アーカイブ: 陰謀

[週刊実話他]安倍首相が手を突っ込む 創価学会解体 ~内部はすでに四分五裂~

竹下雅敏氏からの情報です。
 今回の集団的自衛権の問題で、創価学会内部に巣くっていた悪人連中が追い出される事を期待します。安倍の人脈とパソナの南部代表の人脈がほぼ重なっているという記事が日刊ゲンダイにありましたが、おそらく創価学会の内部に、かつての裏のイルミナティに取り込まれて、内部から乗っ取っていた連中が居るはずです。これらの者たちが不正選挙にも関わっていたと考えられます。大部分の学会員の方はまったく無関係で、これらの者が成していた悪事に気付いていなかったのではないかと思います。学会員の方の覚醒に期待します。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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安倍首相が手を突っ込む 創価学会解体 ~内部はすでに四分五裂~(1)
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天ぷら、寿司、に続いて今度はフランス料理。安倍首相が公明・太田大臣、公明党の衆院当選1回議員と会食。
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[フルフォード氏]アメリカ企業合衆国の破産宣言、ナイジェリア虐殺事件、東アジアの統一など

竹下雅敏氏からの情報です。
 フルフォード情報の中身がますます具体的になって来た感があります。フルフォード氏も“アメリカ企業合衆国の破産宣言はまもなくである”と言っており、私も同感です。現在神々は、CFR、ビルダーバーググループ、そしてジャパン・ハンドラーのようなレベルの者たちを滅ぼしていますので、大きく政治情勢が動くはずです。彼らは仲間が次々に滅ぼされて行きパニックに陥っていますが、その理由が解らないのでさらに混乱しています。「銀河連邦」の同胞たちも地球への介入権限を与えられているので、悪事をなせばその場で処刑されるということを覚悟しておいた方が良いでしょう。今後も様々な事件が噴出しますが、その度に事件を起こした首謀者が処刑されていくのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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6/10フルフォードレポート(英語版)
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[アレシュ・サロー・ブラウッ氏]日本もスペインに学ぼう!『エスパニスタン:住宅バブル』 〜マンガで超わかる!スペイン経済危機〜

 ヨーロッパでかなり話題になった動画のようで、字幕は私の方で入れさせていただきました。ただ字幕の流れるスピードが早い箇所があるので、じっくり読まれてみたい方は転載元にある静止画の字幕をご覧下さい。
 記事の解説に「アスナール(スペイン元首相)は米国ブッシュ政権の誕生以来そのネオコン路線に乗ってネオリベラル経済を推し進め、2002年のユーロ導入以後はスペインに対する外国資本の投資を大きく増やす政策を採りました。」とありますが、アスナール元首相を安倍首相に置き換えて見ると、やっていること(やらされていること?)がかなり一致しているのではないでしょうか。移民の受け入れ労働改革の部分がその一例です。
 スペインのカタルーニャ地方では、独立を問う投票を11月にも実施する予定のようです。私達も政府との共依存の関係を見つめ直し、みんながまともに暮らせる社会を“真剣に検討し始める時期”が来ているということが分かると思います。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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マンガで超わかる!スペイン経済危機(1)
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[木村正人氏]ゾウ狩りで墓穴掘ったスペイン国王 4割が「王室廃止」望む

竹下雅敏氏からの情報です。
 荘子では、国王というのは国家を盗んだ大泥棒という認識ですが、この事実にもっと多くの人は気づくべきではないでしょうか。一体どんな権利があって人々から税金を徴収し、自分たちの豪奢な暮らしを維持することが許されるのでしょう。
 歴史的に見ても王朝の始まりは、ほとんどが暴力的行為による略奪です。このような血筋の者を、高貴であるとか、生まれが良いと考えるのは止めましょう。ありのままに見れば、彼らは“まむしのすえども”でしかありません。まむしの血筋くらいが適切ではないかと思います。
 社会のシステム上、必ず人々の上に立つ者が出てくるわけですが、上の者ほど高い倫理観と実際の行動を要求されます。そうでない者は即座に排除されるべきなのです。王室と言えども例外ではありません。
 現在のように、人々の目を逃れて悪事を働き、巧妙に嘘をつく者が人々の上に立っていたり、尊敬を集めていたりしてはいけないと思うのです。その意味で、掃き溜めのような臭いのする王室は解体してしまった方が良いと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ゾウ狩りで墓穴掘ったスペイン国王 4割が「王室廃止」望む
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[長周新聞]外資の草刈り場にする農協解体 狙われる農中の預金90兆円 権益を横取りする構造 

竹下雅敏氏からの情報です。
 かなり密度の濃い文章で、重要なものだと思います。私も農協には改革が必要だと思いますが、今やられている方向性は、まったく私たちの利益になりません。その問題点が簡潔にまとめられていると思います。
“相互扶助を基本とした共同事業、共同化”はプラウトの本質なのです。ただプラウトという方向性がうまく機能するためには、組合経営に加入している個々の人々の意識の向上が絶対的に必要なのです。経営を他者に任せ、自分はその指示を待って働けば良いという考え方の人たちが多く集まると、結果的に現在の農協のようになってしまい、最終的には個々の農家が経営者の食いぶちになってしまうのです。
 現在の改革はその利権を官僚や農協の幹部から奪い取って、外資のものにしようとするもので、単により邪悪な支配者に呑み込まれてしまうだけなのです。農家の方がこの危機を乗り越えるためには、自分たちのいい加減な農業、そして農協との関わり方を根本的に改めなければならないでしょう。
 自然農法を実践し、大地との正しい関係を大切にする農業を営んでいるほとんどの人たちは、農協が日本の農業を駄目にしているので潰した方が良いと考えていると思います。ただ外資に乗っ取られるとさらに環境の破壊が進むので、今の改革の方向性は真逆と言えます。
 単にきちんとした農業をやっている人たちに対し、お金が回るシステムへと変えれば良いのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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外資の草刈り場にする農協解体 狙われる農中の預金90兆円 権益を横取りする構造 
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