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18/7/2 ニール・キーナン更新情報:大手製薬会社の尻尾は掴んだ! ワクチン詐欺暴露の決定版 2/3

 キーナン氏が出典不明で引用していたワクチン記事の続きです。調べてみたところ、やはり内部告発者にインタビューを敢行されていたのは、ジョン・ラポポート氏でした。世界的に偉大な医療関係の調査記者を挙げよ、と言われたら、私はこの方を真っ先に思い浮かべます。ワクチン真相追及といえばヘルス・レインジャーことマイク・アダムズ氏ですが、彼をして「この分野の第一人者」と言わしめる大先輩です。
 御本人にお問い合わせしたところ、これ以降も含めて掲載を大変快く承諾してくださいました。心より感謝致します。ラポポート氏の記事は製薬会社と大手メディアが隠蔽していることを容赦なく暴いていくので、これから皆さまに御紹介できるのが楽しみです。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ニール・キーナン更新情報:大手製薬会社の尻尾は掴んだ! ワクチン詐欺暴露の決定版 2/3
転載元)
投稿者:ニール・キーナン&Kグループ

Jon Rappoport



【※記事内には貼っていませんが、御本人のHPからジョン・ラポポート氏です。】

汚染物質混入は日常茶飯事


質問:さて、あなたは研究所で働かれていました。衛生度合が問題になる場所ですよね?
回答:人々はこういった研究所が、これらの製造施設が、世界で最も清潔な場所だと信じています。それは真実ではありません。汚染【混入】はもうしょっちゅう起こります。ありとあらゆるものの破片がワクチンに入り込んでいますよ。

pixabay [CC0]


質問:例えば、猿ウィルスSV40がポリオワクチンに混入しました。
回答:まあそうですね、それも起こりました。ですが私が言いたいのはそういうことではないのです。SV40がポリオワクチンに入り込んだのは、ワクチンが猿の腎臓を使って作られたからです。

ですが私が話していたのは別のことです。実際の研究所の状態【ですね。要するに】間違い。うっかりミス。

癌腫瘍から後に見つかったSV40といったものは――私なら構造的な問題と呼びます。製造の過程で【最初から起こりうると】許容されていた【類の混入】でしょう。もし猿の腎臓を使えば、その腎臓の中に入っているかもしれない病原菌に扉を開くことになります【から】。

質問:なるほど。ですが、とりあえずは様々な種別の汚染についての違いは措いておきましょう。ワクチンの仕事に長年従事している中で、あなたが見つけた汚染物質はどんなものでしたか?
回答:いいでしょう。私自身が実際に目にしたものや、同僚たちが発見したものを挙げましょう。リストの【ごく】一部です。
➢ Rimavex麻疹ワクチンの内部には、様々な鳥ウィルスを見つけました。
➢ ポリオワクチンの内部には、俗に“脳みそ喰い”アメーバと呼ばれるアカントアメーバを見つけました。ポリオワクチンの内部にはサル・サイトメガロウイルス【も】。
➢ ロタウイルス・ワクチンの内部にはサル泡沫状ウイルス。
➢ MMRワクチンの内部には鳥癌ウイルス。
➢ 炭疽ワクチンの内部には様々な微生物。
➢ 私は幾つものワクチンの内部で危険の恐れのある酵素阻害剤を見つけました。
➢ 風疹ワクチンの内部にはアヒルや犬やウサギのウイルス。
➢ インフルエンザワクチンの内部には鶏白血病ウイルス。
➢ MMRワクチンの内部にはペスチウイルス。

質問:ちょっとはっきりさせておきたいのですが。こういった汚染物質はどれもワクチンに入っているべきものではないのですよね?
回答:そうです。そしてこれらの汚染物質が引き起こす害を計算しようにも、実のところよく分からないのですよ。何故なら【そういった】実験は全くなされていないか、されたとしても本当に僅かなんです。【ロシアン】ルーレットです。あなたの持っている運に任せるしかない。

しかも大半の人は知りませんが、一部のポリオワクチン、アデノウイルス・ワクチン、風疹、A型肝炎と麻疹は、中絶した人間の胎児の組織から作られています。これらのワクチン内部には時折バクテリアの欠片やポリオウイルスと思しきものを私は見つけています――そういた胎児組織から来ているのかもしれません。

ワクチン内部の汚染物質を見ていくと、困惑させられる材料に出会ってしまうのですよ。そこにあるべき筈ではないのは確かなのですが、具体的に何なのかよく分からないんです。私は人間の髪の毛や人間の粘液と思しき非常に小さな“断片”を見つけたことがあります。“異種蛋白質”とでも呼ぶべきものも見つけたことがありますが、そうなるともう何でもアリです。ウイルス由来の蛋白質という可能性だって出てくるのですから。

質問:警告のベルがあちこちから鳴り響いていたと。
回答:私がどんな気分だったか。この材料は通常の免疫防御を通ることなく【注射で直接】血流の中に入り込むのですからね。

pixabay [CC0]


質問:あなたの発見はどう受け止められました?
回答:基本的には、心配するなと。ワクチンを製造するなら仕方のないことなんだと。様々な動物の組織を使う訣で、そこからこういた汚染物質は入り込んでくるんだと。
しかも、ホルムアルデヒドや水銀やアルミニウムなど、故意にインフルエンザワクチンに混入されるような通常の化学物質は言うに及ばず、ですからね。

質問:この情報【だけでも】相当唖然とする内容ですね。
回答:ええ。しかも私が挙げたのは生物の汚染物質の一部に過ぎないのです。これ以外に【一体】どれだけあることか、誰も知りません。他の【汚染物質】が見つかっていないのは、それを探そうと考えもしないからですよ。

例えばそうですね、鳥の組織を使ってワクチンを作ったとしましょう。その組織にはどれほどの細菌がいる可能性があります? 全く不明です。それがどんなものなのか、それが人間にどんな影響を及ぼすのか、見当すらつかないんです。

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18/7/2 ニール・キーナン更新情報:大手製薬会社の尻尾は掴んだ! ワクチン詐欺暴露の決定版 1/3

 昨日の記事に続いて、医療シリーズです。ただキーナン氏のチーム(誰が執筆したのか不明です)は初出と謳っているものの、ネット検索すると20年程前の情報として“マーク・ランドール”博士が登場するので、違うんじゃないかと。まぁ冒頭にキーナン・チームからの解説が加わっているので、訳します。恐らく取材されているのは、医療関係で有名なジョン・ラポポート記者だと思います。
 結構古い情報ですがワクチンの危険性について手頃なまとめとなっているので、御参考にして頂ければ幸いです。3回シリーズです。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ニール・キーナン更新情報:大手製薬会社の尻尾は掴んだ! ワクチン詐欺暴露の決定版 1/3
転載元)
投稿者:ニール・キーナン&Kグループ

Jon Rappoport



【※記事内には貼っていませんが、御本人のHPからジョン・ラポポート氏です。】

阻まれた公開


これから諸君が読む内容は、ディープ・スワンプが決して誰にも見て欲しくないと思っているものである。
【※「ディープ・スワンプ」:欧米各国政府を牛耳るディープ・ステートと、トランプさんがどぶ掃除すると息巻いているスワンプ(沼地)をかけた造語みたいです。3つとも要するに「悪の巣窟」ですな。】

Exposéコリンズ英英辞書
exposéとは、とある状況や人物について、とりわけ衝撃的な事実が関与している場合に真実を暴いた映像や文章である。

ここで登場する“マーク・ランドール”なる人物(複数の大手製薬会社や政府のアメリカ国立衛生研究所のラボで長年働いていたワクチン研究者の偽名)は決意したのだ――何故なら彼はワクチン製造の中心地で働いていたのであり、自分自身もワクチンを作り出していたのであるからして――連邦政府がワクチン接種の義務付けを企むならば、声を上げるべき時は来たのだと;ワクチンが役立つどころか危険極まりないことを彼こそ証明出来るのだとくれば。

非常に重要な点なので、この特別かつ詳細な情報がこれまで公けにされたことは一度としてなかったことを明記しておく。このインタビューを公開しようとしたこれまで数々の試みは【毎回】転覆させられた――ハードコピーは焼却され、この情報を公開しようとの試みた人々は脅迫を受けた。

我々はこれをギリギリのところで得ることが出来た――今や益々出回っている広範囲の事柄について暴露した情報である。

更に言うと、この【政府のワクチン義務付け】計画はNOWのアジェンダ21ないしはアジェンダ30(人口統制)に大変合致している。

【※カバールのフロント組織、国連の人類9割削減計画「持続可能な開発のためのアジェンダ2030」】

我々の企業政府(【そして】下院や上院)が我々自身や我々の子供たちを殺害しては家族を心底破壊したがっているのだという点に思いを馳せるには――我々がそれを阻止するには何をすればよいのか、【この情報は】更なる気付きを与えてくれるに違いない。

ここに登場する【質問役の】調査報道記者は[名前は控えさせて頂く]である。当該インタビューの大半の記録が公けに暴露されるのを阻止すべく焼却され、ないしは削除されてしまったというのに、勇気あるアラン・スタングが数名の元へ持ち出してくれた点に我々は感謝せねばならないだろう。

我々を抹殺しようと奴らが試みるにあたり、あの狂った沼地の中で何が起こっているのか、これが我々全員の視野を更に広げてくれることを願う。

読後、諸君は信じられずに頭を振ることになる。そして「尻尾を掴んだぞ」と独り言ちる。我々が正にそうだ。果たして誰が【腰を上げて】動き出す?


さてここからが画期的なインタビューの始まりだ;その公表を阻もうとする度重なる工作にも関わらず。

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自閉症を起こす物質がワクチンに含まれている ~ワクチン接種率の高い地域ほど自閉症の発症率が高い~

竹下雅敏氏からの情報です。
 自閉症を起こす物質がワクチンに含まれているということです。しかも、それを発見したイタリアの科学者は、警察の家宅捜索で、備品や資料を押収されたとのこと。
 ワクチンが有害であることを、国民に知られるのはまずいということでしょう。
 すでに報じていますが、イタリアでは子供のワクチン接種が強制されており、ワクチン接種を受けていない子どもたちは、学校に行くことができません。そのため、短い間隔でワクチン接種をした子供たちが死ぬという事件があったことをお伝えしました。
 その次の記事は、ワクチン接種率の高い地域ほど自閉症の発症率が高いとのことです。どうやら、自閉症とワクチン接種は関連がありそうです。
 “続きはこちらから”は、文部科学省が出している「特別支援教育の現状と課題」と題するPDFに出てくる表です。これを見ると、発達障害の可能性がある児童、生徒が明らかに増えているのがわかります。PDFの8ページ目には、障害の詳しい説明が載っています。これを見ると主な発達障害として、自閉症、高機能自閉症、学習障害(LD)、注意欠陥多動性障害(ADHD)の定義が書かれています。
 今回の記事で、ワクチンが発達障害の原因の一つである可能性が高くなりました。あとネオニコチノイド系の農薬の影響、電磁波の影響も懸念されます。
 結論が出てからでは遅すぎるので、小さな子供のいる家庭やこれから子供を持つ予定の人たちは、これらのことに十分な注意を払う必要があるでしょう。グローバリズムに大きく舵を切った今の日本は、子供をまともに育てることが難しいという、極めて嘆かわしい状況になっていると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ワクチンが自閉症を起こすと証明する科学者の証拠を、裁判所が押収 ワクチンにはある汚染物が含まれていることを、科学者が発見

転載元)
(前略)
Daniel Newton, www.neonnettle.com
May 31, 3018  
(中略)
成分表に書かれていない、自閉症を起こす物質が、諸ワクチンに含まれていることを、証明したと言われるイタリアの科学者たちが、警察によって家宅捜索され、裁判所の 命令によって、備品や資料を押収された。 

科学者のガッティ博士と、モンタナリ博士は、ワクチンには、あってはならない金属の形での、ある汚染物質が含まれていることを発見した。彼らは、銅とアルミニウムがワクチン抗原に結びついてできる、危険なたんぱく質集合体を発見したが、主張はそれだけではない。

鉛、ステンレススチール、鉄、などの微粒子や、他の無機物質が、44 のワクチン種のサンプルの中に発見された、とイタリアの国家調査研究評議会、及び、アメリカ浄水研究所の調査が明らかにした。

これらワクチンの適用される病気は、破傷風、ジフテリア、百日咳、B 型肝炎、脊髄性小児まひ、はしか‐おたふく風邪‐風疹、水ぼうそう、それに髄膜炎である。
(中略)
活動性成分の項目にあげられていなかった「無機的異物」は、すべてのワクチンの中に発見された。 
(中略)
イタリア連邦政府は、つい最近、新しい、義務的ワクチン接種国家法を提案する前に、10憶ドル以上のカネを、ビッグファーマから受け取った。
(中略)
 53回のワクチンを受けることが、いまや、イタリアの子供には強制されることになり、その接種を受けていない子供たちは、学校へ行くこともできず、両親から引き離されることもある。 
(以下略)
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研究調査:自閉症はワクチン接種率の高い地域ほど流行
ショッキング! ワクチン接種の多い地域ほど自閉症発症率が高いことが判明
転載元)
(前略)
Paul Whitehead, www.neonnettle.com 
May 2, 2018
 (中略)
カナダ政府は、自閉症の発症率が、ワクチン接種率の高い地域で、遥かにより高いことを前から明らかにしていたことが、新しい調査研究でわかった。
(中略)
「全国監視しシステム」(NAS)が、カナダの公衆衛生局によって設けられ、自閉症と診断された子供の数を追跡調査し、「地域と時間の両方にわたる」自閉症の診断の、統計調査が行われた。

http://www.neonnettle.com/tags/autism
(中略)
データによれば、2003年以来、自閉症に分類された症状(ASD、 autism spectrum disorder) が確実に増加しており(中略)… 最高の自閉症率をもつ3つの地域は、ニューファウンドランドおよびラブラドル(57人に1人)、プリンス・エドワード島(59人に1人)、ケベック(65人に1人)であり、そのすべてが最高のワクチン接種率を示していた。 
(中略)
数えきれない親たちが、子どもがワクチンを受けた後で、急変したと報告している。これは、いやしくも科学者の名を持つ者にとっては、少なくとも懸念すべき対象である。
(以下略)

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予防接種は安全なのか? 北海道では日本脳炎ワクチンを実施、乳児死亡例は問題視されないまま次々と同時接種実施も


 読者の方から頂いた投稿を記事として取り上げさせていただきました。
沖縄での「はしか」ワクチンに続いて、北海道ではこの4月から「日本脳炎」のワクチン接種が始まりました。読者さんが指摘されているように、蚊を媒介にした豚からのウイルス感染である日本脳炎は、現代の住環境では考えにくく、約5年間で6人という幼児の発症は、むしろ予防接種自体が原因ではないかという指摘は注目に値します。しかし、厚労省は確たる理由もなく接種を再開しました。読者さんの書かれた通り、ネット上では、予防接種に対する否定的な意見は不自然なほど見つからず、辛うじて紹介された記事「311にかき消されたワクチン同時接種による乳幼児の死亡事故」で貴重な意見を見ることができました。
 そこでは、2011年にワクチンの同時接種を受けた乳幼児の死亡事故をきっかけにして、「同時接種は本当に安全なのか」「予防接種だけが病気を予防する方法なのか」という当然の疑問を持って情報を紹介されています。1983年生まれの人は、7歳までに5種類の予防接種を計12本打っていた。2017年では、7歳までに10種類の予防接種を計29本打つと言います。1歳の誕生日がきたら6本10種類の同時接種を推奨されます。赤ちゃんに「計6本を左右の二の腕と左右の太ももに打つ…」相当危険を感じる内容ですが、実際これは予防接種の間隔を空ける基本ルールにも反しているそうです。
 「WONDERFUL WORLD」の山本氏は、きっぱりと「政府・医薬品メーカーのワクチン戦略」と書かれています。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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日本脳炎の予防接種を調べてみました(匿名)
 連休が始まった頃、知り合いの5歳の子供さんが元気が無く、訊くと日本脳炎の予防接種をして、そのあと熱が出たけど、原因は風邪か予防接種かわからず、とりあえず市販の風邪薬をのませ、おじいちゃんおばあちゃん達と新幹線で旅行して来た、ということでした。日本脳炎にかかったら大変だからと予防接種をしたのでしょう。そして市販の風邪薬で、予防接種の副作用かもしれない症状を抑えての外出です

 そこで日本脳炎について調べてみました。
日本脳炎は、ウィルスに感染した豚の血を吸ったコガタアカイエカに人が刺されると、100~1000人に1人の割合で発症し、近年では年間10人程度の発症があり、多くは高齢者で幼児は近年約5年間で6人だそうです。

比較的近所に不衛生な養豚場があった昔に比べ、まず近所に豚がいません。予防接種で日本脳炎患者が減ったのだと勘違いされていますが、実際は養豚場があった住環境が減ったからではないかと気がつきました。

そして6人の幼児や年間10人未満の高齢者患者は予防接種で発病したのではないかとも考えられます。1995年~2007年の間は日本脳炎の予防接種が積極的にはされませんでした。それは予防接種による幼児の死亡が続けて2人あったからです。その後裁判では、予防接種が原因とはされず、予防接種は再開されています。その死亡についての資料を見つけましたので添付します。
日本脳炎の予防接種死亡例について

 もう一つ気になったのが、予防接種の副作用をネットで調べると、ほとんどの記事が予防接種をしてはいけないという意見に対する反論だったことです。その中で唯一見つけたこの記事がとても参考になると思います。「3.11にかき消されたワクチン同時接種による乳幼児の死亡事故」
(以下略)



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[WONDERFUL WORLD] 6ヶ月からのはしかワクチン、NG 〜 沖縄はしか騒ぎに注意!

 まずはNHKの「はしか感染拡大」のあおり報道がありました。沖縄を訪れた台湾男性から「はしか」の感染が広まり、たまたま沖縄に旅行に来ていた10代の少年に感染したことで、帰路の新幹線のルートに沿って、さんざん感染を広げた、というストーリーです。「この報道が事実かどうか確かめようがない」ところですが、医師の「みんなできるだけ早くワクチンを打て」という警告で締められます。
 山本節子氏によると、はしかによる死亡は限りなくゼロに近く、その上日本はWHOから「はしか排除国」に指定されるほど、はしか発生の可能性が低いそうです。そのため、このようなニュースは、ワクチンを売りさばきたい医薬産業界の思惑と見ています。
 現在、どうやら沖縄をターゲットにしたワクチン政策があるようで、NHK以外にも沖縄の地元メディアは、はしかへの恐怖をあおり、大人も子供もとにかくワクチンを受けるよう奨励しています。山本氏は、小さな子供へのワクチンの悪影響を懸念し、6ヶ月児へのワクチン接種を決めた自治体に対して、
・予防接種法との合法性はクリアしたのか?
・乳児への危険性を一度でも検討したのか?
・はしかワクチンには神経毒性で知られるグルタミン酸ナトリウムが含まれるが、脳へ与える影響を考慮したのか?
・相談窓口や責任体制は整備したのか?
と、これらの前提条件を求めます。これらが無いということは無知につけ込む緊急事態だと、悲惨なワクチン被害を知るジャーナリストならではの指摘をされています。
 ほんの数十年前までは、はしかは一度はかかる病気として認められ、自然感染によって生涯免疫をつけるために、わざわざ、はしかに感染した人に「もらいに」行っていたとか。
無理やり打ったワクチンの副反応は、自然感染の症状と比較できないほど危険であることを同時に報道しないのは、いかにもアヤシイ。ぴょんぴょん先生の過去記事もぜひ参考に、子供達を守る知恵を磨きましょう。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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6ヶ月からのはしかワクチン、NG
転載元)
(前略) 沖縄県に住む人々には、ワクチンを接種するようにとの強い圧力が各方面からかかっているようです。

(中略)

「誰もが一度はかかる病気」「はしかのようなもの」という表現がまずかったのでしょうね。

 つい数十年前まで、「はしか」は幼児の時に「かかるべき」病気でした。まだはしかに罹っていない子どもがいると、罹っている子の家にはしかを「もらいに」行っていたほどです。確かに、かゆいし、つらいけど、一週間ほどで何の痕跡も残さず治癒するし、その「自然感染」で得た生涯免疫が一生続くことを、人々はちゃんと知っていたのです。それが社会常識でした。上の言葉は、そのことを意味しています。

 その自然の摂理を乱し、社会常識をぶちこわしたのがワクチンです。

 (中略)はしかの死亡率は1000人に1人と言いたいようですが、実際は「合併症での死亡」では?ちなみに、沖縄県がくりかえしている「8名の乳幼児の死亡」も、原因がはしかだったか、実は合併症だったのか不明。日本の厚労省には、そのようなデータを保存し、公開するシステムがないからです(医薬産業界に都合が悪い)。行政が、こういう確かめようがない情報をもとに、ワクチンを打てと迫るのはNGでしょう。

 にもかかわらず、沖縄県下では、すでにはしかワクチン接種時期を早める知らせが出されているようです。

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