アーカイブ: 宇宙・UFO

[竹下雅敏氏]アイスランド首相のジグムンドゥル・ダヴィード・グンラウグソン氏について 〜アイスランド: 住宅ローン救済と免税措置実施〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 24秒あたりに、アイスランド首相のジグムンドゥル・ダヴィード・グンラウグソン氏が出てきます。映像を見ただけで地球人ではないことがわかると思います。地球の変化に協力してくれている宇宙人は、皆UFOに乗っているわけではありません。彼の出身惑星は水星で、地球の変革を助けるためにこのタイミングで地球人として転生に入ったのです。天界の改革で大いなる進化を遂げ、現在モナドが12システムにあります。アイスランドにはものすごい政治家がいるものです。日本もアイスランドをお手本として学ばなければならないでしょう。
(竹下雅敏)
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アイスランド: 住宅ローン救済と免税措置実施 #keizai #seiji #nhk
転載元)

[ほんとうがいちばん]祝:13/11/11―Keshe財団による国際研究所(スペースシップ研究所)と公式ホームページの公開

プレーマ様(読者の方)からの情報です。
この技術が正しく有効に使われることを祈ります。
(寄稿者のコメント)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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祝:13/11/11―Keshe財団による国際研究所(スペースシップ研究所)と公式ホームページの公開
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[竹下雅敏氏]このCOBRAというグループは、私がナサニエル陣営と呼んでいる緩やかなグループの中核組織のように思います。

竹下雅敏氏からの情報です。
 私はチャネリング系の情報をほとんど見ていないので、詳しいことをよく知らないのですが、10月12日に取り上げた「CobraさんインタビューPart2が意味深」でのCobraは、記事内容からも元記事のより詳しい情報からも、明らかに一人の個人を意味しています。ところがこの記事のCOBRAは組織名ということのようです。非常に紛らわしくて、先の個人がこの組織とどのような関係にあるのかまたは無いのかを私は知りません。ただこの記事によると、このCOBRAというグループは、私がナサニエル陣営と呼んでいる緩やかなグループの中核組織のように思います。赤字にした部分を見ると、私がこれまで天界の改革シリーズで説明してきた内容と言っていることは基本的に同じだと思います。天界の改革シリーズでは、ここに書かれた数行の内容を非常に詳しく丁寧に説明しているもので、さらにこうしたグループを超えた存在との関わりを中心に説明しています。
 こうしたチャネリング系の情報は、いわゆるレプティリアン、アヌンナキ、そしてそれに対抗する銀河連邦までしか出てきません。天界の改革ではさらに銀河連邦を指導する神々、ホツマの神、さらにそれを超えるシステムの神々そしてこれまで誰もその存在を見たことが無かった星神や恒星系神までを含めて、秩序立てて説明しています。少し前まで、すなわち私が天界の秩序や天界の改革のシリーズを書く前までは、私の言っていることを理解してくれた宇宙人は10%ほどだったのですが、現在はほぼ100%の宇宙人が正しい情報であると理解してくれています。人間はまず理解してくれないものと思っていますから、ほとんど人間のことは気にかけていません。
 人間は物理的次元で目に見える変化が起こらないと、何も理解しようとしないからです。それまで批判的だった人が物理的次元で言った通りのことが起こると、今度は逆に崇拝者になったりします。私はこうした連中は嫌いなので、はなから相手にしていません。人を見下したり崇拝したりする人間というのは、信用が出来ないので、なるべく関わらない方が賢明なのです。私は単に事実を伝えているだけです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アイオンポータルの活性化 11-23-2013 / AION PORTAL ACTIVATION (Japanese)
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天界の改革39 
回避されたキルショット(北朝鮮情勢の危機、ボストン爆破事件)

竹下雅敏氏からの情報です。
 前回の“天界の改革38”で説明したように、地上の悪しき人々を滅ぼし、地球の波動そして太陽と月の波動を引き上げたことによって、ようやくスーパーフレア、キルショットの回避、あるいは軽減の可能性が出てきました。しかしその後地上では、非常に深刻な事態が起こりました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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天界の改革39

国連安保理、北朝鮮への制裁強化を全会一致で決議 
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTJE92601420130307
2013年 03月 8日 03:41

[国連 7日 ロイター] 国連安全保障理事会は7日、北朝鮮が2月12日に3度目の核実験を行ったことを受け、同国に対する金融取引の制限強化や国連決議に違反する貨物輸送の取り締まりなどを盛り込んだ制裁決議案を全会一致で採択した。

弱冠30才が全世界を敵に回して闘う劇場
http://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=42922
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 記事のように、北朝鮮の3度目の核実験による国連の制裁決議から、北朝鮮が全面戦争の準備を整えます。これは核弾頭を積んだミサイルを上空で爆発させるEMP兵器を北朝鮮が使う可能性が高く、非常に具合の悪い展開となっていきました。なぜならエド・ディムズ氏の予言として、次の記事の内容があったからです。

[ユニティ・デザイン]大変動の時代を安心して迎えるために今できる準備 
http://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=43348
2013年3月20日 3:40 PM

■ エド・デイムズ氏の2003年の予言 


シャンティ・フーラの時事ブログに掲載されたキルショット(連続して地球を襲う太陽嵐)までに起こる5つの出来事。

既に的中した予言が2つ。

1.アフリカで、小麦などの作物に伝染病が出て、農作物の生産に大きな悪影響が出る(2007年に的中)

2.日本で大地震が起き、原子力発電所が破壊されて大事故が起きる(2011年に的中)

そして、これから起こることが3つ。

3.北朝鮮が、核ミサイルを発射(懸念される韓国へのEMP攻撃か?)

4.スペースシャトルに似た宇宙船が、地上に強制的に着陸させられる
(エドは、このスペースシャトルの着陸のニュースを聞いたら、キルショットは、ごく近いと思ってほしいと言ってる。)

5.戦闘状態にある地域で、兵士たちが敵も味方も空を見上げて呆然とした後、戦闘をやめてそれぞれ家に帰ってしまうという事態が起きる。

1と2は既に起こり、そして3も現実味を濃厚。「5.兵士たちが敵も味方も空を見上げて呆然とした後、戦闘をやめてそれぞれ家に帰ってしまうという事態」がまさに「X-DAY」だと思われます。電気・水道・ガスなどの生活インフラが機能停止、政治経済、物流、情報が混乱し、食糧を手に入れるのも大変な時代の始まりか・・。

 万一半島で戦争が起きると、北朝鮮は先のEMP兵器を使う可能性が高く、こうなると予言通り、キルショットを避けられなくなってしまいます。アメリカは韓国と合同軍事演習という名目の挑発行為を繰り返し、半島情勢は極めて緊迫した状況になりました。

[The Voice of Russia]北朝鮮「朝鮮半島での核戦争の脅威が現実的に」 
http://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=43803
2013年3月27日 7:30 PM

Photo: EPA

朝鮮半島には「米国と韓国の挑発行為により極めて緊迫した状況」が形成された。

北朝鮮側は、挑発行為として、戦略爆撃機B52も参加して現在行われている米韓大規模軍事演習を挙げた。

また北朝鮮当局は「米国の戦略ミサイルの照準が現在、共和国に向けて合わせられ、核兵器を搭載した米国の原潜が、南朝鮮沿岸にいる。その結果、朝鮮半島における核戦争の脅威は、現実的なものとなった」と指摘している。

先に北朝鮮外務省は、共和国内では「ハワイやグアムの米軍基地、さらには韓国及びアメリカ大陸までも射程に収める」長距離砲やミサイル部隊が、完全な戦闘準備態勢に入ったと伝えた。

[らばQ]えっ?北朝鮮の写真がバレバレ…「金正恩へ、計画を全員に教えてくれてありがとう」 
http://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=44037
2013年3月31日 6:34 PM

緊迫する作戦会議の模様。問題はこの赤丸で囲ってあるところです。

ふむふむ、なるほどこんな風に攻撃するつもりなんだ……。

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天界の改革38 
太陽フレアとキルショットの危機(3)

竹下雅敏氏からの情報です。
スーパーフレアおよびキルショットを回避するための努力が、2012年後半から2013年の前半にわたって続きます。
まず、前回も説明したキルショットをもう一度見てみようと思います。
(竹下雅敏)
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天界の改革38

[コートニー・ブラウン博士]2013年6月1日正午の遠隔透視
http://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=44800
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[歴史と予言のあいだ]エド・デイムイスのリモートビューイング情報(2)
http://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=36604
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 これらの記事を見ると、キルショットの影響が破壊的なものであることがわかります。人類は意図的に第三次大戦などを起こさなくとも、キルショットで人口の9割が消えてしまうことがわかります。この被害を出来るだけ軽減するために、前回の“天界の改革37”でお伝えしたように、人間の力で回避不可能なものなので、“地球に援助の手を差し伸べてくださっている神々・宇宙人に対して感謝の気持ちを伝えて欲しい”ということが要点でした。
 素直な心の人ならば、このメッセージを伝える前にせれなさんのヴィジョンもしくはシャンティ・フーラの時事ブログで、高次のシステムから神々がすでに降臨しておりその神々が乗るUFOの事実も伝えているわけですから、メッセージをそのまま受け取って、神々に祈ってくださっただろうと思います。ところが、地球人というのは甚だ根性が悪いのかひねくれているのかわかりませんが、シャンティ・フーラでいかなる情報を伝えても、まともに受け取ろうとしない人たちの方が多いのです。
 これまで世界の支配層は、UFOに関する真実を隠蔽するために、宇宙人が存在すること、すでに来ていること、地球人に交じって生活していることなどを隠し続けてきました。そして、UFO、宇宙人、フリーエネルギーなどに関する情報を真剣に扱う人たちが、まるで信じやすい知性の劣った人たちであるかのように、情報操作をしてきました。多くの人々はこうした洗脳工作に見事に乗せられ、彼らがかく乱する偽情報と、本物のUFO情報を区別することが出来なくなってしまいました。こうした陰謀と誤解を解くために、シャンティ・フーラの時事ブログ上では、様々な陰謀とその計画、そしてUFOに関する情報も並行して掲載してきました。その中でも特に重要なものが、次のスティーブン・グリア博士のディスクロージャー・プロジェクトです。

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