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[イランラジオ]「テロ組織がイラクで大虐殺」 / テロリストの多くが性病に罹患

竹下雅敏氏からの情報です。
 この記事のように、極めて残虐なテロ集団が市民を虐殺しているわけです。日本でもすでに毎年1000人以上の外国人労働者が行方不明になっているとのことで、将来の日本に何かしら不気味なものを感じます。現在イラクを3分割するために、このテロ組織ISISが米国の支援を受けて、こうした残虐行為を行っているわけです。
 そのアメリカは将来、北朝鮮、韓国、日本を一つにした新しい国を作るつもりでいます。民主的な方法でこのような新しい国が出来るはずはないので、暴力的に統一されるはずです。移民をこれから数千万人規模で受け入れるのが政府方針のようですが、将来今のような日本は無いかも知れないということを、理解しておかなければなりません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「テロ組織がイラクで大虐殺」
転載元)
de972edc607c78626340fc37acea96d3_XL ある人権機関が、イラクでテロ組織「イラクとシャームのイスラム国」が青少年の首をはねるなどの犯罪を行っていることについて触れ、「このテロリストによる恐ろしい犯罪は大虐殺だ」としました。

タスニーム通信によりますと、イラクのテロ行為を集団殺害の犯罪リストに加えるために人々を呼びかけているこの人権機関は、25日水曜、報告の中で、「2014年6月12日と13日、武装グループがイラク北東部のキルクーク南部の村とその他4つの村を襲撃し、これらの村の罪のない住民に対して犯罪を行った、と発表しました。

この犯罪は、1948年に採択されたジェノサイド条約と、国際刑事裁判所の規約第6条と7条により、集団殺害とされるべきでしょう。

この人権機関は報告の中で、「占拠された村の男性たちは逃げたが、女性や子どもは逃げ遅れ、テログループの攻撃の犠牲になった」とされています。

さらに、「武装グループは複数の男女、少女を殺害した後、数日間電柱につるした。この中には12歳の少女の姿も見られた」としています。

また、「テログループは最も残酷な犯罪の一つとして、住宅を攻撃し、乳児5名を含む住民全員の頭を切り落とした」としました。

この人権機関は、「武装グループは女性や少女を暴行し、その場面を撮影し、それを家族に見せた」と語っています。

この人権機関は、国連と国際刑事裁判所に武装グループの犯罪を早急に調査するよう要請し、「この2つの機関は、武装グループが最新鋭の武器をどのようにして、どこから確保したのかを明らかにすべきだ」と強調しました。

サウジアラビアとカタール、一部の西側諸国の支援を受けて、シリアで同国の人々や軍に対して無数の犯罪を犯している「イラクとシャームのイスラム国」は、現在、イラクの一部都市を襲撃し、地域を占領しています。

イラク軍は一部の地域を奪い返しましたが、義勇軍の支援により、テロリストの制圧下にある都市や地域をさらに奪還するため、進軍しています。

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イラクやシリアのテロリストの多くが性病に罹患
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イラクやシリアで活動している多くのテロリストが、性病に罹患しています。

イラクのアンナヘイルニュースが26日木曜、トルコ南東部のガズィアンテプにあるメディカルパーク病院のユルマズ院長の話として伝えたところによりますと、トルコの病院に搬送されたISIS・イラクとシャームのイスラム国やヌスラ戦線などのテログループのメンバーの間で、性病が大規模に流行しているということです。

ユルマズ院長はこの報告の中で、「この4日間にイラク北部やシリアから トルコの病院に搬送されたISISやヌスラ戦線のメンバーの70%以上が性病に罹患しており、そのうち30%近くはエイズ患者である」と語りました。

また、トルコ政府に対して、負傷したISISやヌスラ戦線のメンバーの受け入れを拒否するよう要請し、「トルコ政府は大規模な性病の流行を防ぐため、これらのグループのメンバーの負傷者の病院収容を拒否すべきだ」と述べています。

さらに、負傷したテロリストによる看護師への暴行を明らかにし、「ヌスラ戦線の負傷者の多くはメディカルパーク病院の看護師に危害を加えたため、これらの負傷者をトルコ南部アダナの病院に移送した」と語っています。

アメリカやサウジアラビアなどの外国勢力は、シリアで活動しているテロリストに対して資金、装備、政治、訓練、医療などにおいて支援を行っているほか、テロリストに同伴させるため、各国の女性をシリアやイラクに派遣しています。シリア軍の捕虜となった一部のテロリストも、テロリストが互いに攻撃しあうこともあるとを認めています。

[フルフォード氏]世界情勢とデイビット・ロックフェラーへのメッセージ

竹下雅敏氏からの情報です。
 ベンジャミン・フルフォード氏はこれまでも一貫して、デイビッド・ロックフェラーなどの連中に強気のメッセージを放って来たわけですが、数年前なら彼の発言を真に受ける者は少なかっただろうと思います。しかし今や、ホワイトドラゴンのメッセンジャーとしての彼の発言は、極めて重いものだと言えるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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6/24フルフォードレポート英語版
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[イランラジオ他]米上院共和党議員、「イラク現状はアメリカのテロ支援の結果によるものだ」

竹下雅敏氏からの情報です。
 ポーランドのシコルスキー外務大臣の発言が、明らかに変化しています。5月の時点で彼はブッシュ・ナチ陣営だったはずですが、それだと、現在のこのアメリカを批判する発言の説明がつきません。
 彼の場合はナサニエル陣営に寝返ったのではなく、神々によって処刑されたのです。従って、今しばらくすると、彼の肉体を神が完全に乗っ取ります。そして彼の人格は消えてしまいます。これは地球では異常な概念で、このことを理解するには、以前大天使アドリオンのメッセージを紹介しましたが、その中のウオーク・インとウオーク・アウトという概念を理解しなければならないでしょう。もう一度彼女のメッセージを読み直すことを勧めます。
 ウオーク・インの具体例として、6月1日に取り上げた記事の中の“まじめちゃん2014年5月21日13:43”という読者の書き込みが参考になります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アメリカ上院のランド・ポール共和党議員が、特にシリアをはじめとする中東におけるアメリカの政策を非難し、イラクの現在の危機は、シリアでのテロ組織「イラクとシャームのイスラム国」に対するアメリカの支援によるものだ」としました。

ファールス通信によりますと、ポール議員は、アメリカの誤った政策や、シリア危機への限度を超えた干渉が、混乱がイラク北部に広まり、中東のテロリストのために、適した潜伏場所が作り出される原因となっている」と述べました。

同議員は、CNNのインタビューで、「テロ組織"イラクとシャームのイスラム国"が強化された理由のひとつは、アメリカがシリアのこの組織のメンバーに兵器を移送したことにある」とし、シリアの「イラクとシャームのイスラム国」は、アメリカと同盟関係にあったが、アメリカ政府は、シリア政府を支持する勢力を後退させるため、シリアの民兵に兵器を供与し、彼らのために安全な場所を用意した」と語りました。

ポール議員はまた、このテロ組織に対するアメリカの政策は矛盾したものであるとし、「アメリカはシリアの内戦で、このグループと共に戦っていたが、現在になって、イラクへの軍事介入によってこのグループに対抗すると主張している」と述べました。
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ポーランド外相、「アメリカとの連帯は無意味」
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ポーランドの雑誌が、EUのアシュトン外務安全保障政策上級代表の後任のポーランドの外務大臣が、ポーランドとアメリカとの強い連帯は"価値がない"と語っている会話の録音を入手したと伝えました。

この報告によりますと、ポーランドのシコルスキ外務大臣は、同国とアメリカとの関係を非難する中で、損害を伴う連帯だとしており、それは、この連帯が一種の偽の安心感を生じさせるからだとしています。

ポーランドの発行の雑誌は、この会話の要約を掲載し、その中でシコルスキ大臣は、元財務大臣に「人々は単純にアメリカが彼らの安全を強化すると考えている」と述べています。

シコルスキ大臣は、このように信じるのは根拠がないとし、「アメリカとポーランドの連帯は、ロシアとドイツを疎遠にさせている」と述べています。現在、シコルスキ大臣の会話は正式には確認されていません。

ポーランド政府の報道官は、この報道に対して、「政府はこの会話が完全に発表されれば意見を表明するだろう」と述べました。

シコルスキ大臣は、ウクライナ情勢におけるロシアの役割を批判する一人であり、2014年6月に、ポーランドにおけるアメリカの常設基地の建設を求めました。

ポーランドは、シコルスキ大臣がEU上級代表の候補として挙がっていることを認めています。
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ポーランド外相:米国との同盟は国にとって有害
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© Photo: East News/AP Photo/Geert Vanden Wijngaert 続きを読む: http://japanese.ruvr.ru/news/2014_06_23/po-rando-beikoku/ © Photo: East News/AP Photo/Geert Vanden Wijngaert
ポーランドの雑誌Wprostは、ポーランドのシコルスキ外相と元財務相の会話の一部が含まれている記録を公表した。 

発表された記録によると、シコルスキ外相は、米国との同盟は「偽の安心感をつくり出すため有害だ」と述べ、「我々には自尊心がなく、自己評価はとても低い」と語っている。

またシコルスキ外相は、ポーランドの首相と国防相の外交政策は間違っていると主張し、「米国を支持しているため、私たちはドイツやフランスと喧嘩するだろう」と指摘している。

検察および国内保安局は21日、調査の枠内で雑誌Wprostの編集部を捜査し、違法な盗聴の証拠を見つけ出そうとしたが、Wprost側は、ジャーナリズムの秘密に関する権利を理由に、資料の提供を拒否した。

[そもそも総研]そもそも食料自給率はなぜこんなに下がったのか?

竹下雅敏氏からの情報です。
 日本の食糧自給率を上げるために和食を見直そうということで、動画の4分〜6分55秒では、戦後の学校給食などのアメリカの小麦戦略について、9分45秒〜11分20秒では、和食が日本の原点であること、13分15秒〜14分11秒は、京都では学校給食を和食にしており、自給率を上げるためにも学校において米飯給食が必要だということ、15分55秒〜16分45秒では、資源の無い日本において子供たちは日本の宝であり、子供たちを健全に育てるためにも食生活をもう一度見直しましょう、ということのようです。まったくもって、この通りだと思います。
 今の子供たちに多くの異常が見られる原因は、食生活がかなりの比重を占めていると思うのです。ここに添加物、電磁波などの様々な因子が加わることで、子供たちの心身が病んでいると感じます。福島の“食べて応援”は、これにトドメを刺すものだと感じています。
(竹下雅敏)
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そもそも食料自給率はなぜこんなに下がったのか?/そもそも総研
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[現代ビジネス他]スラムが戦場化?悪名高き傭兵会社がW杯の警備訓練

 2014年6月16日にFIFAの動画を紹介しましたが、その追加情報です。「ワールドカップのAl-5」と呼ばれる対テロ法が新たに制定され、“ワールドカップの期間にデモをすれば15年から30年の刑に処される”そうです。そして、期間中はフル装備の特殊部隊が24時間警備にあたり、その指導にはアカデミ(旧ブラックウォーター)が招かれていたようです。こういった動きは、2016年のリオオリンピックも想定に入っているようですが、次は日本の番じゃないでしょうか。2020年の東京オリンピックの頃には日本も治安が悪くなっているかもしれません。アカデミ(旧ブラックウォーター)に警備を依頼するようなことになれば、ボストン爆破テロ事件のように偽旗作戦の可能性も出てきます。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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スラムが戦場化?悪名高き傭兵会社がW杯の警備訓練(ロシア・トゥディより)
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