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受信料で作るNHK捏造番組「河瀬直美が見つめた東京五輪」の責任を河瀬氏もNHKも認めず / ドン・キホーテのオリジナル「チューナー内蔵無しTV」は受信料契約不要

 NHKの捏造番組「河瀬直美が見つめた東京五輪」は、ネット上での人々の追求が功を奏し、明らかなヤラセの証拠すら突きつけています。しかし河瀬監督はその責任をNHKに丸投げし、NHK側は単に不適切な字幕をつけただけと責任逃れをしています。国民から受信料を巻き上げておきながら、国会中継さえろくにせず、国民をだまして五輪反対の声を貶める番組を捏造する日本の病巣NHK。
 ところで、英BBCでは、受信料(視聴契約料)を二年間凍結することになったようです。政府の見解は「懸命に働く世帯の財布をこれ以上圧迫するなど正当化できない」。また担当大臣が自ら「(受信料不払いを理由に)高齢者が刑務所行きだと脅されたり、執行人が扉をたたいたりする日々はもう終わりだ」」と受信料制度の廃止を示唆するツイートもしており、受信料不払いに対する刑事罰の見直しも議論されるようです。
 後進国日本では、受信機さえあればたとえNHKを観ていなくとも受信料の支払い義務が生じるという、けったいな司法判断が出ています。そのような中、ドン・キホーテが自社オリジナル商品としてチューナーを内蔵しないテレビを発売し好評だそうです。NHKもこのテレビの場合は受信料契約は不要と回答しているそうです。「NTTのひかりTVならNHK/BSも視聴可能」となると何がどうなってどうOKなのか、NHKだけではなく、まのじも時代に取り残されているみたい。
(まのじ)
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免疫学者・荒川央先生の胸を打つ「主観」〜 イタリアのワクチン義務化政策の中で人々のために生きる

 これまでコロナワクチンが危険な理由を科学的な視点で解説してこられた荒川央先生が、珍しくワクチンをめぐる「主観的な」思いを述べておられました。荒川先生はイタリアにお住いです。「グリーンパス」から「スーパーグリーンパス」へと次第に社会からワクチン未接種者が排除されてゆき、ついに「50歳以上の義務化」により未接種者の職務停止、給与支給停止にまで進みました。「EU、特にイタリアのコロナワクチンファシズムは大変なレベルになっています。」と書かれていますが、先生は未接種です。昨年9月頃から締め付けが厳しくなった様子は、まるで映画で観るナチス政権下のユダヤ人への行動規制がジワジワと進む様子を思い出します。しかもイタリアの人々は「意外にも従順」だと。「その命令や要請はそもそも正しいのか、科学的正当性のあるものなのか」を考えず、死亡者や有害事象は見て見ぬふりをして接種を進めているのは、「政府関係者ではなく、やはり国民自身なのです」と冷静に核心を突かれ、ハッとします。そしてそのような状況の中「自分の生活を犠牲にしてでも己の良心に従って、他者を傷つけることを拒否する」警官や医療従事者が「まだいる」と書かれていました。

「疑問を持たず、盲目的に従う行為こそが自分達の暮らしを破壊しているのではないでしょうか。」
「ディストピアを作り上げるのは、疑う事を知らず、命令、要請、多数派に従う一人一人の人間です。世界中で多くの人が自主的に放棄しているのは、自由であり、健康であり、命です。」
なんと胸を打つ「主観」。

ご自身の知識を活かして「せめて手を伸ばしたら助けられる方を一人でも多く助けられたら」との思いで、実名を出して、「一人で静かに始めた戦争」。その気高い覚悟に打たれます。きっと文章にされていない苦難がおありのはずなのに。

このワクチン禍で多くの「専門家」を日々見てきました。無責任な意見、変節、見殺し。
でも、荒川先生のように心からの利他を感じる専門家が確かにおられると知ると、とてもありがたい気持ちになるのでした。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コロナワクチンをめぐるイタリアの状況について

(前略)
2019年12月に新型肺炎の患者が報道され、その後コロナ騒動が始まりました

その最初の患者からSARS-CoV-2の塩基配列が決定され、このウイルスが肺炎の原因だとする論文がNatureに投稿されたのは最初の患者の発見からわずか1ヶ月。ファイザー、モデルナはその塩基配列を利用して数日でワクチンのデザインを完成しました。通常ならそれぞれ数年かかってもおかしくありません。当初から私には違和感ばかりでした

コロナ騒動の渦中でずっと考えてきた中、ワクチン接種が遅れていた日本でも大量接種が始まる事になりました。その時、私にもできる事があるのではないか、私の知識で救える人がいるのではないかと思ったのです。そう考えたら黙っていられませんでした。当初はブログを匿名でする事も考えたのですが、やはり実名で書くからこそ説得できる人もいるかもしれないと思いました。私にとっては一人で静かに始めた戦争でした

私自身は今後もコロナワクチンを接種するつもりはありません。今できる事を精一杯やっています。当初から変わらず、私にとって優先する事はこのコロナワクチンの危険性を訴える事であり、せめて手を伸ばしたら助けられる方を一人でも多く助けられたらと思っています

若者にコロナワクチンを接種すると、スパイクタンパク質のプリオンのような作用により、今後数年内に、パーキンソン病やアルツハイマーなどの神経変性疾患を引き起こす可能性 /「ワクチン接種後の抗NMDAR脳炎の最初の例」が発見

竹下雅敏氏からの情報です。
 先の記事で、“リチャード・フレミング博士は、COVIDワクチンがクロイツフェルト・ヤコブ病(プリオン病)を引き起こす可能性を警告”していたことを指摘しました。
 ツイートにも、「スパイクタンパク質のプリオン様作用によって、パーキンソン病、CKD、ALS、アルツハイマー病など、いくつかの主要な神経変性疾患が驚くほど増加し、これらの疾患は今後ますます若い人々の間で有病率を高めていくと思われる。」とあります。
 MIT上級研究員のセネフ博士は、「若者にコロナワクチンを接種すると、スパイクタンパク質のプリオンのような作用により、今後数年内に、パーキンソン病やアルツハイマーなどの神経変性疾患を引き起こす可能性がある」と警告しています。
 ワクチンの脂質ナノ粒子やmRNAから生成されたスパイクタンパク質は血液脳関門を通過できる毒素なので、“いくつかの主要な神経変性疾患が驚くほど増加”することは必然に見えます。メディアの論調と人々の言動から、未来を予測しやすい時代ではあります。
 しかし、「ワクチン接種後の精神障害」に関しては、世界保健機関(WHO)の医薬品有害事象データベース「VigiBase」に12万1559例掲載されているとのことで、“続きはこちらから”のトカナの記事には、「ワクチン接種後の抗NMDAR脳炎の最初の例」が見つかったとのことです。
 抗NMDAR脳炎は、“主には、卵巣奇形腫を持つ女性に発症し、NMDA受容体抗体による自己免疫性のメカニズムによって辺縁系症状を来す疾患”とのことです。こちらの記事によれば、“かつて日本で「狐憑き」と呼ばれた病で…卵巣に、良性の腫瘍や奇形腫ができた場合、それを排除するために抗体がつくられるが、何らかの理由でそれが過剰に作られ、連動して脳にも発生。その結果、正常な脳を攻撃してしまう。この抗体は、脳の正常な神経回路を遮断し、間違った回路を繋いでしまうため、異常な言葉や動きが現れる”ということです。
 これまではスパイクタンパク質によって血栓が出来ること、スパイクタンパク質のプリオン様作用によって神経変性疾患を引き起こす可能性が指摘されていたのですが、「ワクチン接種後の抗NMDAR脳炎」の例は、スパイクタンパク質の抗体が原因となる病状の可能性を示します。非常に厄介なウイルスでありワクチンだと言えます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「コロナ後遺症」と「ワクチン後遺症」は、きわめて強くオーバーラップし、頭の中にずっとモヤがかかっている「ブレインフォグ」と呼ばれる症状がある ~スパイクタンパク質と酸化グラフェンの両方に効果があるもの

竹下雅敏氏からの情報です。
 ヒラハタクリニック院長の平畑光一によれば、「コロナ後遺症」と「ワクチン後遺症」は、“きわめて強くオーバーラップしている”とのことで、そうした症状の中に「ブレインフォグ」と呼ばれるものがあります。頭の中にずっとモヤがかかっている感覚があり、思考力、記憶力も低下するようです。
 2021年11月18日の記事でライアン・コール博士は、“スパイク蛋白質は毒素です。…スパイク蛋白質は血液脳関門を通過できる毒素です。…それは脳の血管を破壊します。…COVID患者のブレインフォグ症状を聞いたことがありますが、ワクチン接種の被害者も同じ症状が出ます”と言っていたのですが、
一連のツイートからその通りだと分かります。
 この時の記事でリチャード・フレミング博士は、COVIDワクチンがクロイツフェルト・ヤコブ病(プリオン病)を引き起こす可能性を警告していました。「ブレインフォグ」でワクチンの危険性に気づいて解毒に成功すれば、プリオン病に罹らなくて済むかも知れません。
 ツイートを読むと、「ブレインフォグ」には、ある程度イベルメクチンが効くことが分かります。イベルメクチンがスパイクタンパク質の解毒に効果があるためでしょう。しかし、イベルメクチンの服用を止めると、「イベ服用前に戻ったような…。最後にイベ飲んだのは1週間前。やはり一時的に炎症を抑えるだけなのか。」という状況です。
 “病院はどこに行っても原因不明。…MRI・血液検査・レントゲン・心電図
全部異常無し”とのことで、“ワクチンの話をすれば気にしすぎ、心療内科行け”と言われるのだとか。ほとんどの医者が無知で無慈悲なのが良く分かるツイートです。
 2021年7月24日の記事でチャールズ・ホフ博士は、循環からのワクチンの吸収は毛細血管網で起こることから、“毛細血管網で血栓ができるのは必然”だと指摘、“毛細血管網の中の小さな血栓は微細であり、散在しているので、CTスキャン、MRIなどでは見つけることが出来ない”と言っていました。そのため、“Dダイマーテストを使用して検出することにした。その結果、患者の62%にこの微細な血栓が認められた”とのことでした。
 チャールズ・ホフ博士は、“ワクチン接種の副反応である頭痛、吐き気、めまい、疲労感は、全て毛細血管レベルでの脳血栓症の兆候である可能性がある”と言っていました。
 問題はワクチンの解毒です。毒素にはmRNAから生成されたスパイクタンパク質と、ワクチンに含まれる酸化グラフェンがあり、これ以外に重金属、寄生虫、謎の生命体までも含まれている可能性があります。
 イベルメクチンや重曹水はスパイクタンパク質には効果があるでしょうが、酸化グラフェンには効かないでしょう。ツイートの最後に、「N-アセチルシステイン(NAC)」が出てきます。N-アセチルシステイン(NAC)やグルタチオンは酸化グラフェンの解毒に効果があると言われています。しかし、この二つはスパイクタンパク質には効果がありません。
 スパイクタンパク質と酸化グラフェンの両方に効果があるのは、私の直観が正しければ、「メラトニン」と「バラ科植物の種子」です。「ワクチン後遺症」で苦しんでいる人は、ダメ元で試してみて下さい。
(竹下雅敏)
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