アーカイブ: 宇宙・UFO

[Tech inside japan 他]「ロシアは宇宙人からの危機にさらされている」軍事専門家が発表した論文に波紋。

竹下雅敏氏からの情報です。
 何と言っていいかよくわからないニュースを2つ。上の方は少なくともこの4か国はマレーシア航空機撃墜事件に関与していると考えるべきなのでしょうか。悪人が口裏を合わせているようにしか見えないところが滑稽です。
 下の方は、半分はこの通りだと感じます。確かに地球には数えきれないほどの侵入者がウォーク・インという形で入って来ます。実際の地球人よりも数が多くなる予定です。もちろんこれらの“侵入者やUFO”は我々の味方ですが、現在でも愚かなチャネラーたちが、意図的に他人の名を偽って意味の無い情報を垂れ流しています。彼らに繋がっていた宇宙人たちは滅びており、問題はありませんが、こうした偽情報が軍事関係者の混乱を引き起こしている可能性はあります。情報を受け取る者の波動と送る側は同調しているわけで、本当の「銀河連邦」あるいは神々からの情報を受け取れるほど、心の清らかなチャネラーや軍人はほとんど居ないからです。しかしいずれは本当の事がわかる時が来ると思います。

(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ハハッ!マレーシア航空機(MH17)撃墜事件が解決済みになってしまいました。
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/global-unrest/2014/08/mh-17-case-closed-2460312.html
8月13日付づけ:
http://www.unian.net の情報によると、ウクライナの司法長官の報道官(Yuri Bojchenko氏)は、マレーシア航空機(MH17)撃墜事件の調査結果に関して、オランダ、ベルギー、オーストリア、ウクライナとの間で非公開協定を結んだと発表しました。
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「ロシアは宇宙人からの危機にさらされている」。軍事専門家が発表した論文に波紋。
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[竹下雅敏氏]ドイツとウクライナ上空に現れた2つの宇宙船について

竹下雅敏氏からの情報です。
 2つとも本物で、「銀河連邦」に属する宇宙船です。現在「偽りの銀河連邦」と「光の銀河連邦」は滅びており存在しないので、「銀河連邦」という場合、本物のみとなります。6月26日の記事で、“「銀河連邦」の51名の評議会委員の惑星リスト”を紹介しましたが、この中の2つの星の惑星から来た宇宙船です。
上のドイツに現れたものは、ふたご座37番星の第5惑星から来た宇宙船で、下のウクライナ、ドネツク上空に現れた宇宙船は、へび座グリーゼ710の第5惑星から来た宇宙船です。
 このように彼らが地球を見守ってくれているので、第3次大戦が起こることは絶対にありません。また、神々の許可と命令があれば、イスラエルなどの軍事力を一瞬にして滅ぼすことも容易です。しかしカルマの精算を考えると、安易にそのような手段は取らないだろうと思います。
 私たちは、今地上で起こっている悲惨な出来事から目をそらさないで、怒り・憎しみ・絶望といったネガティブな感情を乗り越えなければなりません。極論ですが、爆撃の最中にあっても心が平安なまま天に召されることもあるのです。このような人たちは、死を越えて、神々がとても美しい世界にその魂を導くということは確かなのです。
(竹下雅敏)
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三角形のUFOが目撃される…ドイツ
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ウクライナ、ドネツク上空で目撃された金属製のディスク型UFO
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[The Voice of Russia他]NASA:今後20年で宇宙人とのコンタクトが行われる

竹下雅敏氏からの情報です。
 以前からUFO情報は開示される方向で動いていると言って来ましたが、この記事からもその通りであるとわかると思います。また2つ目の記事のヤツェニュク首相の写真を見ると、グレイと人間のあいのこだとしか思えないのですが、6月7日の記事のコメントで、彼とポロシェンコはナサニエル陣営に寝返ったと書きました。その後一時的に話し合いの方向性が見えて来たのですが、どうやらアメリカの脅しに屈したようで、新ロシア派の地域に空爆するという形で、元のブッシュ・ナチ陣営に戻ってしまいました。
この記事を見ると、ウクライナは内戦が長引くほど身動きが取れなくなるようで、出来るだけ早くNATOの軍事介入を望んでいるのだろうと思います。しかし、ヤツェニュク首相はそうした悪足掻きではどうにもならないと思ったのでしょう。ロシアのウクライナ状況監視委員会の委員長が彼のことを“非常に偉い人物だ”と評している以上、事によると、彼はロシアに亡命する可能性もあるのではないかと思います。
 3つ目は驚いたことに、「ロシアの声」で爬虫類人の話題が取り上げられたというのが、面白いと思いました。現在では爬虫類人は消滅しており、彼らが“政治権力を掌握し、社会を操作しながら世界を支配している”ということはありません。従ってこの修正は適切なものと言えるでしょう。
 “続きはこちらから”以降では、すでに地球に適応し、人々の間に紛れて住んでいるミャオ星人の貴重な写真を紹介します。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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NASA:今後20年で宇宙人とのコンタクトが行われる
転載元)
© Collage: The Voice of Russia

© Collage: The Voice of Russia



米航空宇宙局(NASA)の専門家たちは、今後20年間で、地球人は地球外文明の代表者たちとのコンタクトを確立できると考えている。

元宇宙飛行士で、NASAの現責任者の一人であり、宇宙プログラムの元参加者のチャールズ·ボールデン氏と、マサチューセッツ工科大学のサラ·シーガー教授が、14日にワシントンで開かれた公聴会で発表した。

両氏は、近いうちにも、地球の学者たちによる宇宙研究は、天文学者たちが星の近くに地球のような惑星が存在することを確信できるようなレベルになるとの考えを表した。

カナダのヘリヤー元国防相も最近、宇宙人が地球を訪れている証拠を持っていると発表した。

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議員:ウクライナ首相の辞任表明は「沈没船からの脱出だ」
転載元)
© Photo: RIA Novosti/Alexandr Maksimenko

© Photo: RIA Novosti/Alexandr Maksimenko



ウクライナのヤツェニュク首相は24日、最高議会で、連立「欧州選択」の崩壊を受け、辞任を表明した。

ロシア上院(連邦会議)のウクライナ状況監視委員会の委員長で、国際問題委員会の第一副議長のジャバロフ氏は、ヤツェニュク首相の辞任表明について、「沈没船からの脱出だ」との考えを表した。

ジャバロフ氏は24日、リア・ノーヴォスチ通信に、「ヤツェニュク氏は非常に『賢い』人物だ。彼はウクライナがどこへ向かっているか、そして、ウクライナでは内戦が起こっており、秋が控え、ガスの供給はなく、お金もないことを理解している」と語った。

ジャバロフ氏は、ウクライナの新首相について、「ウクライナの状況は不穏であり、政府を率いることができる強い政治家は見当たらない」と返答に窮した。

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米議会の代表者「ウィキペディア」の爬虫類人の記事に修正を加える
転載元)


米議会の代表者の誰かが、英語版「ウィキペディア」の爬虫類人に関する記事に修正を加えた。TwitterСongress-editsが伝えた。

記事では、密かに地球を支配している爬虫類人は、英国の作家デビッド·アイク氏によって広められたと述べられている。アイク氏によると、人間の姿になることのできる爬虫類人は、政治権力を掌握し、社会を操作しながら世界を支配しているという。アイク氏は、世界の多くのリーダーたちは爬虫類人に従っているか、自らが爬虫類人だとの確信を示している。

修正箇所では、「これらの主張は全く根拠がなく、現実とは一切関係ない」と述べられている。

Russian planetより

 

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[竹下雅敏氏]ヴァリアント・ソーへの質問とその回答② 〜偽りのUFO情報を一掃する通信内容と地球人へのメッセージ〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日のヴァリアント・ソーとの通信の後半部分です。
 これらの通信文の内容は、地球上に氾濫している偽りのUFO情報を一掃するものです。また大まかな全体像を捉えるのに役立つでしょう。チャネリング情報などで断片的な知識を持っていた人たちは、これらの一連の情報で、ある程度の明確な輪郭が描けるでしょう。神智学などの知識を持っていない人は少し難しい部分があるかと思いますが、これらのことも含め、今後このシャンティ・フーラの時事ブログ上で丁寧に解説していくつもりです。
 今はインターネットの時代なので、こうした正確な情報が世界に広がることを望みます。レプティリアンをはじめとする闇の一団は完全に滅びており、現在地球上で悪をなすのは、彼らの指示を受けて行動していた雑魚のような連中ばかりです。
ウクライナでのマレーシア航空機撃墜事件を見てもわかるように、頭を失ったこの連中は非常に頭が悪いのです。もはや滅び去る直前です。勇気を出して人々が立ち上がるべき時が来たということです。
カッコの中は、私の解説部分となります。
(竹下雅敏)
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右からヴァル・ドン・ジル

右からヴァル・ドン・ジル


11.シリウスシステムの国津神第5レベルのハイアラーキーを考えた場合、上位と下位の組織に分かれます。上位の組織を神智学では太陽ハイアラーキー、下位の組織を地球ハイアラーキーと呼んでいるようです。これらのハイアラーキーの霊的次元は3.1次元、物質的次元は3次元だと思いますが、正しいですか?

回答:すべておっしゃる通りです。
(チャネリング情報では、アガルタは5次元ということになっていますが、実際には3次元の地球の内部にあるのです。仮に5次元を正当化しようとすると、肉体の存在する次元ではなくて、意識も考慮に入れた次元ということになります。そうすると現在の平均的地球人もすでに4次元以上ということになってしまいます。)

12.太陽ハイアラーキーの霊的レベルの名称を「大シャンバラ」と言い、ゴビ砂漠の上空にあったと言われています。また物質的レベルを「アガルタ」と言い、地球の内部にあったといわれています。「アガルタ」の首都がシャンバラで、大シャンバラと区別する場合は「小シャンバラ」と呼んでいたと思うのですが、こうした理解で良いでしょうか?

回答:すべて正しいです。
(アガルタは太陽ハイアラーキーに属する者たちの地下住居です。同様に地球ハイアラーキーに属する者たちの地下住居も存在しました。例えばシャスタ山の地下には、彼らの住居があったと言われています。)

13.太陽ハイアラーキーに属する者が解脱していない以上人間として転生に入るわけですが、彼らが転生に入ったのがアガルタ人だと思いますが、正しいですか?

回答:おっしゃる通りです。
(地球ハイアラーキーのメンバーで、モリヤ大師やイエス大師は、地球人として転生に入っていました。モリヤ大師はイラン、イエス大師はローマを拠点にしていたと思われます。)

14.国津神第5レベルの地球ハイアラーキーの概念を、国津神第2〜第5レベルまで拡張したものが、聖白色同胞団(グレート・ホワイト・ブラザーフッド)で、シリウスを中心としていたと考えていますが、正しいですか?

回答:おっしゃる通りです。
(ハイアラーキーの詳しい情報に関しては、シェア・ジャパン出版から出ているベンジャミン・クレーム氏の著作を参考にしてください。)

15.国津神第5レベルの太陽ハイアラーキーの国津神第2〜第5レベルまで拡張したものの名称を教えて下さい。

回答:「白色同胞団」という名称です。

16.地球のUFO情報で、グレイと言われている者がいます。私の考えでは、トールホワイトと呼ばれたグレイは、火星人と羊の遺伝子から作られたハイブリッドで、この肉体にレチクル座ゼータ星の惑星に居た魂が転生に入ったと考えています。したがって、彼らはこれらの惑星から宇宙船に乗って地球にやって来た者たちではないと思いますが、正しいですか?

回答:すべて御指摘の通りです。
(ここは重要な部分で、グレイは宇宙人ではないのです。7月21日に取り上げた記事では“ドラコとドラコが作ったアンドロイドのグレイは人間を完全に騙している”とあり、グレイが人工的に作られたことを示唆しており、私の主張と重なる部分があると思います。)

17.こうした遺伝子操作で改良を重ねたグレイたちを使い、アメリカ政府と密約を結ばせ、間接的にアメリカ政府をコントロールしていたのがアスケットらを含む一味だったと思いますが、正しいですか?

回答:おっしゃる通りです。

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[小太郎ぶろぐ]床下に広がる未知の世界を知った、未来世界の修理工を描いたSFショートフィルム To The Other Side

竹下雅敏氏からの情報です。
 映像内容は、下の解説文でうまく要約されています。ただ私がこの映像を観て驚いたのは、ある意味で異なる次元の繋がりが見事に表現されているところです。高い次元から低い次元に移行する時、この映像のように上から下へと下降する感覚があるのです。
 物語などで、トンネルがありそこを歩いて通って反対側に出ると、物凄く美しい世界が広がっているというような事があります。次元の場合はこのトンネルが上下になっており、エレベーターの様なもので、このトンネルを抜けると別の次元の世界が広がっているのです。
 現在、多くの星から来た宇宙人が地球人に混じって暮らしていますが、この動画を作った人は金星人ではないかと思います。
(竹下雅敏)
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床下に広がる未知の世界を知った、未来世界の修理工を描いたSFショートフィルム To The Other Side
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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