アーカイブ: 陰謀

[日本や世界や宇宙の動向 他]独ジャーマンウィングス機墜落事件:世界最大の磁場発生装置CERNによるテレポーテーションの人体実験か

竹下雅敏氏からの情報です。
 この事件は、記事の通り、CERNが関わっていると思います。記事によると、“CERNは世界最大の磁場発生装置”ということなので、副操縦士を気絶させる事も可能だったのではないかと考えます。明らかに機体は外部からコントロールされており、報道の奇妙さから、通常の飛行機事故だとは考えられません。
 3つ目の記事の中には、ノルウェー上空の螺旋状の光について触れられており、リンクされている動画の30秒辺りでは、“異次元へつながるワームホールと考えられる”黒い穴が出現しています。もしこの穴に飛行機が突入するとどうなるのでしょうか。 
 私は、この事件はテレポーテーションの人体実験だったのではないかと思います。しかし、記事にあるように、CERNの地下配線がショートしてしまったために、実験は失敗してしまったのでしょう。
 おそらく、この邪悪な実験に「銀河連邦」が介入したのではないかという気がします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
転載元より抜粋)
<墜落したドイツの航空機とCERNの関係>
http://beforeitsnews.com/alternative/2015/03/more-cern-backlash-no-survivors-expected-germanwings-plane-crash-near-cern-150-dead-germanwings-plane-dropped-from-the-sky-150-dead-flight-9525-video-video-video-3127280.html
(概要)
3月24日付け:
ジャーマンウィングズの旅客機が空から急降下しました。CERNが発生した磁場に影響を受けたために墜落したのでしょうか?



(概要)

ジャーマンウイングス(Germanwings)の旅客機9525便の墜落事故に関して。。

この航空機の連絡が途絶え、墜落した時には、ジェノバにあるCERNの研究所に南側から接近していた事が分かりました。

墜落時には太陽輻射圧が存在していなかったことが分かります。ただ、CERNによって磁極が意図的に操作され南北に引き伸ばされていたことが分かりました。今回、墜落した航空機は通常飛行では非常に安全であることが確認されていますが、他の航空機よりも電子機器やコンピューターへの依存度がはるかに高いため、CERNのような怪物からの影響を受けやすいのです。

CERNは世界最大の磁場発生装置です。CERNは地球よりも10万倍もパワフルなのです。このような装置が航空機に何の影響も与えないということは考えられません。

CERNが墜落の原因かは断定できませんが、墜落事故を避けるためにも航空機の飛行パターンを変更する必要があると思います。

————————————————————————
転載元より抜粋)
http://www.tatoott1009.com/2015/03/24/cern-magnet-short-circuit-today-march-24-2015/
(概要)
3月24日付け:

U0-ntitled13451 

ヨーロッパのCERN研究施設でCERNを開発してきた科学者チームは、修理を終えたCERN(ビッグバン・マシン)の再稼働を当分の間、見送ることにしました。なぜなら、CERNになくてはならない重要な磁石の配線がショートしたからです。

磁場を使ってプラズマを操作しています。

CERNの科学者チームは、LHCを使って宇宙を誕生させたビッグバンを再現しようとしています。

CERN実験施設の関係者は、火曜日、今後数日から数週間、CERNのLHC大型ハドロン衝突型加速器の再稼働はないと発表しました。

U0-ntitled13455

皮肉にも。。。CERNの地下配線がショートした時とジャーマンウィングズの旅客機が墜落した時が一致しているのです。

CERNのエンジニアらは水曜日からCERN施設内に設置されているLHC大型ハドロン衝突型加速器の2本の地下チューブ(長さ27km)に逆方向に陽子ビームを送り込むことになっていました。LHCは修理のために2年間稼働停止していました。

水曜日からLHCの稼働が再開されれば、5月後半には以前よりも2倍のパワーで粒子衝突が可能になるはずでした。

LHC内部で粒子衝突が起きると、宇宙の始まりのビッグバン直後の状態がLHC内部で再現されるということです。

————————————————————————
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/paranormal/2015/03/cern-stargate-portal-opening-different-dimensions-gulf-of-aden-vortex-norway-spiral-connected-link-to-war-in-yemen-huge-news-gmn-shares-all-2486356.html

ピート・センティリ氏は。。。以下の事柄が全てつながっているのではないかと伝えています。

つまり、旅客機が墜落したのも、イエメンでの出来事も、CERNに関係しているのではないかと示唆しています。

フランスのアルプス山脈に旅客機が墜落したこと。

CERN施設の実験が開始され、突然地下配線がショートしたこと。

・アデン湾に面したイエメンで活動している反政府組織をサウジアラビア軍が攻撃したということ。

・2000年にアデン湾に磁気渦が発生した事を米軍と中国軍が発見したため、アメリカはジプティ共和国に合同プロジェクトの本部を設置し、他国とアデン湾の渦を観測し始まった。
2008年に急に磁気渦が拡大したため、アメリカは世界中の政府に警告を発し複数の国の海軍(海上自衛隊も含む)を現場に呼び寄せたこと。

・ソマリアの海賊対策で各国の海軍がアデン湾に集まったのはカモフラージュであり、海賊の攻撃も真実を隠すための偽旗攻撃の可能性があること。

CERN施設で最初の実験が行われたとき(同時にHAARPの実験も行われていた)、ノルウェーの上空にらせん状の光が現われ、先端に黒い穴が開いたこと。この穴は異次元へつながるワームホールと考えられる。

CERNはのプロジェクトは異次元とのコミュニケーション、ブラックホールの発見を目的としているため、CERNの実験で異次元のワームホールが開いた可能性があること。

・最近、CERNのプロジェクトにヨーロッパ以外の国(イスラエル)が初めて加わったこと。

・アデン湾に地震が頻発していること。

参考ビデオ:
アデン湾にできたUFOのスターゲートと巨大渦
https://www.youtube.com/watch?v=4RuiAzxPKFs

ノルウェーの上空に現れたらせん状の光
https://www.youtube.com/watch?v=TrOvyAYFSl8

» 続きはこちらから

[竹下雅敏氏]聖武天皇、吉備真備、安倍晴明らが意図的に創り出した混乱

竹下雅敏氏からの情報です。
 下鴨神社の境内に、河合神社があります。これまで下鴨神社の祭神が入れ替えられていると説明して来たのですが、もしも公式説明の通りであれば、非常に奇妙な事が起こっていることになります。
 祭神の賀茂建角身命は、八咫烏ということになっていますが、河合神社の三井社と任部社の両方に祀られている形になります。これだけでも奇妙ですが、さらに下鴨神社の西殿に祀られているだけではなく、隣にある三井神社にも河合神社と同様の形式で祀られているのです。しかも下鴨神社の祭神の玉依姫と河合神社の祭神の玉依姫は、同名異神ということで、別の神だというのです。
 ホツマツタヱを読むと、これが誤りだということがわかります。白羽の矢(丹塗矢)の伝承は、賀茂建角身命の娘で神武天皇の母である玉依姫の伝承なのです。したがって河合神社と下鴨神社の玉依姫は、同一の神であることがわかります。
 玉依姫が神武天皇を生んだ時には、すでに両親は亡くなっていたので、神武東征の際に神武天皇の前に姿を現したヤタガラスの翁は、賀茂建角身命ではあり得ません。要するに河合神社は、神武天皇の母であった玉依姫を祀っており、三井社でその両親と共に三柱が祀られているわけです。加えて、神武東征に功のあったヤタガラスの翁を八咫烏命として任部社に祀っているのです。
 下鴨神社は、元々玉依姫の夫であるウガヤフキアワセズノミコトが西殿に祀られていたはずです。要するに、下鴨神社の祭神は、夫婦で祀られていたわけです。そしてその隣に玉依姫と両親が三井神社として祀られているのです。
 ところが、祭神が入れ替えられ、賀茂建角身命と八咫烏命を同一視ししたため、現在のような混乱が起こったのだと思います。この混乱は意図的なもので、これを計画し実行したのは、聖武天皇、吉備真備、安倍晴明らだと思います。長期に渡る陰謀ですが、彼らは死後も天界で極めて高い地位に居たため、こうしたことが可能であったと思います。
(竹下雅敏)
――――――――――――――――――――――――
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

————————————————————————
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

————————————————————————
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[竹下雅敏氏]天神系の賀茂氏に巧妙に入り込み、下鴨神社宮司家の血筋を乗っ取った八咫烏の子孫

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事によると、奈良県の葛城山、金剛山の東山麓に賀茂一族が住んでいたとあります。これは地祇系の賀茂氏で、先祖はホツマツタヱの編者であるオオタタネコノミコトになります。
 “続きはこちらから”以降は、相当に混乱した内容になっています。伝承では、神武天皇の祖父で既に亡くなっていた賀茂建角身命が、鵜に化身して、神武天皇を導きます。おそらく、賀茂建角身命の命を受けたヤタガラスの翁が、神武天皇を助けるために、天皇の前に姿を現します。ヤタガラスの翁はレビ族の長老で人間です。彼はおそらく霊能があり、神の声すなわち賀茂建角身命の言葉を受け取ることが出来たのだと思います。
 ところが、なぜか賀茂建角身命とヤタガラスの翁を同一視して、賀茂建角身命=八咫烏になってしまったわけです。山城国風土記逸文は、ヤタガラスの翁の子孫がその後地祇系の賀茂氏に入り込み、さらに北上して、現在の下鴨神社辺りに移って来た様子が書かれています。
 賀茂建角身命はホツマの神で、ホツマツタヱによれば、元々この河合神社の辺りに住んでいました。その末裔が天神系の賀茂氏です。結局イスラエルの末裔である八咫烏の子孫が、天神系の賀茂氏に巧妙に入り込み、下鴨神社宮司家の血筋を乗っ取ってしまったということが、この偽りの伝承から見て取れます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

――――――――――――――――――――――――
鴨都波神社
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

――――――――――――――――――――――――
葛城山麓から京都盆地に進出してきた鴨族
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[竹下雅敏氏]山城国風土記逸文の賀茂氏伝承は明らかに誤り 〜賀茂建角身命とヤタガラスの翁を同一視したために起こる混乱〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 ホツマツタヱでは、賀茂建角身命は神武天皇の祖父にあたり、神武天皇が生まれるずいぶん前に既に亡くなっています。したがって、今回取り上げた記事の賀茂氏の伝承は、明らかに誤りであることがわかります。
 山城国風土記逸文では、神武東征の先導役として葛城に至り、そこから山代川(木津川)を下り、葛野河(桂川)と賀茂河の合流点に至り、さらに賀茂河をさかのぼり、この地に落ち着いたとあります。
 しかし、ホツマツタヱでは神武東征の遥かに以前から、賀茂建角身命は河合神社の辺りに既に住んでいるのです。しかも、娘の玉依姫が白羽の矢(丹塗矢)の伝承で子供を身ごもる前に亡くなっているわけで、上記のような伝承が偽りであることは明らかです。
 仮にこの伝承に何らかの意味を見出すとすれば、賀茂建角身命ではなくて、神武天皇を吉野から大和へと導いたレビ族の長老・ヤタガラスの翁およびその末裔が、上記のようなルートを通って、現在の下鴨神社の辺りに住み着くようになったというのなら、意味がよくわかります。
 要するに、ホツマの神である賀茂建角身命と、イスラエルの末裔であるヤタガラスの翁(河合神社では八咫烏命として祀られている)を、同一視あるいは混同したために起こる混乱なのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
岡田鴨神社
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

――――――――――――――――――――――――
下鴨神社
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

――――――――――――――――――――――――
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

» 続きはこちらから

[NAVERまとめ]実は韓国を愛しまくっている安倍総理―韓国大好きエピソード集

竹下雅敏氏からの情報です。
 鬼塚英昭著「日本のいちばん醜い日」のp391に、次の記述があります。
 『大室寅之祐は田布施町の生まれ。…大室寅之祐の生家の近くに岸信介一族の生家もある。』
 明治天皇になりすました大室寅之祐の出身地である田布施町から多くの著名人が出ているため、日本の支配構造を“田布施システム”と呼ぶ人がいます。鬼塚氏は、大室家を南朝の末裔ではなく、“むしろ、北朝鮮系の被差別部落民ではないのか”と記しています。これなら安倍晋三が、北朝鮮と深い繋がりのある統一教会と懇意である理由がよくわかります。
 今回取り上げた記事でも、安倍晋三の父・晋太郎自らが「私は朝鮮だ」と言っていたということなので、鬼塚氏の説明は説得力があります。記事ではパチンコ富豪と親密であること、実は韓国大好きであることが示されています。その人物が在特会などと関係を持ち、ヘイトデモを擁護する立場に立っているわけです。
 実にわかりやすいやり方で、ユダヤ人から資金援助を受けていたナチスと同様の手法だと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
実は韓国を愛しまくっている安倍総理―韓国大好きエピソード集
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。