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竹下氏のコメント追記:[ロシア・ゴールドメディア放送局]ナチス・ドイツ:UFO作戦 【第三部:円盤】

竹下氏よりコメントが入りましたので、追記いたします。(15/9/24/14:31)
 編集長が取り上げた出典の5人の女性は全員がドイツ人女性でニセモノです。これは典型的な情報操作の一例です。
 出典とは異なり、右のドイツ人女性をジグラム、左のドイツ人女性をマリア・オルシッチとすると本物の二人に似ています。
(竹下雅敏)
 これまで時事ブログでは、地球外UFOとは分けて地球製UFOが紹介されてきました。その地球製UFOについて竹下氏は”トゥーレ協会がチャネリングによって得た科学技術が、ナチスによって悪用されたところから始まっています”とコメントされていました。【第三部:円盤】の冒頭には、そのトゥーレ協会のチャネラーのシグラムとマリア・オルシッチが出てきます。ここでは”おうし座の文明と交信”して、UFO開発のための情報を得たことが指摘されています。
 ヒトラーは、チャネリングによって得た情報を優秀な科学者に研究させるため、トゥーレ協会やブリル(秘密結社)の幹部と対談し、世界的に有名な発明家のヴィクター・シャウバーガーを勧誘します。そしてシャウバーガーは”空気と水のみで光、熱、機動を創出”するインプロージョン・エンジンの開発に成功します。そのエンジンを搭載した貴重なUFO画像やその他多くのUFO画像が出てきますのでお見逃しなく。
 終戦が近くなるとナチスはこうしたUFO/技術を隠蔽し、科学者と優秀な人材の多くを南極大陸の地下秘密基地へ移動させたようです。
 こうした話は一見SF小説のように聞こえてしまいますが、これだけはっきりした証拠の数々を見せられると信じざるを得ません。平和利用を目的にこうした科学技術を公開してほしいものです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ナチス・ドイツ : UFO作戦 (ロシア/2006)
転載元より文字起こし)

概要
伝説となった2006年製作のロシアによるドキュメンタリー “Third Reich – Operation UFO”の日本語字幕版です。

この映画はナチスドイツが所有していたと噂される南極大陸の秘密基地、1947年のリ­チャード・バードと米国空軍が行った “オペレーション・ハイジャンプ”における謎の飛行物体による襲撃、そしてナチスドイ­ツが重要視した数々のオカルトの世界に焦点を当てます。

反引力エンジン、空飛ぶ円盤、­そして古代アトランティスのテクノロジーを駆使したナチスドイツの背景には?20世紀­で最も謎に包まれる秘密結社、”Thule Society” (トゥーレ・ソサイエティ)、”Vril Soceity” (ヴリル・ソサイエティ)、”Ahnenerbe”(アーネンエルベ)を通し検証しま­す。

映画のメインテーマの一つはナチスドイツの伝説基地 “Base 211”(ベース211)です。ナチスドイツが戦前から南極大陸に興味を抱き、領地N­ew Swabia(ニュースウェイビワ)を確立したこと。終戦間近に消えた大量の科学者や­エンジニアの数がヴァチカンやオデッサの”RatLines”や米国の”Operat­ion Paperclip“と折り合わない事実。また、地理的条件を元に南極大陸における秘­密基地の可能性を考察します。

その他のメインテーマはナチスドイツが運営していた空飛ぶ円盤の開発事業です。発端­となるトゥーレ・ソサイエティのメンバーによるオカルト儀式からヴィクター・シャウバ­ーガーのインプロージョン・エンジン開発まで様々な証言や証拠の元、ナチスドイツの開­発事業を振り返ります。

ドキュメンタリーの終盤は20世紀後半における南極大陸付近のUFO目撃証言。宇宙物­理学の側面から提唱されたワームホールの出入口とHAARPとの関係性を絡め、ナチス­が地球空洞説を信じていたという推測を展開します。

22:07〜  

第三部:円盤

1

トゥーレ・ソサイエティ
[Public Domain]


以下文字起こし

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[ロシア・ゴールドメディア放送局]ナチス・ドイツ:UFO作戦 【第二部:アーネンエルベ】

 第一部:秘密基地の続きで、今回はナチスが国を挙げて推進したオカルト部門アーネンエルベが紹介されています。
 アーネンエルベは"祖先の遺産"という意味で、アトランティスのテクノロジーを指しているようです。竹下氏のコメントに”王族たちは、自らをアトランティスの王の末裔だと信じています”とありましたが、フルフォード氏によると"ヒトラーはジョージ5世(英王室)の息子"であり、正しく王族です。ヒトラーも”自らをアトランティスの王の末裔”だと信じ、”ポールシフト後に氷に包まれた南極大陸”こそがアトランティスだと考え、そこに秘密基地を建設したのかもしれません。
 また、アーネンエルベは古代知識を探る探検を開始し、テンプル騎士団の史料からは”コロンバス以前の大陸発見の可能性”があることを発見したようです。これは事実のようで宗教学講座の秘密伝承(テンプル騎士団とアメリカ大陸)で明らかにされています。
 1945年3月に”アーネンエルベは図書館から14万冊の史料を避難させた”とありますが、そこにはアーネンエルベが世界中から掻き集めた貴重な文献がたくさんあり、多くの真実が封印されているのだと思います。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ナチス・ドイツ : UFO作戦 (ロシア/2006)
配信元)

概要
伝説となった2006年製作のロシアによるドキュメンタリー “Third Reich – Operation UFO”の日本語字幕版です。

この映画はナチスドイツが所有していたと噂される南極大陸の秘密基地、1947年のリ­チャード・バードと米国空軍が行った “オペレーション・ハイジャンプ”における謎の飛行物体による襲撃、そしてナチスドイ­ツが重要視した数々のオカルトの世界に焦点を当てます。

反引力エンジン、空飛ぶ円盤、­そして古代アトランティスのテクノロジーを駆使したナチスドイツの背景には?20世紀­で最も謎に包まれる秘密結社、”Thule Society” (トゥーレ・ソサイエティ)、”Vril Soceity” (ヴリル・ソサイエティ)、”Ahnenerbe”(アーネンエルベ)を通し検証しま­す。

映画のメインテーマの一つはナチスドイツの伝説基地 “Base 211”(ベース211)です。ナチスドイツが戦前から南極大陸に興味を抱き、領地N­ew Swabia(ニュースウェイビワ)を確立したこと。終戦間近に消えた大量の科学者や­エンジニアの数がヴァチカンやオデッサの”RatLines”や米国の”Operat­ion Paperclip“と折り合わない事実。また、地理的条件を元に南極大陸における秘­密基地の可能性を考察します。

その他のメインテーマにはナチスドイツが運営していた空飛ぶ円盤の開発事業です。発端­となるトゥーレ・ソサイエティのメンバーによるオカルト儀式からヴィクター・シャウバ­ーガーのインプロージョン・エンジン開発まで様々な証言や証拠の元、ナチスドイツの開­発事業を振り返ります。

ドキュメンタリーの終盤は20世紀後半における南極大陸付近のUFO目撃証言。宇宙物­理学の側面から提唱されたワームホールの出入口とHAARPとの関係性を絡め、ナチス­が地球空洞説を信じていたという推測を展開します。

12:27〜 

第二部:アーネンエルベ

以下文字起こし

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[ロシア・ゴールドメディア放送局]ナチス・ドイツ:UFO作戦 【第一部:秘密基地】
〜伝説となった2006年製作のロシアによるドキュメンタリー

 竹下氏から「極めて重要な内容ではないかと思います」とのことで、英語字幕の付いた動画を翻訳提案していただきましたが、既に翻訳されたものがありましたので、文字起こしを付けて4回に分けて掲載いたします。赤字を読んでいただくと第一部の要点がつかめるかと思います。
 敗戦を想定したナチスが南極大陸に、秘密基地 “Base 211”を建設したようです。アルゼンチンに入港したドイツの極秘の潜水艦にナチスの残党が乗船しており(この中にヒトラーもいたかも?)、事態を察知した米国は、南極大陸に軍隊を送り込み、秘密基地の破壊を試みますが、”水中から垂直に猛スピードで現れた”UFOによって、壊滅的ダメージを与えられてしまいます。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ナチス・ドイツ : UFO作戦 (ロシア/2006)
配信元)

概要
伝説となった2006年製作のロシアによるドキュメンタリー “Third Reich – Operation UFO”の日本語字幕版です。

この映画はナチスドイツが所有していたと噂される南極大陸の秘密基地、1947年のリ­チャード・バードと米国空軍が行った “オペレーション・ハイジャンプ”における謎の飛行物体による襲撃、そしてナチスドイ­ツが重要視した数々のオカルトの世界に焦点を当てます。

反引力エンジン、空飛ぶ円盤、­そして古代アトランティスのテクノロジーを駆使したナチスドイツの背景には?20世紀­で最も謎に包まれる秘密結社、”Thule Society” (トゥーレ・ソサイエティ)、”Vril Soceity” (ヴリル・ソサイエティ)、”Ahnenerbe”(アーネンエルベ)を通し検証しま­す。

映画のメインテーマの一つはナチスドイツの伝説基地 “Base 211”(ベース211)です。ナチスドイツが戦前から南極大陸に興味を抱き、領地N­ew Swabia(ニュースウェイビワ)を確立したこと。終戦間近に消えた大量の科学者や­エンジニアの数がヴァチカンやオデッサの”RatLines”や米国の”Operat­ion Paperclip“と折り合わない事実。また、地理的条件を元に南極大陸における秘­密基地の可能性を考察します。

その他のメインテーマにはナチスドイツが運営していた空飛ぶ円盤の開発事業です。発端­となるトゥーレ・ソサイエティのメンバーによるオカルト儀式からヴィクター・シャウバ­ーガーのインプロージョン・エンジン開発まで様々な証言や証拠の元、ナチスドイツの開­発事業を振り返ります。

ドキュメンタリーの終盤は20世紀後半における南極大陸付近のUFO目撃証言。宇宙物­理学の側面から提唱されたワームホールの出入口とHAARPとの関係性を絡め、ナチス­が地球空洞説を信じていたという推測を展開します。

〜12:27 

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[カラパイア 他]宇宙人は人類を救った。ミサイルを撃墜し核戦争が起きるのを阻止した(元宇宙飛行士) / 【衝撃】「プーチンの側近はエイリアンだ」英政治家が本気で主張!!

竹下雅敏氏からの情報です。
 現在トルコがイスラム国空爆という名目で、実はシリアを倒そうとしています。こうなるとロシアが出て来るのは確実で、中東では戦争になる可能性すらあります。しかし、それが大規模な核戦争へと発展することは無いはずです。
 記事の通り、現在、地球上の核は宇宙人が完全にコントロールしており、核兵器が一発も発射されることはないと考えられます。
 下の記事を見ると、ロシアのプーチン大統領は“エイリアンからの支援を受けて来た”とのことです。一見冗談のような話ですが、コブラ情報では、確かプーチン大統領の背後に居るのはレッド・ドラゴンということです。また最新のフルフォード情報には、ドラゴン・ファミリは、“ETの支持者を標榜している”とありました。こうした情報から考えると、この記事の情報は確度が高いと言えます。
 面白いのは、この発言をしたサイモン・パークス氏が、“自身の父親はレプティリアンである”と言っていることです。確かに写真を見ると、氏はレプティリアンと人間とのハイブリッドに見えます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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宇宙人は人類を救った。ミサイルを撃墜し核戦争が起きるのを阻止した(元宇宙飛行士)
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【衝撃】「プーチンの側近はエイリアンだ」英政治家が本気で主張!!
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[日本や世界や宇宙の動向]地球人類は略奪者(エイリアン)=堕天使に狙われている? 〜 地球の内外から侵略を画策していたエイリアン/レプティリアン達

竹下雅敏氏からの情報です。
 過去形ですが、ここに書かれてある内容は本当です。アメリカは、火星や月の裏側その他の場所に軍事基地を作っていました。若き日のオバマがジャンプルームで火星へとテレポートしたという噂がありますが、おそらく本当のことだと思います。地球の軍事技術は、一般人の予想を遥かに越えるところまで進んでいるのです。
 しかし、これらの軍事基地は現在すべて破壊されており、悪人の逃げ場所はありません。この記事の元軍人マイケル・ラルフ氏は、本当にエイリアンと戦うために、かつて軍人としてこのような基地で仕事をしていたのだと思います。しかし彼らは騙されていたわけで、当の命令をしたチェイニー、ラムズフェルド、ブッシュ・パパ、キッシンジャー等の凶悪な連中こそが、実はレプティリアンが人間へと転生したレプティリアンの王族だという事には気付いていなかったようです。
 現在彼らを含め、中身は全て滅ぼされており、敵の宇宙人は全滅しています。一部生き残っているエイリアンは、改心して私たちに協力しています。
 こうした情報は、コブラの情報で詳しく知ることが出来ます。興味のある方はご覧になって下さい。ただ、こうしたレプティリアンを間接的にコントロールしていたのが、コブラに情報を与えていたアセンデッド・マスターだったということを、彼は知りませんでした。
 要するに、地球上に混乱を広げるために、アメリカ自身がISISを生み出し、それと戦っているふりをするというようなことが、宇宙規模で起こっていたのです。しかしこれらの事は全て終わりました。後は、地球に転生に入った邪悪な連中を始末することだけです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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地球人類は略奪者(エイリアン)=堕天使に狙われている?
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/alternative/2015/08/humanity-is-being-targeted-by-a-predatory-hyperdimensional-species-fallen-angels-3206184.html
(概要)
8月28日付け

By エクソポリティクス アルフレッド・ウェバー氏
バンクーバー発:

2013年10月14日に元軍人のマイケル・レルフ氏が世界中の軍事指導者らに送った手紙が公開されました。手紙には、これまでの軍関係者らが地球におけるエイリアンの存在を隠蔽し続けたのは大きな間違いであったと記しています。
今後も世界の人々にエイリアンの存在を周知させないのなら、人類の未来が危機にさらされることになり、手遅れになる前に真実を知らせるべきだと警告しています。
地球の略奪者(エイリアン)に世界の軍事力とテクノロジーで応戦しても勝つ見込みはありません。
エイリアンとの戦いは我々の想像を超えたエネルギーとテクノロジーを使って行われます。

人類の敵であるエイリアンは、ジャンプゲートとマインドコントロール・テクノロジーという武器があり、どの国の政治リーダーも簡単に拉致されマインドコントロールされてしまうのですから、どうやって彼らに対抗できるのでしょうか。しかも敵は我々からは姿が見えない状態で戦っているのです
地球の略奪者(エイリアン)や彼らに仕えている人間たちが、彼らのテクノロジーを使っても我々に勝てないようにするには、我々人類の大いなる知力、霊力そして精神力を集積して彼らに立ち向かう必要があります。マイケル・ラルフ氏は、1976年~1996年に火星に設置されたアメリカの軍事基地で恒久部隊のメンバーとして活動した記録を2冊の本にまとめました。火星に軍事基地が設置された理由は、超次元の略奪者(エイリアン)による太陽系や地球の侵略を防衛するためです。火星以外の太陽系惑星にもこのような軍事施設が設置されています。

略奪者(エイリアン)のアジェンダとは。。。

ラルフ氏の書いた手紙によると:
略奪者(エイリアン)は人間を恐れており、人間に気が付かれないように密かに地球を侵略しようとしています。また、彼らは神を恐れています。そのため、彼らは破壊的手段を使って全力で地球を支配し、人類を奴隷状態にさせているのです。

彼らの地球支配の方法とは:

・地球や人間が手遅れになるまで、彼らの存在と彼らの邪悪な目的を我々から隠し続ける。
・人間にワクチンを接種させ人類の霊力にダメージを与える。
・遺伝子組み換え食品やナノテクノロジーにより人間のDNAにダメージを与え、人間の霊力と生殖機能を破壊する。
・霊力と関係が深い松果腺にダメージを与えるフッ素を人間に与える。
・人間の身体にダメージを与える数々の有毒物質を人間に与える。
・霊力や精神力に関する情報を隠し、人間が大いなる霊力を発揮できなくさせている。

エイリアンに拉致され拷問を受けた被害者が略奪者(エイリアン)の存在を証明しています。略奪者は最終的に人類を地球から追い出そうとしています。

こちらを参考に: http://www.youtube.com/watch?v=MToni1LCwRA&feature=youtu.be

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