[田中龍作ジャーナル]イスラエルのICC加盟が発行…ネタニヤフ首相に逮捕状が出る日 2015/04/05 7:33 PM ネタニヤフ / *軍事・戦争, 中東, 司法, 竹下氏からの情報, 軍事・戦争 ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 竹下雅敏氏からの情報です。 アメリカとイスラエルはジャイアニズムなので、こうした国際法廷の逮捕状がどの程度の意味があるのかは、何とも言えません。しかし長い目で見て、今後国連の改革を含めた多極世界への移行の中で、こうした動きは確実に意味を持つものになると思います。 アメリカの大統領は、テロリストの疑いがある人物を自由に殺害出来るとしていますが、テロ組織を助ける国だとアメリカが勝手に判断して、攻撃することも自由に出来ると信じているようです。非常に迷惑な話で、要するに自分に従わない国はテロ国家で、アメリカは自由に攻撃してよいということなのです。あべぴょんと思想的にとてもよく似ています。 (竹下雅敏) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ———————————————————————— イスラエルの首相に逮捕状が出る日 記事配信元) 田中龍作ジャーナル 15/4/4 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。
[DMM-NEWS]とんでも法案に注意せよ!…山本太郎が懸念する法改正による権力大暴走 2015/04/04 4:47 PM 刑事訴訟法等改正案, 山本太郎 / *司法, ライター・読者からの情報, 司法, 政治経済, 日本国内 ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) またトンデモ法案が押し通されようとしています。山本太郎氏がとても分かりやすく、その危険性を伝えてくれています。 村木厚子さんの不当勾留の反省から進められた今回の法改正。“取調べの一部、録音・録画が可能に”が謳い文句のようですが、なんと“可視化されるのは、たった、2.8%の事件のみ”、その代わり、冤罪がさらに多発しかねない“司法取引”が導入され、今まで制限されていた盗聴範囲が無限に拡大されるようです。 こういったあまりに危険な事柄が「刑事訴訟法等の一部改正」の「等」に部分に隠されています。山本太郎氏は「反省なしの捜査権限のみ無限拡大法案」って名前で再提出したらどうだろうかと提案されていますが、大賛成です。多くの方々に知っていただたい法改正です。拡散、よろしくお願いします。 追記 動画、記事共に抜粋要約しています。 (編集長) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ———————————————————————— 激ヤバ!山本太郎「刑事訴訟法等改正案」=「反省なしの捜査権限のみ無限拡大法案」 転載元) YouTube 15/4/4 この動画は抜粋版です。全編はこちらでご覧ください ———————————————————————— とんでも法案に注意せよ!…山本太郎が懸念する法改正による権力大暴走 記事配信元) DMM-NEWS 15/4/3 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。
[Togetter]知っておこう!烏賀陽弘道の警察や検察(冤罪)から身を守る方法 2015/03/25 8:00 PM *司法, 司法, 日本国内, 社会, 竹下氏からの情報 ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 竹下雅敏氏からの情報です。 今後、デモなどに参加する人も増えて来るのではないかと思います。デモの中には工作分子が紛れ込んでおり、わざと暴力行為を働き、それを口実に警察が無関係の人を逮捕するというようなことが起こります。 万一のために、この記事にあるような知識を持っておくことは重要だと思います。知っているか知らないかで、天地の差になります。 もっとも、逮捕され、収監されることを怖れているようなヤワな人が世界を変えられるはずがありません。フルフォード氏やリチャード・コシミズ氏のように、命を懸けて行動している人が、世界を変えられるのです。 (竹下雅敏) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ―――――――――――――――――――――――― 知っておこう!烏賀陽弘道の警察や検察(冤罪)から身を守る方法 記事配信元) Togetter 14/8/1〜2 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。 烏賀陽(うがや)弘道@hirougaya 私は警察署で携帯電話を渡したことはありません。「決まりだから」「規則だから」と警官が言うのは録音されるのを怖がっているのです。そういうときは「法律名と条文を教えて」「国会が可決した法律以外に従う義務はありません」とはっきり言ってください。警官は口ごもります。そして録音してください 2014-08-01 のツイート 烏賀陽(うがや)弘道@hirougaya 警官とのやりとりを録音したら、消されたり、紛失したりしないよう、ただちにクラウドにアップしてください。その場で公開してしまうのもよいでしょう。禁じる法律はありません。「肖像権」は民事裁判の判決一回のみ有効です。法律ではありません。「じゃあ、民事で私を訴えてください」と言えばよい。 2014-08-01 のツイート 烏賀陽(うがや)弘道@hirougaya 警察は、自らすすんで住所と氏名を特定できる公的証明(免許証、保険証など)を見せている人を逮捕することはできません。警官に言われる前に見せちゃってください。制服警官が記録しても特に損はありません。逮捕されそうになったら「当番弁護士を呼んでください」と言ってください。無料です。 2014-08-01 のツイート 烏賀陽(うがや)弘道@hirougaya 外勤・地域・警らの制服警官は110番通報や職務質問で逮捕することしか昇進や栄転のチャンスがない。法律ではないことをごまかして強制したり、弁護士を呼ばせまいと妨害し、録音録画機能つき携帯を取り上げようとします。「彼らは全力で自分を逮捕しようとしている」という前提で自衛してください 2014-08-01 のツイート 烏賀陽(うがや)弘道@hirougaya いったん逮捕されたら、48時間勾留、検察に送られると10〜20日勾留、新聞テレビは発表タレ流しであなたを犯罪者にします。裁判所は警察・検察を信頼し、あなたの訴えなど信用しません。つまり地獄にまっしぐらです。逮捕させない、されたら初期で弁護士を呼ぶ、など初期対応がすべてを決める 2014-08-01 のツイート 烏賀陽(うがや)弘道@hirougaya 警察官の調書は裁判では証拠能力が低いのをご存知ですか。一切拒否して結構です。「検察官に話す」といえばいいです。検察官には話してもいいですが、調書の裁判への証拠提出は「ずべて不同意」と弁護士にしっかり伝えてください。起訴されても調書に法廷提出に同意しなければ法廷に出ません。 2014-08-01 のツイート 烏賀陽(うがや)弘道@hirougaya そうやって警察、検察の調書が一切法廷に出て来なくても、裁判所は改めて法廷での証言で調書を作りますから、不利はありません。「証拠提出に不同意」と念仏のように唱えてください。 2014-08-01 のツイート 烏賀陽(うがや)弘道@hirougaya 「知り合いに弁護士がいるから紹介しよう」という素人の善意には注意してください。刑事弁護の経験のない弁護士のほうが多いのです。彼らは素人同然です。冤罪ギリギリのような事件ですと、弁護士が素人でまずいために有罪にされるケースが多々あるのです。 2014-08-01 のツイート 烏賀陽(うがや)弘道@hirougaya 私は逮捕されそうになったらその場から携帯電話で弁護士の知り合いに何人か電話します。注意点を聞きます。そして警官に電話を渡して直接注意してもらいます。それだけで警官は萎えます。強い者(法律)には弱く、弱いもの(市民)には強いのが警官です。 2014-08-01 のツイート 烏賀陽(うがや)弘道@hirougaya 警察の内規は法律ではないので、従う義務は一切ありません。警官が「決まり」「規則」だから、といいだしたら「法律の名称と条文を言って下さい」と確かめて下さい。法律でないなら従う義務はありません。 2014-08-01 のツイート 烏賀陽(うがや)弘道@hirougaya 警官に法律的権利を告げて自衛するときは、にこやかかつ礼儀正しく、穏やかな声で対応してください。大声だというだけでパトカーに乗せて連行する警官もいます。 2014-08-01 のツイート 烏賀陽(うがや)弘道@hirougaya なぜ警察・検察が児童虐待や家庭内暴力事件を立件したがるかというと、新聞テレビがでかでかと取り上げて自分の手柄になるからです。 2014-08-01 のツイート 烏賀陽(うがや)弘道@hirougaya いったん逮捕したら、警察・検察は絶対に誤りを認めません。メンツがつぶれるからです。 2014-08-01 のツイート » 続きはこちらから
[痛いニュース]暴力団事務所に捜査に向かう警察官の画像がやばすぎると話題に 2015/02/01 9:10 PM *社会, 司法, 日本国内, 社会, 竹下氏からの情報 ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 竹下雅敏氏からの情報です。 昨日の記事で、検察・警察が腐敗しているということ、そしてヤクザの中には本当に改心して、これからはきちんと生きることを考えている者も多いということをお伝えしました。その関係から、今回はこの記事を思い出し、取り上げることにしました。 最後の方にある動画は、是非ご覧になってください。かなり笑えます。 (竹下雅敏) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ———————————————————————— 暴力団事務所に捜査に向かう警察官の画像がやばすぎると話題に 記事配信元) 痛いニュース(ノ∀`) 14/6/11 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。
[AFP 他]オランウータンに「自由権」認める、アルゼンチン裁判所 2014/12/23 9:00 PM *動物, その他の地域, 動物, 司法, 社会, 竹下氏からの情報 ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 竹下雅敏氏からの情報です。 アルゼンチンの弁護士団体が、オランウータンは“人間と同じような感情を持っている”と主張。これまで何度かアルゼンチンでは“チンパンジー、オランウータン、ゴリラについて、人間に近い理性や感情特性を持っていると認めるよう求める訴え”が起こされているとのこと。しかし、いずれも訴えは却下されているそうです。 それはそうだろうと思います。彼らの中にはサイコパスは居ないだろうと思うのです。 “続きはこちらから”以降の写真をご覧になると、実にチャーミングイなその姿に、作り物ではないかという錯覚すらします。人格というか、オランウータン格を感じます。 (竹下雅敏) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ―――――――――――――――――――――――― オランウータンに「自由権」認める、アルゼンチン裁判所 記事配信元) AFP 14/12/23 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。 » 続きはこちらから
アメリカの大統領は、テロリストの疑いがある人物を自由に殺害出来るとしていますが、テロ組織を助ける国だとアメリカが勝手に判断して、攻撃することも自由に出来ると信じているようです。非常に迷惑な話で、要するに自分に従わない国はテロ国家で、アメリカは自由に攻撃してよいということなのです。あべぴょんと思想的にとてもよく似ています。