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[(新) 日本の黒い霧]JAL123便墜落事故-真相を追う-2015年の慰霊(5) 〜八咫烏を頂点とする支配構造を示す決定的論説〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 今日、この記事を発見しました。これまで、日本の真の支配層としての八咫烏を頂点とする支配構造について、度々言及して来ました。私には、彼らが権力の頂点に居ることは明らかなのですが、多くの方は妄想の領域だと感じていると思います。
 何か具体的な良い記事はないかと思っていたところへ、今回この決定的とも言える見事な論説を発見しました。これまで時事ブログで、八咫烏について考察して来ましたが、その中で、下賀茂神社を中心とするイスラエルの末裔たちが裏神道を司っており、その奥義はカバラであることをお伝えしました。
 映像配信の日本史の講義では、聖徳太子の時代の支配構造は、聖徳太子、蘇我馬子、推古天皇による三頭体制であったはずだと説明しました。要するに3人の天皇制です。この起源がエッセネ派にあることは、宗教講座をご覧になった方には明らかだと思います。
 日本がイスラエルの末裔によって乗っ取られようとしていたのを、日本の神々を奉じるグループが、クーデターを起こして阻止したのが、大化の改新だったのです。日本の歴史は、その後もカバラの思想によって統治しようとする裏神道のグループと、それを阻止しようとする神道のグループとの戦いであったことを、講義の中で示しました。
 裏神道のグループを霊的に援助していたのが、八幡神を中心とする神々で、その代表として応神天皇、菅原道真らが居ます。神道のグループを援助していたのが、タケミカヅチノカミを代表とする春日系の神々です。
 講義では、八幡系の神々が権力を握った時には平和な時代となり、春日系の神々が権力を握った時代は戦乱の世であったことを示しました。神々の抗争が、地上の権力闘争として現れたわけです。
 記事に戻ると、これまで私が記述して来た内容と合致しているのがわかると思います。“続きはこちらから”以降は注目の部分で、元公安警察官が実際にこのような“非公然組織が存在することを認めた”わけです。最高権力は三ツ巴(八咫烏)であることも示されています。
 図3では、三ツ巴の神紋が掲載されていますが、これはニコライ・レーリッヒの描いたシャンバラの聖印を知っている者には、十分にその関連が納得出来るものです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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JAL123便墜落事故-真相を追う-2015年の慰霊(5)
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[やりすぎ都市伝説]ケネディ暗殺の真相 〜MJ-12極秘文書:UFOや宇宙人の秘密を公表することをCIAは許さない〜

竹下氏からの情報提供です。
 ケネディ大統領が暗殺された理由を決定付ける極秘文書が出てきました。マジェスティック12(裏のイルミナティ、旧ヘルメス派の残党)によって、ケネディ暗殺の10日前に書かれたとされる、その極秘文書には、"UFOや宇宙人の秘密を公表することをCIAは許さない"と書かれています。ケネディ殺害容疑で逮捕されたCIA工作員とUFO調査機関のメンバーのフレッド・クリスマンの写真も出てきます。また2012年12月2日の時事ブログでは"ケネディ大統領が読み上げようとしていたETディスクロージャー演説原稿"も掲載しています。
 これまでひた隠しにされてきたUFO情報も、"アメリカは覇権を失い、ロシア、中国によって国際社会は動くようになった"ことで、これからはディスクロージャーが進むことを期待したいです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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やりすぎ都市伝説:アメリカ都市伝説ファイル⑤ 20XX年宇宙時代の幕開け
転載元より抜粋)

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:実は、アメリカで浮上している新たな説、それ(ケネディ暗殺)は、ケネディが宇宙人の存在、更には、アメリカが既に宇宙人とコンタクトをとっていることを暴露しようとしたからなのです。いよいよ核心に迫ります。

【アメリカ都市伝説ファイル⑤ 20XX年宇宙時代の幕開け】

【アメリカ都市伝説ファイル⑤ 20XX年宇宙時代の幕開け】


ナレーション:関が向かった先は、フロリダ州マイアミ。なんと、当時アポロ計画に関わった宇宙飛行士がインタビューに応じてくれるというのだ。

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アポロ14号乗組員 エドガー・ミッチェル博士:よく来たね、どうぞ中へ。

ナレーション:この方こそアポロ計画で月面着陸に成功した元宇宙飛行士、エドガー・ミッチェル博士。

:すごいね!実際宇宙飛行士さんの家に来ることってないもんね。

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エドガー・ミッチェル博士:これは月で乗っていたスペースクラフトの操縦レバーだよ。

:お~。これ本物でしょう?博物館とか行ってもこういうの触れないもんね!すごいね!いよいよやりすぎコージー、月面を歩いた人との遭遇ですよ。地球から宇宙に出た時の感想を(聞かせて下さい)。

エドガー・ミッチェル博士:人類が行ったことのない場所に行くのは、言葉では表現できないことだ。仏教でいう所の悟りに近い感覚かな。

ナレーション:ここで関は、アポロの乗組員、ミッチェル博士に、確信に迫る質問を投げかけた。

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[プーチン大統領]プーチンの記者会見:ISISとアメリカの正体を暴く 〜終わりのない支配欲を克服しないといけない〜

竹下氏からの情報提供です。
 至極真っ当!文字起こしの指にも思わず力が入ってしまいました。できることなら、日本やアメリカ、欧米の大手メディアでこの記者会見を流してもらいたいと思います。
hiropan(文字起こし担当)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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プーチンの記者会見 アメリカの現状を非難。(日本語字幕付き)
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[マスコミに載らない海外記事]世界で最も愚劣な帝国 〜もはや、アメリカは崩壊寸前〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 なかなか痛快な記事で、状況をよくわかっている者にとってはこの通りで、ニヤニヤしながら記事が読めると思います。文末の、“アメリカには、もはや外交政策は無い”というのはその通りだと思いました。言っていることとやっていることが支離滅裂で、彼らのメッセージをどう読めば良いのか、通常なら困惑するレベルです。
 もはや、アメリカは崩壊寸前というところではないかと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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世界で最も愚劣な帝国
転載元より抜粋)
Dmitry Orlov
2015年10月6日


上院委員会で、アメリカ合州国中央軍司令官、ロイド・J・オースティンIII陸軍大将が、アメリカ合州国が訓練した、実に少人数のシリア人戦士、おそらく5人程度が戦闘に残っていると語って、この極端な愚劣さの片鱗が最初に表面化した。彼らを訓練し、装備を与える経費は、5億ドルだった。戦士一人あたり1億ドルになるが、軍事契約企業が代金を貰える限り、かまわないのだ。後に、この僅かな戦士すら、シリアで、ISIS/アルカイダ(連中が自分のことを何と呼んでいようが)によってカージャックされ、車両と武器を奪われたことが後に判明し、一層事態の愚劣さは増した。

下手な介入で中東を血まみれにしたアメリカを叱りつけ、帝国の愚劣さを、全員にわかるように説明したのはプーチンの演説だった。どれほど面倒な事態なのか、一体どうしてまだ理解できないのだ?これはバカで言うことを聞かない子供を叱りつける言い方だ。全世界から見て、この帝国が愚劣に見えてくる。

次に起きたのは、ロシアによる、シリア国内のあらゆるテロリストに対する爆撃作戦開始だ。この爆撃作戦で注目すべきは、それが完全に合法であることだ。正当な、選挙で選ばれたシリア政府が、ロシアに支援を求めたのだ。他国の領土を合法的に爆撃するには、正確には二つのやり方がある。1. その国の政府から依頼されている、そして 2. 国連安全保障理事会の決議だ。アメリカはいずれも得ていない。

アメリカにおける唯一の理性の声は、サダム・フセイン、ムアマル・カダフィや、バッシャール・アル・アサド支配下の方が、中東はより安定していたと最近述べたドナルド・トランプのものだけのようだ。実際そうだったのだ。アメリカに残された唯一愚劣でない政治家が、あの長々とおおげさに語る金持ちのトランプだという事実が、国全体の愚劣さのハードルを高く設定してしまった。

典型的なパターンはこうだ。アメリカは、ある国を爆撃して、粉々にし、地上軍で侵略し、傀儡政権を樹立し、すぐさま、あるいは、そうすぐにではなく撤退する。傀儡政権が崩壊すると、統治しようのない混乱になるか、なんらかの新たな、とりわけひどい形の独裁制、あるいは、リビアやイエメンや、アフガニスタン、イラクやシリアなどの国のような破綻国家になる。こういう結果になっても、大して問題ではなく(軍事契約企業が代金を貰っている限りは)アメリカのモットーは、"愚劣になって、先に進もう"というもののようで、国を破壊し、次の爆撃作戦に向かうのだ。

しかし、ここで連中は完全に愚劣になる。シリアでは、連中は、それすら達成できていない。アメリカはISISを一年間爆撃してきた。一方、ISISは更に強大化し、更なる領土を占領した。

だが今や、アメリカが一年かけてできなかったことを、ロシアは五日間の爆撃で実現し、ISISの連中はヨルダンに逃亡したように見える。他の連中は、ドイツにいって、亡命を求めようとしている。これでアメリカは激怒した。アメリカが採用し、武器を与え、訓練した“自分の”テロリストをロシアが爆撃したからだ。

サウジアラビアは、その大半に資金提供したのだから、もう徹底的に激怒している。更に、テロリスト連中は、彼ら自身のワッハブ派-タクフィール主義の同胞で、自分たちの気にくわない様々な他のイスラム教徒のことを、自分たちのシャリア法に直接違反する不信心者と呼びたがる連中なのだ。

ISIS残滓を掃討する用意ができているイランやヒズボラ戦士を止めるために、アメリカが何かができるようには見えない。だから今や、アメリカにとって、民間人死傷者を生み出したと言ってロシアを非難する情報戦を始める頃合いというわけだ。

ロシアが民間人死傷者をもたらしていると大声で叫んですぐ、アメリカは、爆撃前にも、その最中にも、位置を知らされていたにもかかわらず、国境なき医師団が運営しているアフガニスタンの病院を爆撃した。これ以上愚劣になれようか?

今や何でもありうるように思える。例えば、アメリカには、もはや外交政策は無いように見える。ホワイト・ハウスがあることを言うと、国務省は違うことを言い、ペンタゴンは更に違うことを言、サマンサ・パワーは、国連で、ツイッターを使って、彼女の外交政策を推進し、ジョン・マケイン上院議員は、シリア反政府派に武器を与えて、ロシア戦闘機を撃墜させたがっている。この全ての混乱に対応して、欧州連合のアメリカ政治傀儡は、抑えきれずに痙攣し始め、台本にないことを言いだしている。

これは一体どのような結末になるのだろう?

記事原文のurl: http://cluborlov.blogspot.jp/2015/10/the-worlds-silliest-empire.html

[フルフォード氏]ロシア軍がISISの拠点に巡航ミサイルを発射 / TPP:密室で選ばれる人間が国の上に立つ / マイナンバー制度の危険性 / 病院空爆事件inアフガニスタン

 ロシアがISISの拠点に巡航ミサイル「カリブル」を発射した件ですが、フルフォード氏は"実はアメリカ軍がロシア軍と完全に連携…容認"しているとのことです。また、2600キロ飛行可能なロシアの巡航ミサイル「カリブル」の射程範囲は、イスラエルはもとより"アラビア半島のほぼ全域が含まれ"、"中東地域の勢力図を大きく塗り替える"ようです。(情報提供:源ちゃん様
 ただ"マスコミ大手企業を持ってる家族群れにとって非常につまらない展開"のようで、批判の矛先をロシアにむけるような報道がなされています。また、"全面的には信頼出来ない"カーター国防長官が「ロシアはまもなくシリアのISISへの空爆の代償を支払うことになるだろう」と述べたようで、これがプロレス発言なのか、本気なのか気になるところです。
 最後の国境なき医師団の病院が空爆された事件は、まだ内部調査中のようですが、"アメリカ軍が騙されて病院を爆破するように誘導された…罠だったか、あの病院が何か悪いことをしていて…攻撃された"という可能性を2つ述べられています。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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Russia Commission 2015/10/09 & 国家非常事態対策委員会 2015/10/09
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。