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[YouTube]2015 J-Pop イルミナティ / Illuminati Top10

 年末は歌番組を見る機会が増えると思いますが、この動画のような観点から見ると違った楽しみがあるかもしれません。紹介されているTop10全てがIlluminatiというわけではないかもしれませんが、かなり"落ちるところま­で堕ちてしまった"感があります。やはり、中でも圧倒的な存在感を放っているのが、きゃりーぱみゅぱみゅです。きゃりーの主なシンボリズムは、かつてCIAとタビストック人間関係研究所が国民に対して極秘裏に実施していた洗脳実験のMKウルトラになっています。PerfumeのマネキンのようなダンスもMKウルトラを意味しているようです。こうしてサブリミナル的にメッセージを知らず知らずのうちに送られて、すこしずつ悪魔崇拝の素地が作られていくのだと思います。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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2015 J-Pop イルミナティ / Illuminati Top10
転載元より抜粋)

この季節は一年のヒット曲を振り返る時期。

しかし、近頃では良い歌がほとんどありません。

テレビが廃れ、娯楽が多様化していることもその低迷の一因でしょうが、霊的に考察する­と、音楽業界における悪魔の支配が、より強固なものになってきたことが大きな要因とし­て挙げられるのではないでしょうか。

年々音楽性が低下すると共に、どす黒さだけが際立っていく音楽業界は、落ちるところま­で堕ちてしまったのです。

今はなき、あのJ-Popの良き時代が懐かしく思えます・・・

#10 Ayumi Hamasaki - Warning 
Avex
MAX MATSUURA
 
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【主なシンボリズム】
性の乱れ、悪魔崇拝



#9 Exile - Dance into Fantasy 
Avex
久保茂昭
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【主なシンボリズム】
白黒(2元性/陰陽)



#8 Boa - Kiss My Lips 
Avex / SMエンターテインメント
クォン・スンウク
 
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【主なシンボリズム】
白黒(2元性/陰陽)、トライアングル(ピラミッド)



#7 Max - MiMiMi 
Avex 
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【主なシンボリズム】
性の乱れ、トライアングル(ピラミッド)



#6 Amuro Namie - _genic 
Avex 
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【主なシンボリズム】
片目(ホルスの目)



#5 AKB48 - Haloween Night 
King Records
秋元康 / 関和亮
 
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【主なシンボリズム】
白黒(2元性/陰陽)、悪魔崇拝(ハロウィーン)



#4 Sekai No Owari - Anti-Hero 
Toy`s Factory
田向潤
 
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【主なシンボリズム】
反キリスト(­最後の晩餐、リンゴ)



#3 Perfume - Pick Me Up 
ユニバーサルミュージック
児玉裕一
 
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【主なシンボリズム】
MKウルトラ(マネキン、鏡)、トライアングル(ピラミッド)



#2 Kyary Pamyu Pamyu - Mondai Girl 
ワーナーミュージック・ジャパン
演出・監督 - 田向潤
 
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【主なシンボリズム】
片目(ホルスの目)、MKウルトラ(マネキン、鏡)



#1 Superfly - Kuroi Shizuku 
ワーナーミュージックジャパン
東市篤憲
 
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【主なシンボリズム】
白黒(2元性/陰陽)、片目(ホルスの目)

[日本や世界や宇宙の動向]イスラエルがパレスチナに農薬を散布、隠蔽されたガンの原因 〜 人工削減計画の急進派と穏健派

竹下雅敏氏からの情報です。
 先の記事で、人口削減計画についてコメントしましたが、人口削減を目論む支配層には、急進派と穏健派が居ます。急進派は先の記事のように全面核戦争を計画しており、その間自分たちは地下基地に逃げるか、火星などの他の惑星の基地に逃れるつもりで居たのです。ところがコブラの情報によると、そうした闇の連中の基地が全て破壊されてしまったようで、彼らは逃げる所が無くなりました。このことで、全面核戦争の計画は消えました。先制核攻撃による一方的な勝利のみしか残っていないのですが、どうやら、ロシアはサイバー攻撃で核兵器発射のボタンをシャットダウン出来るようなのです。要するに、急進派は完全に追い詰められているということです。
 穏健派の場合は、この記事のように大気を汚染したり、食品に毒を混ぜたり、ワクチンで不妊にしたり、いずれ生物兵器を使ってウイルスにより一挙に人口を減らすつもりで居るようです。この穏健派ですが、フランシスコ法王やビル・ゲイツの顔がすぐに思い浮かぶと思います。
 ダーイシュ(IS)のテロによって、ヨーロッパの農地を化学兵器で汚染し、作物が出来ないようにして大規模な飢餓状態を作り出し、人々を殺す計画のようです。もちろん、人々が気付いていれば、このような計画を頓挫させることが出来ます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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イスラエルはパレスチナ(ガザ)の農地に農薬をまき散らし農作物を枯らしてしまいました。
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/terrorism/2015/12/war-crimes-israeli-planes-spray-crop-killing-chemicals-on-gaza-farms-2456796.html
(概要)
12月27日付け
イスラエルの戦争犯罪:ガザの農地に農作物を枯らす農薬をまき散らしました。

イスラエルは占領したガザ(パレスチナ自治区)の海岸沿いに広がる農地一面に農作物を枯らす農薬を上空からまき散らしました。

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イスラエル機がガザ上空から農作物を枯らす農薬を撒いたのは今回が3度目です。
その結果、ガザの中心部に広がる371エーカーの農地とハンユニス東部の50エーカーの農地の農作物が枯れてしまいました。
ガザ南部、ハンユニス北部、デイルアルバラ南部の農民らはイスラエル機が撒いた未知の化学薬品による被害を訴えました。ある農民は栽培していたほうれん草やグリーンピース(7.4エーカー)が枯れてしまったと訴えています。

A Palestinian farmer collects damaged strawberries at his field in Beit Lahia
別の農民はパセリや豆類が枯れてしまったと訴えています。
イスラエルは今年4月にガザ東部の国境沿いに広がる農地に上空から毒ガスをまき散らしました。
また、今年5月にはガザ東部に広がる農地に栽培されていた小麦を焼き尽くしました。
http://www.globalresearch.ca/war-crimes-israeli-planes-spray-crop-killing-chemicals-on-gaza-farms/5498127
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1931年にノーベル賞を受賞した医師が特定した癌の原因は隠蔽され続けました。
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/blogging-citizen-journalism/2015/12/the-man-who-discovered-cancer-said-this-you-will-never-hear-this-from-your-doctor-2526930.html
(概要)
12月27日付け

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1931年にノーベル生理学医学賞を受賞したDr.オットー・ハインリッヒ・ワールブルクは、低酸素濃度下の細胞内で腫瘍(癌細胞)が発達することを最初に実証しました。酸素が不足すると、体内が酸性に傾きます。
Dr.ワールブックは癌細胞は嫌気的(酸素を取り込まない)であり、高酸素濃度下(アルカリ性に傾いた状態)では生き残ることができないことも発見しました。

Dr.ワールブックによると、正常な細胞は酸素を必要としますが、癌細胞は例外なく酸素を必要としません。
細胞の酸素濃度が35%減った状態が48時間続くとその細胞は癌化する可能性があります

体内のpHレベルを正常に保つには日々の食生活が重要です。pHバランスとは、体内(体液、血液、細胞)のアルカリ性と酸性のバランスです。
人間が生きていくには血液のpHレベルを弱アルカリ性(7.365)に保たなければなりません。
しかし、典型的なアメリカ人の食生活は酸性に偏った食生活(白砂糖、精製された穀物(白い小麦粉や白米など)、遺伝子組み換え食品、その他)を送っています。

その結果、健康を維持することができなくなっています。

pHのバランスが崩れると、細胞の活動と機能が妨げられます。身体が酸性に偏りすぎると、癌、循環器疾患、糖尿病、骨粗しょう症、胸やけなどの重大な健康問題を引き起こすことになります。
長い間、身体を酸性に傾いた状態にしておくと老化を加速させます
pHミラクルの著者、ロバート・O・ヤング氏によれば、病気の原因の殆どが身体が酸性に傾いていることにあります。
なぜなら。。。寄生虫、悪玉菌、ウイルス、カンジタ、その他の病原体は、体内が酸性に傾いていると大量に増殖します。しかし体内が弱アルカリ性に保たれていれば、このような病原体や菌は中和(無力化)されます。
従って、最適なpHバランスを維持することが健康を維持する重要な秘訣の1つなのです。

体内を弱アルカリ性に保つ方法:

材料
・重曹 小さじ3分の1
・レモン汁或いは有機リンゴ・サイダー酢(私:リンゴ酢でもよいのでは?) 小さじ 2杯

作り方
上記の材料を混ぜると泡立ちます。泡が落ち着くまで重曹を徐々に加えて混ぜます。その後、8オンス(約224cc)の水を混ぜ、一度に飲みほしてください。。

この飲み物は体内のpHを中和し弱アルカリ性にしてくれます。胃酸を中和したり酸欠症を緩和します。

[櫻井ジャーナル]米国の戦略空軍総司令部が1956年に計画した先制核攻撃のプランでは人口密集地帯も攻撃の目標 〜人工削減計画が 陰謀論ではない証拠、安倍政権との関係

竹下雅敏氏からの情報です。
 支配層の人口削減計画と言うと、いかにも陰謀論と思われ信用してもらえないのですが、記事の冒頭を見ると、まさにその人口削減計画が存在することが、アメリカの公開報告書により明らかになりました。これを見ると、核兵器による市民の大量虐殺を計画していたことがわかります。
 記事後半部分に、“2006年に再び「完全試合」が可能だとする主張”が支配層から現れたとあります。こうした人口削減計画は未だに存在し、その実行のチャンスをうかがっているわけです。
 それにしても文末の一文は、現在の日本の状況がいかに危険なものかを今一度知らせてくれます。こうした狂った計画の中に、安倍政権は位置付けられているのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米国の戦略空軍総司令部が1956年に計画した先制核攻撃のプランでは人口密集地帯も攻撃の目標
転載元より抜粋)
 アメリカのSAC(戦略空軍総司令部)が1956年に作成した核攻撃計画に関する報告書(SAC Atomic Weapons Requirements Study for 1959)が公開され、話題になっている。この計画によると、ソ連、中国、東ヨーロッパの最重要目標には水爆が使われ、ソ連圏の大都市、つまり人口密集地帯に原爆を投下することになっていた。軍事目標を核兵器で攻撃しても周辺に住む多くの人びとが犠牲になるわけだが、市民の大量虐殺自体も目的に含まれていた。人口を減らしたかったようだ。

 攻撃目標にはモスクワ、レニングラード(現在のサンクトペテルブルク)、タリン(現在はエストニア)、キエフ(現在のウクライナ)といったソ連の都市だけでなく、ポーランドのワルシャワ、東ドイツの東ベルリン、チェコスロバキアのプラハ、ルーマニアのブカレスト、ブルガリアのソフィア、中国の北京が含まれていた。しかも、ひとつの都市に複数の核兵器を投下することも計画していたようだ。当時の中国はソ連の同盟国とは言い難い状態だったが、攻撃目標に含めている。

 中国を核攻撃する場合、日本や沖縄が出撃拠点になる可能性が高い。その沖縄では「銃剣とブルドーザー」で土地が強制接収され、軍事基地化が推し進められていた。1953年4月に公布/施行された布令109号「土地収用令」に基づき、武装米兵が動員された暴力的な土地接収で、55年の段階で沖縄本島の面積の約13%が軍用地になっている。

 1955年から57年にかけて琉球民政長官を務めた人物がライマン・レムニッツァーだ。カーティス・ルメイと並ぶ好戦的な軍人で、第2次世界大戦の終盤にはフランクリン・ルーズベルト大統領を無視する形でアレン・ダレスたちとナチスの高官を保護する「サンライズ作戦」を実行していた。

 1956年の計画が作成された当時、SACの司令官はルメイ。第2次世界大戦の終盤、日本の大都市に大量の焼夷弾を投下して庶民を焼き殺す「無差別爆撃」を第21爆撃集団司令官として推進した軍人だ。1945年3月10日に行われた東京の下町に対する空爆では約300機のB-29爆撃機が投入され、10万人以上の住民が殺されたと言われている。

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 ソ連に対する先制核攻撃は大戦が終わって間もない頃に浮上している。例えば、1949年に出されたJCS(統合参謀本部)の研究報告では、ソ連の70都市へ133発の原爆を落とす(Oliver Stone & Peter Kuznick, “The Untold History of the United States,” Gallery Books, 2012)という内容が盛り込まれていた。

 1952年11月にアメリカは水爆の実験に成功、核分裂反応を利用した原子爆弾から核融合反応を利用した水素爆弾に核兵器の主役は移っていく。1954年になると、SACは600から750発の核爆弾をソ連に投下、118都市に住む住民の80%、つまり約6000万人を殺すという計画を作成した。この年の終わりにはヨーロッパへ核兵器を配備している。(前掲書)

 ソ連に対する先制核攻撃の準備が始まったのは1957年だと言われている。この年の初頭には「ドロップショット作戦」が作成された。300発の核爆弾をソ連の100都市で使うというもので、工業生産能力の85%を破壊する予定になっていたともいう。(前掲書)

 アメリカがソ連を先制核攻撃した場合、反撃をどのように押さえ込むかが問題。そこでアメリカがICBM(大陸間弾道ミサイル)で圧倒している段階で攻撃しようということになる。1959年の時点でソ連は事実上、ICBMを保有していなかった。

 この1957年にルメイは空軍副参謀総長に就任、ジョン・F・ケネディ政権が始まる61年からは空軍参謀長を務めることになった。この当時のJCS議長はレムニッツァーだ。

 このふたりを含む好戦派はキューバへアメリカ軍が軍事侵攻する計画を立てた。まず、ケネディが大統領に就任した直後、1961年4月17日に亡命キューバ人部隊をキューバのピッグス湾(プラヤ・ギロン)へ上陸させようとする。この攻撃が失敗することは計算済みで、この亡命キューバ人を助けるという名目でアメリカ軍を投入しようとするが、これはケネディ大統領が拒否して実現しなかった。

 この好戦派は偽旗作戦も計画した。アメリカの諸都市で「偽装テロ」を実行、最終的には無人の旅客機をキューバの近くで自爆させ、あたかもキューバ軍が撃墜したように演出してキューバへ軍事侵攻する口実にしようとしたのだ。いわゆる「ノースウッズ作戦」である。キューバから中距離ミサイルで攻撃される可能性を封印するため、キューバを制圧しようとしたのだろう。この作戦もケネディ大統領に拒否された。

 テキサス大学のジェームズ・ガルブレイス教授によると、レムニッツァーやルメイを含むアメリカの好戦派は1963年の終わりに奇襲攻撃を実行する予定だった。それより遅くなるとソ連もICBMを配備すると見ていたのだ。そして1963年11月22日、核攻撃の障害になっていたケネディ大統領はテキサス州ダラスで暗殺され、その背後にキューバやソ連がいるとする情報をCIAは流すが、この情報が正しくないことをFBIがリンドン・ジョンソン大統領へ伝え、核戦争にはならなかったようだ。

 暗殺の翌年、軍隊をテーマにした映画3作品が公開されている。1月にはスタンリー・キューブリック監督の「博士の異常な愛情」、2月にはジョン・フランケンハイマー監督の「5月の7日間」、そして10月にはシドニー・ルメットが監督した「フェイルセイフ」だ。

 統合参謀本部議長など軍の幹部が大統領を排除するためにクーデターを計画するという内容の「5月の7日間」はケネディ大統領自身が映画化を勧めたという。(Russ Baker, “Family of Secrets”, Bloomsbury, 2009)当時、ケネディは実際に軍や情報機関の好戦派によるクーデターを警戒していたようだ。この映画の原作はフレッチャー・ニーベルとチャールズ・ベイリーが書いているが、ルメイへのインタビューでニーベルは小説のプロットを思いついたという。(Oliver Stone & Peter Kuznick, “The Untold History of the United States,” Gallery Books, 2012)

 その後、核戦争に勝者はないという考え方が一般的になるが、2006年に再び「完全試合」が可能だとする主張がアメリカ支配層の中から現れる。外交問題評議会が発行している定期刊行物のフォーリン・アフェアーズ誌に掲載されたキール・リーバーとダリル・プレスの論文「未来のための変革と再編」で、ロシアと中国の長距離核兵器をアメリカの先制第1撃で破壊できると主張したのだ。ちなみに、日本の総理大臣は2006年9月から07年9月まで安倍晋三。

 この論文が出る前年、日米両国政府は「日米同盟:未来のための変革と再編」に署名、同盟の対象が極東から世界へ拡大、「国際連合憲章の目的及び原則に対する信念」が放棄され、「日米共通の戦略」に基づいて行動することになった。2012年にはリチャード・アーミテージとジョセフ・ナイが「日米同盟:アジア安定の定着」を発表した。アジアからライバルを排除、つまり中国を屈服させるということだろうが、実現不可能な妄想としか言いようがない。

 こうした妄想が辺野古埋め立て問題の一因になっている。その妄想のはじまりは大戦直後の先制核攻撃計画。その計画の中心グループに所属していたルメイに対し、日本政府はケネディ大統領が暗殺された翌年、1964年に「勲一等旭日大綬章」を授与している。その時の内閣総理大臣は佐藤栄作。安倍晋三の祖父、岸信介の実弟である。

[YouTube]宇佐神宮乗っ取り事件 総裁が九州に調査へ

 去年の年末に時事ブログでも取り上げられた、宇佐神宮乗っ取り事件ですが、朝堂院大覚氏がいろいろと動いているようです。朝堂院大覚氏によると、世襲家で本来最も宮司になることが相応しいと思われる到津克子(いとうず よしこ)氏の解任決議の嘆願書を神社本庁宛に出すことを指導したのが田中恒清・神社本庁総長とのことです。その嘆願書の画像が別の動画にありましたので、記事に貼り付けています。
 また"宇佐神宮宮司の永弘は、名誉宮司の娘である到津克子(いとうず よしこ)に、暴力で三週間の重傷を負わせてる"とのこと。別件ですが、神社本庁を題材にして小説を書いた作家が行方不明になったり、神社本庁/山口県神社庁と争っていた宮司が死亡している例もあるようです。また、総裁が宇佐神宮乗っ取り事件の件で神社本庁に電話したところ、相当ガラの悪い顧問弁護士が対応したそうです。
 朝堂院大覚氏は"神に仕える職業で、こういう者を神職として認めて良いのか…神社本庁及び、神社を乗っ取ろうと企む、この利権屋宮司達を神職から追っ払いたい"と訴えかけています。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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宇佐神宮乗っ取り事件 12月4日 総裁が九州に調査へ
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[日本や世界や宇宙の動向]”ペンタゴンは水面下でオバマ政権に対する反逆行為”を行って来た 〜ペンタゴンの良識派の人々は、ロシアと協力関係〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事を見ると、フルフォード氏がレポートで発言していた内容の意味がよくわかります。“ペンタゴンは水面下でオバマ政権に対する反逆行為”を行って来たとのこと。
 時事ブログでは、アシュトン・カーターやジョセフ・ダンフォードはオバマ政権の人間で、“オバマ政権はトルコと共にISISがカリフの府を築くための支援”を行って来たと理解しています。彼らを信用できない人物として来た理由です。しかし、ペンタゴンの良識派の人々は、フルフォード氏が説明している通り、ロシアと協力関係にあるようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/military/2015/12/stunner-pentagon-in-secret-revolt-against-obama-video-2476198.html
(ビデオ)
12月22日付け


(概要)
2013年にオバマ政権はアサド政権を倒すためにシリアを攻撃しようとしたとき、多くの米軍兵士が(Youtubeなどで)シリア戦争に反対する抗議活動を行いました。また、米軍高官らもシリアの空爆に断固反対しました。

そして現在も。。。
ペンタゴンは水面下でオバマ政権に対する反逆行為を行ってきました。

リークされたペンタゴンの極秘報告書には
欧米諸国がシリアの反政府勢力を支援するということはISISの勢力を拡大させるということである。反ISIS連合軍は、アサドを孤立化し、シーア派の勢力を後退させるために、意図的に凶暴なイスラム過激派を支援している。。。と書かれています。

ペンタゴンは、オバマがイスラム過激派に武器を供給し続けていることと、自由シリア軍(反政府勢力)が消滅したことを知っています。オバマ政権はペンタゴンが作成した極秘報告書を読まずに闇に葬り去りました。

そのため、ペンタゴンはオバマ政権についての機密情報(オバマ政権がイスラム過激派を支援している)をホワイトハウスを経由せずに直接イスラエル、ドイツ、ロシアそしてアサドに提供しました。アサドはこの情報を利用しイスラム聖戦士の形勢を一変させました。

現在、シリアを完全に支配下に置こうとしているISISからシリアを救うことができそうです。ペンタゴンの上層部はオバマの政策がシリアや中東をさらに破壊することを認識していました。

アサドは、9.11テロ事件後に米軍がアルカイダを攻撃した時に手を貸してくれました。また、アルカイダがバーレインの米海軍基地を攻撃しようとしたとき、シリアの諜報機関がそれを阻止してくれました。
アサド政権に助けられたペンタゴンはアサド政権に借りを返そうとしています。

さらに米軍は、オバマ政権が支援するイスラム過激派がまともに戦えなくなるように、わざと時代遅れの武器を供給し、オバマ政権に反逆したのです。しかし、サウジアラビア、カタール、トルコがアサド政権を倒すためにイスラム過激派(聖戦士やISIS)に最新の武器を供給したことで米軍のISIS弱体化策は頓挫しました。

さらに重要な情報として、トルコがISISを支援する目的はエルドアン大統領がオスマン帝国を復活させるためだということが分かりました。つまり、エルドアン大統領はISISが中東やヨーロッパに至るまでイスラム帝国にしようとしていることと同じことを考えているのです。このことはキリスト教徒の十字軍以前にイスラム十字軍が行ったことと全く同じです。

オバマ政権がこの15ヶ月間にISISをまともに攻撃できなかった理由はアサド政権を倒すことしか頭になかったからです。オバマ政権はトルコと共にISISがカリフの府を築くための支援を行ってきました。

現在、ペンタゴンはオバマ政権に対する反逆行為をおおっぴらに行っています。
そして来年、ヒラリー・クリントンが大統領となりホワイトハウスを乗っ取ったなら、ペンタゴンはホワイトハウスに対する反逆行為を継続するつもりです。

2016年は中東、イスラム過激派、自由主義世界の未来にとって極めて重要な年となります。全てが2016年にかかっています。