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バイデン政権が作成したCOVID-19の免疫に関する虚偽に対するファクトチェック|これまでのワクチンに対する30年分の記録の調査結果 〜 ワクチンを接種した子供、少女は、ワクチンを接種していない子供に比べて、10倍も死亡しやすいことがわかった

竹下雅敏氏からの情報です。
 政府の権力の乱用などをチェックする下院監視委員会のジェームズ・コマー委員長は、アメリカ疾病予防管理センター(CDC)とバイデン政権が作成したCOVID-19の免疫に関する虚偽の物語をファクトチェックしています。
  • 2021年5月16日、ファウチ博士は、ワクチン接種者は、「ウイルスの行き止まりになる」と述べています。
  • 2021年5月19日、CDCのワレンスキー局長は、「ワクチン接種後に感染したとしても、他の人にうつすことはない。」と述べました。
  • 2021年3月29日、CDCのワレンスキー所長は、「ワクチン接種者はウイルスを運ばず、病気にならない」と述べました。
  • 2021年6月21日、バイデン大統領は、「ワクチンを接種していれば、入院することはない。ICUに入ることもないし、死ぬこともない。」と述べました。
 こうした「ファウチ、ワレンスキー、バイデンの過去の言説」がすべて嘘であったことは、動画をご覧になれば明らかです。
 アメリカでは、新型コロナウイルスのワクチンだけでなく、これまでのワクチンに対しても疑惑の目を向ける人が増えてきました。
 ロバート・F・ケネディJr.氏は「これは誰もが知っておくべき研究結果です。ワクチンが何百万人もの命を救ってきたという主張について、2000年にCDCが実際に調査しました。…各ワクチンのタイミングも調べてくれました。そのタイミングを見ると、印象的なことがあります。…死亡率の低下は常にワクチンが導入されるよりもずっと前から起こっていました。ワクチンの導入は、死亡率の減少にほとんど何の役にも立たなかったのです。」「ビル・ゲイツやWHOは、アフリカやアジアの子供たちにワクチンを投与していました。…そこには30年分のワクチン接種の記録がありました。そして、世界最高の科学者であり、アフリカのワクチンプログラムの神と呼ばれるピーター・エイビーやシグリッド・モーガンなど、非常に有名で高名な予防接種推進派の科学者を招き、30年分の記録を調べました。その結果、ワクチンを接種した子供、少女は、ワクチンを接種していない子供に比べて、10倍も死亡しやすいことがわかったのです。彼らの死因は、ワクチンと関係ないものでした。ジフテリアや百日咳といった対象病原体からは偶然にも保護されたのです。しかし、彼らは貧血やビルハルジア(カタツムリ熱)、マラリア、赤痢、肺炎などの呼吸器系の問題で亡くなっていたのです。」と言っています。
(竹下雅敏)
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ニュースウオッチ9事件 〜 ワクチン接種後に家族が亡くなったことには触れずに、「まるでコロナで肉親を亡くしたかのように編集して放送した」NHK

竹下雅敏氏からの情報です。
 NHKが愚かとしか言いようのないオウンゴールを決めてしまいました。繋ぐ会(ワクチン被害者遺族の会)の代表・鵜川和久氏によれば、“5月9日にNHK東京放送局の報道局員から、コロナの5類移行に際して「ワクチンで被害があったという人たちがいることも世の中に残して伝えていきたい」との取材依頼があり、遺族の男女3人が京都府内でNHKの取材に応じた”ということです。
 ところが5月15日の「ニュースウオッチ9」は、ワクチン接種後に家族が亡くなったことには触れずに、「まるでコロナで肉親を亡くしたかのように編集して放送した」のです。
 民主党政権で総務大臣を務めた原口一博議員(立憲民主党)は、“取材内容と放送内容がまったく別物であるということは、放送法の第4条ですね、公安及び善良な風俗を害しないこと、1ですね。2、政治的に公平であること。これ、公平だとちょっと思えないですよね。…3、報道は事実を曲げないですること。報道ではもうないですね。これなんていうのかな、大本営発表の捏造番組って言うと強すぎるでしょうか。だけど、恐ろしいと思います。放送法の4、意見が対立している問題について、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること。まさに、このワクチンの問題についてはですね、その反ワクとか言って、ワクチンの被害で苦しんでいる方にまでレッテル貼りして、そしてもう口を封じようと。…今回この放送法第4条からしても、このNHKのニュースウオッチ9事件というのは、極めて深刻だと思います”と言っています。
 ニュースウオッチ9はTwitterでいったん謝罪しましたが、なぜか消してしまいました。その後、文面を少し修正して再投稿しています。しかし、この再投稿されたツイートが炎上しています。
 鵜川和久氏は、「都合のいい部分だけ切り取られて偏った報道に利用された。遺族はショックを受けている。番組内で改めて正しい内容を放送してほしいと番組に要望した」とのことです。
 「今夜の放送は視聴率高そうですね」という書き込みが印象的でした。
(竹下雅敏)
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日本整形外科学会で壇上の尾身茂氏に直接質問をぶつけた医師「なぜネガティブな点に触れずに6回目を勧めるのか」「6回目を接種したら大きな屍の山を築く」

 5月13日の日本整形外科学会に「新型コロナウイルス感染症 これまでとこれから」というタイトルで尾身茂氏の講演があることを知ったドクターが、直接対決に臨まれました。その時の様子を動画にもおさめておられました。
尾身氏の講演がひと通り終わった後、普通は質問時間が設けられるものですが「質問時間無し!!」会場には300人くらいの参加者があったそうですが誰も質問せず「全員集団催眠下です。」とありました。このドクターは加藤しょじろ先生という闊達なお方で「なんで超過死亡には触れられないんでしょうか、ひと言も。一昨年7万人くらい、去年も13万人くらい超過死亡が出てるんですけれども、これどうもワクチンがうまくいってないんじゃないかと思うんですけれどいかがでしょうか?」と質問をぶつけられました。
 尾身氏は、超過死亡が季節性インフルエンザに比べて多くなっているのは間違いない、と答えたものの、その後の説明では感染症対策と経済の両立というトンチンカンな話を持ち出し、許容できるレベルがどうかというのは価値観の問題だ、我々医療者がそこに介入するのはやめた方がいいと言い出します。超過死亡を価値観で語り、医師は増加する死亡者数に関わらない方がいいと言う「専門家」の話を、会場は大人しく聞いています。というか「会場は凍りついていたそうです。」しょじろ先生は「もう国内外で、このmRNAワクチンのメカニズムに潜在的な危険性があるとか、あと、DNAが混入している疑惑だとか、かなり大きな問題になっているわけなんですけども、なぜかそういうネガティブな点に触れずに、6回目を勧めていらっしゃる。僕は、この6回目を接種したら今月中、あるいは来月にかなり大きな屍の山を築くであろうと確信しております。」と突っ込んでおられました。すると係の人がすっ飛んできて止めに入りました。学会なのに議論を封じ込めています。
 尾身氏の犯罪的な無責任と、日本の医療界の言論封殺、そして静まり返って声を上げない多くの医師たちを浮き彫りにした学会風景でした。
(まのじ)
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[泉大津市] 今、あらためてワクチン接種の判断に役立ててほしい重要な事実 / 南出市長「泉大津市は泣き寝入りをつくらない」独自の新型コロナワクチン健康被害支援制度も

 泉大津市の南出賢一市長は、新型コロナワクチン接種にずっと警鐘を鳴らし、積極的に市民を守る方針を取ってこられました。この度、新型コロナが2類から5類になったことを受けて、ワクチン接種の意義も変わってきました。新型コロナワクチンについて分かってきた事実を丁寧に伝え、あらためて接種する際の判断に役立ててほしいというメッセージの動画を発信されました。日本では表に出にくい、多岐にわたる重要な情報を10分程度で総覧できる貴重な動画です。泉大津市では、国の努力義務とされた65歳以上の対象者には接種券を送付しますが、よくよく市のHPの情報や、この動画を参考にして慎重に判断してほしいと訴えておられます。
 これまで期待されていた新型コロナワクチンの実際の効果はどうだったのか、発表されたデータの実態、オミクロン対応ワクチンはろくに安全性試験を行っておらず、海外ではほとんど打っていないこと、追加接種をしているのは日本だけで6回目の安全性は厚労省も「わかりません」と回答したこと、日本の過去のワクチンと比較しても被害件数が異常に多いこと、新型コロナワクチンはすでに1200種類もの副反応が認定され世界中で問題になっているのに、日本では議論になっていないこと、多くの市民が自分の副反応に気づいていないことなどを解説されていました。ここから見えてくる結論に市民自身が気づいてほしいという思いが伝わります。一方で、接種するクリニックの医師に対しては「インフォームドコンセントで、こうしたことを勉強してしっかりと市民に話していただきたい」と要望されています。
 そして最後に「泉大津市は泣き寝入りをつくらない」と決め、独自に創設した新型コロナワクチン健康被害支援制度を説明されました。金銭面だけでなく、相談窓口や医師と協力して後遺症の改善をサポートするプログラムも実施し、暖かくサポートしたいという方針を形にされています。他の市からの問い合わせも多いそうです。
 行政のトップが市民に対して誠実であれば、市民が途方に暮れることも放置されることもありません。逆に、ろくに勉強もせずに接種推進をしてきた首長は、現在、市民にどのような対応をしているでしょうか。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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新型コロナウイルスに関する市長メッセージ(R5.5.12)
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【要点を箇条書きにしました】

(0:30〜)
事実を伝える
接種に伴って、副反応疑い報告がうなぎ登りに上がってきている
健康な子がなくなっているなどの事実を知っておいてほしい


オミクロン対応ワクチンの安全性の試験
BA1株では、55歳以上301人対象の試験しかしていない
BA4株では、マウス8匹でしか抗体の検査をやっていない
BA4株は、人の安全性試験は一切やっていないことはぜひ、知っておいてほしい
海外ではほとんど打っていない

追加接種した人の世界比較をしたグラフでは、追加で打っているのは日本だけ 
6回目の安全性について泉大津市から厚労省に問い合わせると「わかりません」という回答

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[サンテレビ特集番組] ワクチン後遺症の高校教師と大学教授の訴え「全国の体調不良の子どもたちの救済制度を」「副反応疑い報告制度は医師の裁量が大きく、認めてくれない」日本はついに6回目に

 サンテレビの特集番組がありました。新型コロナワクチンを接種した後、1年半にわたって後遺症を訴えておられる兵庫県内の高校教師と大学教授のお二人を取材されていました。
 元気で、学校の先生という仕事が大好きだという高校教師の方は、明らかにワクチン接種後から体が動かなくなり、頭痛やめまいに襲われながらほぼ1年、寝たきりの生活で現在休職されています。けれども患者の会を通じて、ワクチン接種後に体調不良で悩む子供たちが全国にいることを知り、居ても立っても居られない思いでサンテレビに取材を申し出たそうです。目の前で困っている子供たちを救ってあげてほしいと学校現場に理解と支援を求めておられました。この女性は、ワクチンの後遺症で診察してほしいと伝えると12軒もの病院に拒否をされ、たらい回しにされました。「ワクチンを打ってからこんなことになりましたと言っても、ワクチンでそんなことになりませんよ。精神科の方に行かれてください。うちは診ません、と血液検査も拒否されましたし、打った病院なんて営業妨害だ、出ていけって病院の外まで出されて鍵までかけられました。」
 もう一人、大学教授の方も、コロナワクチンとの関係を認めない医師を問題視されていました。この方はご自身の社会保障の講義で、コロナ後遺症とワクチン後遺症患者の医療や生活の問題について授業をされ、機能していない「予防接種健康被害救済制度」と「副反応疑い報告制度」の問題を論じました。「お医者さんがこれはワクチンの影響だなと認めないと医療機関から副反応疑い報告が上がらない。」「私がこれ副反応ですよ、病院から副反応疑い報告を上げてくださいと言ったんですけれど認めない。かなりお医者さんの裁量が大きい。だから亡くなってしまった方でも副反応ではないとお医者さんがそう思ったら副反応疑い報告に上がらない」「副反応疑い報告の件数も本当に実態を捉えているかどうか微妙だということを知っておいてほしいなと思います。現にここに認められない人がいる。」
 厚労省が全国の各自治体に対して、接種後に遷延する症状(後遺症)への医療体制を構築するよう通知を出したのは2022年3月でした。しかし取材したお二人はそれ以前に病院から報告を拒否されています。番組では「報告に関して『そんなものは存在しない』とバイアス(偏向)が生じていた可能性が高いと考えます。」と伝えていました。
 ワクチン後遺症の重大さがかなり知れ渡ってきたのではないかと思い込んでいましたが、日本はまだまだ病院も人々もワクチンを信奉し6回目に突入するらしい。被害の実態は掴めません。
(まのじ)
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【特集】新型コロナワクチン後遺症を訴える兵庫県内の高校教諭と大学教授
配信元)

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