アーカイブ: 陰謀

[本澤二郎氏]財閥・医師会・製薬会社は1本の太いパイプで結ばれている。 〜財閥と製薬会社そして医師の関係が、とてもよくまとまっている記事〜 

竹下氏のコメント部分を修正しました。

誤)障害の顧客
正)生涯の顧客
 

竹下雅敏氏からの情報です。
 財閥と製薬会社そして医師の関係が、とてもよくまとまっていると思います。お金が儲かるところに、官僚と政治家が群がってくるということなのでしょう。今や精神医学は金の成る木のようで、素人考えではスマホやスマートメーターなどの電磁波で不眠症などの様々な障害が出ているのなら、そこを取り除かなければ治療にならないと思うのですが、彼らは睡眠薬を処方することで利益を出しているという気がします。もしも薬に麻薬のような常習性があれば、医者は生涯の顧客を獲得したことになります。同様に遺伝子操作された食材や添加物が原因で様々な病気になっている可能性があるわけですが、食事に気をつけないで、添加物よりもずっと毒性の強い薬を処方して病気の治療をしようとする、素人目にも道理に合わない現象が起こっている様に感じます。原因を究明して病気の元となっている因子を取り除く必要があると思うのですが、そんなことはお構いなしに、副作用があるとわかっていて、単に今出ている症状を抑えるためだけに薬を処方する、これが医学だと言うのなら、かなりお粗末な状況です。お医者さんの中にはこのばかばかしい状況を何とかしようと思う人も居るのではないかと思います。ただおそらく製薬会社の意に沿わない治療方法を患者に提供する良心的なお医者さんは医師会に目をつけられ、保険医の取り消しというような恫喝を受けるのではないかと想像します。あくまで想像であって具体的な例を知っているわけではありませんが、世の中というのは案外そうした想像通りか、想像をはるかに上回るかのどちらかなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[田中龍作ジャーナル]鳩山追放 孫崎亨氏「マスコミが大きな役割を果たした」 〜他の人にはない生まれ持った誠実さがある政治家〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 3.11以降、時事ブログとして様々な記事を取り上げ、私の視点という形でコメントを記してきたわけです。政治分野はまったくの素人で、特に日本の政治の細かい状況など詳しく調べたことなどはありませんが、世の中のことはかなりの部分で常識が効くので、事件の背後でどんなことが行われてきたのかということは、数冊の良書そしてこの田中龍作さんをはじめとする良質な記事などを参考にすることで、かなりのことが理解できるようになるものです。
 ネット上のブロガーには小沢一郎氏を高く評価する人が多いのですが、私のブログでは、一貫して鳩山由紀夫氏をまともな政治家として紹介してきました。私が見ても小沢一郎氏、亀井静香氏が傑出した政治力を持つ政治家だということはわかります。しかしこれからの時代に求められるのは、人間としての誠実さだと思うのです。数ある政治家の中で、鳩山氏だけが他の人にはない生まれ持った誠実さがあると感じています。そのことは、普天間基地の県外移設という公約を彼が本当に実行しようとしたということからもわかります。鳩山氏がもう少し政治力に長けうまく立ち回ることが出来れば、また別の結果であったかも知れません。私はいずれ鳩山氏の政治的な評価は変わるのではないかと思っているのですが、田中龍作さんの今回の記事そして“続きはこちら”以降の孫崎享氏の講演会に出席している多くの若い女性たちの姿に、その思いを強く感じるのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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鳩山追放 孫崎亨氏「マスコミが大きな役割を果たした」
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[DDN]現代のセレブリティ:Jay-Z、ニコラス・ケイジ、ブラッド・ピット、キアヌ・リーブスらの姿が、数百年前に目撃されていたという情報がYouTubeで話題

だいふぁんころじーな様(読者の方)からの情報です。
 単なるエンターテイメントなのか、それとも…。いずれにしても、見事に一致しています。ここに出てくるブラッド・ピットは、以前時事ブログで"この手のタイプの女性に魅かれるとすれば、かなりヤバイ"と紹介されたアンジェリーナ・ジョリーの夫ですから、"ヤバイ"のは確かでしょう。

 また、上流階級の人たちのほぼ全員が変態という陰謀論の常識や不倫女依存・要皆血(ふりんめいそん・いるみなち)が関わっている可能性がある芸能プロダクションに所属する"現代のセレブリティ"が、不老不死や不老長寿を願い、様々な儀式に参加している可能性は否定出来ません。

※この記事の最後に時事ブログの過去記事からの1枚を添付しました。
(編集者)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[新ベンチャー革命]フジテレビの2014年謹賀新年ポスターは“地獄の黙示録”だった?:日本をステルス支配する勢力の企みを大胆に推理する 

竹下雅敏氏からの情報です。
 フジテレビの地獄絵に関するなかなか面白い考察です。確かにこういう考え方は出来ると思います。この観点から見ると、以前のコメントで、雲の上の人物は株主で、閻魔大王と両隣の韓国人風の人物は経営者、獄卒がフジテレビ社員で、地獄でテレビを見て笑っていたりあるいは無理やり見せられているのが日本国民という構図は、そのまま成立しそうです。
 ただ昔ならこういった黙示録的なサブリミナル効果は、それなりの影響力を持ったと思いますが、現在はこの一件がネット上でも炎上し、人々が不安になるどころかフジテレビがコケにされている様子を見ても、彼らの思惑は何ひとつうまく行かないでしょう。この手の連中はワンパターンで、人々の不安と恐怖を煽ることで様々な操作をこれまで人類に対して行って来たのです。微細なエネルギーの次元も含め、現在は神々にことごとく彼らの行為を封じられているため、逆にこの記事のように、人々にこうした手法が暴露される形になっています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フジテレビの2014年謹賀新年ポスターは“地獄の黙示録”だった?:日本をステルス支配する勢力の企みを大胆に推理する
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[竹下雅敏氏]ケリー国務長官の一見して矛盾した態度とサウジアラビアへの最後通告  〜マスコミに載らない海外記事:アルカイダの本当の起源暴露〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事の内容はもっともで、ある程度納得出来るものです。こうした見方、すなわちアメリカがイラク政府とアルカイダの双方に武器を与え、なおかつサウジアラビアと共にアルカイダを使用してシリア政府を倒そうとしていたアメリカが、アルカイダを“最も危険な集団”と警告するという一見して矛盾ともダブルスタンダードとも言える態度です。確かにこうすることで、アメリカの兵器産業は恩恵を得るということは本当です。しかしサウジアラビアとアメリカは、共にシリアのアサド政権が倒れることを望んでいたはずで、明らかに、現在アメリカがこの方向転換を図っているという事実の説明が出来ていません。
 これは再三説明しているように、ナサニエル陣営の圧力によって彼らの思惑が打ち砕かれ、シリアのアサド政権を打破する見込みがなくなってしまったこと、不利な形勢の中で、ケリー国務長官がナサニエル陣営に寝返ったことが、こうした演説の内容につながって来るのです。ですからケリーの発言は2枚舌ではなく、サウジアラビアへの最後通告です。
 なお写真のアブドゥラ王は替え玉です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アルカイダの本当の起源暴露
転載元より抜粋)
Finian Cunningham

アメリカのケリー国務長官は、世界中でアルカイダ・ネットワークの新兵募集担当として知られているサウド王室の面々に囲まれて、アルカイダに対する警告を発したとカニンガムは報じている。写真はサウジアラビアのアブドゥラ王の隣で話すケリー国務長官、2014年1月5日。

アメリカ外交政策最高責任者ジョン・ケリーは、今週早々、彼はサウジアラビアで演説し、シリアとイラクのアルカイダは“地域における最も危険な組織だ”と警告した。

アメリカ国務長官は、イラクとシリアのイスラム国(ISIS)に属する過激派に乗っ取られた西部の州における支配権を奪還する為の戦いで、ワシントンのイラク政府支援を明言した。

良く言うよ、である。シリア政府は、まさにそのアルカイダとつながる過激派を根絶する為に闘っている。ところがワシントンにとって、シリアでの優先事項は、バシャール・アル-アサド大統領政権を潰すことだ。

ケリーは一体どうやって、この矛盾のおりあいをつけるのだろう?

世界中で、アルカイダ・ネットワークに対する銀行役、新兵募集担当者、武器供給者として知られているサウド王室の幹部連中に囲まれて、ケリーが、この地域のアルカイダに関する警告を発したのは、更にとんでもないことだ。

わずか数ヶ月前、マスコミ報道が、2009年にさかのぼるアメリカの外交電報を暴露したが、その中で、元駐イラク・アメリカ大使は、サウジアラビアが、イラクのアルカイダ過激派を資金援助し、武器を与えているとはっきりと述べていた。

公式には、サウド王室は、いわゆる自由シリア軍に属する“穏健派”だけを支援しているというお笑いの虚構を主張している。

2013年10月、建前上、自由シリア軍の為、サウジアラビアに提供された武器が、結局はシリアの過激派過激派の手中に落ちたことを、アメリカ当局者が認めたとニューヨーク・タイムズは報じた。

イラクの情報筋は、今週、シリアにおけるISISの類に供給されたサウジアラビアの兵器が、今イラク西部のアンバル州で、その集団の復活に使用されていることを確認した。

これで事情がお分かりいただけよう。サウジアラビアにこっそり提供されたアメリカの武器は、イラクでも、シリアでも、宗派間の破壊行為を引き起こす為、アルカイダに使用され、両国を不安定化しているのだ。

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