アーカイブ: 陰謀

[YouTubeほか]マイナンバー法改正案が今国会で成立の見通し … アメリカ議会の「愛国者法」がもたらした結果:大量のジャーナリスト逮捕とブログ閉鎖

竹下雅敏氏からの情報です。
 マイナンバー法案が、今国会で成立の見通しとのこと。これがどういう意味を持っているのかを知るには、特定秘密保護法成立前に法案の危険性を警告していた堤未果さんの過去記事を、もう一度見るのが良いと思います。
 この法案と盗聴法の改正案などを考慮すると、今後日本もアメリカと同様に、監視国家を目指していると思われます。“オバマ政権下では七万以上のブログが政府によって閉鎖”されたとあり、政府への反対運動などに参加する学生たちや市民団体が、テロ容疑者リストに挙げられていたとのこと。これまで何度もコメントしましたが、要するに政府に反対意見を言う者は、すべてテロの容疑者と見なされるわけです。
 自民党が用意した法案では、拷問は絶対に許されないという部分の、“絶対に”が削除されています。これはどういうことかと言うと、テロリストと見なす人物に対しては、拷問も許されるということなのです。
 この連中が、ナチスと同根であるということがわかるでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
「マイナンバー」と基礎年金番号の連結、当面延期で最終調整
転載元より抜粋)

————————————————————————
東京新聞:マイナンバー法案、今国会成立へ 個人番号と年金の連携延期
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。
————————————————————————
661STREETさんのツイート
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。
» 続きはこちらから

[フルフォード氏]中国天津の爆発はサイバー戦争につながっている 〜ハザール暴徒支配は…秋に終了できる〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 驚くべき情報で、天津での爆発が“世界で最も強力なスーパーコンピューター「天河」を無効にすべく電磁波を発生”させたものとのこと。こうした攻撃にはいくつもの複合的な目的があるものですが、これは考えもしなかった情報です。
 今後も様々な事柄が起こるでしょうが、記事の文末には、“軍部とその機関内部が圧力をかければ、ハザール暴徒支配は…秋に終了できる”とあり、先に挙げた記事もこのことを裏付けているように思えます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
中国天津の爆発はサイバー戦争につながっている
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[sputnik]キッシンジャー:国際紛争には参加すべきではない 〜キッシンジャーの替え玉を使ったメッセージ、驚くべき態度の変化〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 ずいぶん前に、すでにキッシンジャーは死亡したのではないかとコメントしたのですが、この前取り上げた記事でも、そのような記述がありました。この記事の写真の人物はどう見ても替え玉で、本人ではないと思います。
 すでにデンバー・サークル・オブ・12の連中は、降伏したかも知れないと以前に書いたのですが、実際にはその中の強硬派であるチェイニー、ラムズフェルドらが抵抗していたわけです。
 しかし、このキッシンジャーの替え玉を使ったメッセージを見ると、ロシアの崩壊を目指す西側の態度を、“米国にとっても何の利益もない事”と言い、“国際紛争には参加すべきではない”とまで言っています。現実には、ロシアを崩壊させようとしていたのは、ブッシュ・ナチ陣営であり、彼らだったはずです。これは驚くべき態度の変化です。
 おそらくこうした変化を受けて、プーチン大統領は“ウクライナの困難は終わる”との確信を現したのだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
キッシンジャー:西側はロシアの統合などに興味はない、望むのは崩壊のみ
転載元)
783900

元国家安全保障問題担当大統領補佐官で元国務長官ヘンリー・キッシンジャー氏がNational Interestの公開インタビューで、米国の外交政策を厳しく批判した。米国はロシアを破壊することを目指して、「限度というものを完全に失って」いる、という。以下にその概要を紹介する。

ムスリム部隊がウクライナ側で戦っているなど読むと、限度というものが全く失われている、と思う。これではお終いだ。ここには、西側のめざすところがロシアの西側社会への長期的統合ではなく、ロシアの崩壊である、ということが示されている。これはロシアにとっても米国にとっても何の利益もないことだ。このようなやり方では、グローバリゼーションのもとに進む新世界秩序建設に終止符が打たれてしまう。

米国政府はロシアをグローバルなプロジェクトに組み込む可能性を故意に無視し、むしろグローバルな世界像から締め出すことに集中している。

米国の外交政策は多くの点で近視眼的である。第二次世界大戦後に米国が参加した軍事紛争の問題は、戦略を国内で実現可能なことに近づける能力がないことだ。第二次世界大戦後に米国が参加した5つの戦争は、大いなる熱狂とともに始まった。しかし、タカ派が上位を占め続けることはできず、最後には少数派になった。当初の当初から、最後がどうなるのか見通せないならば、また、望ましい結果を出すために行動をとることを望まないのならば、国際紛争には参加すべきではない。 

米国の近視眼の根本的な原因は、米国政府が自らの過ちから学ぶ能力に欠け、事態がどういう文脈を持っているのか理解しないことにある。米国は自らの過ちに学ぶことを避けている。決定をとるのは歴史を知らない人たちである。もはや学校でも、相互に関係性をもつ継起的連続性としての歴史が教えられていない。文脈なしに個別の事象が教えられているだけだ。 キッシンジャー氏は以上のように語った。

[フルフォード氏]9.11事件以降の経過を大まかにまとめ、秋に備える 〜世界は確実に変化している、今後さらに真実の暴露へ〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 フルフォードレポートは夏休みのようで、これまでの経過を大まかにまとめたものとなっています。こうして見ると、9.11以降、15年の歳月が経っているわけですが、世界が確実に変化しているのがよくわかります。
 今や合衆国という“世界の暗部の中心を解放する”段階に入っています。中国の天津での爆発事故のように、逮捕を免れるためには何をするかわからない連中なので、これまでかなり慎重に事を進めて来たのだと思います。私たちが想像を出来ない類の兵器を所有していると考えられるため、こうした部分に慎重さが要求されるわけです。しかし、危険な兵器はすでに取り除かれたのではないかと思っています。また、彼らの逃げ道も全て塞がれています。
 今後、これまでなら陰謀論として一笑に付された説が、実は相当な部分で真実であったということが、公式に政府筋から暴露されることになってくると思うのですが、冷静に対処する必要があると思います。
 日本の場合、皇室に関する内容はタブーになっていますが、これもこのまま放っておくことは出来ないでしょう。万世一系も、天皇がイスラエル人であるなどという説も、どちらも戯言であり、事実ではありません。いずれ古墳を学術的に調査して、真相を明らかにしなければならない時が来ると考えています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
フルフォードレポート英語版(8/18)
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[ラジオイラン 他]サウジアラビアのイエメン空爆で10名が死亡 〜歴史の真実が知られると非常に都合の悪い人たちが、今だに悪事をつづけている〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 サウジアラビアがイエメンを空爆しているわけですが、コブラによると"古代イスラエル人の本当の歴史に関する全証拠を消そうとする、イエズス会の試み"とのこと。
 太字にした部分が本質で、映像配信の第147回旧約聖書(総論)において、「聖書アラビア起源説」として取り上げています。また、2014年5月3日の記事のコメントでも、このことを言及しています。歴史の真実が知られると非常に都合の悪い人たちが、今だに悪事をつづけているわけです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
サウジアラビアのイエメン空爆で10名が死亡
転載元)
4105d1724fdf7d70febe3c5bb91cc27b_XLサウジアラビアのイエメン・ハッジャ州に対する空爆で、10名が死亡しました。

フランス通信によりますと、サウジアラビアの戦闘機は、15日土曜、ハッジャ州でイエメン人の住宅を攻撃し、これにより、10名が死亡、数名が負傷しました。
サウジアラビアの戦闘機はさらに、イッブ州に対して3度の空爆を行いました。
これらの攻撃でも、イエメン人4名が死亡、数名が負傷しました。
こうした中、サウジアラビアのナジュランとジザンに対するイエメンの政府軍と人民委員会の作戦により、サウジアラビア軍兵士7名が死亡、数名が負傷しました。
サウジアラビアは、今年3月から、干渉的な行動により、イエメン各地を空爆しています。
この攻撃で、現在までに数千人が死傷し、数十万人が住む家を失っています。

――――――――――――――――――――――――
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。