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カ
イロ在住の「予言の女王」、ジョイ・アイヤド女史は世界の各地の情勢の変化に着いて驚くべき予測を発表している。
温暖な気候であるはずの
12月のカイロで雪が降るなど、世界の気象予報士の誰も予測しなかった(100年以上もの間、こうした現象はなかった)。この
降雪をアイヤド氏は予見した。そしてこれについてVORを通じて市民に警告を発した。アイヤド氏は占星術と数霊術にたけている。アイヤド氏は今までに
エジプトのムルシ大統領の解任についても予言していた。しかもこの予言はムルシ政権が揺ぎ無いかのように思われていたときにすでに行われていた。
アイヤド氏は
ここ数ヶ月先のエジプト、ウクライナなどの情勢について、次のような予言を行っている。
「これからの時期は思うようには平穏には運びません。
4月末まで混乱した気運が続くでしょう。
4月はだいたい非常に
たいへんな時期です。なぜなら後半には月食、日食が起きるからです。気運のこうした
混乱は部分的には5月まで続くでしょう。
この時期に心配な事件が起きる危険性があります。たとえば、これはイランに直接に関係してきますが、多くの人たちがいろんな見解を述べ始めるものと思われます。
トルコも平穏ではありません。トルコでは市民の意識に大きな変化が生じることが予想されます。ですが、今現在は表に表れていない人たちのなかに
断固としたリーダーらが出現し、最後の決定的な瞬間にプロセスに参集した場合、市民の意識の大変化には迅速に終止符が打たれ、
状況は突然安定化するでしょう。
世界中でこうした気運は騒ぎ、不穏、地域的な論争を呼びますが、これが続くのもそう長くはありません。これから作られるのはこんな弧です。
南東から北西にかけて、つまりイランからトルコにかけて弧が描かれる。この弧がその後ウクライナに達します。変化の訪れる時期については、すべて逆方向に、つまり北西から南東にかけて伝播しますが、今は不安定の点はウクライナの上にあり、それがこの弧にそって下に移っていくので、ウクライナは落ち着くでしょう。
私のもとにはウクライナ市民から手紙が届けられており、そのなかには議員らが書いたものもありますが、わたしが申し上げることができるのはただ1つ。
神のご加護で情勢は次第に落ち着いてくるでしょうということ。そして私が示しました
不安定時期のあと、6月頃までには、平静が戻ってくるでしょうということです。」
彼らハイアラーキー内部に巣くう悪魔の集団は、マイトレーヤをキリストとして神輿に担ぎながら、実のところマイトレーヤを生贄の子羊として、悪魔の大王ルシファーに捧げる計画であったのです。それは、2000年前のイエスの物語における洗礼者ヨハネの斬首に対する復讐でもあります。この部分の経緯については、宗教講座で詳しく説明しています。
こうしたくだらない復讐と権力欲に人類が巻き込まれ、自然が破壊されるのは馬鹿げています。これらの連中は悪魔大王である洗礼者ヨハネとその仲間の悪魔たち、そして天魔であるマイトレーヤとその仲間たちを含め、もろとも滅ぼされ消滅しました。フルフォード氏は“サタンは地球を去った”と言っていますが、去ったのではなく完全に消滅してしまったのです。彼らに転生はありません。
これらの連中ほどの罪は無いものの、こうした魔の仲間が地球内部に住むと言われている、ハイアラーキーの残党のアガルタ人です。彼らは魂の輪廻を信じているために、死を恐れませんが、現実には彼らのほとんどの者が魂(モナド)を失っているために、肉体の消滅と共に滅びてしまいます。再生はありません。
他人の名前でチャネリング情報を送るなどの罪を犯せば、直ちに処分するので覚悟をするように。脅しではないことはこれまでの経過から、あなたたち自身がよく知っているはずだ。私からハイアラーキーの残党たちに対する最後の警告だと思って良い。