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[竹下雅敏氏]セウォル号沈没事件の真相は米潜水艦による偽旗作戦と韓国政府による隠蔽

竹下雅敏氏からの情報です。
 韓国の旅客船セウォル号沈没事件ですが、おそらく米潜水艦による偽旗作戦が失敗したものと考えます。上の記事のように潜水艦をぶつける事で、セウォル号を沈没させ、北朝鮮の魚雷による攻撃にして、戦争に持ち込むつもりだったのではないでしょうか。しかし若い3等航海士の女性が潜水艦に気付き、急激な回避行動を取ったため、このシナリオが崩れたものと思います。下の記事はそう推論出来る重要な情報を提示してくれています。セウォル号が回避行動を取ったとはいえ、米潜水艦に衝突して沈没したとなれば、韓国政府は事実をひた隠しにすると思います。乗客が救助され真相を語られるのが最もまずい事なので、韓国政府は乗客を見殺しにするために、わざと救助を遅らせたと考えられます。このように考えるとこの事件の様々な事象が全てつながります。
 韓国政府がなぜ真相を隠蔽しようとするのかと思われるでしょうが、日本でも2003年11月に起きた “奥克彦参事官のイラクにおける殺害事件” に於いて、同様の隠ぺいが行われました。状況から見て奥参事官を殺害したのは、明らかに米軍だからです。しかし日米関係を損なうことを恐れた政府は、これをテロの仕業にしてしまいました。要するに日本も韓国も、アメリカの属国あるいは属州に過ぎないということなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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韓国の旅客船は北朝鮮の魚雷で沈没させられたそうです。
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/war-and-conflict/2014/04/n-korean-mini-sub-sank-ferry-via-torpedo-evidence-suggests-2451738.html
(概要)
4月18日付け:
ビフォーイッツニュースは、沈没した韓国の旅客船について、非常に信頼のおける情報筋から内部情報を入手しました。それによると、北朝鮮が旅客船めがけて魚雷を発射させ沈没させたそうです。これは北朝鮮の対韓国の戦争行為です。2010年にも北朝鮮の魚雷の攻撃を受け、韓国の哨戒艇「天安」が沈没した時と同じ状況です。韓国はこの事実を掌握しています。しかし北朝鮮との戦争を避けるために秘密の内に事実をもみ消しています。中略
これまでも北朝鮮の潜水艦が度々韓国領海に侵入しています。
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韓国旅客船・セウォル号沈没事故:潜水艦との衝突回避行動が原因の転覆・沈没事故の疑惑あり
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[2ch]虚偽発言をしたとされる民間女性ダイバー、ホン・ガフェ氏。真相は?

竹下雅敏氏からの情報です。
 この女性は虚偽発言をしたということで、報道したテレビ局の報道局長が謝罪をし、その後この女性に逮捕状が出たため、現在潜伏逃亡中ということのようです。
 しかし私の見解では、おそらく彼女の発言は正しいものと思います。彼女は事実をありのままに話した事で、危険な状態に陥ってしまいました。
 記事の書き込みを見ても、彼女が嘘つきであるということを前提にしたものばかりで、ここには韓国人に対する偏見を強く感じます。彼女が美人であったなら、書き込みの内容もかなり変わる可能性があり、そういう意味では別の偏見もあるようです。
 問題は韓国政府が救助活動を妨害する意図が何なのかですが、これは次の記事で明らかにします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【韓国】虚偽発言をした民間女性ダイバーに逮捕状
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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【韓国】女性ダイバーがTVで「政府に救助活動を妨害されている。船内に生存者がいる」と証言 → 逃亡
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[日本や世界や宇宙の動向]アメリカの政府機関の重武装化の問題

竹下雅敏氏からの情報です。
 ネバダ州のバンディー家の政府による暴力的な農場の収奪事件に関しては、元記事のブログに関連の過去記事がいくつもあるので、そちらを参照してください。
 要するにオバマ政権のやっていることが、あまりにも独善・独裁的で、この事件は、政権が完全に警察国家であり暴力国家であるということを、人々に知らしめました。ただおそらく、オバマの指示に従う地元警察の重武装組織の集団は比較的わずかで、実際にはそのほとんどがペンタゴンの指示に従うものと思います。オバマに忠誠を誓う武装集団、すなわちオバマの私設軍隊の規模の如何によっては内戦の危機をはらんでいますが、もしもそのような事態になった場合には、あっという間に決着が着くだろうと感じています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アメリカの政府機関の重武装化の問題
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/global-unrest/2014/04/obamas-private-army-has-created-dozens-of-paramilitary-federal-swat-teams-2458798.html
(概要)
4月18日付け:Obama’s Private Army Has Created Dozens Of Paramilitary Federal SWAT Teams
ネバダ州のバンディ一家の家畜の放牧を巡り、米政府が重武装をした大量の土地管理局の職員を現地に送り暴力的にバンディさんの家畜や農場を奪い取るという事件に関して、テレビのニュースを観ていた視聴者は、どう思ったかは分かりませんが、少なくとも、オバマ政権下で政府職員が軍隊化しているということに気づいたのではないでしょうか。

政府職員は重武装すべきではありません。今や、多くの政府機関がSWATチームを持つようになり、彼らの職務範囲を拡大しています。諜報部員や刑務所の職員が武装するのは仕方ありませんが、なぜ、農務省、鉄道退職委員会、テネシー渓谷開発公社、人事局、消費者製品安全委員会、魚類野生動物庁まで重武装する必要があるのでしょうか。これらの政府機関は其々独自のSWATチームを持っています。 これは、政府機関の軍隊化が進んでいるという憂慮すべき事態です。さらに、地元警察も重武装した軍隊のようになってしまいました。

(全米の警察がこのように軍隊化しています。)


麻薬戦争や9.11テロ事件以降、警察の軍隊化が進みました。彼らは、犯罪者と見なした者に対しては武力で厳しく取り締まっています。そして我々が慣れ親しんできたアメリカ式自由に対する大きな脅威となっています。

多くの政府機関が所有する重武装のSWATチームが各地に派遣されることで、麻薬やテロリズムが存在しない地域でも、日常的に武力で米国民を制圧するようになってしまいました。

彼らが襲撃する米国民は無防備であり、多くの場合、犯罪を犯していません。
2011年6月にカリフォルニアで起きたケニス・ライトさんに対する襲撃事件を思い出してください。教育省のSWATチームが早朝、ケニスさんの自宅のドアを叩き壊して家の中に侵入し、パジャマ姿のケニスさんを無理やり外に連れ出したのです。SWATチームが彼の自宅を捜査している間、彼は手錠をかけられたまま、3人の小さな子供たちと共にパトカーの中に2時間も監禁されました。ケニスさんの離婚した妻が大学の資金援助で詐欺を働いた疑いがあったために彼らはケニスさんの自宅を襲撃しました。

その1年前には、食品医薬品局のSWATチームがペンシルベニア州ランカスターのダン・アルガイア?さんの農場を襲撃しました。彼は、自分の牧場で草を食べさせて育てた牛の生乳を他州の子供を持つ若い母親達に販売したとして逮捕されました。ペンシルベニア州では他州へ生乳の販売を禁じています。ダンさんは食品医薬局による襲撃を受けたことで農場の閉鎖を強いられました。

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[BCN童子丸]ウクライナをめぐって戦われる西側ブロックとロシアのメディア戦争
〜前編〜

 ロシア・トゥデイ(RT)のような“反-体制派国際ニュース・ネットワーク”が、欧米の陰謀を打ち砕くのに大変、功を奏しているのが、よく分かる記事で、その他にも興味深い内容が含まれています。長いので、2回に分けてお届けします。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[日本や世界や宇宙の動向]向精神薬と睡眠薬を服用し続けると・・・早死の原因に!

竹下雅敏氏からの情報です。
 やはり大麻には“抗不安効果と睡眠導入効果”があるということで、自分が必要とするだけの量を自宅で栽培することが合法となれば、製薬会社はとどめを刺されるということだと思います。文中では“大麻は、安全で効果的な向精神薬であり睡眠薬”と書かれており、“身体に有害ではありません”ということです。議論を呼ぶでしょうが、こうした研究結果があるということなので、開かれた心で真実はどうなのかを知る必要があります。もしこれが事実なら、有害な薬を処方して大儲けをしているあくどい連中を排除すべきだと思うのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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向精神薬と睡眠薬を服用し続けると・・・早死の原因に!
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/alternative/2014/04/anti-anxiety-drugs-sleeping-pills-proven-to-kill-thousands-of-americans-each-year-2940010.html

(概要)
4月16日付け:

イギリスの研究チームの研究結果
では、バリウム(ジアゼパム)、ザナックス(アルプラゾラム)などの向精神薬やアンビエン(ゾルピデム)などの睡眠薬を飲み続けると早死にする傾向があることが分かりました。

研究チームはウィーウィック大学やキール大学の大学病院、セントジョージ病院の研究者らで構成され、10万人以上の対象者のデータを分析しました。そのうちの30000人は、上記の薬或いは他の睡眠薬のソナタ(ザレプロン)、ルネスタ(エゾピクロン)などを服用していました。

しかし残りの70000人は、前述の30000人と同年齢で生活習慣が似ていルにもかかわらず、このような薬を一切服用していません。

対象者のアルコールの飲用量、経済社会上の地位、年齢、健康状態、行動特性を考慮しながら、研究チームは其々の薬の摂取量と早死の割合を観察、分析しました。

すると、上述の薬を飲み続けた対象者100人に4人以上が早死しており、これらの薬を服用していない対象者よりも遥かに死亡率が高いことが分かりました。

7年以上、向精神薬や睡眠薬を服用し続けると、他の死因を除いても、早死にの原因になっていることが分かりました。

研究チームは、今回の研究で向精神薬や睡眠薬を服用し続けるのは非常に危険だということを再確認しました。研究チームのメンバーのウォーウィック大学の精神科のウィーチ教授は、患者に上述の薬の多くを処方してきましたが薬の危険性を見逃すことができなくなりました。

ウィーチ教授は、これらの薬を長い間服用し続けると、薬の依存度が増し、止めることができなくなるため、できるだけ早く止めるべきだと言っています。

大麻は、安全で効果的な向精神薬であり睡眠薬です。

多くの人々は大麻に含まれるカナビノイドやテトラヒドロカンナビノールなどの天然化合物は、上述の薬よりも、ストレスや不安の解消や不眠症の改善に遥かに効果的であることを知っています。

調合薬とは違い、大麻は危険ではありませんし、身体に有害ではありません。
1986年に発表された研究結果では、通常マリファナと呼ばれる大麻には抗不安効果と睡眠導入効果があります。
(省略)