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[GFLサービス]不都合な真実/月 〜 コーリーグッド氏の発言を裏付ける情報、時事ブログで伝えているのは土星の輪の記録から直接取り出した情報

竹下雅敏氏からの情報です。
 大変興味深い情報が出て来ました。コーリー・グッド氏の公開情報を裏付ける形になっています。前半部分で、月が自然に形成されたというよりは、人為的な調整の跡が見られることを、様々なデータで示しています。後半、“続きはこちらから”以降では、“月はチャウタと呼ばれるウルスラマイナーという星座の中にある星系”から来ており、月は太陽系から生み出されたものではないとしています。ウルスラマイナーは、こぐま座だと思います。
 記事では、小惑星帯はマルデックと呼ばれる惑星の破壊の残渣としていることから、コーリー・グッド氏と同じ情報源ではないかと思います。
 私はこの説に疑問を持っていたため、土星の輪のヒメミコ様であるキラメキノワダチ様から直接情報をいただき、それをお伝えしました。コーリー・グッド氏やこの情報とキラメキノワダチ様の情報が異なるのは、コーリー・グッド氏らの情報は、あくまでもスーパーコンピューターなどのシミュレーションから導き出した科学的な見解であるということで、必ずしも科学者の間で見解の一致が見られるわけではないということを、氏自身がインタビューの中で説明しています。
 それと異なり、私たちがお伝えした情報は、太陽系で起こった出来事の記録から直接取り出したものだということです。
 SSP同盟の科学者たちやETたちは、キラメキノワダチ様から伝えられた情報を元に再度シミュレーションをし直すことで、真相を突き止めることが出来るかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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不都合な真実/月
転載元)
https://ja.scribd.com/doc/212885395/An-Inconvenient-Harvest
The Inconvenient Harvest
by Theeohn Megistus

月の不思議

アポロ月面探査船の直陸と離陸は、反重力などのET技術に基づくものだった。宇宙飛行士はナノテクの進歩した体表面遮蔽服と放射線防護用の宇宙船の荷電場シールド装置で保護されていた。

多くの月面でのTV画面は地球上で撮影され、多くの人造構造物の存在がわからないようにされた。StanleyKubrickがロンドンのMGMスタジオでこれらの撮影を監督した。ニクソン大統領はこれに出演した三人の俳優の暗殺を指示した。あるベトナム戦争作戦は、東南アジアに逃れたCIAの“俳優”を見つけ出す目的で実施された。月面から採取したといわれる石は実際には南極から採取したものだった。

一人を除くアポロの宇宙飛行士の月面探査に関する特定の記憶は消去された。

アポロ11号の1969年7月21日の月面着陸の直後に、宇宙飛行士がミッションコントロール用の月面モジュールの窓の外に見えた宇宙船に関するメッセージを伝えた。”これらの子供たちは大きい、巨大だ。おお神よ、信じられない。外にはほかの宇宙船が見える。クレーターの外郭の向こうに並んでいる。彼らは月面で私たちを観察している!

月は多くの面白い特徴を持っている。

第一に、月はほとんど真円の軌道を維持している。いかなる惑星生成モデルでも月が地球から誕生したのか、太陽系から誕生したのか、太陽系外部から誕生したのか説明することができない。現在受け入れられている最善の説明は、オルフェウス理論と呼ばれていて、地球と未知の惑星の衝突の結果として生まれて現在の軌道に入ってきた、というものである。しかし、それでも月は地球から考えられないほどの角モーメントで離れたことになる。

スメリアの神話では、未知の惑星ニブルの二つの月が原始地球であるティアマットに衝突した。この衝突から、地球と小惑星ベルトが生まれた。月はティアマットの衛星であって、残る最大の破片に吸収された。ほかの神話では月はマルデックと呼ばれる惑星に由来するが、マルデックは大銀河戦争で破壊された。小惑星ベルトはティアマットだけでなく、その他の惑星の破壊の残さである、とのことである。

第二に、

月のサイズは地球のそれの27.322%で、月は地球の周りを27.322日かかって周回している。これは偶然か?

第三に、

月は正確に周回軌道を維持している。

第四に、

地球から月までの距離は正確に、地球から太陽までの距離の1/400である。月の直径は太陽のそれの正確に1/400である。

第五に、

地球の周長を月の周長で割り、さらに100で割ると、太陽の周長になる。

第六に、

月の周長は10920.8Kmで、月は地球を27.322日に一回回る。つまり、月は一日に400Km地球の周りを回っている。地球の自転速度は一日に40000Kmで、その比は100:1である。これも偶然?

第七に、

太陽の直径は地球の直径の109.2倍である。また、太陽の直径は、地球の軌道の縁日点での径の109,2倍である。月の周長は、109.2×100Kmである。これも偶然?


第八に、

月面で最大のクレーターは凹面ではなく凸面で、隕石の衝突によるものであるとは考えられない。凸面の下部には隕石の浸透跡が見られない。

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[NowCreation] PFCのコブラインタビュー(前半) :熊本地震、イベントを伝える方法、ファーストコンタクト、金融リセット他 〜 ライトボディーについて

竹下雅敏氏からの情報です。
 文中、ライトボディーという言葉があるので、少し解説します。広義の肉体は、粗大五元素、すなわち空・風・火・水・地で構成されているのですが、これは3つの身体に分かれ、エーテルダブル、マヤ・ヴィルーパ(プラズマ体)、肉体となります。この場合の肉体は狭義の肉体で、私たちが通常認識している身体です。ライトボディーとはエーテルダブルのことです。
 これに対して、広義の肉体の上位にある身体、すなわちエーテル体、アストラル体、メンタル体は、微細五元素(五唯)によって構成されています。また、この3つの身体は、1つの身体として幽体を構成します。
 以上のことは実はほとんど知られていないことで、多くの人はエーテルダブルとエーテル体を混同しています。チャネリング情報は、ほぼ全て粗大五元素に関連した身体についてしか扱っていません。彼らが提供する瞑想方法は、霊的レベルから見てその初歩の段階であり、幽体にすらタッチしていません。まして原因体は遥か彼方です。
 チャネリング情報によってETが提供しているものは、あくまでも物理的次元に属するもので、霊的なものはまずありません。ただ、現在の地球の意識レベルには最も合致しているとは言えます。地球上にある宗教は、甚だしく水準の低いものなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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PFCのコブラインタビュー(前半)
転載元)
(前略)

〇熊本地震/エクアドル地震

リン:最近日本で起きた地震は、日本で行われるG7サミットと関係がありますか? あるいは、プーチンと安倍首相の非公式会談に関係ありますか?

コブラ:交渉プロセスを邪魔しようとするカバールの動きがありました。カバールはスカラー兵器で構造プレートに干渉しました。これが一つです。そして太陽系のエネルギー増加による自然な地殻活動もありました。ですから、この両方のことが起きていたのです。

リン:何か日本の人々の助けとなるようなことがあれば伝えてもらえますか?

コブラ:ええ、もちろんです。日本の構造プレートを鎮めるための集団瞑想をすると良いでしょう。そうすれば、構造プレートは鎮まります。

(中略)

〇イベントを伝える方法

リン:私たちがイベントやこれから起きる地球の変化について人に伝えるのに最良の方法は何でしょうか?

コブラ:いくつか基本的なステップを踏むと良いでしょう。まずは、主流メディアでも論じられているような金融システムの腐敗を明らかにします。人々が理解したら、この腐敗がどれ程のものなのか、そしてそれを変える計画があることを伝えるのです。より良い金融システムを築くために世界中で働いている人々や組織があることを伝えます。それが第一番です。大部分の人がそれについて考えられるようになるし、少なくとも話題にできるようになります。そして先進技術が抑えられていたこと――世界中の国々で政府が先進技術を封じてきたが、ある時点でそれは世に出てこなければならないこと――も一般人が受け入れやすいことです。宇宙に生命が存在することは極めて理解しやすいことです。宇宙の惑星は地球だけではありません。無数の星々があり、知的生命も存在します。コンタクトは為されていたものの、そのコンタクトも政府によって封じ込められていました。このすべてが明らかになるとき、急激な大変化や人間社会の変容が起こりえます。これがイベントへの基礎入門編です。イベント自体に続くものとして、もう少し高度な内容が一般人に伝えられます。量子物理学を理解する人たち、基礎的なものであっても物理学を理解する人たちは、相転移について理解できます。今現在の私たちの社会は相転移の最中にあります。
鍵となることは情報を広めることです。インターネットを信頼できる情報で一杯にすることです。これが私たちの行わねばならないことです。

〇ライトボディー

リチャード:イベント後、人間のライトボディーに何が起こりますか?

コブラ:ライトボディーの活性化が加速されます。これは個人的なプロセスであると同時に地球の集団的プロセスです。銀河全体で起きている宇宙的変化を反映させたものになります。地球の隔離状態という最後の障害が消失すれば、銀河全体が大きく変わります。

〇宇宙旅行

リン:イベント及びファーストコンタクト後の宇宙旅行はどんなものになりますか?

コブラ:宇宙旅行は瞬間的なものになります。なぜなら、ほとんどの宇宙旅行はポータル間の移動になるからです。例えば、地表から木星にジャンプします。木星には大きなポータルがあり、1分もかからないうちに、銀河中のどこにでも行けます。ですから宇宙旅行は宇宙中を瞬間移動するものになります。そして太陽系と地球が銀河連合に受け入れられた後は、現在私たちが普通に行っているよりも簡単に銀河中を旅できるようになります。

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[Sphere-Being Alliance]コズミックディスクロージャー:視聴者質問パート3 〜何故、スフィア・アライアンスが直接コンタクトするのはコーリー・グッド氏だけなのか〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 文中、何故スフィア・アライアンス(球体連合)が公式に指名し、直接コンタクトを取るのがコーリー・グッド氏だけなのか、という質問があります。それに対しコーリー・グッド氏は、地底の古代離脱文明や他のETも彼らに相手にされていないと答えています。
 UFOを見たり接触した最初の人たちは、皆、無学だったり農夫だったりという様な、社会的地位の低い人ばかりでした。こうしたコンタクト情報が増えるにつれ、ようやく社会的地位の高い人々が接触するようになり、人々はこのような情報を少し真面目に受け止めるようになりました。
 宇宙人側がどういう基準で選んでいるのかは、ある程度想像できます。おそらく正直で心の綺麗な人を選んで接触しているのです。そうすると、比較的無学の人が多くなるということなのかも知れません。
 この視点から見ると、何故、スフィア・アライアンスが直接コンタクトするのはコーリー・グッド氏だけなのかという質問ですが、これと同様の質問をする人々に直接ブーメランが返って来ます。コーリー・グッド氏はわかっていても、自分からは答えられない質問なのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミックディスクロージャー:視聴者質問パート3
シーズン4 エピソード7
引用元)
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David Wilcock: さぁ、『コズミック・ディスクロージャー』の時間です。司会のディビッド・ウィルコックです。今回は皆さんから頂いた質問を代わりに私がコーリーに聞きます。(中略)…
惑星Xについては何か知っていますか?(中略)… 

Corey: インターネットに惑星Xの情報が出回っていますが、それについては聞かされていないし、見たこともありません。

David:それもそうですね。この質問はゼカリア・シッチンが主張した古典的なモデルに基づいています。彼はシュメール人の楔形文字の石版を解読して、3600年の公転周期を持つ惑星ニビルの存在を主張しました。その軌道は非常に細長い楕円形です。彼の仮説によると、その惑星が太陽系に急接近すると地球に天変地異を引き起こします。

(中略)

Corey:最近の内部地球の会合では、シッチンの話は正確でないと聞かされました。それは(カバールの)シンジケートグループが作り出した話だそうです。

(中略)

David:分かりました。次の質問は関連していますが、単刀直入に聞きます。主流科学の世界では、太陽系には大きな楕円軌道をもつ相当重い第九の惑星をようやく認め始めました。(中略)…その惑星はスフィアビーイングが太陽系外縁に築いたバリアの内側にありますか?(中略)… 

Corey: このバリアはヘリオポーズのところにあります。太陽の電磁気の影響が途絶えるところです。それはカイパーベルトを飛び越して、オールトの雲の先にあります。

(中略)

David: 太陽と冥王星の距離を、指と指の間にものを挟める間隔だとすると、ヘリオポーズの境界はどのぐらい遠いですか。

Corey:おそらく駐車スペース数台分だと思います。(中略)…太陽系内側の岩石惑星から外側のガス惑星へ向かっていくと、最初に出会うベルト状の天体群は小惑星帯です。ガス惑星の領域に入ると、次にカイパーベルトに到達します。さらにその外側にオールトの雲。そのさらに外側はヘリオポーズで、太陽系の果てです。

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David:で、カイパーベルトより先には、複数の惑星があると言いましたね。

Corey:ええ。これらの惑星の多くは氷で出来ています。地球より大きい氷の惑星です。

(中略)

David:.別の質問にいきます。なぜスフィアビーイングは彼らの存在を人類に直接知らせないのでしょうか。(中略)…なぜ公式的に指名し、直接コンタクトするのはあなただけなのか、人々は理解できずにいます。今なら、もっと人を広く募るべきではないでしょうか。

Corey:彼らは募りましたよ。でも大抵の人はこの一歩をなかなか踏み出せないのです。(中略)… 

David:コンタクトを受ける方法の一つはオーブであると前に言いましたよね。(中略)…実際はどういうことが起きますか?

Corey: 部屋の中にオーブが現れます。ジグザグに動いたり、消えたりします。(中略)…球体はその人のハイヤーセルフとコンタクトしていますが、本人の意識ではその交信を感知できません。(中略)…スフィアビーイングは、私たちよりもずっと文明が発達した地底の離脱文明やほかのETにコンタクトしていません。彼らの挨拶には応えないし、会話もしません。みんな無視されました。彼らに相手されない存在はいくらでもいるのです。

David:次もこれと関連した質問です。完全開示を成就させ、社会の変革を推し進めるには、他人の意識向上を促す以外にできることはありますか?他人の意識を向上させることは最も重要ですが、それ以外やるべきことは?

Corey:それは非常に面白い質問です。回りではぽつぽつと開示が始まっています。(中略)…もし(99%側である)私たちが一致団結して一つの共同体として行動すれば、どれだけのことができるか、想像してみて下さい。(中略)…スフィアビーイング、内部地球の人たち、SSP同盟の人までも不思議がっています。これだけの情報を受け取ったのに、なぜ私たちはまだ座り込んで救世主を待ち続けているのでしょうか。なぜ街中にこの話を広めないのでしょうか。(中略)… 

David:では、次の質問です。私たちの多くは内部地球の人たちや善意のETになるべく早くファーストコンタクトしたいのです。(中略)…コンタクトを受けた場合、カバールは探知する技術を持っていますか?

Corey:あります。(中略)… 

David:この質問をした人はこんな想像をしているかもしれません。コンタクトを受けたら、消毒済みシャーレに乗って、密封容器に入れられた感じで、もう大丈夫ってね。でも実のところ、要注意人物として監視組織の対象になったのですね。

Corey:ええ。

David:コンタクトを受けた人が善意のメッセージだと思って受けたら、実は悪意のテレパシーダウンロードを食らうことはありますか。
Corey:軍の特殊アクセスプログラムは「神の声」という技術を持っています。それで人々を困らせたり、混乱させたりします。(中略)… 

David:あまり時間はありませんが、最後に短めの質問です。内部地球の人たちは四次密度の人でしょうか。それとも単に私たちよりも先進した三次密度の人たちでしょうか?

Corey:内部地球の議会会議で会った人たちは四次密度です。交信で伝えられました。(中略)…私たちは少なくとも1920~30年代頃から、三次密度から四次密度の遷移状態らしいです。

(以下略、続きは引用元でご覧下さい)

翻訳:Shigeru

[Sphere-Being Alliance]コズミックディスクロージャー:ダーク・フリート 〜コーリー・グッド氏が会ったドラコの皇族〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 イラスト付きでわかりやすく、興味深い記事です。文中、コーリー・グッド氏は、ドラコの皇族に会ったことがあると言っています。その様子はイラストに描かれており、よくチャネリング関係で噂されている姿そのもののようです。コブラも言及していますが、こうしたドラコニアン、レプティリアンは内側のエンティティ(存在)が爬虫類の姿をしているのであって、肉体は普通の人間の姿をしているのです。
 コーリー・グッド氏が会ったドラコの皇族も、エーテルダブルの姿であって肉体ではありません。この人物は現在エーテルダブル、マヤ・ヴィルーパ(プラズマ体)を両方とも破壊されており、肉体のみの存在となっています。
 後半部分で、スフィア・アライアンス(球体連合)が太陽系の外縁にバリアを設置したため、太陽系外で任務を遂行していたダーク・フリートとドラコ同盟の艦隊が太陽系に戻れなくなってしまった、という部分があります。これらの艦隊の宇宙船は、現在ひとつ残らず破壊されていると思います。
 文末、地球上の“全ての人の意識を監視”していた大規模なAIシステムをドラコは所有していたとありますが、このAIシステムは、この記事が掲載される時には破壊されているはずです。ですから、こうした事がらは心配には及びません。
 コブラの情報をいくつか読むと、レジスタンスグループが宇宙の仲間たちと共同して、闇の連中を徹底的に破壊している様がよくわかります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミックディスクロージャー: ダーク・フリート
シーズン4 エピソード6
引用元)
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(前略)

David: ソーラー・ウォーデンというSSP最初の実体組織がありますよね。惑星間警察隊のような組織で・・・(中略)…彼らは太陽系への無許可出入りを監視します。また、軍事防衛契約の関係者で立ち上げたICC(惑星間共同複合企業)という組織もあります。GGLN(グローバル・ギャラクティック国家連合)についても話しました。(中略)…さらに、ダーク・フリートという軍事組織もお話に出ていました。ダークと呼ばれる所以(ゆえん)は何でしょうか?

Corey: 理由はいろいろあります。非合法活動での隠密作戦は完全に区画化され、(中略)…彼らが何をしているのか、何をしようとしているのか、情報はほとんどないのです。(中略)…彼らの基地は自治権を持っています。ほかのSSP組織は彼らの基地に行けません。彼らの宇宙船も通常とは異なるデザインのものです。(中略)…その一つは大きな楔形の船で、スターウォーズに出てくるデストロイヤーズみたいな感じです。すごく似ていますが、もう少し流線型です。(中略)…ダイアモンドの形をしている巨大な乗り物もあります。(中略)…カボチャの種の形をした巨大な乗り物もあります。

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David: 巨大というと、どれぐらいですか?

Corey: 600フィート(183メートル)以上です。(中略)…それでも大きい楔形の乗り物よりは小さいです。(中略)…彼らは攻撃部隊です。ドラコとともに攻撃的な行動をしています。彼らは太陽系の外にも行き、ドラコの領土を制圧したり、守ったり、ドラコの軍事遠征を助けます。

David: その前にドラコの話を聞かせて下さい。(中略)…

Corey: ドラコ同盟には、多くの種類のレプティリアンが関与しています。昆虫タイプもいれば、非常に奇妙な北欧人タイプもいます。ちらっと聞いた話では、彼らは征服された種族で、奴隷にされています。

(中略)

彼らにはいろんな社会階級があります。戦士階級もあれば、技術者階級、科学者階級もあります。蜜蜂の巣みたいです。一番上に皇族があり、すべてを支配し監督します。(中略)…不運にも、私はドラコの皇族に会ってしまいましたが、(中略)…そのドラコはおよそ14フィート(4.26メートル)で、実に背が高いです。それに、ものすごく筋肉質です。(中略)…見た目は非常に爬虫類っぽいです。退化した翼と退化した短めのしっぽがあります。(中略)…私との交感中に、彼の目は変形し続けていました。サイキック能力の非常に強い存在でした。(中略)…あとで分かったことですが、これらの高い階級のレプティリアンはナノマシンに強く感染されているのです。人工知能タイプのナノマシンです。

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David: 彼らはその人工知能を神として崇拝するって、あなたはいってましたが。

Corey:必ずしもそうとは言えません。彼らはその人工知能とともに行動しているのかもしれません。彼らの上には、さらにオーバーロード(大君主)がいるのです。それがどういう存在かは分かりません。(中略)…このレプティリアンのグループとともに行動する人間側のグループは、(中略)…彼らはほとんどの時間を太陽系外で過ごしています。彼らは月面にも基地を持っています。月の運営司令部からは離れていますが、建物は上部を切り落とされたピラミッドの形です。

David: それを描いたイラストを持ってきましたね。これですね。

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Corey: 私が描いたイラストではありません。これはすべて彼女(イラストの著者)のお陰です。彼女は誘拐されて、この施設に連れて行かれました。私が述べたものと全く同じ月面施設を、彼女が描いて連絡してきた時には非常に驚きました。

(中略)

David: では、ダーク・フリート内のドラコの役割はなんでしょうか。彼らは何をするのでしょうか?自分で宇宙船を動かしますか?彼らはパイロット?

Corey: いいえ。この部分にはちょっと誤解があるようです。ドラコは彼ら自身の乗り物を持っています。(中略)…ダーク・フリートは完全に人間が動かしますが、ドラコ同盟の指示に従ってともに行動します。彼らは同盟関係であり、一緒に太陽系外に出かけて、攻撃戦闘や遠征を行います。(中略)… (光の勢力が)太陽系の外縁にバリアを設置した後、その内側に閉じ込められてダーク・フリートに離反した者が数組います。(中略)…指揮系統と通信本部は太陽系内にありました。(中略)…作戦部隊の大半は太陽系外で任務を遂行していたのです。このバリアは太陽圏の遥か外にあり、オールトの雲のずっと外側にあります。非常に広い領域です。彼らは締め出されて、戻って来れません。(中略)…太陽系内にある彼らの組織は解体され、ICCに組み込まれ、アライアンスに寝返りました。

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David: 前に答えてもらいましたが、もう一度聞きます。もしダーク・フリートにいた人を見かけたら、彼らはどんな服装でしょうか。見た目はどんな感じですか?

Corey: 彼らは目立ちやすいです。まるでスターウォーズの話ですが、彼らは近寄りがたい感じで、傲慢です。(中略)…多くは、ナチスのようなドイツの秘密結社から来ています。

(中略)

David: もう一人のSSPインサイダーで、ジェイコブという人から、ちょっと信じられない話を聞きました。(中略)…彼が言うには、ドラコは非常に大規模なAIシステムをもっており、それで地球上にいるすべての人の意識を監視していました。もし彼らが望ましくないと思う方向へ、私たちが考え始めたら、私たちは疲れ、くたびれるように感じるそうです。それで私たちの集中力を奪い、他のことをやるように仕向けるそうです。(中略)…私たち一人一人に対して、彼らは「個人記録」を作っています。そこには、私たちの考えや、私たちに効果的な策略が電子記録として保存されます。(中略)…地球上だけでなく、近くのいくつかの惑星にもこれらの情報を保管しました。(中略)…
私がジェイコブやピート・ピーターソンと会っていたときのことです。私が特定の質問をすると、彼らは答える途中で本当に失神してしまうんですよ。(中略)…

Corey: AI信号に感染されるとこうなると思います。(中略)…ある人を完全に黙らせたり、記憶消去できなかったりした場合、彼らは代わりにこのような手段を使います。

(以下略、続きは引用元でご覧下さい)

翻訳:Shigeru

天の川銀河内で5%未満しか採用されてなかった銀河法典  〜4月10日の光以降、全宇宙に受け入れられた太陽系〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 要約しています。銀河法典の請願キャンペーンについて触れていますが、その銀河法典の日本語訳は、記事の最後にリンクがあります。
 読んでみたのですが、違和感がありました。元記事にはその請願キャンペーンの翻訳文があります。ここには“天の川銀河および他の銀河における連合側のすべての行動は、これを法的基盤としています”とあります。
 嘘ではないと思いますが、こうした表現は正確とは程遠いものです。現在の天の川銀河において、この銀河法典を採用している文明はほとんどありません。かつて、天界の改革以前にこの法典を採用していた天の川銀河内での文明の割合は、最大で5%にも満たないものでした。
 要するにどういうことかと言うと、青い鳥族を核とする天の川銀河の文明の連合体の割合は、天の川銀河全体の文明の中の5%未満でしかなかったのです。すなわち、一言で言うと、ハイアラーキーの一団は天の川銀河文明全体の5%未満の集団で、残りの文明集団から排除されていたのです。以前、青い鳥族が鳥の姿をしているのは過去において悪魔崇拝に陥ったためであることを指摘しました。私が、コブラが属していた「銀河連邦」をよく相対的な光と称して、実は闇の一部として表現していたのは、こうした理由からです。もちろん4月10日の光以降、私たちの太陽系も、天の川銀河の文明だけではなく全宇宙に受け入れられました。
 その意味で、かつてのこうした銀河法典は現在まったく意味を持たないものと言えます。真の「銀河連邦」の法典に、私たちの太陽系はすでに署名しているはずです。この署名をしたのは、第1システム国津神第5レベルの東西中南北(きつをさね)の5柱の中心の女神です。彼女は、かつて皇妃エリーザベトとして転生に入っていた女性です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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現況について 5月1日付
引用元)
Situation Update

2016年5月1日付

キメラグループの掃討は続いています。今まではキメラが、太陽系内の様々な派閥間のコミュニケーションと機密情報の流れをコントロールしていました。ストレンジレット及びトップレット爆弾で脅すことで、情報を封じ込めていたのです。このようにして機密情報は仕切られていました。



現在、この情報のバリアはゆっくりと消えつつあり、様々な派閥間でコミュニケーションが取られ始めています。プレアディアンや、銀河連合に属する他の種族は、キメラの支配下にある秘密宇宙プログラム(SSP)の派閥の人員にコンタクトしています。



銀河法典が、最近、太陽系内のSSPの派閥に取り入れられました。そしてまた地球地下の派閥の多くにも、取り入れられました。銀河法典は、銀河中のほとんどのポジティブ種族の間で知られており、受け入れられています。SSPの派閥は目下のところ教育されている最中ですが、すんなりとはいきません。

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そのため銀河法典の(施行を求めて署名する)請願キャンペーンが張られました。

https://www.change.org/p/all-of-creation-we-now-invoke-the-galactic-codex-implementation-all-over-planet-earth-and-the-solar-system

(中略)
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