アーカイブ: 雑学・アート

[newsclip]ドイツで転がした仏像を屋外展示 「仏教侮辱」とタイ人抗議

竹下雅敏氏からの情報です。
子供がころがった仏像の上に乗って遊んでいるのがなんとも微笑ましいと言うか、悩ましいと言うかビミョーなところですね。この記事を読んでゲージツというのはなかなか強力な手段であって、このようなタイの方のまっとうと思われる抗議を簡単に退けられるのですね。
ぜひともシヴァとかヴィシュヌ像、イエスやマリア像そしてきわめつけはマホメットあたりのイスラムで神聖視されているもので同じようにゲージツしてもらいたいものです。
そして、ドイツ当局には、ぜひとも抗議に屈することなくゲージツを貫いてもらいたいものです。
私はどの宗教も神聖だとは思っていないので、この写真をみても素直に笑えますが、ゲージツとその表現を神聖とも思っていないので、抗議をする側の方がまともだと思っています。
要するに、各人の中で神聖にして侵すべからざる何かが、ある人には信仰の対象であり、ある人には表現の自由なのです。
私は本当に大切なのは、地球であり自然だと思っているので、このような無用な争いとは離れています。人間が作ったものがそれほど重要だとは思えないのです。宗教にしろ、ゲージツにしろ。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ドイツで転がした仏像を屋外展示 「仏教侮辱」とタイ人抗議
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[カラパイア]全てが紙でできた都市、簡単に建つけど簡単に壊れちゃうところに刹那を感じるショートフィルム「Paper City」

竹下雅敏氏からの情報です。
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全てが紙でできた都市、簡単に建つけど簡単に壊れちゃうところに刹那を感じるショートフィルム「Paper City」
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コメント追記:[宇宙 NEWS LETTER]東日本大震災から1年後、太陽近傍に現れた暗黒球体

竹下氏からコメントをいただきました。(12:24)

典型的なチャネリング情報による虚報です。ラジャ・サンは存在しません。
「シャンバラ」の著者アンドルー・トーマスは神智学のラコーシ大師(前世のサン・ジェルマン)のライン上の弟子で、文中のモリヤ大師はニセ者です。ベンジャミン・クレームは、この手のチャネリング情報をすべてグラマー(眩惑)で片付けるのですが、実はこれが逆に巧妙な情報操作になっています。
アンドルー・トーマスに、この虚報をモリヤ大師の名を偽って送っているのはラコーシ大師の内輪の弟子で、情報を混乱させるためです。多くの人々がこのような偽情報に惑わされて、恐怖をいだくとそれだけ地球上の破壊が増大するのです。このようなニセ情報を自分の名を語って出されることをモリヤ大師自身が承諾ずみだったわけです。
彼らは、自分たちでこのような人々の恐怖を煽るニセのチャネリング情報を弟子を通じて大量に流し、地球の破壊を加速することばかり行なってきたのです。しかも、ベンジャミン・クレームが言うように、その情報は、グラマーであってモリヤ大師とは関係がなく、闇の兄弟団(表のイルミナティー)からのものであると思い込ませることに成功していました。このような真の悪人どもがすべて完全に滅されたのは当然のことと言えるでしょう。このようなニセの情報に惑わされてはいけません。チャネリング情報は99%が闇からのものなので相手にしないことです。
文中の太陽の前を通過する3枚の球体の写真は、12システムから来た宇宙船です。
(竹下雅敏)

ぺこりょんこはちべ∞様(読者の方)からの情報です。

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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予言された星・暗黒天体「ラジャ・サン」の出現
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[You Tube]宇宙球のイメージ映画”メイ・イン・ブラック”Ending。

キットカット様(読者の方)からの情報です。
地球大気圏外の果てしない空間・速度をイメージしやすく、そうかも?と想わされました。
(寄稿者のコメント)
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MIB Ending
転載元)

[Mail Online]古代エジプトの像が動く。

だいふぁんころじーな様(読者の方)からの情報です。
うわ~、
自ら後ろむいちゃった。
(寄稿者のコメント)
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