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[竹下雅敏氏]マレーシア航空370便の失踪事件とディエゴ・ガルシア島

竹下雅敏氏からの情報(4点)です。
 マレーシア航空370便の失踪事件で、一番最初にディエゴ・ガルシア島に言及していたのが、この4つ目の記事です。ほぼ同じタイミングで、ロシアの船団がインド洋に向っています(3つ目の記事)ので、ロシアは飛行機がディエゴ・ガルシア島に強制着陸させられた事を知っていたに違いありません。航空機は消息を絶った後、限界高度を越える高さまで上昇していますが、恐らく乗務員と乗客を気絶させるためだったと思います。彼らは外部からのリモート・コントロールによってディエゴ・ガルシア島に運ばれた後、島の約100キロ北にある地下秘密基地に収容されたのではないかと考えています。この事件の本質は、3月27日に紹介したジム・ストーン氏の説明で、ほぼ正しいと感じます。
 “続きを読む”以降の最初の写真では、ディエゴ・ガルシア島の北側に不自然に直線で囲まれた部分があります。自然の形状ではなく、明らかに画像処理されたものだと感じます。この地下に秘密基地があり、ディエゴ・ガルシア島からトンネルでつながっていると思います。この近辺には不自然な島がいくつもあります。先ほどの秘密基地と思われる場所の西側にはダンガー島があり、ここを拡大してもフィルターがかけられ、はっきりと見えないようにされています。ダンガー島の北側にイーグル島、シーカウ島があり、南にはエグモント諸島がありますが、これらの島ははっきりと写っているのです。したがってこのダンガー島は米軍の秘密施設があると考えられます。イーグル島の東20km辺りにあるいくつかの島もフィルターがかけられていますので、見られては困る物があるのだということでしょう。ディエゴ・ガルシア島の空軍基地がくっきりと写っているのに、それ以上に見られたくない施設があるということのようです。
 恐らく乗客・乗務員は全員無事で、現在はこの秘密施設には居ないと思います。救助に向かったロシア船団が保護し、今はロシア軍施設の何処かに居ると感じます。いずれ彼らから家族に連絡が入るのではないかと思いますが、もしそんな事が起こったら、この事件を起こした犯人の顔から血の気が失せることになるでしょう。そういうことも含めて、背後で第三次大戦を防ぐこと、そして新しい通貨体制への移行などに関する秘密の交渉を行っているのではないかと想像します。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————1点目————————————
不明ボーイング機、米国の指導でディテゴ・ガルシアに着陸?
転載元)
© Photo: The Voice of Russia

  失踪したマレーシア航空のボーイング機は米国に捕まえられ、ディエゴ・ガルシアの米軍基地に着陸させられたとの浮説が流れている。

  同基地は重量級爆撃機を収容可能なものである。
  それによれば米国は、乗客の中の20人の中国人に目をつけていた。彼らは中国の研究者だった。最近彼らは飛行機を100%見えなくする技術で特許をとっていた。この技術の創案者を確保するために米国がボーイングを掠奪した可能性も排除されない。

————————————2点目————————————
【図解】MH370便 消息途絶の経緯
記事配信元)
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————————————3点目————————————
ロシア太平洋艦隊船団、インド洋の軍事パトロールに向かう
続きを読む: http://japanese.ruvr.ru/news/2014_03_17/269707490/
転載元)
Photo: RIA Novosti

ロシア太平洋艦隊の船団は日本海で対艦演習を終えた後、そのまま軍務に入った。17日、艦隊報道部が発表した。 

船団は、大型対艦船「マーシャル・シャポシニコフ」を筆頭に、タンカー「イルクート」、救難船「アラタウ」という編成。インド洋への長期航海の中で、マレーシア湾岸における自然災害を想定した国際合同捜索・救助演習に参加する予定。また、スリランカやパキスタンへも寄港する予定である。

この船団は以前にも5ヶ月間の航海を経験している。インドのムンバイ港に寄港し、露印合同演習「インドラ2012」に参加したほか、イランのバンダル・アッバス港にも立ち寄った。

————————————4点目————————————
えーこちらがディエゴ・ガルシア島でございまして、米国という国の空軍基地があるみたいです。
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[マスコミに載らない海外記事]マレーシア航空MH370便失踪: アメリカとその諜報機関に対する1兆ドルの疑問

竹下雅敏氏からの情報です。
 この記事で明らかにされているように、マスコミは米軍基地ディエゴ・ガルシア島について触れません。ネット上ではマレーシア航空370便が外部から乗っ取られて、この島に強制着陸させられたのではないかという推測があります。状況から見て最も信憑性が高い説にも関わらず、まったく触れようとしないのは、かえって怪しいのです。この1件の真相が暴露された瞬間にいくつかの国が崩壊するのではないかという程重要な事件だと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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マレーシア航空MH370便失踪: アメリカとその諜報機関に対する1兆ドルの疑問
転載元より抜粋)
Matthias Chang
2014年3月29日

"Geopolitical games handicap hunt for flight MH370"「地政学的ゲームがMH370便捜索の妨げ」と題する2014年3月28日のロイターのニュース報道によって、アメリカとその諜報機関、及びアメリカと密接に結びついている他の諜報機関、特にイギリス秘密情報局に関する私の懸念の正しさが立証されたことに、私は慰めを見いだしている

ボーイング777と、大半が中国人の乗客と乗組員239人の運命にまつわる謎が深まるにつれ、極秘の軍事技術が鍵を握っている可能性があることが明らかになった。

しかし、他の国々が極秘データを共有することを嫌がることから、捜査は行き詰まり、捜査区域が拡大するにつれ沈黙も深まったように見える。

公に議論したがる国がほとんど無いような分野や技術に注意が向かっていると述べて、“事件はスパイ小説の様になった”とある東南アジアの国の特使は語っている。

台湾のWantChinaTimesはこう報じている。

アメリカ合州国は、行方不明になったマレーシア航空飛行機捜索を、中国衛星の能力をテストし、アメリカ航空母艦に対する中国ミサイルの脅威を判断するのに活用していると、我々の姉妹紙Want Dailyが報じている。

中国語軍事ニュース月刊誌ディフェンス・インターナショナルの首席記者エリック・シフは、アメリカには、より多くの、より高性能の衛星があるが、クアラルンプールから北京への飛行開始から約一時間後、3月8日未明、239人を載せたまま行方不明になったMH370便捜索には、そうした衛星は関与していないと語っている。中国の衛星でどのような情報が得られるのかを見たいので、アメリカは情報を抑えているとシフは主張している。

上記は我々が直面せざるを得ない現実だ。

マレーシアは、その飛行機MH370便が、相当時間が過ぎなければ明らかにならないような、隠された狙いの為に利用された、この悲劇の犠牲者に過ぎないのだ。

2014年3月27日にウェブに投稿した前の記事で、この悲劇を利用して、イスラエルが、マレーシアと緊密な関係にあるイスラム教国イランに対する戦争を支持する世論を創り出そうとしていることを暴露した。

MH370乗客と乗組員の家族には、どんな場合も飛行機や船舶を追跡し監視する高度な技術を持つアメリカや他の国々に下記疑問をする全ての権利がある。

1) 飛行機は引き返すよう命令されたのか、そうであれば誰が命令を出したのか?

2) 飛行機は手動で引き返したのか、リモコンによってか?

3) 後者の場合、どの国、あるいは国々にそのような作戦を遂行する技術があるだろう?

4) MH 370は、北京に飛行する前に、兵器化されていたのだろうか?

5) もしそうであれば、その作戦で使われた可能性がある手段は何だろう - 生物兵器、放射能汚染爆弾?

6) 北京 / 中国が標的だったのか、またもしそうであれば一体なぜか?

7) 誰の利益になるのだろう?

8) インド洋で、MH370の残骸とされるものを発見した各国の時系列は、まず最初が、インマルサット経由の、オーストラリアで、フランス、タイ、日本と、イギリスが続いた。アメリカは一体なぜ今日に至るまで衛星諜報情報を一切提供しないのだろう?

9) インド洋に焦点を切り換える以前の南シナ海での捜索救難活動は、紛争海域の所有権を競うあらゆる国々の海軍の能力を追跡し監視する海底機器の配備を隠すためのものとして利用されたのだろうか? 上記に引用したロイター記事は、そのような結果を示唆しているように見える。

10) 特に外国マスコミは、一体なぜ焦点を、アメリカの戦略的海軍・空軍基地ディエゴ・ガルシアの諜報・監視能力に、全くあてないのだろう?

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[産経ほか]昨日から世界中で起きている地球の異変と浄化

竹下雅敏氏からの情報です。(記事6点)
 昨日、今日の記事の内容です。ここ1週間とか1か月ではありません。インドネシアの土砂崩れですが、インドネシアでは2月13日にジャワ島のクルト山が噴火したことで、約20万人に避難指示が出たというのがありました。
 これらの記事を見て、地球に異変が起こっていると思わない人はいないでしょう。ただ太陽フレアなのかHARRPによるものか何とも言えませんが、今後もこうした変動は続くと思います。結果的に、地球の浄化につながっていくのだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

——————————— 1点目 —————————————
エクアドルで火山噴火 噴煙は上空10キロの高さ
記事配信元)
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——————————— 2点目 —————————————
シヴェルチ火山 6000メートルの噴煙を吹きあげる
転載元より抜粋)

Photo: Vesti.Ru

カムチャツカシヴェルチ火山が海抜6000メートルの高さまで噴煙を吹きあげた。ロシア科学アカデミー地球物理局カムチャツカ支部が伝えた。

ロシア非常事態省カムチャツカ支部の情報によると、噴煙は風で火山から北東のオゼルノイ湾の方向に広がっている。なお居住地域に危険はないという。

火山警戒レベルの航空 カラーコードは、 1-5段階のうち4段階の「オレンジ」が発令されている。

——————————— 3点目 —————————————
イタリア南部でマグニチュード5.1の地震
転載元より抜粋)



イタリア南部のカラブリア州で5日、マグニチュード5.1の地震が発生した。イタリア地球物理学火山学研究所の発表では震源は海底68キロの地点。

人的物的損害は報告されていない。

現在、民間防衛課によって現地の調査が行われている。
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[HUFF POST]小保方晴子さんが単独で「STAP細胞論文を捏造・改ざん」理研が最終報告書

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
 やはり、すべての問題を小保方さん1人に背負わせるつもりのようです。私の考えでは、小保方さんは今でもSTAP細胞が存在すると信じていると思います。彼女の関わった論文に問題がある事は明らかですが、彼女にここまで糾弾される罪があるとはとても思えません。恐らく研究の過程で、彼女の扱っていた細胞を取りかえた者がいるわけで、共著者の笹井芳樹と丹羽仁史の2人ではないかと思います。従って論文を捏造したのはこの2人だと言うべきで、小保方さんは何も知らないはずです。こうした捏造は研究費を得るために、チャールズ・バカンティ教授の指示で行われたと考えるのが自然で、彼の中ではあと少しの努力で本当にSTAP細胞が出来ると考えていたのだと思います。以上が、私がこの件に関する事実ではないかと推理するものです。この線に沿って調査をしていただきたいものです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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小保方晴子さんが単独で「STAP細胞論文を捏造・改ざん」理研が最終報告書
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[真実を探すブログ]浜田議員が衝撃発言!米国の金塊略奪について「火事場泥棒に等しい行為」

竹下雅敏氏からの情報です。
 ウクライナの金がアメリカに略奪されたというニュースは以前に紹介しましたが、国会で取り上げられたところに少し意義を感じます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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浜田議員が衝撃発言!米国がクーデターのどさくさに紛れ、ウクライナの金塊33トンを略奪!浜田議員「火事場泥棒に等しい行為」
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