アーカイブ: ワクチン

ぴょんぴょんの「かしこく自宅療養」 〜『後頭部を温める方法』のおさらい

 ワクチンを打ちましたー 腕が痛いでーす
 熱が出ましたー 解熱剤を飲みましたー 
 熱、下がりましたー 仕事、行きましたー
ってツイートを横目に見ながら、
ワクチンでかけ違えたボタンを、解熱剤でさらにかけ違えて、
いったいどんな所に行っちゃうんだろう、と不安を覚えます。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「かしこく自宅療養」 〜『後頭部を温める方法』のおさらい

ハンモックで甘酒♪


みんな、痛いから痛みを止める。熱が高くて苦しいから、熱を下げる。病気は治すもの、治さなければ治らないもの。治さなくてはいけないと思っているが、そうではない。自然の経過を通るものなのです。病気なら、苦しいのが当たり前。苦しいときは苦しんで、じーっと経過するつもりで待っていれば、みんな、丈夫になるんです。

(野口晴哉 月刊全生 昭和51年4月号)

くろちゃ〜ん、来たよー 今日も暑いねえ。

おーい、しろ、こっちだこっち。

うわ、和室にハンモック?!
しかも、くろまるも一緒に揺れてる。


夏はこれに限るぜ。

そうだ、おみやげに甘酒シャーベットを持ってきたよ。

お!! 気が利くな。
最近のアイスは、増粘多糖類でネバっとしてて、うまくねえよな。

これは、シャリシャリだよ。

お! うんめえな!
シャリシャリのチュルチュル〜♪ 元気出てきた!

ハンモックで甘酒なんて、コロナで自宅療養の人にピッタリだね。
ハンモックなら、長く寝てても腰が痛くならないし、
「まのじ的理想の療養食は、スポーツ飲料などよりも、日本に古くからある発酵食品の『米麹甘酒』です。『体に吸収されやすいブドウ糖やアミノ酸、すべてのビタミンB群(ビタミンB12を除く)、食物繊維、オリゴ糖など、栄養成分を豊富に含み、その栄養価の高さから“飲む点滴” “飲む美容液”とも呼ばれています。」とあり、寝ながら摂取できるし、発酵食品は新型コロナ対策にも期待できそうですし、療養食にぴったりではないかしらん。」(時事ブログ


食欲がなくても栄養補給ができる、正に「飲む点滴」だな。

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アメリカ疾病予防管理センター(CDC)が、全米のすべての病院に、“今から、今年の11月までの間に、子供たちの間で、ポリオのような感染症が発生することが予想される”と通知 ~私たちを守ってくれるはずの機関が、私たちを殺しに来ている

竹下雅敏氏からの情報です。
 ブライアン・アーディス医師は、アメリカ疾病予防管理センター(CDC)が、全米のすべての病院に、“今から、今年の11月までの間に、子供たちの間で、ポリオのような感染症が発生することが予想される”とする通知を出したと言っています。
 ポリオのような感染症とは「急性弛緩性脊髄炎」のことで、“1つ以上の四肢の弛緩性筋力低下および脊髄灰白質病変の急速な発生が特徴の稀な疾患”です。原因として最も可能性が高いのはエンテロウイルスで、“エンテロウイルスとは腸内で増殖するウイルスの総称。手足口病はエンテロウイルスの一種で、100種類もある”とのことです。今のところ治療法は見つかっていないようです。
 この病気の報告が始まったのは2014年(動画の5分9秒)という事になっているのですが、CDC のウェブサイトではフィリピンで報告されており、「ポリオ由来のワクチンをフィリピンで子供に接種して発生(5分50秒)」、これは2001年のことだそうです。「実際に、ポリオ由来のワクチンによる小児の急性弛緩性麻痺というタイトルが付けられています(6分5秒)」と言っています。
 厚生労働省によると「急性弛緩性麻痺」は、“手足や呼吸筋などに筋緊張の低下、筋力低下、深部腱反射の減弱ないし消失、筋萎縮などの急性の弛緩性の運動麻痺症状を呈する。発症機序が同一ではないが、同様の症状を呈するポリオ様麻痺、急性弛緩性脊髄炎、急性脳脊髄炎、急性脊髄炎、ギラン・バレー症候群、急性横断性脊髄炎、Hopkins症候群等もここには含まれる”と書かれています。
 動画では、CDCが毎年ワクチンスケジュールを決めており、“1年のある時期に、すべての子どもたちに与えられるたった一つのワクチンはインフルエンザ(8分25秒)”であり、「今年のインフル予防注射では、ワクチンメーカーに与えられた、最も多いロット5つのうち3ロットは…FDAに承認されたのは2013年です(9分10秒)」というのです。これら3つは、2013年にFDAに承認され「2014年に発売された(9分30秒)」ようです。
 3つのワクチンのすべてにおいて、“腕や脚、顔の半分が麻痺するベル麻痺と呼ばれる副反応が知られている…彼ら自身の文書にも載っています(9分20秒)”というのだから、これはヤバイです。
 私たちを守ってくれるはずの機関が、私たちを殺しに来ているという事を理解する必要があります。アフガニスタンでは、“ポリオワクチン接種に従事する少なくとも5人が銃撃され死亡…ワクチンについてタリバンは、子どもを不妊にするための西側諸国の陰謀”と言っているのですが、タリバンの見解は正しいのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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マタタビの羅針盤
配信元)
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急性弛緩性脊髄炎(AFM)
転載元)
AFMの症例とアウトブレイク

2021年8月31日現在、調査中の患者(PUI)の報告36件のうち、2021年の確定症例は15件でした。2020年には、59件のPUIの報告のうち、32件の確定症例がありました。
 
CDCが2014年8月にAFMの追跡調査を開始して以来、確認された症例は665件です。CDCは当時から症例を徹底的に調査しています。2014年、2016年、2018年に幼児を中心としたAFM症例の増加を確認しています。

州別AFMの年間症例数
 
年間マップは、2021年8月31日時点でCDCに情報が送られ、確認された症例のみを表しています。調査中の患者はまだ分類されておらず、症例数は変更される可能性があります。AFMの症例は50の州とコロンビア特別区で発生しています。
 

私たちは、各州がケースに関する追加情報を発表することに委ねています。

月別症例数(2014年~2021年)

ほとんどの患者が8月から11月にかけてAFMを発症しており、2014年、2016年、2018年にAFM患者が増加している。この同時期にはエンテロウイルスをはじめとする多くのウイルスがよく循環しており、ピーク時の症例増加の原因となっていると考えられます。


^ 2014年8月から2021年8月31日までにCDCが確認したAFMの症例。症例数は変更される可能性があります。

* 2014年8月から2015年7月までに示されたデータは、AFM調査の症例定義:2014年8月1日以降に急性の四肢脱力を発症し、磁気共鳴画像(MRI)で年齢≦21歳の患者に大部分が灰白質に限定された脊髄病変が認められた場合に基づいている。
 
† 2015年8月から現在までのデータは、Council of State and Territorial Epidemiologists(CSTE)が採用したAFMの症例定義に基づいています:年齢に関係なく、急性発症の局所的または弛緩性の四肢脱力と、MRIで大部分が灰白質に限定され、1つ以上の脊髄セグメントにまたがる脊髄病変を示していること。
 
詳細は「症例定義」のページをご覧ください。

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独逸の伯林で見た、聞いた、感じた社会問題、教育問題 ~第93楽章 ワクチン禁止からわかったアフガニスタンのタリバン政権のこと

 まだ8月下旬だというのに、ベルリンは急に寒くなりました。薄いコートが必要なくらいで、15度前後になりました。街中には、9月26日の選挙に向けての各党のポスターが貼られています。
 ドイツ人は政治のお話が大好き。日本だと、芸能人やスポーツ選手の話が共通の話題であるように、ドイツでは、政治の話が共通の話題であったりもします。家族団欒の中で、小さい頃から親が政治について話をしていているのを聞いているのです。ここが日本と違うところです。
 ドイツが脱原発に舵を切ったことは素晴らしい決断でしたので、日本よりも政治に対して、信頼感があると思われるところもあるのですが、今回のワクチンの件は、世界の潮流そのままです。
 今回の選挙も、ワクチン接種は当然で動いているので、何とも意味のないものになりそうです。
 電車の中や駅でワクチン接種できる場所もできたのです。さらに、先日、ベルリンの市長から直々に赤紙絵葉書と言えばいいでしょうか・・。「ワクチン接種で命が助かる」と書かれたものが送付されてきました。そんな中、アフガニスタンのニュースも入ってきて、タリバンがワクチンを禁止していることを知りました。
(ユリシス)
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コロナワクチンを禁止するタリバン


大手メディアの報道を見ているとつまらないことが多く、P Cの前でつい、うとうとしてしまうことがあります。先日、アフガニスタンで何があったの?なぜ、飛行機で脱出しているの?

下記の、タリバンがコロナワクチン禁止という内容を見て、すべてがわかってしまいました!

タリバンは、アフガニスタンの国を守るよい側面もあるということです。実際にアフガニスタン政府の方がアメリカ従属で、とんでもなかったわけですね。大手メディアの報道の偏向のために、勘違いしてしまいそうです。

タリバンは、コロナワクチン禁止
https://insiderpaper.com/taliban-banned-covid-vaccine-in-paktia-afghanistan/


タリバンはアフガニスタン東部のパクティア州でコロナウイルスワクチンを禁止し、パクティア地域病院に伝えました。州の衛生局長によると、COVID-19ワクチン病棟は過去3日間閉鎖、ワクチンは利用できなくなったとのことです。タリバンは接種チームにワクチンを提供しないように通達。タリバンによる主要都市への8日間の攻撃後、アフガニスタン政府は事実上国の大部分の支配を失い、アメリカサイドにも衝撃を与えました。

スプートニクの記事を読んでみても、アメリカに協力した国民の安全を守ると書いてある・・

さらに、故中村哲医師が語られていたタリバンの本当の実態の内容を読んでみました。
大事なところをピックアップしてみると、
  • タリバン政権ができてから、平和が戻ってきた
  • ソ連による共産主義支配の崩壊の後が混乱していた
  • タリバン政権の基礎は、争い事はいやだ
  • 反米感情は上から下まで強い
  • タリバンは、アフガニスタンの99%の貧民層には歓迎すべき政権

そうすると、こちらの飛行機の中の集合写真は、富裕層1%な人達、もしくはやらせなのでしょうか?


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独逸の伯林で見た、聞いた、感じた社会問題、教育問題 ~第92楽章 医療関係者の本音・世界各国の状況

 8月10日からベルリンの新学期がはじまりました。学校では、コロナテストを週に2回するそうです。ワクチン2回済みの生徒はしなくてもいいようなので、ワクチン接種をする学生も増えてきたそうです。
 ベルリンでは、ワクチン接種会場がクラブのようにD Jブース付きで若者が楽しめるようになっているようで・・。ベルリンはテクノクラブの発祥地でもあるのですが、本当に困ったものです。若者を誘導していることがバレバレですし、医療のことと、遊びを混同させているところがよろしくないと思ってしまいます。リラックスさせるという意味があるのだと思いますが、嘘の上塗り、目くらましのような気がしてなりません・・。

 1年ぶりでしょうか・・。お誕生日のお祝いのため、カフェの外席に座り、やっと、ブランチを楽しむことができました。私は鼻での綿棒検査を望まないので、コロナテストをしたことがありませんが、カフェの外ならば、コロナテストなしでも大丈夫なので、楽しむことができました。ドイツではあまり見かけない、ポルトガル風Café cortado (カフェ・コルタード) を楽しみました。
(ユリシス)
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ワクチン接種よりも、鼻糞を食べた方がまだマシ


息子が学校からコロナテストキットを家に持ち帰ってきました。初めて見ました。妊娠検査薬のようになっているのですね。日本人の鼻の長さは、西洋人よりも短いですし、高さも低いので、同じように鼻の奥に長い綿棒を入れるのは危険ではないのか・・と思ってしまいます。鼻の奥は脳にもつながりますので、怖いですね。

鼻の奥に入れる危険性を調べていると、以下の情報が出てきて、笑いました。幼稚園生が鼻糞を食べているところを目撃したことがあり、これって、安心するのかな・・と思っていたのですが、真面目に研究をしている方がいるそうで、びっくりしました。今の時代となっては、ワクチン接種よりも、鼻糞を食べた方がまだマシかもしれませんよ・・。

ドイツの記事でもありました!

誰もが鼻糞を食べなさい!
カナダのサスカチュワン州の大学のスコットナッパーは生化学の教授であり、鼻に魅了されました。彼の鼻糞理論は、2013年に初めて公開されて以来、オンラインで議論されてきました。教授曰く、鼻糞は鼻のダイアモンドである。


こちらが、ベルリンのクラブ風ワクチン接種会場です。


アリーナベルリンのワクチン接種センターがワクチン接種クラブになり、ベルリンのクラブシーンのDJが演奏しています。

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ブラックロック、バンガードという世界最大の資産運用会社の株を所有している者たちが、ワクチンによる大量殺戮の容疑者として浮かび上がって来た ~ウイルスを流出させてワクチンで儲けるというマッチポンプ

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画は非常に面白い。今のパンデミック騒ぎの背後に居る連中が炙り出されている。ブラックロックバンガードという世界最大の資産運用会社の株を所有している者たちが、ワクチンによる大量殺戮の容疑者として浮かび上がって来ます。
 動画によれば、ブラックロックはマイクロソフトの大株主で、グラクソ・スミスクライン、ソロス財団の財務管理をしているとのこと。マイクロソフトのビル・ゲイツはWHO(世界保健機構)のスポンサーで、グラクソ・スミスクラインは武漢研究所とファイザーを所有していると言っています。やはり、ウイルスを流出させてワクチンで儲けるというマッチポンプなのです。
 こちらのブログには、リンウッド弁護士のGabでの2021年8月9日の投稿が和訳されています。リンウッド弁護士は、“私は、「生物兵器であるCCPウイルスの攻撃を受けて、米国は戦時下に入った」という考えを何度も伝えてきました。本戦争の2度目の攻撃として、CCPウイルスが2020年11月の選挙泥棒に利用されましたが、それは米国の権力の座に共産党政権を樹立することを目的としていました。3番目の攻撃はワクチンであり、それは、経済のさらなる拘束と破壊、人口制御、そしておそらく国連や他の敵勢により主導される軍事的乗っ取りが目的でしょう”と言っているようです。
 こうした認識は、時事ブログと全く同じです。中共(CCP)ウイルスは「生物兵器」だという認識は重要です。ここを押さえておかないと、“コロナはただの風邪”とか、“新型コロナウイルスは存在しない”と言った誤情報に惑わされてしまいます。
 冒頭の動画を見れば、ウイルスが武漢研究所から流出したと考えるのが自然だとわかるはずです。“新型コロナウイルスは分離されていない”という誤情報に惑わされている人は、「SARS-CoV-2、分離」で検索してください。例えば、神奈川県衛生研究所のホームページには、「当所で分離したSARS-CoV-2の分与について」という項目があり、“ウイルス分離株を分与ご希望の研究・検査機関等の方は…ご連絡ください”と書かれており、分与ウイルス株のフルゲノムシークエンスへのリンクも貼られています。
 “続きはこちらから”は未確認情報ですが、直観的には全て正しいと思われます。この手の人達が、ブラックロック、バンガードの株を所有しているという事なのでしょう。
(竹下雅敏)
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配信元)




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