテロによる混乱は、最終的に中東での大戦争へと道を開くものになっています。現在の安保法案は、先の天瀬妃美花さんの予言にあったように、数年後に予定されている中東大戦争に自衛隊が参加するためのものでもあるように思えます。
 こうした流れを何とか別の方向へと変えたいところですが、今の自民党政権が続く限り、なかなか難しいと感じます。私の息子も亡命しなければ、このままでは戦場で死ぬことになる可能性があると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート9/7
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[フルフォード氏]ハザール徒党を権力から排除するには小規模の軍事作戦で十分であろう 〜変革の舵を切るのに、重要な位置に居る人物〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事の中に、人為的にハルマゲドンを始めようとしているグループの者たちが挙げられています。加えて、“地球を救う仕事に就任するべき重要な特定の個人”として、幾人かが挙げられています。確かにこの通りだろうと思います。ただ、プーチン氏、習近平氏、ナレンドラ氏を除いて、他の人物は、凶悪な先の連中よりはましだというだけで、要は改革後の世界権力の舵を自分たちが握るために、あれこれ画策している連中です。
 変革の舵を切るのに、これらの人物が重要な位置に居ることは間違いありません。しかし、最終的にこの中の何人が生き残ることになるのかはわかりません。結局、天界の改革が地上の改革のひな形になっているのですが、天界の改革を積極的に推し進め、一時的に高い地位に就いていた神々も、その後滅びた者が数多く存在します。
 要するに、権力欲に憑りつかれたものが、今後の宇宙で生き残る術はないのです。このような者たちの運命は、死と共に終わります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート(8/31)
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[フルフォード氏]フルフォード氏に接触してきた秘密結社の数々

竹下雅敏氏からの情報です。
 今回のフルフォードレポートは、フルフォード氏と数々の秘密結社との繋がりを明かしてくれています。大変興味深いもので、記事は読みやすいように要約していますので、是非元記事で全文をご覧ください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(8/24)
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