アーカイブ: COVID-陰謀(生物兵器)

ロンドン大学の教授「このウイルスは恐ろしい世界的パンデミックを引き起こすステルス生物兵器」 ~新型コロナウイルスを「生物兵器」だと認識しているアメリカと中国

竹下雅敏氏からの情報です。
 国立国際医療研究センター病院の大曲貴夫・国際感染症センター長の話は、これまでに知られていたことの繰り返しに過ぎません。なのに、「現場の方の意見だけにすごい説得力」や「TV連日出てくる自称専門家より、最前線の医者の言葉は凄いな」という引用元の動画のコメントが示しているように、多くの人は大曲貴夫氏の言葉が真実であると感じるようです。
 「新型コロナウイルス」を擬人化すると、なぜか私には顔だけの存在のように感じるのです。首から下がない「顔」だけで生きていて、“その顔は大曲貴夫氏にそっくり”な気がして仕方がない。
 冗談とも本気とも言えない話はこのくらいにして本題に戻ると、ロンドン大学の教授は「このウイルスは恐ろしい世界的パンデミックを引き起こすステルス生物兵器」だと認識しているようです。トランプ大統領は「ウイルスがどこから来たのか知っている」と発言していて、中国外務省報道官の趙立堅氏は、“昨年、米軍関係者が武漢に中共ウイルスを持ち込んだ”とツイートしています。
 こうした発言から、アメリカと中国は新型コロナウイルスを「生物兵器」だと認識していることが分かります。ところが、日本で同じことを言うと陰謀論者としか思われないのです。日本の知的レベルの低さが分かると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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新型コロナウイルスの怖さは? 東京都の緊急会見で専門家が見解
配信元)
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配信元)
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アイスランドで、コロナから40種類の変異体を発見。
引用元)
(前略)
https://www.investmentwatchblog.com/here-are-the-very-alarming-things-that-scientists-have-just-discovered-about-this-coronavirus/
(一部)
3月25日付け

(中略)
ロンドン大学ユニバーシティカレッジのモンゴメリー教授(集中治療専門家)は、「このウイルスの感染率がインフルエンザの2倍以上ということは、一人の感染者がMAXで59,000人に移す可能性がある。イギリス国民は社会的距離戦略を直ちに受け入れるべき。」と警告しています。

このウイルスの潜伏期間が非常に長いため感染してもしばらくは発症せず知らずに多くの人に移しているケースが多いのかもしれないと専門家らは警告しています。そのためこのウイルスは恐ろしい世界的パンデミックを引き起こすステルス生物兵器なのです。しかもダイヤモンド・プリンスの船内でわかったことですが、このウイルスは(特にスムーズな)物体の表面(キャビン)に付着すると最長17日間もそこで生き続けることが判明しましたから、感染者が誰にも会わなくてもウイルスを他の人に移しているということです。
(以下略)

新型コロナウイルスは「アメリカ人が資金提供し、中国と共同研究していた」生物兵器!恐らくこの共同研究に日本人が関与!〜「新型コロナウイルスのパンデミック」の背後で、Qグループによる大量逮捕計画が進行している!

竹下雅敏氏からの情報です。
 コーリー・グッド氏の波動があまり良くないですね。彼自身が苦しい時なのだと思います。シャンティ・フーラでは、波動を重要視しているので、波動の悪い人物の情報やその他の事柄は、基本的には取り上げないようにしています。しかし、例外として波動が悪くとも正しいと思われる情報は取り上げます。例えば、コブラの一部の情報などがそのようなものです。
 コーリー・グッド氏はこれまでの言動から、非常に誠実で意図的に嘘をつく人ではないと思っています。なので、今回の動画で語られている情報も、彼が知っていることを出せる範囲でそのまま語っているのだと思います。
 動画の中で、コーリー・グッド氏は「新型コロナウイルス」について、“私が聞いた内容は、これは生物兵器であり、あるいは生物兵器になる過程で研究中だったアメリカの大学から出て来たもの…アメリカ人が資金提供し、中国と共同研究していた”と言っています。シャンティ・フーラと同様の見解です。恐らくこの共同研究に、日本人が関与していたであろうと見ているわけです。
 また、大量逮捕に関して、デイヴィッド・ウィルコック氏は「3日間インターネットや電話が一切使えなくなる」と言っています。コーリー・グッド氏は、大量逮捕はまだ起きていないが「起きた暁には、72時間の中で、世界中で一斉に起き、特に先進国では、電話回線は完全にシャットダウンします」と言っています。加えて、“携帯電話が使えないとなった時点で「落ち着いて下さい」という放送が流れたら、私は、シャンパンのボトルを開けます”とのことです。
 “続きはこちらから”のEriさんの情報もご覧ください。昨日の「20/03/23 フルフォード情報英語版」では、“次の局面で使われるのは巨大な電磁パルスであり…ネットおよび携帯電話通信は一時的なシャットダウンが引き起こされる…再起動がされるまでは、数日にわたって地球上の全ての電子機器を止めてしまうかもしれません“とあり、これが「小惑星の大気中爆発」によって引き起こされたことにする計画があるというようにも読めます。
 いずれにせよ、こうした計画があるらしいということは知っておいた方が良いでしょう。「新型コロナウイルスのパンデミック」の背後で、Qグループによる大量逮捕計画が進行しているわけです。今回も計画が延期されるかも知れませんが、気長に待つのが良いと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ブリーフィング:コロナ・ウィルス、大量逮捕、72時間のインターネットと携帯・不接続
配信元)

✒右下の「歯車」を選択 →「字幕」で英語を選択すると「日本語」の字幕が表示されます。
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デイヴィッド・ウィルコック Live III 何が起きているのか?
(前略)

今日か明日あるいは金曜日あたりから、3日間インターネットや電話が一切使えなくなる。(中略)... この間に、大量逮捕が起きる。

(中略)

RICO(RacketeerInfluence and Corrupt OrganizationAct)、組織犯罪対策法により、逮捕後に、大量に保留にされてきた極秘起訴内容を開封し、裁判が始まる。多くが海外などに逃亡しない為に極秘にされており、50万件の犯罪に対する逮捕後、この3日間で起訴内容が開示される。

3日間の後に大統領令の緊急事態アラームが鳴る。
テレビやネットのニュースで8時間の報道が三回ある。これは10日間続き、犯罪への告白の動画、軍の裁判の様子、あらゆるスキャンダルの実態が流れる。そこで世界をコントロールしていたサタン的グループの事が明らかにされる。狂っていると思われるかもしれないが、そういう情報が入ってきている。

(中略)

これは4人の内部告発者からの情報であり、その一人はコーリー・グッドであり、彼は5つのソースから同じ事を聞いている。

コーリー・グッドから「大量逮捕が無事に終わる事が願っている」というテキストを3月21日にもらった。

(以下略)

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2017年のファウチの発言「これからパンデミックが起きる。トランプ政権はその対処に追われる」 / 武漢のP4ウイルス研究所の主任研究者の石正麗は家族と共にフランスに亡命し、証拠資料はすでにトランプ政権に渡っている

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画は、面白いですよ。「オバマ政権時、ファウチの指示によりNIH米国国立衛生研究所によって370万ドルが武漢の研究所に送金された」という話です。送金は2015年の事です。
 2分12秒~3分22秒で、“2014年にアメリカ政府が研究の停止を可決。ファウチはこの研究のための予算の分割を承認。…2017年の記録でファウチはジョージタウン大学で「これからパンデミックが起きる。トランプ政権はその対処に追われる」と言っています。2017年の時点で2018~20年に起こることが、なぜわかったのでしょうか”と言っています。3分40秒~4分で、そのファウチの発言を聞くことが出来ます。
 「メイカさんからの続報」は無視できません。「武漢のP4ウイルス研究所の主任研究者の石正麗は家族と共にフランスに亡命」し、証拠資料はすでにトランプ政権に渡っている可能性が高い。トランプ大統領は記者会見で、“我々の手元に研究所の証拠資料がある”と発表したとのことです。
 「ドナルド・トランプNEWS」のこちらの記事には、“トランプ大統領は、コロナウイルスの起源が中国の研究所であることを示す証拠を見た”とあります。トランプ大統領は「それに世界保健機関は恥ずべきだ。中国のPR会社のようなものだからだ」と述べ、「これは、発生場所で封じ込めることができたはずであり、比較的容易に封じ込めることができたはずだと思う。彼らはそれができなかったか、そうしないことを選んだかのどちらかだ」と発言しています。
 時事ブログで、これまで見てきたように、“比較的容易に封じ込めることができたはず”のものを意図して、“そうしないことを選んだ”としか考えられません。
 “続きはこちらから”は、米国家情報長官室(ODNI)の「新型コロナウイルスは人工的なものでも遺伝子操作されたものでもない」とする発表です。これがフェイクニュースであるのは、様々な状況証拠から明らかでしょう。ですが、大手メディアの報道のほとんどがフェイクニュースであることを理解しない一般人は、こうしたフェイクニュースの方しか知らないのです。
 彼らは真相を伝えるニュースをフェイクニュースだと思い、真相を「陰謀論」だと思い込むのです。こうした事が、かなりの知識人と思われる人々の間でも起こっています。彼らの特徴は文献第一主義で、“公式文書や論文に記されたことが真実だ”と思い込むのです。
 要するに「凡人」なのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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パンデミックを2年前に予言した男・アメリカが中国の研究所に370万ドルを提供?!Dr.Buttar on NNN
配信元)
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メイカさんからの続報 + 水間条項TVさんの続報
引用元)
(前略)
武漢のP4ウイルス研究所の主任研究者の石正麗は家族と共にフランスに亡命したが、まもなく米国に政治亡命する予定。中国では全国民のパスポートが没収されているが彼女と彼女の家族はフランスに亡命し、もうじき米国に亡命し、トランプに証拠資料を手渡す。トランプは記者会見で我々の手元に研究所の証拠資料があると発表した。今現在はまだフランスにいる。

・人民解放軍が管理している武漢P4ウイルス研究所の内部告発者によると、中国でのウイルス研究を指示していた五大家族=王 岐山、モン ケンシュウ、セン リツグン、江沢民、ヨウ セツコウ(すべて江沢民派)が人民軍の生物兵器専門家のカク ドクゲンに武漢肺炎ウイルスの研究開発を指示した。

中国共産党は巨大な野心がある。十数年前から生物兵器を研究している。最も被害が大きいのは欧米。彼らを裁判にかけなければならないと在米中国人のカブ ブンケイが発表した。
(以下略)

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武漢P4生物兵器研究所で研究していた5人の科学者及び人民解放軍の専門家が数千ページの公文書や証拠資料を持ち出して米国に亡命! ~ウイルスが武漢P4生物兵器研究所から出たことを、何としても知られたくない中国

竹下雅敏氏からの情報です。
 「メイカさんの情報」はかなり精度が高いので、今回の情報も注目しておいた方が良いでしょう。
 「現在までに、武漢P4生物兵器研究所で研究していた5人の科学者及び人民解放軍の専門家が数千ページの公文書や証拠資料を持ち出して米国に亡命した」という情報が事実なら、中国共産党は絶体絶命ですね。トランプ大統領が強気なのも良く分かります。
 トランプ政権発足時の首席戦略官だったスティーブン・バノン氏は、“習近平及び共産党幹部の米国に隠し持っている財産…彼らの愛人(1号、2号、3号・・・)の米国の財産も全て没収する”と発表したとのこと。“28号がいてもおかしくはないな”と思うのが、私の年代です。
 記事によると、米ペンシルベニア州ピッツバーグ大学医学部の助教授・劉兵さんが自宅で殺害され、犯人とされる郭浩は、“劉さんの自宅から90メートルほど離れたところで…車の中で自殺した”というのですが、かなり怪しい。中国共産党のスパイが、“敵に捕まって拷問”が予想される状況以外で、自殺しますかね。2人を殺した犯人が別に居ると思うのが、普通ではないでしょうか。
 2人を殺した犯人が、本当に「中国共産党のスパイ」だとすれば、中国はウイルスが「武漢P4生物兵器研究所」から出たことを、何としても知られたくないということでしょう。私たちは真相を知りたいのですが、「武漢P4生物兵器研究所」で生物兵器の研究をさせていた連中が居ます。米国がこの陰謀にかかわっていたのは明らかなので、トランプ大統領は適当な処で手を打ちそうな気がします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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武漢P4実験室の研究員が5人亡命?ワクチンも?/中共幹部の在米資産没収?!ウズベキスタンの中国ダムが決壊/香港の若者1万人が行方不明
配信元)
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メイカさんからの続報
引用元)
(前略)
・1月ころから現在までに、武漢P4生物兵器研究所で研究していた5人の科学者及び人民解放軍の専門家が数千ページの公文書や証拠資料を持ち出して米国に亡命した。(中略)… 石主任研究員は米国へ政治亡命申請中である。
(中略)
トランプは、中国共産党に対する最後の裁判が始まると発表した。バノン氏も、これから習近平及び共産党幹部の米国に隠し持っている財産を全て没収すると発表した。彼らの愛人(1号、2号、3号・・・)の米国の財産も全て没収する。彼らは国のお金を横領し海外に移した。愛人の住んでいる家は米国人よりも豪華。ロサンゼルスには多くの共産党幹部の愛人らが豪邸に住んでいる。中国は完全に腐敗している。バノン氏は、彼らが持っている数百億ドルの財産を没収し、貧しい中国人にこのお金を返すと言った。中国人民が最大の被害者だから。

・武漢肺炎ウイルスの研究を行いもうじき研究結果を発表するはずだっ著名な中国系米国人の科学者が暗殺された。中国共産党のスパイが窓の外から銃を発砲し暗殺した。その後、この犯人も頭を撃って自殺した。
(以下略)

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“2019年8月にはCOVID19が日本国内へ侵入し、蔓延していた可能性が高い”とする福島淳也医師 / 同時期に新型コロナウイルスの性能を確かめるための人体実験が行われた可能性のあるアメリカ

竹下雅敏氏からの情報です。
 箱コネマンさんのツイートに、“福島淳也医師(筑波大学卒・消化器内科医)らによる基礎研究で、2019年9月の採血から新型コロナウイルスの抗体が見つかった”とあります。詳しくは福島淳也医師のフェイスブックの記事をご覧ください。
 この事から福島淳也医師は、“2019年8月にはCOVID19 が日本国内へ侵入し、蔓延していた可能性が高い”としています。これは武漢での発生より前に、既に新型コロナウイルスの患者がいたことを意味します。
 医療ガバナンス研究所理事長の上昌広氏による2019年9月25日付の「インフルエンザが9月なのに流行し始めた理由」という記事があります。記事の中で「夏場にインフルエンザが流行するとは奇妙だ」と書かれているのですが、これはインフルエンザではなく「新型コロナウイルス」だったのかも知れません。
 箱コネマンさんのツイートでは続けて、“2019年8月2日付けの米記事「米陸軍フォート・デトリック生物兵器研究所で事故、全ての研究を無期限中止」”に触れ、“事故後に集団発生した肺炎についてCDC米疾病予防管理センターは「電子タバコによるもの」と断定”しているものの、この肺炎は新型コロナウイルスだったのではないかとしています。
 そこで、4月22日のソルカ・ファール情報を今一度見直すと、アメリカ陸軍基地フォート・デトリック内に設けられた研究機関「アメリカ陸軍伝染病医学研究所」を、CDCの調査官の部隊が2019年8月2日に閉鎖したとのことです。閉鎖の3週間後の2019年8月23日に「電子タバコ死」の最初の症例報告が上がってきたことから、“この死は…アメリカ市民を故意に標的にして、彼らの電子タバコやヴェイピング製品にコロナウイルス付着の添加物を混入したせいで起こった”のではないかとしています。新型コロナウイルスの「生物兵器」としての性能を確かめるための人体実験だったのかも知れません。
 昨日のソルカ・ファール情報では、2019年9月に「中国南部で謎の死に至る病が突如発生」していることから、米国、日本だけではなく中国南部でも同じような人体実験をしていたということかも知れません。「5G」の完備した武漢は本番だったということでしょうか。
 昨日紹介したジュディ・マイコヴィッツ博士は、4つめの動画「コロナウイルスについて」の1分のところで、新型コロナウイルスが発生したのは、“アメリカ陸軍伝染病医学研究所と武漢の研究所だと確信している”と言っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)


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《拡散希望》MS Task Force for COVID19 代表 福島淳也
引用元)
2019 8月にはCOVID19が日本国内へ侵入し、蔓延していた可能性が高いとの研究結果を得ましたので報告致します。世界中で昨年6月以降の検査をやって頂けますように。よろしくお願い致します。
一人でも多くの世界中の尊い生命を救いたいという我々医師、医療従事者達の強い理念から今回、100名以上の同志達で、MSTask Force for COVID19(以下MSF)を結成しております。MSFでは今回のCOVID19による感染がすでに昨年秋、日本国内で第一波が蔓延していた可能性があると考え、仮説検証試験を行なっております。

(中略)

遅くとも昨年20198月には日本にCOVID19が上陸しており、昨年秋に感染が蔓延していた可能性が高いと考えます。また、IgG抗体の低下に伴う二度目の感染を起こすと考えられ、20203月頃より第二波が開始していると考えます。今後、大規模な抗体検査の実施が望まれます。

(中略)

MSFでは第二波で重症化するメカニズムが隠れていると考えています。またパンデミックでの重症化の主病態をサイトカインストームによるものだと疑っています。

(以下略)

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