アーカイブ: COVID-陰謀(生物兵器)

ロシア保健省「武漢肺炎ウイルスは…自然発生のウイルスではない」と公表 / 公衆トイレでの感染に注意!

竹下雅敏氏からの情報です。
 ロシア保健省の公式ウェブサイトが「武漢肺炎ウイルスは…自然発生のウイルスではない」と公表しました。新型コロナウイルスは「生物兵器」だと見た方が良いのですが、そうするとダイヤモンド・プリンセス号の乗客の下船の際の対応は、台湾のようになるのが本当ではないでしょうか。台湾では、乗客を全員ゴーグルと防護服でお出迎え、荷物は消毒、2回の検査で陰性になってもその後14日間隔離ということです。
 何故ここまで日本と異なるのか。いわゆる感染症の専門家と言われる人たちが、インフルエンザ並みのウイルスだという誤った情報をメディアで垂れ流したおかげで、ほとんどの人の警戒心が緩んでしまったのでしょうか。それともこの生物兵器を武漢にばら撒いたのが、実は自分たちなので、すでに自分たち用のワクチンは出来ていて安心しているのでしょうか。
 2月10日の時事ブログのフルフォード情報英語版には、「日本軍の諜報筋曰く、中国勢が日本の安倍晋三政権を標的に据えたのは、ほぼ確実。中国に対する当該攻撃の下請けであることが特定されたからだ」とありましたが、私も同様の見解です。ただ、あべぴょんはこの件に関わっていないと見ています。こうした秘密の作戦を遂行する場合には、一握りのもの以外は何も知らされないのが普通だからです。
 “続きはこちらから”をご覧ください。公衆トイレでの感染に気を付けなければならないことが分かります。特に男性は、ウイルスがいっぱい付着した手でジュニアを触ると感染リスクが高まるようです。
「トイレでは まず手を洗おう 出す前に」
それと、公衆トイレでのウォシュレットの使用は危険で、“大きいのを流す時には、必ず便座のフタを閉じてから”というのも、とても重要なことだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
武漢肺炎「世界初の公式認定ロシア保健省は、武漢肺炎は人工ウイルスであると述べている
引用元)
(前略)
ロシアは数日前に中国とロシアの国境を閉鎖した。(中略)...武漢肺炎ウイルスは組換えウイルスであり、自然発生のウイルスではない」という公式発表は、ロシア保健省の公式ウェブサイトで公式に発表されました。

武漢での肺炎の発生以来、このウイルスは中国の生物戦争のうわさである中国武漢のP4研究所から来たことが指摘されています。
(中略)
もちろん、中国当局はこれを否定している。最近、いわゆる100人の多国籍学者でさえ、世界的に有名な医学雑誌The Lancetの最新号で中国政府を共同で支持し、ウイルスは人工合成によるものだと反論している。
(以下略)
————————————————————————
配信元)

» 続きはこちらから

20/02/27 地球ニュース:新型コロナウイルスと政治

 デイヴィッド・ウィルコック氏やコーリー・グッド氏のインタビューを何度も担当しているエッジ・オブ・ワンダーのお二人が、コロナウイルス関連の情報をシリーズで放送開始していたので、チェックしてみました。
 ちなみに彼らはアンチ共産党で、中国は「骨の髄まで邪悪な党」が支配する「地球で最も腐敗した体制」だと声高に非難する立場です。
 とはいえ、現地からの貴重な情報を含め、毎回色々とぶち込んだ面白い動画を作ってくださるのでオススメです。今回はその中から中国版カバールの動きを取り出して、ご紹介したいと思います。

 後半は、藤井厳喜氏の動画から。こちらも中国本土には批判的ですが、興味深い情報が毎回詰まっています。
 動画を見た後、そらもう切実に台湾へ避難したくなりました。日本人はどこの国からも「入ってくるな」と言われそうな気配ですが、こりゃ仕方ないな、と。お手本はすぐ傍にあるんですけれどねぇ。
(Yutika)
————————————————————————
地球ニュース:新型コロナウイルスと政治


■この記事のまとめ■
■エッジ・オブ・ワンダーの動画から:
✅新型コロナウイルスの外側の膜
✅なぜか既に南京軍がコロナウイルスを遺伝子バンクに登録していた
✅しかも武漢市から遥か彼方、浙江省舟山市のコウモリウイルスだった

✅新型コロナウイルスの突起部分
✅人間に感染するよう作り変えられていた
✅2015年にウイルスを人為的に作り変えたと有名医学誌に発表した研究者の一人が武漢ウイルス研究所勤務

✅武漢と上海閥との繋がり
✅江沢民の長男、江綿恒は中国科学院の元副院長
✅中国科学院配下の武漢ウイルス研究所所長の夫が武漢大学副学長
✅武漢大学は上海閥の資金源、「臓器狩り」の現場の1つ

■藤井厳喜氏の『ワールド・フォーキャスト』動画から:
✅上海閥に対する習近平側の反撃:
✅軍を総動員して武漢包囲網
✅武漢の幹部を更迭して自分の側近をトップに

✅台湾のマスク政策
✅非人道的と非難されようが断固として中国への輸出禁止
✅買占め防止のための実名購入制度を導入
✅天才IT担当大臣がマスク在庫アプリを速攻開発
✅軍隊を動員してマスク製造工場フル稼働中

■おまけ:韓国の検査体制
✅台湾と同じく先進国でした。さてはて日本は……


ウイルスの構造1:新型なのにエンベロープが遥か彼方の地で既に100%登録済み


新型コロナウイルス(COVID-19)が生物兵器である可能性が濃厚、という点を見ていきましょう。カナダの研究所から中国の工作員が色んなウイルスを盗んでいたとか、芋づる式にハーバード大学の教授まで逮捕されたとか怪しい点はてんこ盛りですが、まずは今回拡散された“コロナウイルス”自体の特異性について


エッジ・オブ・ワンダーではパート2では、横河氏の解説動画を紹介していました。大紀元(The Epoch Times)に寄稿し、新唐人テレビにも登場する政治アナリスト。おまけにバイオテクノロジー企業のオーナーでもあり、ウイルスの仕組みについて詳しい方です。


なんと今回の新型コロナウイルスと100%全く同じ被膜(エンベロープ Envelope、上の画像だとこげ茶色の外殻部分を持つコウモリのコロナウイルスが、既に中国の遺伝子銀行に登録されていたそうです。

このエンベロープのシークエンスを提出していたのは南京軍。武漢市から遥か彼方(1千マイル以上浙江省舟山市のコウモリウイルスです。

横河氏は陰謀論に与したくはないが、エンベロープが100%同じというのは自然ではない、と指摘していました。


» 続きはこちらから

「新型コロナウイルス」は生物兵器!〜 世界経済を破壊し、文明すら破壊しかねないものとして設計されたもの!

竹下雅敏氏からの情報です。
 1月26日の記事のコメントで、“最悪の場合を想定して準備を怠らないように…今のうちに食糧を十分に備蓄しておき、出来る限り外に出ない…マスクはN95でなければ、通常のものは意味をなさない”と記しました。2月16日に記事のコメントでは、“パンデミックはまず避けられません”とし、2月28日の記事では、“その感染力とタチの悪さは経済を破壊するほどの力を持っている”と記しました。
 今では、こうした見通しが的外れではなかったことが分かると思います。なぜ、当初から私がこのような見通しを立てていたのかというと、「新型コロナウイルス」は生物兵器だと考えていたからです。しかも通常の生物兵器ではなく、世界経済を破壊し文明すら破壊しかねないものとして設計されたものだと感じていたからです。In Deepさんの記事をご覧になると、この事が良く分かると思います。
 「新型コロナウイルスは生物兵器になり得るのか?」という興味深い記事には、“致死率の高い病原体を用いるよりも、致死性が必ずしも高くない病原体の方が、長期にわたって大量の患者が存在することになるため、医療リソースを食いつぶし、敵に負荷をかけることができます。新型コロナウイルスが、こうした企図を持って開発されたものだとすれば…”との記述があります。
 国と国の戦いではなく、ほんの一握りの「カバール」と「残りの人類」との戦いなのです。こうした認識を持っているか否かが、状況を正しく判断できるか否かの分かれ目になるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
[究極のウイルス]人類を破滅に導くパンデミックは、エボラやSARSのような凶悪な病原体ではなく「発症しづらく致死率の低い軽い風邪のような病原体」だと2年前にジョンス・ホプキンスの科学者が警告していた
転載元)
(前略)

本日(3月9日)に至って、ついに「崩壊の局面」に入ってきたようで、リーマンショックの時でも見たことがないような、ちょっと非現実的な市場の急落が起きています。

(中略)

ブルームバーグによれば、1991年の湾岸戦争以降では1日の下げ幅として最大だそうですので、リーマンショックの時でさえ、こんなことはなかったようです。新型コロナウイルスの社会的影響が背景になって、ここまで来てしまったということになりそうです。

(中略)

実は私は、昨日の夜中(中略)... 「本当に恐ろしいパンデミックとはどんなものなのだろう」と調べていたのです。

そうしましたら、2年前の2018年に米ジョンス・ホプキンスの科学者により発表された「ある報告書」のことを知ったのです。

(中略)

ジョンス・ホプキンスは、アメリカの公衆衛生の最大の権威ですが、この論文は、そのジョンス・ホプキンスの科学者たちが、世界中の感染症に関する論文を1年間かけて調査し、その後、世界中の科学者、社会学者、政府関係者などに聞き取り調査を行い完成したという渾身の報告書です。

(中略)

科学用語では、人類と人類の文明に破壊的な影響を及ぼす生物学的事象(病原体の流行など)を、

「地球規模の壊滅的な生物学的リスク (GlobalCatastrophic Biological Risk / GCBR」

と呼ぶそうです。

(中略)

ジョンス・ホプキンスの科学者たちが「最も懸念したパンデミック」は、次のような特徴を持つ病原体によるものだと結論付けられたのです。

2018年の報告書にある「将来的に最も深刻な影響を与える可能性のある病原体」の予測
・呼吸器系の感染症
・致死率が低い
・発症しない人が多い、あるいは軽症の人が多い
・そのような特徴を持つ RNAウイルス

おわかりになりますでしょうか?

これはまったく、現在流行している新型コロナウイルスそのものの姿なのです。

ジョンス・ホプキンスの科学者たちは、研究の結果、「こういうものが世界に壊滅的なダメージを与える危険性がある」として、全世界に警鐘を鳴らさなければならないと発表していました。

WHOのスタッフなどを含めて、多くの専門家たちは、
「新型コロナウイルスは、致死率が低く、軽症の場合が多いから、それほど心配することはない」
としてきました。

(中略)

しかし、公衆衛生上の問題はともかくとして、社会に対しての影響は、「致死率が低い」ほうが高いようなのです。

まずは、そのジョンス・ホプキンスの発表を紹介していた2018年の科学記事をご紹介しますが、理由のいくつかは、このようになります。

・致死率が低い → いつまでもウイルスの拡散が続く
・発症しない人、あるいは軽症の人たちが多い → 感染したことに気づかずに行動し、どんどん感染を拡大させていく

これは「今現在の社会の状況そのもの」だといえないでしょうか。

(中略)

逆の場合はどうなるか。つまり「発症率も致死率も高くて、あっという間に重症化して亡くなってしまう」ような感染症の場合です。その場合は以下のようになります。

・感染すれば多くの人が早期に発症する → 感染したまま社会で行動する人の数は少なくなるので、ウイルスの広がりが抑えられる
・致死率が高い → ウイルスが放出され続ける期間が長くならない上に、死亡した人の体内でウイルスは生きられないので、ウイルスは次々と消滅していく

致死率の高い感染症として、エボラやSARSなどがありますが、それほど感染は拡大しませんでした。少なくとも、国境を大きく越えた感染拡大は起こりませんでした。これは「発症率と致死率が高い」ことも理由のひとつだとは思います。

(中略)

恐ろしいパンデミックは「致死率の高い病気」ではなかった。最も恐ろしいのは「単なる軽い風邪のような病気」によるパンデミックです。

それが正しい予測だったことは、単なる風邪により社会が破壊されていく様子を今の私たちが見ているところからもわかります。
記事をご紹介します。

» 続きはこちらから

元ジャパンタイムズ・ウイークリー編集長の島津洋一氏「(新型コロナウイルスは)日本人科学者がつくったHIV(エイズ)/Flu(インフルエンザ)キメラ(怪物)を基にした生物兵器」だと断定 ~2019年10月、武漢での「第7回ミリタリーワールドゲームズ」が新型コロナウイルスの始まり

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の記事は「新型コロナウイルスの起源は米国なのではないか」というもので、読者の方からの情報提供です。記事によると、“イランとイタリアで感染が広がっているウイルスは…中国で流行したものとは異なる”とのことです。
 3月2日の記事で、“闇の勢力のシオニスト工作員は、韓国、イラン、イタリアに武漢とは遺伝子系統の異なるウイルスを散布”したというコブラ情報を紹介し、正しい情報だとコメントしました。今回の記事はこれを裏づけるものになっています。
 記事の引用元では、“米国の今回のインフルエンザ・シーズンの始まりは2019年9月だ。同年10月、米軍人が参加した武漢での第7回ミリタリーワールドゲームズの期間中、輸入感染症に感染した外国籍選手がいた。同年12月、武漢で最初の新型コロナウイルスに感染した患者が発症した”として、「新型コロナウイルス」は米国が起源なのではないかと疑っています。
 私も同様に考えています。ここの所を理解する上で、ぴょんぴょん先生の「ドクターKを追え!」を、先に見ておいてください。元ジャパンタイムズ・ウイークリー編集長の島津洋一氏は新型コロナウイルスを、「日本人科学者がつくったHIV(エイズ)/Flu(インフルエンザ)キメラ(怪物)を基にした生物兵器」だと断定しています。
 そして、日本人科学者「ドクターK」のウィスコンシン大学の研究施設には、日本政府からカネが出ていたが、「2016年、米国立衛生研が実験室に調査の目を向け始めると、この致死的な研究を東大、北大、そして岡山大との協力下にある、安倍晋三の加計獣医学部に移した」と言っています。
 2019年10月に「米軍人が参加した武漢での第7回ミリタリーワールドゲームズ」が開かれたのですが、ツイートにあるように、“日本(自衛隊)はなぜか参加しなかった”のです。この「第7回ミリタリーワールドゲームズ」が新型コロナウイルスの始まりではないかと思います。
 数人の米軍兵士のワクチンに「新型コロナウイルス」を仕込んで、兵士を感染させておけば、彼らがスーパースプレッダーとなります。これならアメリカでインフルエンザが大流行していたわけも良くわかります。インフルエンザ患者と思われていた患者の中に、相当数の新型コロナウイルス感染者がいたのではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
【CRI時評】米国にはウイルス起源の精査に協力する責任がある
引用元)
(前略)
米議会下院の新型コロナウイルス感染症に関する公聴会で(中略)… 「米国には、死因をインフルエンザによるものとされたが、実際には新型コロナウイルスの感染で死亡した人がいるか」との質問に対して、米疾病予防管理センター(CDC)のロバート・レッドフィールド主任は、「これまでに米国で実際にそのように診断された症例がいくつかある」と回答した。このニュースが出ると、世論が騒然とした。このやり取りは(中略)… 新型コロナウイルスの起源は米国なのではないかという疑念にさらなる証拠を提供するものとなった。
(中略)  
カナダのシンクタンクであるグローバルリサーチはこのほど発表した文章で中国台湾地区のウイルス学者の分析を引用し、イランとイタリアで感染が広がっているウイルスの起源について「両国はすでに現地で流行しているウイルスのゲノムを公開しており、中国で流行したものとは異なることが分かった。これはウイルスの起源が中国ではないことを意味している」と指摘している。文章はさらに、「西側メディアが集中的に中国に目を向けていたため、新型コロナウイルスは中国から他の国へ広がったと思い込む人が多いが、それは誤りであることが証明されたようだ」とも指摘している。
(以下略)
————————————————————————
配信元)


イタリア・スペイン・イランにおいて、なぜか新型コロナが狂暴化しており、国や地域によって、あまりにも死亡率が違いすぎる ~欧米で流行中の新型コロナは日本のものと違う

竹下雅敏氏からの情報です。
 イタリアの新型コロナウイルスの致死率が9.0%になったようです。“イタリア・スペイン・イランにおいて、なぜか新型コロナが狂暴化しており、国や地域によって、あまりにも死亡率が違いすぎる”ことから、ゆるねとにゅーすさんは、“本当にすべてが「全く同一のウイルス」なのだろうか?”と言っています。
 “続きはこちらから”の井口氏のブログでは、“スウェーデンにいる日本人研究者からの情報”として、「欧米で流行中の新型コロナは日本のものと違う」としています。
 3月2日の記事で、“闇の勢力のシオニスト工作員は、韓国、イラン、イタリアに武漢とは遺伝子系統の異なるウイルスを散布”したというコブラ情報を紹介し、3月18日の記事で、イランとイタリアで感染が広がっているウイルスに関して「両国はすでに現地で流行しているウイルスのゲノムを公開しており、中国で流行したものとは異なることが分かった」ことをお知らせしました。韓国、イラン、イタリアに新たにばら撒かれたウイルスは毒性が強いと思われます。
 もっともIn Deepさんによると、3月16日の時点で「遺伝子の塩基配列の異なる 49種の株が存在する」ということなので、どれがばら撒かれたもので、どれが変異したものなのかを特定することは、難しいかも知れません。いずれにせよ、新型コロナウイルスは「生物兵器」だという認識を持つべきだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
【異常事態】新型コロナ、イタリアで死者4000人超えに!たった1日で627人が死亡!スペインやイランも危機的状況に!謎や不可解な点が多すぎる「COVID19」
転載元)
 
どんなにゅーす? 

・2020年3月20日、新型コロナウイルス(COVID-19)が世界中で猛威を振るう中、イタリアでは1日で627人が死亡し、死者の合計は4032人になったと発表。死亡率もおよそ8%となっており、世界各国と比べて突出した高死亡率になっている。

・また、スペインなどの欧州各国やイランなどの中東地域においても、深刻な感染拡大と多くの死者が発生。インフルエンザと比べ物にならないほどの重篤な症状の報告が相次いでおり、COVID-19の恐ろしい実態が徐々に明らかとなっている。
(中略)
スペイン、新型コロナの死者1千人 マドリードで増加

~省略~
スペインメディアによると、20日時点での死者数は1002人で、感染者は約2万人となった。世界の死者数の1割弱を占める。スペインでの致死率は5%で、中国の4%よりは高いがイタリアの8%を下回る。

スペインの保健当局の担当者は20日「コミュニティー単位での感染拡大が起きている恐れがある。実際の感染者数は報告よりおそらく多い」と語った。同国は外出制限令を出して拡大に歯止めをかけようとしている。
~省略~

【日経新聞 2020.3.21.】

イラン、新型コロナウイルスの死者1284人 「10分間に1人が死亡」

イラン保健省のジャハーンプール報道官は19日、新型コロナウイルスによりイラン国内では10分間に1人が死亡していると指摘した。これまでの死者数は1284人に達した。

報道官はツイッターに「われわれの情報に基づくと、イランでは新型コロナにより10分間に1人が死亡し、1時間におよそ50人が感染している」と投稿した。

保健省のライシ次官によると、感染者は累計で1万8407人となった。
~省略~

【Newsweek 2020.3.20.】
 
 

イタリアやスペイン、イランなどで新型コロナが一気に”狂暴化”!国によって死亡率に「圧倒的な差」が発生している”不可思議”!


新型コロナウイルスが欧州や中東でも猛威を振るっていますが、中でもイタリア・スペイン・イランにおいて、なぜか新型コロナが”狂暴化”。
イタリアではたったの1日で600人以上が亡くなり、文字通りに国家的危機に見舞われている状況です。

当初は、新型コロナについて「インフルエンザの方がよっぽど怖い」みたいな声がマスコミレベルで流布されていたけど、とんでもない。
今や、国家そのものが新型コロナによって壊滅しそうなほどの事態と化しているではないか。

しかし、専門家もその見立てを完全に誤ってしまうほどに、このウイルスが非常に予想外で奇妙な動きを見せていることも確かだ。
なんせ、国や地域によって、あまりにも死亡率が違いすぎるし、かたや日本などにおいては「高齢者の方が重症化しやすい」との情報があるけど、別の地域では「若者の半数が重篤化」との情報も出ている。
これ、本当にすべてが「全く同一のウイルス」なのだろうか?

例えば日本においては、PCR検査を極力やらないことによって、政府発表の感染者数を徹底的に少なく発表する「隠蔽政策」を徹底していますが、こうなると、潜在的な「隠れ感染者」が大量に存在していることが確実にもかかわらず、なぜか日本においては、現時点でも、大量の重傷者や死亡者が発生したり、(イランやイタリアのように)次々と国民が倒れるような事態には発展していません。

こうした状況を見ても、日本で蔓延しているものとイタリアやイランなどで猛威を振るっているウイルスとは、どこかの部分で「異なっているもの」なのでは…?とも疑いたくなってきますね。

医療環境の差とか、文化や風習の違いとか、色々と言われているけど、それにしても、死亡率や重症化の割合があまりにも違いが大きすぎて、これだけではちょっと説明がつかないような感じがする。
こうなると、すでに地域によってウイルスが大きく変異してきているか、あるいは、グローバリストによる「生物兵器説」を元に仮説を立てると、それぞれの地域で「別のタイプ」の新型コロナウイルスを撒いているのでは…?と考えると、ある程度の辻褄が合いそうな感じがするね。
(以下略)

» 続きはこちらから
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 25