独逸の伯林で見た、聞いた、感じた社会問題、教育問題 ~第94楽章 911・311・コロナ時代の点と線

 9月15日の息子からの最新情報、先生も生徒も休む人、風邪なのか、体調不良なのかが多くなってきているとのこと、今日も授業ないよ・・と帰ってきました。すでに先生も生徒もほとんど2回接種していますので、免疫が落ちてしまったからではないでしょうか・・と観察しています・・

 9月11日は、ちょうど土曜日でベルリンでは、多くのデモが行われました。家賃高騰に対するデモ、自由を求めるデモ、気候変動のデモ、音楽、文化のためのデモです。
 ドイツの人たちは、デモをすることが賢く、知的であるとさえ捉えていますが、ちょうどベルリンの自宅に届いた製本のぴ・よ・こ・と(ぴよらかライフ)の珠玉の言葉には・・

平和運動をやってもデモをやっても、平和は来ないです。夫婦に調和がなく、あなたの心の中に怒りがあれば、絶対に世界は平和になりません。
夫婦関係を調和させ、心の中から怒りを取り除いて、本当の満ち足りた平和な家庭を築くことの方が、全世界の平和に繋がるでしょう。
(ぴ・よ・こ・と 106ページ)

 911といえば、20年前のニューヨーク世界貿易センターの事件を思い出します。実は、主人(海外出張のない人ですが、たまたま・・)は当日、ニューヨークにいたのです。この時は、子育てに追われていて、まだ気がついていない時代でした。

 そして、10年前の311ですべてに気がつき、そして、今年2021年・・。
 911 に311 そして、コロナ時代、 この20年間は、我が家にとっては、子育てと重なり、目に見えない戦争における修行時代となっていました。
(ユリシス)
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ドイツのワクチン接種状況


9月11日には、家賃デモが行われました。ベルリンでは、家賃が高騰していて、高齢者が小さな利便性の良いアパートに引っ越そうと思っても、今の広い家の方が家賃が安いという現象が起きています。


動物園でのワクチン接種が行われるということで、環境的には動物虐待でもありますし、エンターテイメントとごちゃ混ぜになり、ひどいことになっています。


娯楽よりも命が優先で、目に見えない戦争状態ですので、レストランも、映画も、スポーツ観戦も、コンサートもいらないですね!



このような若者が増えるといいのですが・・。


面白いことに、東西ワクチン接種の格差ができています。ロシア系の影響のある、旧東ドイツの方がドイツの中では、目覚めていると言えるでしょうか・・。ドイツの地図左上にあたるルール工業地帯は接種率が高いのがわかります。

また、不思議なことに、ドイツ地図右下のミュンヘンのあるドイツの中では富裕層が多いバイエルン州は旧東ドイツと同じでドイツの中では目覚めているのがわかります。オーストリアやチェコが目覚めていますので、影響を受けているのでしょうか?

COVID-19ワクチンの接種率(色の濃い方が接種率が高い)
左:1回目のワクチン接種済み
右:2回目のワクチン接種済み

ドイツの有名・人気な俳優が子供のワクチン接種に反対、ワクチン反対を匂わす映画に出演しているという内容です。

ティル・シュヴァイガーのドキュメンタリー映画「もうひとつの自由」が議論を呼んでいる
https://www.tagesspiegel.de/gesellschaft/medien/kritik-an-kinderimpfung-gegen-corona-dokumentarfilm-eine-andere-freiheit-mit-til-schweiger-sorgt-fuer-wirbel/27584390.html/?2&fbclid=IwAR38zbOqbshgvSygZaMu2YXFtS9WM1klxTBDtOyqDiI5gtHUFob8bpGW18M


俳優のティル・シュヴァイガーは、新しい映画の中で、子供へのワクチン接種に反対。子供へのワクチン接種をテーマにしたドキュメンタリー映画「もうひとつの自由」は公開前から議論を呼んでいる。

この映画が話題になっている理由は、俳優のティル・シュヴァイガーが以下のように発言していること。
「子供たちにとって無意味。治験されていないワクチン接種の危険性は、ウイルスとは比較にならないほど高すぎる。ひどい政策である。」(予告編)
しかし、何の証拠も挙げていません。

シュヴァイガーの他にも、2人の女優が発言。「自分の子供に実験の参加をさせるつもりはありません。「さあ、予防接種を受けよう」と踊りながら歌うオーストリアのプロモーションビデオを見ながら、次のように語っています。
「効果があり、危険な病気を防ぐことができる予防接種なら、なぜ広告キャンペーンが必要なのでしょうか」

予告編について、すでにネット上で熱い議論が勃発。エッセン大学病院の麻酔科医はCovid集中治療室での勤務の後に語りました。「ARDSセンターで1年半にわたって優れた仕事をしてきた看護チームに脱帽する一方で、シュヴァイガー氏らのような人々が足を引っ張っている」と反論。

科学者のフロリアン・アイグナー氏は、さらに次のように述べている。「厳しいことを言うが、この映画は人の命を犠牲にしている。映画に参加した人は罪になります」。映画でシュヴァイガー氏たちがやったことは、「意見の表明」ではなく、「明らかなデタラメ」です。

厳しいことを言いますが、この映画は人の命を奪うことになりかねません。このような映画に参加した人は罪深いです。ティル・シュヴァイガーらは、この問題から言い逃れることはできない。

ジャーナリストで作家のロレンツ・マイヤー氏は、シュヴァイガー氏のワクチン接種や「基本的人権の制限」に対する発言を、ダニング・クルーガー効果(「無能な人が自分の知識や能力を過大評価する自己イメージの認知的歪み」)の一例として捉えている。

映画『もうひとつの自由』のパトリシア・マルカート監督とゲオルグ・サブランスキー監督の存在も大きい。オーストリアの制作会社は、妊娠中絶や児童虐待などのドキュメンタリーも制作している。

面白いのが、これに反対表明をしているワクチン派の科学者・ジャーナリストの言い分です。日本でもよくありますが、揚げ足取り系の人たちの発言ですね。

こちらの俳優も陰謀論者と言われていますが、綺麗な娘さんが3人もいますので、お父さんとして娘さんたちを守りたい気持ちがひしひしと伝わってきます。

映画で共演するティル・シュヴァイガーさんと娘のエマさん


私の911と311、そして政治家のモルモット発言


さてさて、911の話。主人(海外出張のない人ですが、たまたま・・)は2001年9月9日出発で、ニューヨークにいたのです。前日の9月10日には、まだ生まれたばかりの息子のためにアウトレットでお土産を買ったと連絡がありました。

2001年9月11日。主人は、お昼前に事件現場の世界貿易センタービルに行くはずで、ちょうど午前8時46分すぎ頃は、グランドセントラル駅近くのホテルで、着替えていたところ、9時過ぎごろ、会社から中止の連絡があったそうです。

この日、私と息子は、実家にいて、疲れたから、当時赤ちゃんの息子と早めに寝ようと家族みんなで20時には寝たところ、夜22時ごろ妹から電話があり、「ニューヨークって言ってたよね。テレビつけてみて・・」と言われて、テレビをつけたところ、「わー、燃えてる・・何?ダイハード??」小さな子供を抱えて、もう未亡人になったのか・・と一瞬よぎりましたが、母が言ったのです。「××さん(主人のこと)は死なない人ね・・」そうね・・と思い、電話をしても繋がらないので、また、楽天的な家族はみんなで寝てしまったのです。

Wikimedia_Commons[Public Domain]

その後、私は主人に何度も聞いていたことがありました。「グランドセントラルのホテルから飛行機の音聞こえなかった??」「いや、何も聞こえなかった」と言っていましたので、グランドセントラル駅から貿易センターまで約8キロですので、聞こえないものなのか・・と思っていたのでした。(10年過ぎて、ああ、やっぱり・・と納得・・)

息子がまだ小さかった頃は、検索をする余裕などありませんでしたので、911から311になるまで何も気づかないで過ごしてしまい、もちろん、母子手帳に従い、すべてのワクチン接種を息子にさせてしまいました。つまり、この時代は、私自身洗脳されていたことになります。思い返してみると、テレビなどで、インフルエンザから髄膜炎になるという報道が多かったので、信用してしまっていたのです。ですので、今回ワクチン接種してしまっている方は、2001年当時の私の洗脳状態と同じ状況にあると思うのです。


大手メディアを毎日見聞きして、普通に売っている本・雑誌を読み、同世代のお母さんたちと話をして、普通に会社で働く主人の情報を聞いて過ごしている・・こんなごく普通であることで、洗脳状態に陥ってしまうのです。

私の最初に気づきは、311の時、博多に外国人が集まり出国している??この報道でした。なぜ、出国しているのか?そして、私は、2011年3月14日の夜に「放射能の真実」という検索をして、すべての扉が開きはじめました。普通のメディアの報道と本当のことが違う!ということがとても衝撃でした。

SPD(ドイツ中道左派の政党)議長候補の不適切な発言にラシェット氏が批判の声
https://www.tagesspiegel.de/politik/scholz-nennt-geimpfte-versuchskaninchen-kritik-von-laschet-fuer-verunglueckten-aufruf-des-spd-kanzlerkandidaten/27582104.html

面白いコメントが書かれています。
「政治家が偶然にも真実を語るこの瞬間が大好きです・・」

SPDのショルツ首相候補は、すでにワクチンを接種した人は「モルモット」だと発言!CDU(ドイツ与党のキリスト教民主同盟)の候補者であるラシェット氏は、困惑の反応。

SPDの首相候補であるオラフ・ショルツ氏は、ワクチンを接種した人々を「モルモット」と呼んだ不適切発言で、政治家から批判されました。ショルツは以前、「5000万人が2回接種と順調さをアピール。私たちは嘱望されたモルモットです。5,000万人の一人として、『やった!』と言いたい。ぜひ参加してください」と地元ラジオのインタビューに答えている。

イェンス・シュパーン保健相(CDU)は、「このような不適切発言は、半信半疑や信頼を損ねようとする人たちにとってはチャンスなのです」と述べました。

私も、まさか政治家からモルモット(Versuchskaninchen)という言葉が出てくるとは・・びっくりしましたが、もしかして、政治家は、ロット番号が違うとか、生理食塩水かもしれませんね。

主人の出身地は福島県。まさに311で汚染された場所で、子供達がガイガーカウンターを首からかけている場所。主人のお母さんはこう言っていました。
「私たちはモルモットだからね。もう汚染されたので、遊びに来なくていいからね。」


我が家は、911 と311 とコロナ時代を渡り歩き、1つ1つ学んできたように思っています。

子供にとって、学歴が大事、将来の仕事が大事と親が思っている間は、洗脳状態にあるのだと気がつきました。311の後、日本を出発する時、主人の書棚から、「何のために働くのか」の本を取り、息子のために必要かと思い、海外に持って出た私ですが、
10年過ぎた今、シャンティフーラのサイトと出会い、息子にとって大事な本は、ぴ・よ・こ・とになりました。

私は息子へこのように伝えています。
学歴を積むことよりも「この人だ!」と思う女性を見つけて、捕まえる能力を持っていた方がいいね。
(ぴ・よ・こ・と 83ページ)

働くことよりも、ぴよらかライフ
photo by ユリシス


Writer

ユリシス

東西冷戦時代を身近に感じられるドイツの首都在住。豪州の出会うと幸せになれると言われる、めったに出会えない青い蝶、ユリシスがいる、(ほとんど毎日会っていた!)トロピカルな街から移り住みました。世界に国境はない、人種も言語も関係なく、心で通じ合えるが信条。英、独、インドネシア語を学びました。1985年の人民服を来ていた時代の上海、1988年のベルリンの壁、1992年のインドネシアの民主化運動を目の当たりにする。
現在、東洋医学セミナーを勉強中。体癖はたぶん、2−8かな?しかし、3、5、10も入っているような気がする。

わかりやすく、音楽のように流れるような、軽快な文章をお届け出来ればと思います。小学生でもわかるように簡単で、本質をついた内容に努めてまいります。


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