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[シャンティ・フーラ翻訳チーム]AWACS機によるハイジャック説の証明!記事掲載のせいでサイトが当局によって妨害された! 〜ジム・ストーン氏の見解〜

シャンティ・フーラ翻訳チームからの情報です。
 昨日の記事に引き続きマレーシア航空機失踪事件の記事です。ジム・ストーン氏の見解では、米軍のAWACS機による電子ハイジャックで、レーダーから消え、ディエゴ・ガルシア米海軍基地を経由し、その後、カリフォルニアのモハーヴェ砂漠辺りにいるのではないかと考えているようです。また動機については、“中国の技術者を拷問して軍事機密を吐かせている合間に、イランを370便失踪の犯人に仕立て上げて、第三次世界大戦にもってこうという算段”であると主張しています。
 記事④の仮説5のところでは、可能性がある空中戦艦、UFO等による格納があり得ないこととして考慮されていないのが残念です。
 
昨日の竹下氏のコメントの“編集長も冗談だということがわからなかったかも知れません”の件ですが、ユーモアだとは感じつつも、ある種のテクノロジーを使用すれば、ありうるのかもしれないと感じていました。昨日の記事の意図は、まずは分かりやすい記事で、事件を把握していただくことにありましたが、竹下氏のユーモアを補強するところで終ってしまい、また正しく状況を把握できておらず、申し訳ありません。自分の中の無知・無関心・無気力を見つめていきます。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————記事③————————————
AWACS機によるハイジャック説の証明!記事掲載のせいでサイトが当局によって妨害された!
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[ROCKWAY EXPRESS]ウクライナ問題:闇の勢力が我々を破滅へと導く

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事の内容は基本的にこの通りだと思います。文末にプーチン大統領自身もイルミナティかも知れないとありますが、これはその通りです。ただ彼の場合表のイルミナティなので、これまでNWO(新世界秩序)を目論んで来た連中と敵対するグループであるわけです。なぜそれが表と裏を合わせて一体化して見られるのかと言えば、結局裏が表をコントロールして来たからなのです。ちょうど裏に相当するCIAと表に相当するアルカイダが分けられない一体のものと考えられるのと同じです。
 ただこの記事の中にはこれまで私が説明してきたようなイルミナティ内部の分裂と抗争、そしてジェイコブ・ロスチャイルドを筆頭としてイルミナティから完全に離脱した巨大な勢力が存在することが認識されていません。ですから未来はこの記事のように悲観的なものではなく、極めて明るいものなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ウクライナ問題:闇の勢力が我々を破滅へと導く
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[フルフォード氏他]ロシアとEU、アメリカの間では『外国勢がウクライナへの内政干渉を始めた場合、それが如何なる状況であろうが、その国に対して貿易封鎖を行う』との内容の条約が国連承認の下で既に結ばれている / カタールが孤立化へ

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
 中東がウクライナ情勢に絡んで混乱すると、石油・天然ガスを中東に頼っている日本も他人事ではなくなって来ます。ただこの分野で大混乱が起きると、その分フリーエネルギーへの傾斜が早まる可能性があり、それはそれで良いのかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————1点目————————————
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—————————————2点目———————————
カタールが孤立化へ
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[田中龍作ジャーナル]【クリミア発】 日本の選挙にも国際監視団を 〜欧米のダブルスタンダード〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 欧米はウクライナ憲法を持ちだして、クリミアの住民投票は無効だと言っているようですが、ウクライナ憲法がまだ有効であるならば、ウクライナの大統領は今だヤヌコビッチ氏であるはずです。クーデターによってウクライナ憲法が破棄されているのであれば、クリミアの人たちが自決権に基づいて独立を宣言することは、何ら問題が無いはずです。欧米はいつもこうしたダブルスタンダードで、自分たちの都合の良い事ばかりを言います。彼らにとって法や論理は意味をなしません。人々を縛り、騙すための道具なのです。彼ら自身はこれらをいつも無視しています。“まむしの末ども”のやり方です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【クリミア発】 日本の選挙にも国際監視団を
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[シャンティ・フーラ翻訳チーム]マイク・アダムス氏:失踪したマレーシア機 知らされていない6つの事実

シャンティ・フーラ翻訳チームからの情報です。
 8日未明にクアラルンプールを発ったまま失踪した、北京行きマレーシア旅客機370便(ボーイング777-200ER型)の記事です。

記事①は、理数系の知識のない人間が常識的にみても、おかしいと思える事実を6点列挙してくれて、事件の全容を分りやすく教えてくれる記事です。

記事②は、追加情報として、やはり一般人でも「これはおかしい」と思う重要な事実をもう1点、伝えてくれています。

翻訳記事の補足情報として
    *乗客乗員239名。乗客の内、3分の2は中国人。その他にマレーシア人38名、インドネシア人7名、オーストラリア人6名、インド人5名、フランス人4名、アメリカ人3名。
    *国際刑事警察機構(インターポール)によると、少なくとも2名の乗客がタイで盗まれたパスポートを不正に使用したイラン人だったと発表。
    *米半導体大手フリースケール・セミコンダクタの社員20人(内、マレーシア人12名、中国人8名)も搭乗。
(翻訳者)
編注)明日の予定は、ジム・ストーン氏が主張するマレーシア航空機失踪事件の犯人やシナリオを紹介する翻訳記事です。

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

———————————記事①—————————————
失踪したマレーシア機 知らされていない6つの事実
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