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著名なギタリスト、エリック・クラプトンさんがワクチンのリスクを発言 / 日本でも同調圧力が顕在化「打たない人は非国民」/ ワクチン情報の見事なサイト

 まのじですら知ってる著名なギタリスト、エリック・クラプトンさんのインタビューが注目されています。「ワクチンが私の免疫システムを完全に狂わせた。」アストラゼネカのワクチンを何の疑いもなく2回接種した後、ギターも手に取れないほどの副作用に苦しんでいること、接種前にワクチンの危険性について何の説明もなかったことを語っておられます。クラプトンさんがワクチンに否定的な発言をすることで友人達が去って行った辛さより、子ども達がワクチンを接種してしまうことの方が恐いと語っています。ワクチン接種を勧める「ヤツら」のズル賢いところは「おまえがワクチンをしないせいで周りの人々を危険に晒す」という圧力をかけるところだと指摘されていました。彼ほどの有名人であっても迫害される同調圧力がいかに強烈か。同時に「人生が楽しくない」と思うほどの痛みの中でも勇敢に発言されるクラプトンさんに勇気づけられる人も多いと思いました。 
 大阪・東成区役所では、ワクチン接種を辞退した職員のリストが各部署の管理職や一部の一般職員にまでメールされていたことが明らかになりました。「職員の気分を害するとは思わなかった」との釈明でしたが、「気分」ではなく「人権」の問題では。じわりじわりと「ワクチンを打たない人は非国民」という同調圧力が顕在化しています。厚労省は、あれこれ理由をつけてワクチン接種後の死亡事例の詳細を公表しなくなりましたが、国民としてはいっそう不信感が募ります。国民は漠然とした不安を感じているわけではなく、明確な危険を調べ上げているのです。読者の方から、ワクチンに関する随時更新の情報をまとめたサイトを教えていただきました。時事ブログでも紹介したものが見られます。もしもワクチンが安全だとする方々からの反証があれば、喜んで更新されることでしょう。
(まのじ)
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配信元)

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アメリカだけで、1人当たり2回の接種で、製薬会社に130億ドル(1兆4275億円)が税金から支払われる / J&Jワクチンが「自己拡散型ワクチン」であったなら、それが遺伝子情報として子孫にも伝わる可能性あり

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画で、“アメリカだけで、1人当たり2回の接種で、製薬会社に130億ドル(1兆4275億円)が税金から支払われます。製薬会社は接種後の有害事象や死亡については責任を問われません”と言っています。また、“近年において、製薬企業大手は、ワクチンを接種していない個人にも拡散する自己拡散型ワクチンを推進…公の場で密かに使用することを議論しています。効用のひとつと考えられるのは不妊で、女性に知られることなく投与されます”とし、新型コロナウイルスのワクチンを接種した人が、有害な粒子や物質を周囲にまき散らす「シェディング」と呼ばれる現象について触れています。
 6月8日の記事で、“mRNAワクチンは自己拡散型ワクチンではなく、トランプ元大統領が推奨しているJ&Jのウイルスベクターワクチンが、自己拡散型ワクチンではないか”とコメントしたのですが、この考えは今も変わりません。
 動画では、“ファイザーの元副社長が、ワクチンが大量の人口削減に使用されると言いました”とあるのですが、2つ目の動画でホドキンソン博士は、“真剣に科学的な長期的な不妊の可能性があります”と警告しています。
 ファイザー社やモデルナ社も、ジョンソン・エンド・ジョンソン社(J&J)も、“体内で人工的にコロナウイルス表面のトゲトゲした構造のスパイクタンパク質を作り、体がそれに反応してコロナウイルスの抗体を作る”というワクチンです。違いは、“J&J ワクチンは二本鎖DNAを使用していて、アデノウイルスに新型コロナウイルスのスパイクタンパク質の遺伝子を添加することにより免疫応答をさせる”ことです。
 このため、“接種したコロナDNAが我々のDNAにそのまま組み込まれてしまう恐れがある”ので、J&J ワクチンはファイザー社やモデルナ社のワクチンに比べて、“より危険性が高い”のです。
 もしも、私が予想しているように、J&J ワクチンが「自己拡散型ワクチン」であったなら、「それが遺伝子情報として子孫にも伝わる可能性がある。人類の遺伝子を徹底的に壊してしまうかもしれない危険性がある」わけです。
 このようなワクチンを、トランプ元大統領は推奨しているのです。トランプ元大統領が情報弱者で無知な愚か者であるならば、ワクチンを推奨するのも分かるのですが、これまでの経緯を見れば、これはあり得ません。だとすれば、こうした犯罪行為をトランプ元大統領は意図的に行っていることになります。
 「銀河連合」の宇宙人は、“ワクチンによる苦しみは、人類が覚醒に至る「通過儀礼」”だと見做しているのかも知れず、「通過儀礼」を切り抜けたものたちにメドベッドを用意しているという事だと想像するしかないのですが、いずれにせよ、これが犯罪であることは明らかです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
 
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新しくJ&J新型コロナワクチン参上:ワクチンの「有効性」とは?
引用元)
(前略)
ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)社の新型コロナワクチン (Ad 26.COV 2.SまたはJNJ-78436735とも呼ばれる) は、2月24日に米国FDAが緊急使用許可を承認(中略)… J&Jワクチンは、アデノウイルスに新型コロナウイルスのスパイクタンパク質の遺伝子を添加することにより免疫応答させます。(→一本鎖RNAを使用するファイザー社やモデルナワクチン社とは異なり、J&Jワクチンは二本鎖DNAを使用しています。)
(以下略)
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医師が警告「新型コロナワクチンは危険すぎる」(2)遺伝子を壊す可能性も
引用元)
(前略)
岡田氏によれば現行のワクチンは、日本で接種が進むファイザー社やモデルナ社のものと、アストラゼネカ社、米ジョンソン・エンド・ジョンソン社のものの2種類に大きく分けられる。
 
両者とも、体内で人工的にコロナウイルス表面のトゲトゲした構造のたんぱく質(スパイクたんぱく質)を作り、体がそれに反応してコロナウイルスの抗体を作る、という考え方のワクチンです。ごく簡単に言うと、前者はそれを合成するための情報を体内に運ぶメッセンジャーRNAを打ち込む。後者は人工コロナのDNAそのものを特殊な運び屋ウイルスで包み込んで、体内に打ち込むワクチンになります」
 
より危険性の高いものは後者で、抗体を作るために接種したコロナDNAが我々のDNAにそのまま組み込まれてしまう恐れがあるというのだ。岡田氏が続ける。
 
「運び屋ウイルスは、我々の細胞の遺伝子のどこにコロナDNAを組み込むか予測できない。仮に我々のDNA上の『ガン促進遺伝子』や『ガン抑制遺伝子』の中に組み込まれたとしたら、ワクチンが原因でガンを発症するかもしれない。しかも、それが遺伝子情報として子孫にも伝わる可能性がある。人類の遺伝子を徹底的に壊してしまうかもしれない危険性があるのです」
(以下略)

コロナワクチンには「多核細胞(シンシチウム)の生成」が起きる可能性と、脳を含むほぼ全ての臓器で、スパイクタンパク質が毒性をあらわす可能性がある

竹下雅敏氏からの情報です。
 これは驚きました。「ACE2 発現細胞と SARS-CoV-2 spike 発現細胞がくっついて合胞体 (融合して多核化した細胞) になる」というのです。
 ツイートのリンク先の記事には、「受容体ACE2を発現する細胞とSARS-CoV-2スパイクを発現する細胞は、細胞間融合を開始するシナプスのような細胞間接触をもたらし、COVID-19患者の肺で同定されたものに似た多核細胞(シンシチウム)を生成します」とあります。
 こうした多核細胞(シンシチウム)の生成は、“ウイルスの複製を促進し、宿主の免疫反応を回避すると考えられている”とのことで、記事はウイルスの感染についてのものなのですが、ワクチンでも同じように「多核細胞(シンシチウム)の生成」が起きるのではないでしょうか。
 “続きはこちらから”の記事をご覧ください。読者の方からの情報提供です。6月3日の記事で紹介しましたが、カナダ・ゲルフ大学のバイラム・ブライドル准教授(ウイルス免疫学)は、情報公開請求によって明らかにされた文書「Pfizer report_Japanese government.pdf」に、“ラットにルシフェラーゼRNA封入LNP(脂質ナノ粒子)の放射能標識体を筋肉内投与したところ,放射能濃度は投与部位で最も高値を示した。投与部位以外では、肝臓で最も高く、次いで脾臓、副腎および卵巣でも検出された”と書かれていることを知り、「私たちは大きな間違いを犯した」と言ったのでした。
 ラットの実験で、“スパイクプロテインが入ったワクチンが血液循環の中に入る”ことで、「脂質ナノ粒子(LNP)は全身に広がり、脾臓・卵巣・脳下垂体などさまざまな臓器への凝縮が示された」という事だったのです。
 今回の記事は、ワクチンの初回接種を受け4週間後に死亡した86歳の男性の「ほぼすべての臓器からウイルスRNAが検出された」というのです。脳を含むほぼ全ての臓器で、スパイクタンパク質が毒性をあらわす可能性と、先の「多核細胞(シンシチウム)の生成」が起きる可能性があるという事で良いでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
 
 
 
 
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mRNAワクチンは接種者のゲノムDNAを永遠に変化させ、病気になりやすく、死亡しやすい状態にする可能性がある!

竹下雅敏氏からの情報です。
 4月18日の記事で、“ハーバード大学とMITの研究者が、mRNAの「ワクチン」が逆転写によりヒトのDNAを永久的に変化させている可能性があることを突き止めた”ことをお伝えしました。
 “逆転写酵素は、RNAをDNAに変換し、それを細胞核のDNAに戻す機能を持っている。哺乳類のゲノムの40%以上が逆転写の産物であることがわかっている”ため、mRNAの「ワクチン」が逆転写され、細胞核のDNAに取り込まれる可能性があるわけです。このため、研究者は、“「ワクチン」に使用されているメッセンジャーRNA(mRNA)技術は、接種者のゲノムDNAを永遠に変化させ、病気になりやすく、死亡しやすい状態にする可能性がある”と警告したのです。
 また、5月8日の記事では、“マサチューセッツ工科大学ケンブリッジ校、国立がん研究所メリーランド校、ホワイトヘッド生物医学研究所ケンブリッジ校の研究者らは、SARS-CoV-2遺伝子がヒト宿主のDNAに統合できるという論争の的になっている主張を裏付ける証拠を新たに発見した”という事でした。
 今日の記事は、トーマス・ジェファーソン大学の研究者が、「ヒトの細胞はRNAの配列をDNAに変換できる」ことを示したというもの。生化学・分子生物学准教授のリチャード・ポメランツ博士は、哺乳類細胞内の14個のDNAポリメラーゼのうち、ポリメラーゼ・シータと呼ばれる非常に珍しいポリメラーゼを調査し、「RNA のメッセージを DNA に変換することができ、実際にDNAとDNAを複製する場合よりも優れた働きをする」ことを確認したというもの。
 ヒトの細胞は、ポリメラーゼ・シータと呼ばれる逆転写酵素を持っているわけです。このことはmRNAワクチンが、“接種者のゲノムDNAを永遠に変化させ、病気になりやすく、死亡しやすい状態にする可能性がある”との警告を、真剣に受け止めなければならないことを意味します。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ヒトの細胞はRNAの配列をDNAに変換できる
引用元)
(前略)
ポリメラーゼは、DNAからDNAまたはRNAへの一方向にしか働かないと考えられていた。(中略)… 今回、トーマス・ジェファーソン大学の研究者らは、RNAセグメントをDNAに書き戻すことができることを初めて証明した。
(中略)
今回の発見は、RNAメッセージがゲノムDNAを修復したり書き換えたりするためのテンプレートとして利用できることを示唆しています。
(中略)
ポリメラーゼ・シータは、DNAを修復しますが、非常にエラーが起こりやすく、多くのエラーや突然変異を起こします。そこで研究者たちは、ポリメラーゼ・シータの「悪い」性質の一部が、ウイルスによく見られる別の細胞内機械、すなわち逆転写酵素と共通していることに気づいた。HIVの逆転写酵素は、ポリメラーゼと同様、DNAポリメラーゼとして機能するが、RNAを結合したり、RNAをDNA鎖に戻したりすることもできる。
 
研究者たちは、一連のエレガントな実験で、ポリメラーゼ・シータをHIVの逆転写酵素と比較しました。その結果、ポリメラーゼ・シータは、HIVの逆転写酵素と同様に、RNAのメッセージをDNAに変換することができ、実際にDNAとDNAを複製する場合よりも優れた働きをすることがわかりました。
(中略)
「ポリメラーゼ・シータの主な機能は逆転写酵素であることが示唆されました」とポメランツ博士は語る。
(以下略)
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配信元)

 

コロナワクチンによる副反応は、国に報告されている数よりずっと多い! ~ワクチンを打った翌日に死亡しているのに「因果関係はない」と判断する医師たち

竹下雅敏氏からの情報です。
 第60回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和3年度第8回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会が、5月26日に出した「2月17日から5月16日報告分までの医療機関からの副反応疑い報告症例一覧」です。引用元で7298名、391ページをご覧いただけます。
 原田曜平氏は、「原田曜平の父親に起きた異変」と題する動画を上げていますが、「もう一ヵ月以上経ったのに未だに父が厚労省の報告書に載っていない」とツイートしています。
 5月9日の読売新聞の記事には、「北海道旭川市の旭川赤十字病院では、接種翌日に死亡した男性について、因果関係はないとみていったん国への報告を見送った後、遺族の意向を受けて4月に急きょ、報告したケースがあった」とあります。 
 “複数の医師がワクチンとの因果関係を検証し、「過去のワクチンの症例などを踏まえて、因果関係はない」と判断、旭川赤十字病院は国への報告を見送った”という事なのですが、ワクチンを打った翌日に死亡しているのに「因果関係はない」と判断する医師たちというのは、信用できるのでしょうか。
 “遺族からの強い要望があったため、方針を転換して翌23日に死亡例として国に報告した”という事なので、遺族からの強い要望がなければ国への報告は無かったという事ですよね。
 “続きはこちらから”の不正出血などは、先の「報告症例一覧」の症状名には見当たらず、「接種した病院に電話したら、そのような副作用は報告されていないから、心配なら産婦人科にって言われた」とのことですから、国への報告は無いと見て良いでしょう。
 こうした事から、“ワクチン副反応は、国に報告されている数を遥かに上回る”と見て間違いないでしょう。
 ワクチンで本当に怖いのは、将来的に癌や白血病、狂牛病などを発症する可能性や、「流産・死産、不妊となる可能性」といった長期的な影響です。この意味で、厚生労働省が、「妊娠中、授乳中、妊娠を計画中の方も、ワクチンを接種することができます。mRNA(メッセンジャーRNA)ワクチンが妊娠、胎児、母乳、生殖器に悪影響を及ぼすという報告はありません」と言っていることは、重大な問題だと考えます。
(竹下雅敏)
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予防接種法に基づく医療機関からの副反応疑い報告状況について
(令和3年2月17日から令和3年5月16日報告分まで)
転載元)
3.報告症例一覧(医療機関からの報告) 
報告日 2021年2月17日~2021年5月16日     
2021年5月16日現在
報告数(n=7298)  

(以下略)  
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配信元)
 

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