アーカイブ: 陰謀

「イベント」はいつ起こってもおかしくない 〜イベントの告知拡散プロジェクト〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 太陽系のプラズマのエンティティ(ヤルダバオト)はすでに破壊されたと思っていたのですが、プラズマ体が残っていたようです。破壊されたのはそれより上の身体だったらしい。この記事が出る頃には、ヤルダバオトもプラズマのトップレット爆弾も解体されているはずです。もし間違っていれば、後で訂正します。
 私の直観が正しければこの通りのはずで、そうなるとイベントはいつでも起こり得ます。最適な時期を見計らって引き起こされることになるはずです。
 “続きはこちらから”以降には、“イベント告知拡散プロジェクト”の翻訳があります。最後の動画は見ておいてください。今の状況では、イベントはいつ起こってもおかしくないからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
イベントはまだ起きていません
引用元)
Event Situation Update

2016年5月8日付

イベントはまだ起きていません


最近、ブログ界隈が様々な噂で賑わっています。曰く、イベント/リセット/RV/共和国の復活が始まった、あるいは、もう起こりつつある、と。これらの噂は現実に基づいたものではありません。まだ状況はいつも通りのままです。



https://geopolitics.co/2016/05/08/did-obama-sign-presidential-transition-eo-specifically-for-gen-joseph-dunford/



私がこの間のアセンション会議で、イベントがすでに始まったと言ったと主張する人さえいます。私は決してそんなことを言っていません。近頃一部のブログで掲載されているアセンション会議の講義ノートは、およそ70~80%は信頼できますが、多くの情報が欠けています。会議の場には素晴らしいエネルギーがあるので、興味のある人は直接アセンション会議――次回は6月の初め(6月4日~5日)です――に参加する方がずっと良いことなのです。



http://portal2012.org/Greece.html



イベント/リセット/RVが始まれば、誰にでもはっきり分かるし、マスメディアでも報道されます。



イベントが起きるには、その前に太陽系のプラズマ異常が解消されていなければなりません。太陽系のプラズマのエンティティー(ヤルダバオト)が解体して、プラズマのトップレット爆弾が除去されねばならないのです。

1462768582

それでもイベントに備えておくことが大切です。イベントは何の予告もなしに突然始まるからです。イベントが起きたとき、あなたが手助けできる方法がここにあります。
(訳者:本記事の後に、このリンク先の説明文を訳して載せました)



http://prepareforchange.net/viral-event/




Victory of the Light!

» 続きはこちらから

イルミナティの「MKウルトラ」洗脳計画 【後半】

 現在、音楽業界をはじめ、テレビ、映画、雑誌、ネット、あらゆるメディアに悪魔崇拝の広報ではないかと思われるものが氾濫しています。読者の方から、子供番組に悪魔のハンドサインが使われている事を情報提供していただきました。「オズの魔法使い」やディズニー映画など、子供への刷り込みや洗脳は、今に始まった事ではないですが、現在の仮面ライダーが腰に巻きつけているのはこれです。小さな子供たちがこれにハマって本当に遊んでいます。「プロビデンスの目」に憧憬の念でも持たせたいのでしょうか。
 あらゆるところに悪魔崇拝への入り口が開かれている中で、悪魔崇拝と無縁な人生を送るにはどうしたらよいのでしょうか。映像配信や時事ブログでも指摘されているように、夫婦関係の性交渉や親子関係の抱っこの中で、性欲がちゃんと満たされることだと思います。現在の社会では、一番性欲が高まる思春期に性交渉を持つことが許されていません。これは酷でもあり、悪魔崇拝の方へと誘導されやすい危険な状態だと思います。性欲が一番高まる思春期にこそ、正しい性交渉の在り方や、神交法などが教えられるべきだと思います。性欲を悪用する悪魔崇拝と否定する既存宗教のどちらもが間違っており、正しい方向に導かれる必要があるのだと思います。そうすることで本当に幸福な社会が実現すると思うからです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
イルミナティの「MKウルトラ」洗脳計画
引用元)

5:24

では何故このような事を?

一つ目は軍隊に関連します。例えば「ボーン・シリーズ」の映画です。主人公は軍に洗脳された奴隷です。従って、軍は彼にプログラミングを施します。特定の命令で主人公は凶器になります。しかし過去の記憶はありません。
洗脳された奴隷にありがちです。異なる性格に入り込んだ時、多くの場合その時の行動を覚えていないのです。それは多重人格だからです。

二つ目の理由ですが、過去にも触れた「メトロポリス」です。この映画ではエリートがロボットと女性シンガーを利用し、大衆を洗脳します。これこそ音楽業界がやっている事です。

スクリーンショット 2016-05-05 10.17.42 

こちらの女を利用し大衆を洗脳。

スクリーンショット 2016-05-05 10.17.56 

そして現実にもレディ・ガガです。彼女も同じ苦しみを体験しています。悪魔の価値観を広める為にです。そして皆彼女を崇拝します。映画「メトロポリス」と同じ事です。悪を広める洗脳された奴隷です。

もう一度考えましょう。たった50年前の事ですが、エルヴィス・プレスリーがテレビで腰を振っただけで社会的な拒絶反応が起きました。しかし現在ケーブル局では、ソフトAVとも言える内容が流れます。これは大衆がいかに数世代を経て鈍感になっているかという証拠です。これが「MKウルトラ」奴隷の役目なのです。

(中略) 
» 続きはこちらから

コズミックディスクロージャー:「神の声」のテクノロジー 〜攻撃から身を守る祈り〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 麻薬や拷問によるトラウマで多重人格者を作り出し、その者を完全な奴隷として使うというおぞましい方法は、おそらく古代エジプトにはすでにあったのではないかと妻に話していました。今回のコズミック・ディスクロージャーでは、“これははるか昔から行われてきたことです”とあります。
 現在のやり方は、ヨーゼフ・メンゲレ博士によって洗練されたものとなっていると思いますが、当時はデンキナマズなどを用いたのではないかと想像します。メンゲレ博士はドイツから南米に逃れ、イルミナティにスカウトされます。あのシスコ・ウィーラーさんのプログラマーだったのがグリーン博士ことヨーゼフ・メンゲレだったということです。彼は自分自身を神だと信じていたと言います。
 記事によると、こうした方法とは別に、科学的な技術で特定のターゲットの脳の中に、直接声を送り込むことが出来るということです。この技術を用いてチャネリング・メッセージも送信されていたようです。コーリー・グッド氏によると、“スピリチュアルとの関わりの強い人は…ずっと騙されやすい”とあります。
 文末、コーリー・グッド氏は、ターゲットにされた人がこうした攻撃から逃れる術を知りませんと言っています。良い方法をお伝えします。ガヤトリー・マントラの除霊と浄化の祈りを行なって下さい。さらにその後、次のように祈ってみてください。
 「母なる神様、私を攻撃している者に対して、その攻撃が連続的に源に返るようにして下さい。この攻撃を命じた者、さらに命じるように圧力をかけた者に対しても、正しい裁きが行われますように。」
 このように祈ってから、ガヤトリー・マントラを三唱して、最後に“オーム、シャンティ、シャンティ、シャンティヒ”で祈りを終えます。
 この祈りによって、攻撃はそれを行なった本人に自動的に返ることになり、激しく苦しみます。恐れを成して、2度とこのような愚かな行為はしなくなるでしょう。懲りずに攻撃を続けると、本人が発狂するか死亡します。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
コズミックディスクロージャー:「神の声」のテクノロジー シーズン4、エピソード5
引用元)
116956_cd_s4e5_voice_of_god_technology_cvr_0 

(前略) 

David:カバールの歴史を遡っていくと、エジプトとバビロニアの神秘学の宗派にたどり着くようです。ローマ帝国が衰退したエジプトを征服したとき、これらの宗派を吸収しました。アレクサンドリアの図書館も吸収され、まずバチカンに持ってこられ、のちに英国に移転されました。ローマ人が紀元一世紀初頭に英国に来ていたことは記録に残っています。彼らは英国でバースという町を起こしました。いまもバースには古代ローマの浴場があります。そこが彼らのヨーロッパでの作戦基地になったようです。そして紀元1000年頃から十字軍をはじめ、数々の宗教戦争が起きました。カバールはアサシンズ(暗殺教団)というグループと関わりを持ち始めました。

(中略)…
暗殺者は口頭で命令されて、その指示に従って行動をした後、指示を受けたこと自体を忘れてしまうそうです。

(中略)…
Corey:ええ。麻薬、性虐待やその他のトラウマを幼少年期に与えると、分裂した人格を作り出すことができます。これははるか昔から行われてきたことです。特定の言葉をキーワードとして決めておき、(中略)…その言葉一つで、暗殺者を特定の人格に入れ替えたり、普段のおとなしい人格に戻したりできます。操られた対象は自分がやったことを全く覚えていません。(中略)…それは何百年も前の昔から、イルミナティが自分たちの家族に対して行ってきたことです。彼らはその技術にとても詳しく、有効であることを知っており、プログラムに組み込むことを決めたのです。

(中略)…

私がよく知っているのは、離れた場所から人を操る技術のことです。(中略)…特定の人をターゲットして、信号を送ることができるのです。その信号で対象者の頭蓋骨と脳の湿組織を振動させます。その人の脳の中で音や声が聞こえてきます。耳から聞こえるものではありません。これを彼らは「神の声」技術と呼びます。

(中略)…
パネルをその人に向けると、照準が合わされ、その個人だけを狙うようになります。大きさもこのノートパソコンとは大体同じぐらいです。(中略)…事前に作られたシナリオに従って、対象者に視覚、聴覚、嗅覚などの情報を与えることが出来ます。この技術で対象者の脳は刺激され、プログラムされた匂いや味をあたかも実際に体験しているかのようになります。

(中略)…

S05EP05

さらに新しい技術では、飛行機や地球の低軌道衛星、ドローンからも利用できます。 (中略)…ドローンを飛ばして熱センサーで睡眠中の対象者の熱を感知して、スイッチ一つでダウンロード機能を起動して、相手に特定の夢を見させて、偽記憶を植え付けることができるのです。

David:(中略)…夢を送り込むことができるのですか?

Corey: それだけではありません。(中略)…人を狙うだけでなく、作戦実行中の情報員に連絡する手段としても使われます。(中略)…この技術があまりにも普及していて、多くの秘密工作員に悪用されました。別れた元女房の新しいボーイフレンドなどの個人に対して使われるようになりました。(中略)…この技術は人々を納得させるためによく使われます。自分がコンタクトしているのは間違いなく信仰の対象や、チャネリング対象のアセンデッドマスターまたはETであることを、納得させるのです。

(中略) 
» 続きはこちらから

イルミナティの「MKウルトラ」洗脳計画 【前半】

竹下氏からの情報提供です。
 非常に気持ちが悪く、また説得力のある内容でした。華々しく見える業界の裏側にはこうした闇があること、テレビでは決して報道されることはありません。そして民衆をコントロールするために利用されているアーティスト達もまた、こうした洗脳プロジェクトの被害者であり、日々大変な苦しみを味わっていることを知りました。こうした信じがたいような悲惨な現実が、この世界から消えてなくなっていくこと願いたいと思います。
hiropa(文字起こし担当)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
イルミナティの「MKウルトラ」洗脳計画
引用元)

(前略)

0:48

今話している内容は、CIAが先導する化学物質を用いた「MKウルトラ計画」です。実験開始は1950年代で、CIAの「科学技術本部」でした。

スクリーンショット 2016-05-05 9.40.10 

(中略) 

目標は、無意識な奴隷を生産し、そして自分達の計画に利用するのです。その一つの手段が、LSDなどの薬物を利用する事でした。実験では薬物が投与され、あらゆる拷問作法が行われます。

(中略) 

結果、その人は現実から乖離します。現実から乖離状態になると、その人とは別の悪魔的な人格を注入する事となります。その為、イルミナティの支配下にあるアーティストは多重人格なのです。彼等は洗脳プログラムの犠牲者なのです。これが真相です。

その手段として、悪魔的で気持ち悪い映画を長時間流し続けます。その中にはディズニー映画や「オズの魔法使」も含まれます。これらの映像には「悪」が潜在的に潜むからです。

(中略) 

スクリーンショット 2016-05-05 9.43.27 

こうした電気ショック療法なども使います。彼等は巧みで熟知しています。すでに何年もの研究を経て、電気ショック療法がどの様な効果を精神的・身体的にもたらすかなど、完璧に把握している訳です。

(中略) 

一つ決定的な証拠について触れたいと思いますが、ファッションやモデル業界には悪魔的な洗脳シンボルが溢れています。

スクリーンショット 2016-05-05 9.47.51 

ここでは額のペンタグラムと白目。悪魔に取り憑かれている証拠です。

スクリーンショット 2016-05-05 9.48.49 

Vogueでは片目とピラミッド。そして顔をマスクで覆う悪魔の秘密結社。全面的に悪魔への忠誠が明らかです。

(中略) 

3:40

この雑誌「インタビュー」はイルミナティだらけです。「ミーゲン・フォックス」や「レディ・ガガ」そして「ビョーク」は片目のシンボルで登場。しかしこちらが本題です。

以下閲覧注意
» 続きはこちらから

八咫烏から日本会議へと至る支配系統Ⅱ 〜三極委員会の方針を秘密裏に実行に移すのが安倍晋三などのフリーメーソン〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 三極委員会という非公式な組織があり、実はこの組織が“それぞれの国の経済政策や政治方針を決めている”ようなのです。下の記事では、“アメリカの経済や政治権利が、ヘンリー・オーエンと他の6名から構成されている三極委員会によって調整されている”とあり、ほんのわずかな人数の人たちが、その国の政治経済の方向性を決めていることがわかります。この三極委員会の方針を秘密裏に実行に移すのがフリーメーソンだと考えると、わかりやすいのではないでしょうか。例えば日本の場合、安倍晋三がフリーメーソンのメンバーであることがベンジャミン・フルフォード氏の指摘によりはっきりとしています。
 要するに、三極委員会とは、“米国、英国、西ドイツ、日本、フランス及EEC”の支配層の利害を調節する機関なのです。この上に各国の支配層の組織が存在すると考えられます。日本の場合の支配層は、これまで説明して来た通り、裏天皇を頂点とする古代イスラエル人の末裔の血筋であり、彼らがカバラを実践する神道の裏組織を形成していることから、その中心となる組織が神社本庁であるとわかるはずです。
 この神社本庁は、血筋を考慮すると、八咫烏直属の組織・五龍会の中心である黄龍会の下部組織であると考えられます。また黄龍会の本体は、これまで何度か紹介した貴嶺会関係組織図によると、大日本皇道立教会の後継団体である貴嶺会ではないかと考えられます。以上の考察を元に、八咫烏から日本会議へと至る支配系統を図示すると、次のようになります。

八咫烏

黄龍会(貴嶺会)

神社本庁

三極委員会

フリーメーソン日本ロッジ

大本教

生長の家

日本会議

 日本に大きな影響を与えているイルミナティや創価学会などの組織は、黄龍会以外の五龍会の下部組織だと考えています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
日米欧三極委員会
引用元)
日米欧三極委員会(にちべいおうさんきょくいいんかい、英: Trilateral Commission, 略称:TLC, 仏: Commission Trilatérale)は、日本・北米・ヨーロッパなどからの参加者が会談する私的組織であり、民間における非営利の政策協議グループである。現在の正式な日本語名称は「三極委員会」。

概要

1973年にデイビッド・ロックフェラーズビグネフ・ブレジンスキーらの働きにより、「日米欧委員会」として発足した。

日本・北米・ヨーロッパに設けられた三つの委員会によって総会が運営される。参加国は委員会の規定では「先進工業民主主義国」とされている。三極委員会の目的は、先進国共通の国内・国際問題等について共同研究及び討議を行い、政府及び民間の指導者に政策提言を行うことである。

欧州では90年代中頃に中欧諸国から、北米では2000年にメキシコから参加者があり、2000年以降にアジア太平洋地域の参加国が拡大されることから、日本委員会はアジア太平洋委員会となった。それにともない日本語名称は「日米欧委員会」から「三極委員会」に改称された。

中国とインドは2010年の欧州会合から参加するとされているが、情勢によっては2009年の東京会合からとなる。

――――――――――――――――――――――――
引用元)
リポーターのエレミヤ・ノバックと、2人の三極委員会のメンバー、カール・カイザーとリチャード・クーパーとの間で交わされた秘密の会話です。

このインタビューは1978年のものです。
それは、誰が、カーター政権の間、米国の経済や政治方針を作成していたのかという問題に注がれました。

三極委員会のカイザーとクーパーが不注意だったのか、ついうっかり漏らした話は驚くべきものです。

ノバック記者: 「アメリカのヘンリー・オーエンによって先導され、米国、英国、西ドイツ、日本、フランスおよびEEC(欧州経済共同体)の各代表によって構成されている民間の三極委員会が、それぞれの国の経済政策や政治方針を決めているというのは本当でしょうか?」。

リチャード・クーパー:ええ、(それについては)三回、会合を開いていますから」。

ノバック記者: 「しかし、最近の論文では、三極委員会は非公式のままにしておくほうがよい、と述べられています。公式な委員会にしてしまうと、三極委員会に参加していない他の国々を不快にさせてしまうから、だとか。
あなた方は、いったい誰を気にしているのでしょう?」

カール・カイザー: 「ヨーロッパの多くの国は、西ドイツが三極委員会で支配的な役割を果たすことに憤慨するでしょう」。

リチャード・クーパー: 「多くの人々が、それぞれ個別の国に住んでいます。それぞれの国が政策的に同じように統合されることには反発するでしょう」。

ノバック記者: 「しかし、この三極委員会は、あなた方にとっては必要です。
どうやれば、秘密にしておくことができるとお考えですか?
それとも、三極委員会の参加国が、それらの政治・経済の政策を行なうという決定を国民が支持するするように持っていくことは難しいとお考えですか?」。

リチャード・クーパー: 「ああ、でも公表するかどうかは報道の仕事だと思いますが」。

ノバック記者: 「そうですね。
しかし、なぜ、カーター大統領は、三極委員会の存在を世間に公表し、アメリカ経済や政治権利が、ヘンリー・オーエンと他の6名から構成されている三極委員会によって調整されていることをアメリカ国民に話しかけなかったのでしょう。

どうであれ、アメリカの政策が多国籍レベルで調整され、作成されているのであれば、アメリカ国民はそれを知るべきだと思いますが」。

リチャード・クーパー: 「カーター大統領と国務長官ヴァンスは、演説するときは常にこう言っています」。

カール・カイザー: 「それは、今、とりたてて問題ではない」。

(出所:
「三者相互協力 三極委員会、そしてエリートによる世界運営のための計画」 ホリー・スクラー著 1980年  サウスエンド出版 ボストン 192~193ページ)