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アーカイブ: 原発・放射能

[田中龍作ジャーナル]在特界隈、政治の空気読み 脱原発テント襲撃

竹下雅敏氏からの情報です。
 この事件のような動きは“政治の空気を読んだ犯行”というよりは、支配層の意図によるものと考えた方がよさそうです。おそらくこの記事に名前が挙がっている男は、指示されたことをやったわけで、すぐに釈放されることを知らされていたと思います。
 何のために国家の主導でこんなことを行なうのか。要するに福島で放射能のことを議論することが出来ないような空気が生まれましたが、それを日本全体に拡大するつもりなのです。要するに国家に文句をいうことができないような空気を作り出すことが目的です。たとえば元朝日新聞記者の男性には、殺害の予告と家族に対する脅迫などがすでに起こっています。国家はこうしたことを、わざと取り締まらないのです。在特会のヘイトデモを黙認しているのと同様です。要するに、このような連中を野放しにして、国家を批判する者が脅しや暴力を受ける可能性があると国民が感じるようになれば、国民は批判することを自主規制してしまいます。
 彼らは本当に人を傷つけるつもりはないと思います。人々が恐怖によって自主規制することが狙いなのです。皆さんの勇気が試される時代になるでしょう。
 心配することはありません。ガヤトリー・マントラがあなたの身を守ってくれるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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在特界隈、政治の空気読み 脱原発テント襲撃
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[竹原信一氏]原発説明会 カネに狂った人間 〜腐敗臭のする日本の政治〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 世界の潮流に乗り遅れて澱みの中に居る日本ですが、この記事を見ると、どれほど澱んでいるかがよくわかるでしょう。これがドブのような腐敗臭のする日本の政治なのです。
 観察力の優れた方ならよくわかると思いますが、権力者の中身は空っぽで、もはや何の力も持っていません。“張子の虎”のようなもので、人々が声を上げればあっという間に潰れてしまいます。
 邪悪な者たちの魂はすでに完全に滅ぼされています。魂の無い者には何の力もありません。一人のまともな人間がクズのような連中百万人以上の力を持っています。その力の差は意識から来るのです。個々のレベルでは様々なネガティブな部分が噴出して来ますが、それは世界が浄化されるために必然として表れてくるものです。高いところから俯瞰して見る意識を、いかなる場合にも失わないようにしてください。
 “寄らば大樹の陰”とか、“長い物には巻かれよ”という言葉がありますが、“大樹”や“長い物”が政府や権力者である人は、一緒に滅びることになるのでご注意ください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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原発説明会 カネに狂った人間
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[AFP 他]動画:御嶽山噴火、国交省カメラがとらえた噴煙

竹下雅敏氏からの情報です。
 上の動画は、1分35秒以降では、早回し映像になっています。時間の無い方はここだけでもご覧ください。
 2つ目のツイートは、かなり評判になっているようで、このツイートに対する感想もほとんどが肯定的なもので、多くの人はその通りだと思うようです。
 “続きはこちらから”は、このツイートのパロディです。さらに否定しようのない説得力のあるものになっています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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動画:御嶽山噴火、国交省カメラがとらえた噴煙
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記者「火山による被害防ぐには?」 火山学者「火山には登らないことですね」
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[フルフォード氏]世界権力の中で中心的役割を維持しようとするBIS、ウクライナ情勢、アジアの変化の兆候

竹下雅敏氏からの情報です。
 相変わらず大変読みづらい文章です。それと、グノーシス派イルミナティのアレキサンダー・ロマノフ氏が精神病院に強制入院させられたということで、この方面の情報が取れなくなっているのではないかという気がします。
 基本的にフルフォード情報は信頼度が高く、その大きな流れ自体は間違っていないと思います。しかし個々の問題については、私とフルフォード氏の認識には異なる部分もあります。例えば原発の再稼働に関する見解が異なります。フルフォード氏は、徒党が放射能恐怖キャンペーンを行って、原子炉の再稼働をさせないようにしている。その理由は自分たちの石油を高値で日本に売りつけるためということです。しかし、アーミテージレポートを見るまでもなく、原発の推進を要請しているのは、ジャパン・ハンドラーなのです。安倍首相はネオコンの傀儡政権で、彼らの意に逆らう事はこれまで何も行っていません。これらの事を考えると、フルフォード氏の原発関連の情報は誤りではないかと思います。
 事実は簡単で、日本の財閥はジャパン・ハンドラーの指示に従っています。また財閥の金が様々な組織に流れ、日本の政治をコントロールしていると考えられます。この意味でジャパン・ハンドラーと財閥連中は一緒に動いているわけで、彼らが投資した原発事業が頓挫することは、財閥が崩壊するほどの危機なのだと思います。これまで通り、財閥の影響力を用いて日本を支配するためにも、原発の再稼働を優先するというのが、ジャパン・ハンドラーの計画だと考えます。
 以上の事を逆に見れば、原発が再稼働出来ず、海外にも売ることが出来なくなれば、日本の財閥は全て滅びるのではないかということです。その意味で、この辺りの見解は私とフルフォード氏では異なるのです。
 しかし、すべてのものの見方が一致する人間など居るはずがないので、優れた情報には目を向けなければなりません。フルフォード情報のようにその大部分が的を射ているようなものは、他に見当たりません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(9/30)
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[週刊朝日]地震学者が「川内原発の審査は『耐震偽装』ともいえる大問題」と警告

竹下雅敏氏からの情報です。
 この記事は、新規制基準の適合審査に関して、耐震偽装とも言える手続きの不備があったということを指摘しています。しかし様々な証言を見ると、フクイチなどは明らかな耐震偽装をしており、元々地下水の豊富なあの場所では原発建設が出来るはずが無かったのは、今や少し想像力を働かせれば、誰でもわかる事のように思います。
 耐震偽装と現実の想定最大加速度の基準についてまともに議論すれば、原発が動かせないのは誰でもわかる事だと思います。このような現状で“安全性が100パーセント回復されない限り”、原発を再稼働することは無いと述べた上で、再稼働に事実上お墨付きを与えたわけで、精神に異常があるとしか思えない状況です。あといくつくらい火山が噴火するのでしょうか?
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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地震学者が「川内原発の審査は『耐震偽装』ともいえる大問題」と警告
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