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離れ離れの我が家の場合
地球温暖化詐欺・気候変動詐欺の過去記事がこちらです。
この3日間はベルリンの街も騒いでいるので、ずっと家で映像配信を見ていたのですが、ちょうど、息子がベルリンの金曜日のデモすごかったらしいよ・・と言ったときに、映像配信「家族の絆、夫婦(4)愛のヨガ(性の技術)」の中で、「平和運動、ウーマンリブ、デモをしている人は、夫婦関係がうまく行っていない人・・」という解説をちょうど聞いていて、あら、絶妙なタイミング!!だから、ドイツでは離婚が多いんだ・・と納得したのでした!
我が家は、311のせいで、家族が離れ離れになっているので、映像配信の夫婦の講座を拝聴しても、実践ができませんので、ありゃ、まあ・・と思いますが、もし、311がなかったとして、日本にて家族一つ屋根の下に住んでいても、たいして変わらなかったと思うんですね・・。主人が日本の会社で勤務し、日本社会に相当洗脳されていますので、私はただ、飯炊きオババ♪になっていたはず。海外移住の方がビザを取る!という大義名分のようなものもあり、なにげにマシだったはず・・。竹下先生が何度も講義の中でおっしゃられていましたが、「男性が変わらなくてはいけない・・」 本当にそうだと思いました。
聞いたことによると、奥様がワクチンをやめるようにつたえると、旦那さんが意固地になって、「絶対打つ!」と反発をしてしまったそうです。我が家の主人も、イベルメクチンに対しては懐疑的で、送っても、なかなか飲まないですからね・・
我が家の主人は東京にて、現在はコロナのため、自宅での仕事、月に1回位の出社だそうです。自宅での仕事でもZoomにて監視されているそうです。また、家での仕事なので、一緒にいたらストレスが溜まりそうなので、離れ離れの生活で仕事に集中できてよかったそうです。やはり、仕事が第1優先になっていますね。ということで、映像配信の夫婦の講座内容をきちんと実践できるのは、息子世代になりそうです。私はそのための伝達役になりそうです。
当事者なしのドイツ総選挙
さて、26日はドイツ総選挙でしたが、投票できるのは、ドイツ国籍を持っている人のみですので、我が家はドイツ/EU永住権を取得しましたが、投票権利はありません。2015年くらいからの難民の方たちも、永住権は10年と聞いていますし、まだ国籍は取得できていないはずですので、今回の選挙も大多数の難民の当事者なしの選挙なわけです。
聞いたところによると、ドイツ人は選挙でも、政策内容でしっかりと選ぶそうですので、そのあたりは素晴らしいなと思いました。ドイツ人の関心は、以下の4つだそうです。
1.環境問題(洪水の被害で環境に対する関心が増えた)
2.移民問題(先日のアフガニスタンの問題で増えた)
3.コロナ対策
4.格差問題
今回のドイツ総選挙は世代の違いが鮮明。ここ最近のトレンドではありましたが、それがくっきりと。25歳以下(左)では、緑の党が第一党、FDPが第二党。他方、70歳以上(右)では、いまだに二大政党で7割以上の得票(1980年代西ドイツみたい)。 pic.twitter.com/gnsL9A50Bw
— Takumi Itabashi (@takumi_itabashi) September 27, 2021
私が選ぶとすれば、緑の党がいいかなと思っていて、理由としては、緑の党は、銀行規制に注力していて、投資銀行を撤廃、銀行の仕組みを変え、企業からの大増税を検討と聞いたからです。
ベルリンの市長は、初の女性(SPD)になりました。
「社会民主党(SPD)が得票率21.4%で...第1党を維持した。同党の市長候補、フランツィスカ・ギファイ氏(43)が同市初の女性市長に就任することが決まった。ギファイ氏は5月、過去に書いた博士論文で盗用疑惑を指摘されたことを受け、家族・女性相を辞任した」: 日本経済新聞 https://t.co/19gwB3jSpP
— Takumi Itabashi (@takumi_itabashi) September 28, 2021
ドイツの選挙も、イベルメクチンを配布します・・という党があったらな・・もちろんありませんので、今いちばん大事なことをしていないということで、何を論じたとしても無意味・・。それよりも、アプリコット(アンズ)の種を購入して、毎日、リスのように食べはじめました・・。アーモンドの種も食べています・・。
最初、アプリコットの種をネットで注文して到着した日、やっと、アミグダリン摂取できる!アーモンドよりも小さい感じね。ちょっと苦いかな・・と思いつつ、食べてしまいました。そして、袋の注意書きを見て、驚愕! 「最高1日1粒だけにしてください」と書いてあり、Σ(゚д゚lll)ガーン もう10粒以上食べてしまいました。しかし、体感的には大丈夫で、寧ろ、スッキリした感じがありました。こちらの記事には、酸性とアルカリ性の調整をすると書かれているので、そんな感覚でした。
アミグダリンについての時事ブログの記事もおさらい必須ですね。
・ https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=282900
・ https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=289527
・ https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=282853
そして・・下記の記事によると、若い人は気をつけないといけないですね。もしかして、欧州では、目の色でロット番号が分別されているとか・・あったりして?? もちろん、有色人種は特になんでも気をつけたほうがいいと思いますが・・。
イタリア:14歳の移民が2回目のワクチン接種後に死亡-両親が医師を糾弾
https://report24.news/italien-14-jaehrige-migrantin-stirbt-nach-2-impfung-eltern-zeigten-die-aerzte-an/
彼女はこれからの人生だったのに。14歳のMajda El Azrakさんは、イタリアでファイザー社のワクチンを2回接種。直後、昏睡状態から目を覚ますことはありませんでした。26日後、死亡。現在、検察庁が捜査を進め、3人の医師が容疑者とされています。
モロッコからの移民の娘さんは、自分がワクチンを接種することで他の人を守ることができると信じていました。社会や学校からのプレッシャーも大きかったのです。彼女は7月22日にファイザー社のワクチン1回目、8月17日に2回目を接種しました。
最初は頭痛、次に昏睡
最初は、極度の頭痛。片目の後ろに何かが膨らんでいるような感覚でした。彼女はトリケースの病院に入院、CTで2回検査。腫瘍の可能性があると診断。直後、彼女は昏睡状態になり、26日間目を覚ましませんでした。9月13日、バーリの病院で亡くなりました。
死因:髄膜炎。検死を依頼
死因は髄膜炎。取り乱した両親は、弁護士のPasquale Scorrano氏を通じて苦情を申し立て。3人の医師が過失致死の疑いで暫定的に容疑者とされています。小児病院では現在、内部調査を行っています。
https://report24.news/italien-14-jaehrige-migrantin-stirbt-nach-2-impfung-eltern-zeigten-die-aerzte-an/
Die kleine Tochter marokkanischer Immigranten hatte ihr Leben noch vor sich. Doch nach der zweiten Pfizer-Impfung fiel sie ins Koma - und starb nach 26 Tagen. ...https://t.co/f9awiQu4dV
— report24news 🌐 (@report24news) September 26, 2021
彼女はこれからの人生だったのに。14歳のMajda El Azrakさんは、イタリアでファイザー社のワクチンを2回接種。直後、昏睡状態から目を覚ますことはありませんでした。26日後、死亡。現在、検察庁が捜査を進め、3人の医師が容疑者とされています。
モロッコからの移民の娘さんは、自分がワクチンを接種することで他の人を守ることができると信じていました。社会や学校からのプレッシャーも大きかったのです。彼女は7月22日にファイザー社のワクチン1回目、8月17日に2回目を接種しました。
最初は頭痛、次に昏睡
最初は、極度の頭痛。片目の後ろに何かが膨らんでいるような感覚でした。彼女はトリケースの病院に入院、CTで2回検査。腫瘍の可能性があると診断。直後、彼女は昏睡状態になり、26日間目を覚ましませんでした。9月13日、バーリの病院で亡くなりました。
死因:髄膜炎。検死を依頼
死因は髄膜炎。取り乱した両親は、弁護士のPasquale Scorrano氏を通じて苦情を申し立て。3人の医師が過失致死の疑いで暫定的に容疑者とされています。小児病院では現在、内部調査を行っています。
我が家の海外移住
最後に海外移住について書こうと思います。我が家は今年の7月1日にドイツ・EUの永住権を取得しました。息子は、今年のはじめにすでに取得していました。311後からの目標でした。そのために、我が家は、オーストラリアを経て、ドイツに来ました。最初のオーストラリアでは永住権が取得できなかったので、3年で方向転換をして、ドイツのベルリンに2015年に来たのです。そして、5年以上経過しての永住権取得となりました。311の後、多くの日本人の方が移住されたことと思います。オーストラリア、ニュージーランド、カナダなどで素早く永住権を取得した方もツイッターで拝見してきました。
我が家がオーストラリアからドイツへの移住のきっかけとなったのが、2014年ごろのオランダ移住の可能性からです。現在、ルーマニアに滞在している方が 日本人がビザなしで滞在できるスバールバル諸島を見学、ツイッターで発信していました。その後、起業にて滞在できる可能性として、オランダや欧州をあげていらっしゃいました。この発信は、非常に価値のあるものでした。起業で滞在できるという視点は大発見でした。オランダが可能なら、ドイツでもできるのでは・・ということで、我が家はベルリンに的をしぼったのです。
ドイツには、311の後に日本人のための6ヶ月のビザがあったらしいのですが、私も知りませんでしたが、このような情報がなぜ出回らないのか・・非常に不思議で残念です。また、子供を連れた移住を嫌がる現地で国際結婚をしている方も多く、移住のネガティブな点ばかりを強調されて移住を希望する方の道を阻んでいたように見えました。そのような方はツイッターで拝見する限り、ほとんどの方がワクチン接種をされています。ドイツ人配偶者から影響されますので気づきもなく、そうなりますかね・・。また、残念なことに、311に気がついて移住された方でも、ワクチン接種をされてしまっている方もおられるようです。そして、今ではコロナの影響で日本へ帰国される方も少なくないようです。
思ったことは、日本でも、海外でも同じで、グループや集団に属することで、周りに影響をされて正しい判断ができなくなることです。今回のドイツの気候変動のデモを見ても、多くの大人から子供まで、騙されている様子がわかりますし、選挙でも多くの方が気候問題に関心があると、テレビで言っていること、評論家が言っていること、そのまま言っているだけになっています。
だからこそ、ワクチンも打ってしまうのだと観察できました。
私自身、騙されていた時代がありますので、よくわかりますが、友達とか、グループとか、集まりなどいらないですね。もっと個別にバラバラになればよいと思います。そうでないと、気づきを得ることができないのだと思います。息子の幼稚園時代の先生が、友達とくっついて、寄り添って遊んでいる子供たちをあえてバラバラにしていたことを思い出します。友達に従うんじゃない・・と教えていたんですね・・まれにみるよい幼稚園の先生だったと記憶しています。友達グループや集団に属するエネルギーや時間を家族や夫婦仲良くすることに注力することが大事だと思いました。しかし、日本の社会で働くお父さんたちは、そんな事を言っていられないのでしょうけれど・・。
ということで、映像配信の家族の絆 夫婦(1)から(11)まで非常に大事であると思いました。
24日の金曜日には、気候変動のデモに家族で参加している人もいたとかで、学校を休んだ生徒も多いよ・・と息子談。今では、以前の地球温暖化詐欺が気候変動詐欺と名称が変更になったのですね。どれどれ、こんなときは、シャンティ・フーラの過去の時事ブログ記事でチェック!
ベルリンは23日頃まで寒かったのに、急に24日から暖かくなり、3日連続良い天候に恵まれて、これもおかしいよね・・と息子と話していました。絶対、気象操作とかあるよね・・。今現在、風邪をひいている生徒たちも多いらしく、少し前の寒さでやられたのだと思います。この冬は、寒暖の差が激しくなったり、寒さが厳しくなりそうですね。コロナ感染と勘違いさせるためにね・・。