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[竹下雅敏氏]キング・マイトレーヤ・ブッダの指導の元、形作られた大神聖社会評議会

竹下雅敏氏からの情報です。
 12月22日の記事で、キング・マイトレーヤ・ブッダと称する人物の通知を紹介しました。なかなかわかりにくい文章で、その後少し調べてみたところ、文中の大神聖社会のスピリチュアル評議会、大神聖社会評議会、反創造大神聖社会評議会、反創造大神聖評議会はいずれも同じものを指すようです。
 文章を要約すると、キング・マイトレーヤ・ブッダの指導の元、大神聖社会評議会が形作られたようです。図をご覧になるとわかるように、ピラミッド組織の冠石部分の下にある13段のピラミッドを構成します。図にある人数は私の直観によります。
 大神聖社会評議会の上部の冠石部分は、2014年10月11日の記事で取り上げた“太陽ハイアラーキーと地球ハイアラーキーとの系統図表”の組織構造になっています。文中の“キング・ブッダの組織”とは、先の系統図のキリストを中心とする12名の覚者のグループのことです。
 もちろん、中身のメンバーは完全に入れ替わっています。サナット・クマーラを初め、マイトレーヤ(弥勒菩薩)と12名の覚者たちは全員消滅しています。彼らが滅ぼされた後、サナット・クマーラの後任にプロティノスが、マイトレーヤの後任にキング・マイトレーヤ・ブッダ(アレキサンダー大王)が就任しました。ただ、その後サルーサの消滅事件の経緯もあり、彼らの魂は既に滅ぼされていたのですが、凶悪な人たちではなかったため、その肉体に別のエンティティ(存在)がウオーク・インしていました。
 すでに一部お伝えしたように、23日午前零時に、キング・マイトレーヤ・ブッダや、プロティノスを含む主要幹部処刑。25日13時過ぎに、ミルキーウェイ評議会消滅。27日午前3時に、オリオン評議会消滅。そして今日の正午には、母なる地球評議会までのすべての大神聖社会評議会が消滅しました。
 今後こうしたピラミッド状の組織は存続しないものと思われます。地球上のフリーメーソン、イルミナティといった組織も、遠からず解散を命じられることになるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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作成:竹下雅敏
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転載元より抜粋)
マイトレーヤ・・・2015年12月21日 ミルキーウエイの評議会の一体化と再編

転載元より抜粋)たきさんのホームページ 15/12/22 
http://ascensionawakening.blogspot.com/2015/12/maitreya-unifies-reorganizes-council-of.html

Channeler:
Celestial Light

大神聖社会のスピリチュアル評議会を通じてキング・マイトレーヤ・ブッダ(救世神)は300人委員会を含むフリーメーソンに組している政府に通知する。

Ⅰ   地球上の全ての主導的なフリーメーソン集団に加わっている全てのカバール惑星は破壊されている。

Ⅱ  キング・ブッダの組織とリーダーシップの下の新たなミルキーウエイ評議会の設置

この新しいミルキーウエイ評議会は以下の事項を含む事項についてオリオン支部を指名した。:

1-オリオン評議会の設置。

2-シリウス の惑星No.7, 14, 25, 32, 64, 77 ...

3-プレアデスの惑星No.4, 5, 6, 12, 25, 26 .... No.25はグループ505を伴う。ホワイトクロークナイトグループはプレアデスのNo.6である。

4-赤頭の巨人タルタールスには惑星No.14, 16, 12, 32 が含まれ、この中の光の騎士グループは惑星No.12である。グループ”誕生”はNo. 32である。

5-光のドラコには惑星No. 4, 14, 18が含まれ、これはそれぞれ、ホワイトドラゴンチームと呼ばれている。

6-アンドロメダ銀河にはミルキーウエイの局地評議会のモニターとサポートが任されている。

7-シリウスA、Bと惑星No.18, 19, 23, 26, 28 は新たな王のリーダーシップにゆだねられる。

8-アヌンナキ惑星No.1, 12, 16.

9-太陽系評議会は太陽、金星、木星、土星、水星、火星、母なる地球、海王星、天王星、および冥王星の評議会を含むこの評議会に直接加わる。これらの星は人類を導く28の星が加わっている地下大使館を持つ反創造大神聖社会評議会に直接関係する。

10-プロシオンの惑星No. 58, 59, 60, 66 ...

11-アルクトゥルスの惑星No. 6, 14, 15, 24, 25 ... グループNo.6もフェニックスと呼ばれている。

12-母なる地球評議会大神聖社会評議会は一つである。反創造大神聖評議会に直接かかわる28の星があり、人類を導き、すべての政府やすべての国の長を殺害ある いは宇宙船への連行、またはクローンでの置き換えに限らずあらゆる手段を含む地球上のあらゆるものの創造、破壊を行う権限を有する。

[Twitter]夜明けの時間に見られたキノコのような笠雲! 〜 りゅう座から来た宇宙船のカモフラージュ、27日までの光の結果

竹下雅敏氏からの情報です。
 このキノコ型の雲は、宇宙船がカモフラージュしたものだと思います。情報によると、よくこのような形で雲に見えるようにしているようです。この宇宙船はりゅう座HD184146から来た宇宙船だと思います。「銀河連邦」の宇宙船で、天の川銀河が完全に「銀河連邦」のコントロール下にあることを示す画像だと思います。
この写真が、3.0次元にセントラル・サンからの光が降りた日のものであることに注意して下さい。この後、例のキング・マイトレーヤ・ブッダからの通信文が入ったわけです。
コブラ情報によると、宇宙での悪との戦いは終わっており、残っているのは地球での戦いのみということです。心から改心した者を除いて、いわゆるレプティリアンなどの闇の連中は、完全に殲滅されておりもはや存在しません。
ただ地球上では、彼らが地球人として転生に入った連中が未だに生き残って悪さをしていますが、すでに魂が滅ぼされており、今後、闇の再生産は起こりません。
 12月21日から27日までの光で、タチの悪い連中のマヤ・ヴィルーパ(顕示体)は完全に滅ぼされ、現在彼らは肉体だけのゾンビのような状態になっています。その肉体の波動も、今日の13時16分にムーラーダーラ・チャクラの波動まで低下させられてしまいました。もはや完全にうつ状態で、彼らにとって絶望的なぐらい悲惨になっています。
(竹下雅敏)
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夜明けの時間に見られたキノコのような笠雲!
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[D・ウィルコック]秘密宇宙プログラムに20年間勤務していた、コーリー・グッドの情報開示 【後半】

 昨日の続きです。
 今回も年齢退行(若返り)や四肢復元の話が出てきますが、どうしてそのテクノロジーを人類に解放しないのかという問いに対して、やはり支配層以外には"豊かさではなく欠乏を"という精神構造のようです。
 本日公開された宗教学講座では、140歳を過ぎても20代前半の美貌を保っている女性チャネラーが写真付きで紹介されていますが、その女性の波動は最悪のようで、心が浄化されていない状態で、そうした技術の恩恵を受けても、悪事に利用されるだけなのが分かります。
 人類が心の浄化に取り組み、正しい世界観を共有すること抜きに、真の発展はあり得ないのだと思います。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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秘密宇宙プログラム
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[D・ウィルコック]秘密宇宙プログラムに20年間勤務していた、コーリー・グッドの情報開示 【前半】

 とても興味深い内容でした。要約したものを二回に分けて掲載します。
 秘密宇宙プログラムに20年間勤務していたというコーリー・グッド氏が、情報開示してくれています。読んでいただくと、ワープ、タイムトラベル、若返り、再生医療などの科学技術が既に存在していることが想像つくと思います。
 秘密宇宙プログラムについては、こちらのコブラ情報が参考になりました。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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秘密宇宙プログラム
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[YouTube]ロシア首相「宇宙人はいます」 カルムイキア共和国大統領「宇宙人と一緒にある星へ行きました。」

 上の動画でカルムイキア共和国大統領が、宇宙船に乗せてもらい、宇宙人とある星へ行ったとインタビューに応え、"人間は宇宙で孤独な種ではない"と述べています。さらに詳しい情報がロケットニュースに出ており、竹下氏が"立派な政治家"と紹介しているデニス・クシニッチ氏やジミー・カーター元大統領、鳩山幸夫人も宇宙船に乗せてもらった経験があるようです。鳩山幸夫人については「ディスクロージャー・プロジェクトを日本で展開できるのは鳩山夫人、あなただけなのです」と竹下氏がコメントしています。

 2012年12月12日に時事ブログでも紹介されていますが、メドヴェージェフ首相が地球を訪れた宇宙人についてインタビューに応え、「メン・イン・ブラック」を紹介しています。日本では、米SFコメディ映画の「メン・イン・ブラック」のことだと勘違いされ、ジョークとして広まったようですが、メドヴェージェフ首相が紹介した「メン・イン・ブラック」とは、ロシアのドキュメンタリーのことだったようです。
 下の記事は、その「メン・イン・ブラック」の概要です。「メン・イン・ブラック(黒服の男)」の特徴は、"身長約2m黒い帽子と黒いスーツと白いシャツ"を着ており、"異星人のバイオロボットである"とあります。竹下氏の情報には"トールホワイト(背の高い白いエイリアン)ですが、これは火星人と地球の羊の遺伝子操作によって作られた種で、宇宙人ではありません"とあり、これに近い存在ではないかと思いました。

 時事ブログでは宇宙船で地球を訪れている本物の宇宙人が、動画で紹介されています。写真では、"3人の金星人"があります。地球人として転生に入った宇宙人という意味では、アイスランドの首相映画監督のイアン・トーマス・アッシュ氏が紹介されています。

 冒頭の"人間は宇宙で孤独な種ではない"かどうかは、"差別意識が根源にあるエゴ"を落とすことができるかどうかにかかっているようです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ロシア首相「宇宙人はいます」
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ロシアのMIB? メドベージェフ語録の真相
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